JP4056631B2 - 歌唱採点結果を知らせるタイミングに特徴があるカラオケ装置 - Google Patents
歌唱採点結果を知らせるタイミングに特徴があるカラオケ装置 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、歌唱採点手段を備えたカラオケ装置に係り、特に、次の楽曲の演奏をあまり遅らさずに採点結果を発表できるカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
歌唱採点手段を備えたカラオケ装置が知られている。このカラオケ装置は、リクエストされた楽曲のカラオケ伴奏音楽を演奏しながらディスプレイに歌詞画像を画面表示しつつマイクロホンからの歌唱入力を前記演奏音楽に混合して出力するとともに、マイクロホンからの歌唱入力を分析して所定基準をもとに歌唱採点を行う。採点は、曲の前奏パートと後奏パートとの間の歌唱パートの間にマイクロホンから入力される音声信号に対して行われる。そして、演奏終了後、得点や平均点、順位、偏差値などをディスプレイに画面表示して採点結果を発表する。採点結果の発表時間は、当該採点結果を把握できる適宜な短い時間、例えば15秒ぐらいに設定される。この間、楽曲の演奏は中断され、次に演奏すべき曲がある場合には結果発表終了後に再開される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、採点結果が演奏終了後発表されていたため、次の楽曲の演奏が遅れ、順番待ちの人に迷惑をかけていた。また、時間当たりの歌唱楽曲数が減り、時間単位で料金を支払う利用者に不満が生じた。一方、カラオケサービスを提供する業者にとっては、利用者から採点料を徴収し増収が望める反面、演奏曲数に応じた演奏料が減少し、あまり大きなメリットがあるとは言えなかった。
【0004】
本発明の目的は、採点結果の発表を効率よく行い、次の楽曲の演奏をあまり遅らさずに済み、時間当たりの演奏曲数が増えるようなカラオケ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るカラオケ装置は、分説すると、つぎの事項(1)〜(7)により特定されるものである。
(1)制御手段と、演奏手段と、採点手段と、表示手段を備えたカラオケ装置であること
(2)制御手段は、リクエスト楽曲のカラオケデータを順番に演奏手段に演奏させること
(3)採点手段は、演奏手段によるカラオケ伴奏音楽に合わせて歌う人の歌唱入力を分析して採点結果を出力すること
(4)カラオケデータは、音楽進行時間軸上における後奏パートの所定位置に付加された標識符号を含むこと
(5)制御手段は、カラオケデータAの演奏処理プロセスにおいて、当該カラオケデータAの音楽進行時間軸上の前記標識符号の位置に達した時点Bから採点手段が出力する採点結果を表示手段により表示開始させること
(6)制御手段は、時点Bから所定時間を経過した時点Cに達する前にカラオケデータAの演奏処理を終了した場合、時点Cにて採点結果の表示を終了させること
(7)制御手段は、時点Cを過ぎてからカラオケデータAの演奏処理を終了した場合、当該演奏処理の終了とともに採点結果の表示を終了させること
【0006】
好ましくは、前記カラオケ装置にあっては、前記カラオケデータの処理プロセスにおいて、前記経過時間が所定時間に達する前に当該楽曲のカラオケデータの処理が終了する場合には、その経過時間が所定時間に達するまでの間、前記採点結果の表示画像の背景に背景映像を合成表示する構成にする。
【0007】
さらに、好ましくは、前記カラオケ装置は、前記カラオケデータの処理プロセスにおいて、利用者から当該処理の中止を求める操作入力を受信したときには、その操作入力の受信後、速やかに前記採点結果の画面表示を開始するとともにその開始に合わせて時間計測を開始し、当該計測時間が所定時間に達した後に前記採点結果の画面表示を終了する構成にする。
【0008】
【発明の実施の形態】
===カラオケ装置の基本構成および基本動作===
図1は、本発明のカラオケ装置の一実施例を概略的に示したものである。このカラオケ装置は、楽曲別のカラオケデータを多数蓄積したハードディスク装置等からなるデータ記憶装置2と、多数のカラオケデータを個別に処理するメインコンピュータ4とを備えている。メインコンピュータ4は、操作パネル6や外部リモコン8から操作制御部10を通じて楽曲のリクエスト入力がなされると、その楽曲のカラオケデータをデータ記憶装置2から読み出して順次処理する。ここで読み出されるカラオケデータは、伴奏音楽データと歌詞描出データとが付帯していて、メインコンピュータ4は、伴奏音楽データに記述されたMIDI形式のシーケンシャルな演奏タイムスケジュールに従ってシンセサイザ12を駆動してミキシングアンプ14とスピーカ16とを介して伴奏音楽を音声出力する。他方、メインコンピュータ4は、歌詞描出データに記述された歌詞描出タイムスケジュールに従って、映像制御部18を通じてディスプレイ20の表示画面に歌詞文字列を色替え表示する。さらに、歌詞文字列画像の背景にはビデオCDプレーヤ22から出力された背景画像を合成表示される。歌唱者の歌唱音声は、マイクロホン24からミキシングアンプ14に入力されて伴奏音楽に合成されてスピーカ16から出力される。
【0009】
====カラオケ装置による歌唱採点====
このカラオケ装置は、歌の上手下手を判定する歌唱採点部26を備えている。この歌唱採点部26は、マイクロホン24から出力された歌唱入力を分析して所定基準をもとに採点を行う。採点の対象となるのは、メインコンピュータ4のカラオケデータの歌唱パートを処理している間に入力されるマイクロホン24からの歌唱入力で、この歌唱入力を分析して採点が行われる。具体的には、歌唱パートをさらにいくつかに分割した小区間、楽曲の小節毎に参照されて行われたり、歌唱パート全体を参照されて行われたりする。歌唱パートが終了し、得点等の採点結果を算出されると、歌唱採点部26はその採点結果をメインコンピュータ4に出力する。メインコンピュータ4は、歌唱採点部26から出力された採点結果をディスプレイ20に画面表示して利用者に知らせる。なお、本発明では、歌唱採点部26が行う歌唱採点をメインコンピュータ4がソフト的に行ってもよい。
【0010】
====本発明の特徴点====
本実施例のカラオケ装置は、採点結果を利用者に知らせるタイミングに特徴がある。すなわち、本実施例のメインコンピュータ4は、カラオケデータの処理が終わらないうちに採点結果の画面表示を開始するのである。以下にその構成について詳しく説明する。
【0011】
メインコンピュータ4が処理するカラオケデータには、その音楽進行時間軸上の歌唱パートの終了付近に標識符号が付加されている。この標識符号は、採点結果の画面表示を開始するタイミングを指示するデータであり、メインコンピュータ4はこの標識符号が設定されたポイントから採点結果の画面表示を開始する。カラオケデータの音楽進行時間軸上に標識符号を設定するための適切な位置の条件とは、音楽進行時間軸上の採点対象となる歌唱パートが終了する位置よりも後ろにあるポイントであることである。歌唱パートが終了していれば、採点結果を発表することができるからである。ただし、ここでは、標識符号の設定ポイントからカラオケデータの処理が終了する位置までの時間的な長さは考慮に入れる必要がない。その理由については後で詳しく述べる。
【0012】
このように標識符号が付いたカラオケデータをメインコンピュータ4がデータ記憶装置2から読み出して処理をする。メインコンピュータ4は、カラオケ伴奏音楽を演奏しながらディスプレイ20に歌詞画像を画面表示して通常通り処理を進めてゆき、標識符号が付いた位置に処理が到達すると、その時点から歌唱採点部26で生成された採点結果をディスプレイ20に画面表示する処理を開始する。採点結果としては、得点の他に平均点や順位、偏差値などが表示される。また、採点結果の表示画像の背景には、ビデオCDプレーヤ22から再生出力された背景映像が映像制御部18でスーパーインポーズにより合成されて表示される。ここで合成される背景映像には、その楽曲の歌詞画像の背景用に使用したものをそのまま引き続き使用したり、また、全く新しい背景映像をビデオCDプレーヤ22から出力して使用してもよい。さらには、処理を簡略化するために背景映像の合成表示を省いてもよい。
【0013】
他方、メインコンピュータ4は、カラオケデータの処理が標識符号の付いた位置に到達した時点からの経過時間を計測し始める。この計測によって、採点結果の画面表示時間をチェックする。そして、処理する楽曲の後奏パートの時間長が長い場合など、メインコンピュータ4がカラオケデータを処理し終わる前に前記経過時間が所定時間に達した場合には、メインコンピュータ4は、その楽曲のカラオケデータの処理の終了付近で採点結果の画面表示処理を終了する。他方、処理している楽曲の後奏パートの時間長が短く、メインコンピュータ4が計測している経過時間が所定時間に達する以前にその楽曲のカラオケデータの処理が終了する場合には、その経過時間が所定時間に達した後に前記採点結果の画面表示処理を終了する。
【0014】
具体的には次のような処理を行う。図2は、このときのメインコンピュータ4の処理を示したものである。メインコンピュータ4は、標識符号が付いた位置に処理が達すると、採点結果を画面表示する処理を開始し(S100)、次に、計測している経過時間が所定時間に達したか否かを調べる(S101)。ここで比較する所定時間は、利用者がディスプレイ20の表示画面を見て採点結果を把握できる程度の長さを有する時間であり、あまり長すぎないように例えば15秒などに設定される。そして、計測している経過時間が所定時間に達していない場合には、その経過時間が所定時間に達するまで、次のステップに進むのを中断する。一方、経過時間が所定時間に達したときには、次のステップに進んで、カラオケデータの処理が終了したか否かを調べる(S102)。ここで、カラオケデータの処理が終了していた場合には採点結果の画面表示を速やかに終了させる(S103)。一方、カラオケデータの処理が終了していない場合には、カラオケデータの処理が終了するまで採点結果の画面表示を継続して行い、その後速やかに採点結果の画面表示を終了させる(S103)。そして、次に演奏すべきリクエスト楽曲がある場合には、採点結果の画面表示終了後、速やかにその楽曲のカラオケデータの処理を開始する。
【0015】
以上の処理において、楽曲の後奏パートの時間長が十分に長く、メインコンピュータ4がカラオケデータを処理し終わる前に前記経過時間が所定時間に達した場合には、図3に示すように、所定時間が経過した後も追加時間という形で採点結果を画面表示し続けることになる。一方、楽曲の後奏パートの時間長が短く、経過時間が所定時間に達する前にメインコンピュータ4がその楽曲のカラオケデータの処理を終了させた場合には、図4に示すように、メインコンピュータ4のカラオケデータの処理が終了した後も、採点結果が画面表示されることになる。したがって、標識符号のポイント設定にあたっては、カラオケデータの処理が終了する位置までの時間的な長さを考慮に入れる必要がない。この場合には、メインコンピュータ4のカラオケデータの処理後の採点結果の表示画像の背景には、当該楽曲の演奏処理中に使用した背景映像をそのまま引き続き合成表示する。この他、新しい背景映像をビデオCDプレーヤ22から再生出力して採点結果の表示画像の背景映像として使用したり、もちろん背景映像の合成表示を省いてもかまわない。
【0016】
以上、このカラオケ装置では、メインコンピュータ4がカラオケデータの処理を終了させる前の段階から採点結果の画面表示を開始して利用者に知らせるようにするため、曲と曲の間に確保すべき採点結果を発表するための時間を短縮することができ、次の楽曲の演奏処理が遅れるのを可及的に防止することができる。しかも、後奏パートの時間長が非常に短い曲であっても、採点結果の画面表示を開始してから所定時間が経過するまでの間は採点結果が画面表示され続けるから、採点結果を利用者が把握できなくなる心配はない。
【0017】
====他の実施の形態=====
前記カラオケ装置は、通信回線を介してホスト装置と結合された通信カラオケシステムのカラオケ演奏端末である場合も含む。
また、利用者から当該処理の中止を求める操作入力を受信したときには、図5に示すように、その操作入力の受信後、速やかに前記採点結果の画面表示を開始するとともにその開始に合わせて時間計測を開始し、当該計測時間が所定時間に達した後に前記採点結果の画面表示を終了する。これにより、演奏処理が中断されるまでの間についての採点結果を利用者に遅滞なく知らせることができる。
また、メインコンピュータ4が、演奏処理の終了から次の楽曲の演奏処理を開始するまでの間に空白時間があったり、次に演奏すべきリクエスト曲がなく待機状態に入る場合には、採点結果の画面表示を終了させる時期をそれらの時間内に延ばしてもかまわない。この場合、採点結果をより長い時間画面表示することができ、利用者に確実に知らせることができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明のカラオケ装置によれば、カラオケデータの処理を終了させる前から採点結果の画面表示を開始して利用者に知らせるようにするため、曲と曲の間に必要な採点結果を発表するための時間を短縮することができ、次の楽曲の演奏処理が遅れるのを可及的に防止することができる。しかも、後奏パートの時間長が非常に短い曲であっても、採点結果の画面表示を開始してから所定時間が経過するまでの間は採点結果が画面表示され続けるから、採点結果の表示時間が短すぎて利用者が把握できなくなる心配はない。これによって、順番待ちの利用者にかかる迷惑を軽減することができるとともに、1時間あたりの演奏曲数が増えて、時間制で課金されている利用者の不満を和らげることができる。また、カラオケサービスを提供する業者にとっては、徴収できる演奏料が増加して増収を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラオケ装置の構成を概略的に示したブロック構成図である。
【図2】採点結果を画面表示する際のメインコンピュータの動作を示したフローチャートである。
【図3】後奏パートの長い曲を演奏処理した場合のメインコンピュータの動作を時間的に示したタイムチャートである。
【図4】後奏パートの短い曲を演奏処理した場合のメインコンピュータの動作を時間的に示したタイムチャートである。
【図5】利用者から処理の中止を求める指示を受けたときのメインコンピュータの動作を時間的に示したタイムチャートである。
【符号の説明】
2 データ記憶装置
4 メインコンピュータ
18 映像制御部
20 ディスプレイ
22 ビデオCDプレーヤ
24 マイクロホン
26 歌唱採点部
Claims (2)
- 制御手段と、演奏手段と、採点手段と、表示手段を備えたカラオケ装置であって、
制御手段は、リクエスト楽曲のカラオケデータを順番に演奏手段に演奏させ、
採点手段は、演奏手段によるカラオケ伴奏音楽に合わせて歌う人の歌唱入力を分析して採点結果を出力し、
カラオケデータは、音楽進行時間軸上における後奏パートの所定位置に付加された標識符号を含み、
制御手段は、カラオケデータAの演奏処理プロセスにおいて、当該カラオケデータAの音楽進行時間軸上の前記標識符号の位置に達した時点Bから採点手段が出力する採点結果を表示手段により表示開始させ、
制御手段は、時点Bから所定時間を経過した時点Cに達する前にカラオケデータAの演奏処理を終了した場合、時点Cにて採点結果の表示を終了させ、
制御手段は、時点Cを過ぎてからカラオケデータAの演奏処理を終了した場合、当該演奏処理の終了とともに採点結果の表示を終了させる
カラオケ装置。 - 制御手段は、カラオケデータの演奏処理プロセスにおいて、演奏中止を指示する利用者入力を受け付けた際、当該カラオケデータの演奏処理を中止するとともに、採点手段が出力する採点結果を所定時間だけ表示手段に表示させる
請求項1に記載のカラオケ装置。
Priority Applications (1)
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JP18039698A JP4056631B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 歌唱採点結果を知らせるタイミングに特徴があるカラオケ装置 |
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ID=16082513
Family Applications (1)
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-
1998
- 1998-06-26 JP JP18039698A patent/JP4056631B2/ja not_active Expired - Fee Related
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