JP4052271B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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Description

本発明は、DVD(Digital Versatile Disk)等の光ディスクにデータを書き込み/読み出しする光ディスク装置、特に、光ディスクが載置されるトレイの引出し機構を有する光ディスク装置に関するものである。
従来から、光ディスク装置においては、トレイ及び光ディスク装置のシャーシのそれぞれに、トレイを引出し終端の位置で停止させるためのストッパを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、トレイの後端面に、装置のシャーシの内壁面に当接して弾性変形する樹脂弾性部を形成した光ディスク装置も知られている(例えば、特許文献2参照)。また、トレイを引出すための駆動力を用いて光ディスクのターンテーブルを昇降させるようにした光ディスク装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2002−334502号公報 登録実用新案第3094496号公報 実開平2−72457号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された光ディスク装置にあっては、トレイの引出し終端の位置で、トレイ及びシャーシのそれぞれに設けられたストッパが当接し、耳障りな打撃音が発生するといった問題があった。そこで、このような装置では、トレイのストッパの近傍にシャーシ側のストッパと接触する傾斜面を設け、トレイの引出し動作の終了直前に負荷を掛けることにより、トレイの引出し速度を遅くして当接音の低減を図っている。ところが、トレイが頻繁に動かされると、上記傾斜面等の磨耗を防止するために塗布されている潤滑剤の粉末成分が装置内部に飛散して装置の動作に悪影響を及ぼす虞がある。また、紛体潤滑材が上記接触部から剥がれてしまうと、トレイの引込み動作が円滑に行われなくなる。
上記特許文献2及び特許文献3に示された光ディスク装置においても、このような課題を解決することができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、紛体潤滑剤を必要とすることなく、トレイの引出し終端の位置におけるトレイ及びシャーシのそれぞれに設けられたストッパの当接音を低減することができる光ディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、装置本体に対して引出し可能に設けられ、駆動力を受けるための第1のラックを有し、光ディスクが載置されるトレイと、第1のラックと噛合ってトレイに駆動力を伝達する駆動ギアと、光ディスクにデータを書き込み/読み出しする光ピックアップ及び光ディスクを回転駆動させるためのターンテーブルが搭載され、その一端側がメインシャーシに軸支されているドライブメカシャーシとを備え、トレイは、引出し終端の位置で、メインシャーシに立設されている凸部と当接し、トレイを停止させる第1のストッパを有する光ディスク装置において、ポリアセタール樹脂から成り、メインシャーシに片持支持され、その先端部に駆動ギアと噛合う第2のラックを有し、光ディスクのクランプ/アンクランプを行なうために、該駆動ギアによって駆動されてトレイの引出し方向に直交する方向にスライド移動し、ドライブメカシャーシの他端側を昇降駆動するカムスライダをさらに備え、トレイは、引出し終端の直前位置で、カムスライダの先端部と当接する第2のストッパを有し、トレイがオープンされるとき、メインシャーシの凸部と第1のストッパとが当接する前に、カムスライダの先端部と第2のストッパとが当接し、カムスライダの先端部が弾性変形することにより、トレイの移動速度を減少させて凸部と第1のストッパとの当接音を抑制するものである。
請求項1の発明によれば、耐磨耗性に優れ、容易に弾性変形可能なポリアセタール樹脂から成るカムスライダの先端部と第2のストッパとが引出し終端の直前位置で当接し、該先端部が弾性変形することによりトレイの移動速度が減少されるので、第1のストッパと凸部との当接による耳障りな打撃音を小さくすることができ、装置の静粛性を高めることができる。また、第2のストッパとカムスライダの接触部分を紛体潤滑材によって潤滑する必要がないので、潤滑材の粉末成分が装置内部に飛散して装置の動作に悪影響を及ぼす虞もなく、また、長期に亘る使用によってもトレイの引出し動作の円滑性を維持することができる。さらに、ドライブメカシャーシの他端部を昇降駆動するために既に備えられているカムスライダに、第2のストッパと当接し弾性変形する部位(先端部)が設けられるので、部品点数の増加を招くこともなく、装置の製造コストが高騰することもない。
本発明を実施するための最良の実施形態による光ディスク装置について図面を参照して説明する。図1は光ディスク装置の構成を示している。光ディスク装置1は、光ディスクを装置内部に装填するためのトレイ2と、トレイ2を駆動する駆動ギア3(図2参照)と、光ディスクにデータを書き込み/読み出しする光ピックアップ4と、装填された光ディスクを支持し回転させるターンテーブル5と、光ピックアップ4及びターンテーブル5が搭載されるドライブメカシャーシ6と、ドライブメカシャーシ6を回動駆動するためのカムスライダ7と、ドライブメカシャーシ6及びカムスライダ7等の部品が搭載されるメインシャーシ8と、上記各部品を被うためのカバー9等によって構成されている。
図2は光ディスク装置1の要部の構成を透視して示し、図3は、トレイ2の構造を示している。トレイ2は、光ディスクが載置される凹部21と、駆動ギア3の下段ギア31と噛合う第1のラック22と、カムスライダ7のボス71と係合し、トレイ2が引出される際のガイドとなるガイド溝23とを有し、矢印A方向に往復自在に設けられている。凹部21はトレイ2の表面側に形成されており、第1のラック22及びガイド溝23はトレイ2の裏面側に形成されている。トレイ2は、駆動ギア3及びカムスライダ7によって駆動されて矢印A方向に往復移動する。
また、トレイ2は、引出し終端の位置でメインシャーシ8に立設されているストッパ(凸部)83と当接し、トレイ2のスライドを停止させる一対の第1のストッパ24と、引出し終端の直前位置で、カムスライダ7の先端部73と当接する第2のストッパ25を有している。第1のストッパ24はトレイ2の後端近傍の両側面に設けられ、第2のストッパ25は、トレイ2の裏面側であって、トレイ2が引出し終端の直前位置にあるときカムスライダ7の先端部73と当接し得る位置に設けられている。なお、このトレイ2及びシャーシ8は、必要な強度を確保するために、比較的硬質な合成樹脂、例えば、ポリスチレン樹脂によって成形されている。
駆動ギア3は、トレイ2のラック22と噛合う下段ギア31及びカムスライダ7のラック74と噛合う上段ギア32を有する2段ギアであり、モータ(図示せず)等の駆動源から複数個のギア(図示せず)を介して伝達された駆動力を受けて回転し、トレイ2を矢印A方向に、またカムスライダ7を矢印C方向に駆動する。
光ピックアップ4(図1参照)は、装填された光ディスクの記録面に対向するように配置されており、回転中の光ディスクの記録面にレーザ光を照射することにより、光ディスクにデータを書き込む。また、光ピックアップ4は、これより弱いパワーのレーザ光を記録面に照射してその反射光を受光することにより、光ディスクに書き込まれたデータを読み出す。
ターンテーブル5は、スピンドルモータ51の出力軸に結合されており、スピンドルモータ51によって回転駆動され、光ディスクを支持しながら回転させる。光ピックアップ4及びスピンドルモータ51は、ドライブメカシャーシ6に搭載されている。
ドライブメカシャーシ6は、その一端側(光ピックアップ4が搭載されている側)に回動軸61を、他端側にボス62を有している。回動軸61は、メインシャーシ8から立設された軸支持部81によって矢印E方向に回動自在に支持されている。ボス62は、カムスライダ7に設けられているカム溝72に係合している。
図4は、図1における矢印X方向から見たドライブメカシャーシ6及びカムスライダ7の側面図を示している。カムスライダ7は、トレイ2及びメインシャーシ8等を形成するポリスチレン樹脂よりも耐磨耗性に優れ弾性率の低い合成樹脂、例えばポリアセタール樹脂によって、断面が略L字状(図1参照)になるように成形されている。カムスライダ7は、トレイ2に対向する上面76(図1参照)にトレイ2のガイド溝23と係合されるボス71を有し、ドライブメカシャーシ6に対向する側面77にドライブメカシャーシ6のボス62と係合されるカム溝72を有している。カムスライダ7は、メインシャーシ8のスライダ支持部82(図1参照)によってスライド移動自在に片持支持されており、その先端部73には駆動ギア3の上段ギア32と噛合う第2のラック74が設けられている。
メインシャーシ8は、ドライブメカシャーシ6を回動自在に支持するための軸支持部81と、カムスライダ7をスライド移動自在に支持するためのスライダ支持部82と、トレイ2の引出し終端の位置において、第1のストッパ24と当接する一対の第3のストッパ83を有している(図1、図2参照)。
トレイ2が引出される当初、カムスライダ7は駆動ギア3に駆動されて、図4に示されるように、矢印C1方向にスライド移動し、このカムスライダ7の移動に伴ってドライブメカシャーシ6のボス62はカム溝72の傾斜部72aによって駆動される。その結果、ドライブメカシャーシ6が矢印E1方向に下降し、ターンテーブル5も下降して光ディスクのアンクランプ動作が実現される。
次に、トレイ2の引出し動作について、図5を参照して説明する。トレイ2が引き込まれているとき、図5(a)に示すように、駆動ギア3と第1のラック22との噛み合わせは解除されている。この状態から駆動ギア3が矢印B1方向に回動すると、カムスライダ7が駆動されて矢印C1方向に移動する。このカムスライダ7の移動に伴い、上述したように、光ディスクがアンクランプされると共に、ボス71がガイド溝23の斜面部23aを押圧し、トレイ2が矢印A1方向に駆動される。これに伴い、駆動ギア3と第1のラック22とが噛合って、トレイ2は、駆動ギア3によって矢印A1方向に駆動される。
図5(b)に示すように、トレイ2が終端直前まで移動すると、まず、カムスライダ7の先端部73と第2のストッパ25とが当接する。このとき、カムスライダ7は、トレイ2に対して弾性率の低い材質で成形されているので、同等の弾性率の材質で成形されているものに比べて当接音を小さくすることができる。
カムスライダ7の先端部73と第2のストッパ25とが当接した後、トレイ2がさらに矢印A1方向に移動すると、図5(c)に示すように、カムスライダ7の先端部73が第2のストッパ25によって押圧されることにより弾性変形し、ついには第1のストッパ24と第3のストッパ83とが当接する。このとき、カムスライダ7の先端部73が弾性変形することによってトレイ2の移動速度が減少されるので、第1のストッパ24と第3のストッパ83との当接音を小さくすることができる。
以上のように、本実施形態の光ディスク装置1によれば、容易に弾性変形可能なポリアセタール樹脂から成るカムスライダ7の先端部73と第2のストッパ25とが引出し終端の直前位置で当接し、先端部73が弾性変形することによりトレイ2の移動速度が減少されるので、第1のストッパ24と第3のストッパ83との当接による耳障りな打撃音を抑制することができ、装置の静粛性を高めることができる。また、カムスライダ7の材料であるポリアセタール樹脂は耐磨耗性に優れているので、第2のストッパ25とカムスライダ7の接触部分を紛体潤滑材によって潤滑する必要がないので、潤滑材の粉末成分が装置内部に飛散して、装置の動作に悪影響を及ぼす虞もなく、また、長期に亘る使用によってもトレイ2の引出し動作の円滑性を維持することができる。さらに、ドライブメカシャーシ6を回動駆動するために既に備えられているカムスライダ7に、第2のストッパ25と当接し弾性変形する部位(先端部73)が設けられるので、部品点数の増加を招くこともなく、装置の製造コストが高騰することもない。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく種々の変形が可能である。例えば、カムスライダ7の材質に関しては、ポリアセタール樹脂に限られることなく、トレイ2及びメインシャーシ8よりも弾性率の低い他の材質を用いてもよい。第1のストッパ24と第3のストッパ83とが当接する前に、第2のストッパ25が当接する相手は、カムスライダ7の先端部73に限られることなく、トレイ2等よりも弾性率の低い他の材質からなる他の弾性ばね部材であっても構わない。
本発明の一実施形態による光ディスク装置の構成を示す側断面図。 同装置の要部を示す平面図。 同装置のトレイの裏面形状を示す斜視図。 同装置のカムスライダ及びドライブメカシャーシを示す側面図。 (a)(b)(c)は、同装置のトレイ引出し動作を時系列に示す平面図。
符号の説明
1 光ディスク装置
2 トレイ
3 駆動ギア
4 光ピックアップ
5 ターンテーブル
6 ドライブメカシャーシ
7 カムスライダ
8 メインシャーシ
22 第1のラック
24 第1のストッパ
25 第2のストッパ
73 先端部
74 第2のラック
83 第3のストッパ(凸部)

Claims (1)

  1. 装置本体に対して引出し可能に設けられ、駆動力を受けるための第1のラックを有し、光ディスクが載置されるトレイと、
    前記第1のラックと噛合って前記トレイに駆動力を伝達する駆動ギアと、
    光ディスクにデータを書き込み/読み出しする光ピックアップ及び光ディスクを回転駆動させるターンテーブルが搭載され、その一端側がメインシャーシに軸支されているドライブメカシャーシとを備え、
    前記トレイは、引出し終端の位置で、前記メインシャーシに立設されている凸部と当接し、前記トレイを停止させる第1のストッパを有する光ディスク装置において、
    ポリアセタール樹脂から成り、前記メインシャーシに片持支持され、その先端部に前記駆動ギアと噛合う第2のラックを有し、光ディスクのクランプ/アンクランプを行うために、該駆動ギアによって駆動されて前記トレイの引出し方向に直交する方向にスライド移動し、前記ドライブメカシャーシの他端側を昇降駆動するカムスライダをさらに備え、
    前記トレイは、引出し終端の直前位置で、前記カムスライダの先端部と当接する第2のストッパを有し、
    前記トレイが引出されるとき、前記メインシャーシの凸部と第1のストッパとが当接する前に、前記カムスライダの先端部と前記第2のストッパとが当接し、前記カムスライダの先端部が弾性変形することにより、トレイの移動速度を減少させて前記凸部と第1のストッパとの当接音を抑制することを特徴とする光ディスク装置。
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