JP4047789B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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本発明は、光ディスク上に情報の記録あるいは再生を行う光ディスク装置に関し、さらに詳しくは、光ピックアップを光ディスクの半径方向に移動可能に保持するための2本の軸に、光ピックアップにおける光ディスク面と略直交する方向の位置を調整可能とする調整機構を備えた光ディスク装置に関するものである。
光ピックアップを光ディスクの半径方向に移動可能に保持する2本の軸に、光ピックアップにおける光ディスク面と略直交する方向の位置を調整可能とする調整機構を備えた、光ディスク装置としては、ノート型PC(パーソナルコンピュータ)に内蔵された薄型DVD−ROMドライブ装置や、ポータブル型DVD−RAMドライブ装置などがある。
前記ドライブ装置は、主に光ピックアップのチルト角のみが調整可能な構成となっており、一部のポータブル型DVD−RWドライブ装置は、光ピックアップの高さおよびチルト角が調整可能な構成となっている。両者の構成の違いは、調整機構の数であり、光ピックアップのチルト角のみ調整可能なドライブ装置の調整機構は、光ピックアップを光ディスクの半径方向に移動可能に保持するための2本の軸のうち、1本は両端に、もう1本は片側一端に、計3つが配設されており、一方、光ピックアップの高さおよびチルト角が調整可能なドライブ装置の調整機構は、前記2本の軸のそれぞれ両端に、計4つが配設されている。ここで、両者共、調整機構自体の基本的な構成は略同一である。
次に、従来技術の具体的な構成の一例を、図を用いて説明する。図5は、ノート型PCに内蔵された薄型DVD−ROMドライブ装置の光ピックアップメカの一般的な構成を示す底面図である。
図5において、1はメカシャーシ、2はディスクモータ、3は光ピックアップ、4は主軸、5は副軸、6は光ピックアップ3を光ディスクの半径方向に移送するためのモータ、7はギヤボックス、8はリードスクリュー、9はラック、10は軸保持部材A、11a、11cは止め板、12a〜12cは調整ネジである。
ディスクモータ2は、光ディスクを保持しかつ回転させる。光ピックアップ3は、主軸4と副軸5のそれぞれの大径部に軸方向に沿って移動可能であるように係合され、主軸4と副軸5により光ディスクの半径方向に移動できるように保持されている。リードスクリュー8には送りネジが切ってあり、光ピックアップ3に取付けられたラック9が送りネジに噛み合い、モータ6の駆動力がギヤボックス7を介しリードスクリュー8に伝達されると送りネジが回転し、ラック9を介して光ピックアップ3が光ディスクの半径方向に移動する。
ディスクモータ2、モータ6、ギヤボックス7は、それぞれメカシャーシ1に直接保持されている。主軸4のディスクモータ2側の一端は軸保持部材A10を介し、メカシャーシ1に固定されており、主軸4のディスクモータ2とは反対側の一端と副軸5の両端の計3箇所は、光ピックアップ3の光ディスク面と略直交する方向の位置を調整可能とする調整機構(以下、単に調整機構と称す)を介して、メカシャーシ1に保持されている。調整機構は、止め板11a、11cおよびディスクモータ2に保持された調整ネジ12a〜12cを回転させることにより、光ピックアップ3のチルト角を、ある範囲内で自在に調整することが可能な構成となっている。
図6および図7にて、従来の調整機構の構成を説明する。図6は調整機構の底面図であり、図7は調整機構の断面図である。この図6、図7に示した例では、調整機構は主軸4の一端に設けたものを代表して描いてあるが、副軸5の両端に設けた調整機構も、図6、図7の構成と同様である。なお、図6においては、調整機構の内部を表示するため、調整機構から止め板11および調整ネジ12を取り除いた状態を示してある。
図6、図7において、13は軸保持部材B、14はスプリングである。図6で主軸4のX方向(光ディスクの面と平行でかつ光ディスクの半径方向と直交する方向)の位置は、主軸4の小径部4−2の外周が、軸保持部材B13に設けた溝13−2の内壁であるC部、D部と当接することにより、規定されている。主軸4のY方向(光ディスクの面と平行でかつ光ディスクの半径方向と平行な方向)の位置は、Y方向が光ピックアップ3の移動方向であるため、位置精度に影響が無いことと、チルト角調整時に主軸4がZ方向(光ディスクの面と直交する方向)に微少量傾いた際、こじりが発生するため、主軸4の大径部4−1の端面と軸保持部材B13との間に少量のガタをもたせてあり、厳密に位置を決めてはいない。
図7で主軸4のZ方向の位置は、主軸4の小径部4−2の外周を、メカシャーシ1に取付けられたスプリング14で図7の矢印方向に付勢し、かつ矢印方向とは反対方向から、止め板11に保持された調整ネジ12で押圧することにより規定しており、この状態から調整ネジ12を正逆方向に回転させるとスプリング14が伸縮し、主軸4のZ方向の位置を矢印方向および反矢印方向に変位させることが可能となっている。変位可能な範囲は、調整ネジ12を矢印方向に動かす場合、主軸4の小径部4−2の外周が止め板11と当接するまで、調整ネジ12を反矢印方向に動かす場合、スプリング14が縮み切るまでとなっている。
また、調整機構の付勢弾性体として、ねじりスプリングを用いた例も知られている(特許文献1参照)。
特開2003−187538号公報
上記のように従来技術では、光ピックアップを光ディスクの半径方向に移動可能に保持するための2本の軸を、メカシャーシに取り付ける際、前記2本の軸の小径部のZ方向の位置を、調整機構(軸保持部材、調整ネジ、止め板、スプリング)によって調整・位置決めすると共に、小径部のX方向の位置を軸保持部材Bによって規定する構成となっている。このため、Z方向については、調整機構を備えているので、調整により部品精度のばらつきを吸収できるが、光ディスク中心を通る光ピックアップレンズの理想の移動軌跡に対するレンズの中心ずれの方向を示すX方向については、光ピックアップに挿通される軸の大径部と、大径部の両側の小径部との、同軸度の精度や、軸保持部材BのX方向の寸法精度を厳密に管理しないと、X方向の位置決め精度にばらつきを生じ、光ディスク上の情報の記録・再生の信頼性の面で不利であると考えられる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、光ピックアップのX方向(光ディスク面と平行でかつ光ディスクの半径方向と直交する方向)の位置決め精度を向上でき、以って、光ディスク上の情報の記録・再生の信頼性を高め得るようにすることにある。
本発明は上記した目的を達成するため、
光ディスクに情報を記録または再生する光ピックアップと、この光ピックアップを光ディスクの半径方向に移動可能であるように保持する2本の軸と、光ピックアップにおける光ディスクの面と略直交する方向の位置を調整可能とする調整機構を介して2本の軸を保持するメカシャーシとを備え、2本の軸は、光ピックアップと係合する大径部と、この大径部の両側に設けた小径部とを有し、軸の両端のうちの少なくとも一方に調整機構が設けられた光ディスク装置において、
調整機構は軸の小径部に設けられ、
メカシャーシに固定される合成樹脂製の軸保持部材により、2本の軸の大径部をそれぞれ弾性的に押圧することで、2本の軸の大径部をそれぞれメカシャーシに直接押し付けて、2本の軸における、光ディスクの面と平行でかつ光ディスクの半径方向と直交する方向の、位置決めをするようにし、
メカシャーシおよび軸保持部材は、軸の小径部との間に、間隙を設けた形状とされた、構成をとる。
本発明では、軸の大径部をそれぞれメカシャーシに直接押し付けて、軸のX方向(光ディスク面と平行でかつ光ディスクの半径方向と直交する方向)の位置決めを行うので、軸の大径部と小径部との同軸度の精度を無視することができ、また、光ディスクを装着するディスクモータと光ピックアップを保持する軸との間に介在する部品もメカシャーシのみであるので、軸の(すなわち、光ピックアップの)X方向の位置決め精度が向上し、したがって、光ディスク中心を通る光ピックアップレンズの理想の移動軌跡に対するレンズの中心ずれのばらつきを抑えることができ、光ディスク上の情報の記録・再生の信頼性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態(以下、本実施形態と称す)に係る光ディスク装置の光ピックアップメカの平面図(上面図)であり、図2は、本実施形態に係る光ディスク装置の光ピックアップメカの底面図であり、本実施形態は、カートリッジに収納された光ディスクを記録媒体とし、取り込んだ映像や音声等を光ディスクに記録する光ディスクビデオカメラに内蔵された、光ディスク装置への適用例である。
図1、図2において、1はメカシャーシ、2はディスクモータ、3は光ピックアップ、4は主軸、5は副軸、6は光ピックアップ3を光ディスクの半径方向に移送するためのモータ、8はリードスクリュー、9はラック、11a〜11dは止め板、12a〜12dは調整ネジである。
ディスクモータ2は、光ディスクを保持しかつ回転させる。光ピックアップ3は、主軸4と副軸5のそれぞれの大径部に軸方向に沿って移動可能であるように係合され、主軸4と副軸5により光ディスクの半径方向に移動できるように保持されている。モータ6はリードスクリュー8と一体となっており、リードスクリュー8に切られた送りネジが、光ピックアップ3に取付けられたラック9と噛み合い、リードスクリュー8が回転すると、ラック9を介して光ピックアップ3がディスクの半径方向に移動する。
ディスクモータ2、モータ6は、それぞれメカシャーシ1に直接保持されており、主軸4と副軸5は、光ピックアップ3の光ディスク面と略直交する方向の位置を調整可能とする調整機構(以下、単に調整機構と称す)を介して、メカシャーシ1に保持されている。本実施形態では、調整機構は主軸4と副軸5の両端にそれぞれ設けられていて、計4つの調整機構により、光ピックアップ3の高さおよびチルト角を、ある範囲内で自在に調整することが可能なように構成されている。なお、各調整機構は、止め板11a〜11dに保持された調整ネジ12a〜12dを回転させることにより、主軸4あるいは副軸5の両端における光ディスク面と略直交する方向の位置を調整可能となっており、これにより、光ピックアップ3の高さおよびチルト角を調整できるようになっている。
次に、図3および図4を用いて、本実施形態の調整機構の構成、および、主軸4と副軸5のX方向の位置決めについて説明する。図3は調整機構の底面図であり、図4は調整機構の断面図である。この図3、図4に示した例では、調整機構は主軸4の一端に設けたものを代表して描いてあるが、主軸の他端に設けた調整機構および副軸5の両端に設けた調整機構についても、図3、図4の構成と同様である。なお、図3においては、調整機構の内部を表示するため、調整機構から止め板11および調整ネジ12を取り除いた状態を示してある。
図3、図4において、1−1はメカシャーシ1に設けた溝、4−1は主軸4の大径部、4−2は主軸4の小径部、13は軸保持部材B、13−1は軸保持部材B13の軸当接部、14はスプリングである。
図3で主軸4のX方向(光ディスクの面と平行でかつ光ディスクの半径方向と直交する方向)の位置は、主軸4の大径部4−1の外周の所定部位が、メカシャーシ1に設けた溝1−1の一方の内壁であるA部に常時押し付けられることにより、規定されるようになっている。この大径部4−1の押し付けのために、合成樹脂製(例えば、ポリアセタール製)の軸保持部材B13における軸当接部13−1の突出量を、主軸4の大径部4−1の外径と小量ラップさせる寸法に設定し、これによって、軸当接部13−1を弾性変形させて、主軸4の大径部4−1を図3の矢印方向(すなわち、X方向)に付勢することにより、主軸4の大径部4−1をメカシャーシ1のA部に常時押し付けて、主軸4のX方向の位置決めを行うようになっている。なお、軸保持部材B13は、主軸4の小径部4−2と接触しないよう小径部4−2を逃げた形状となっており、主軸4の小径部4−2は、メカシャーシ1や軸保持部材B13に非当接であるように構成されている。なおまた、主軸4の大径部4−1は、光ピックアップ3が摺動しない端部において、メカシャーシ1に当接するようになっていることは、言うまでもない。
図3、図4で主軸4のY方向(光ディスクの面と平行でかつ光ディスクの半径方向と平行な方向)の位置は、Y方向が光ピックアップ3の移動方向であるため、位置精度に影響が無いことと、チルト角調整時に主軸4がZ方向(光ディスクの面と直交する方向)に傾いた際、こじりが発生するため、主軸4の小径部4−2の端面と軸保持部材B13との間に少量のガタをもたせてあり、厳密に位置を決めてはいない。
図4で主軸4のZ方向の位置は、主軸4の小径部4−2の外周を、メカシャーシ1に取付けられたスプリング14で図4の矢印方向に付勢し、かつ矢印方向とは反対方向から、止め板11に保持された調整ネジ12で押圧することにより規定しており、この状態から調整ネジ12を正逆方向に回転させるとスプリング14が伸縮し、主軸4のZ方向の位置を矢印方向および反矢印方向に変位させることが可能となっている。変位可能な範囲は、調整ネジ12を矢印方向に動かす場合、主軸4の小径部4−2の外周が止め板11と当接するまで、調整ネジ12を反矢印方向に動かす場合、スプリング14が縮み切るまでとなっている。
なお、上記の説明から明らかなように、本実施形態における調整機構は、止め板11と調整ネジ12とスプリング14とによって構成されている。
次に、上記した実施形態における光ディスクと光ピックアップ3との位置精度について説明する。ここで、Y方向は光ピックアップ3の移動方向なので、精度を必要とせず、またZ方向については、調整機構を備えているので、調整により部品精度のばらつきを吸収できる。そこで、位置精度が要求されるのはX方向ということになるが、X方向とは、先にも述べたように、光ディスク中心を通る光ピックアップレンズの理想の移動軌跡に対するレンズの中心ずれの方向を示し、X方向の位置精度は、光ディスクを装着するディスクモータ2と光ピックアップ3を保持する軸(主軸4あるいは副軸5)との間に介在する部品の精度によって決まる。本実施形態では、主軸4の大径部4−1をメカシャーシ1に直接押し付けてX方向の位置決めを行うので、ディスクモータ2と主軸4との間に介在する部品はメカシャーシ1のみであり、かつ、主軸4は大径部4−1でメカシャーシ1と当接しているため、主軸4の大径部4−1と小径部4−2との同軸度の精度を無視することができる。よって、X方向の位置決め精度が向上し、その結果、光ディスク上の情報の記録・再生の信頼性が向上する。
なお、本実施形態では、調整機構を主軸4と副軸5の両端にそれぞれ設けた構成としたが、調整機構は、主軸4の一端と副軸5の両端の計3箇所に設けた構成であっても、本発明が適用可能なのは、言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の光ピックアップメカの平面図である。 本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の光ピックアップメカの底面図である。 本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の光ピックアップメカにおける、一部の部品を割愛した調整機構周辺の底面図である。 本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の光ピックアップメカにおける、調整機構周辺の断面図である。 従来の光ディスク装置の光ピックアップメカの底面図である。 従来の光ディスク装置の光ピックアップメカにおける、一部の部品を割愛した調整機構周辺の底面図である。 従来の光ディスク装置の光ピックアップメカにおける、調整機構周辺の断面図である。
符号の説明
1 メカシャーシ
1−1 溝
2 ディスクモータ
3 光ピックアップ
4 主軸
4−1 大径部
4−2 小径部
5 副軸
6 モータ
8 リードスクリュー
9 ラック
11、11a〜11d 止め板
12、12a〜12d 調整ネジ
13 軸保持部材B
13−1 軸当接部
14 スプリング

Claims (1)

  1. 光ディスクに情報を記録または再生する光ピックアップと、この光ピックアップを前記光ディスクの半径方向に移動可能であるように保持する2本の軸と、前記光ピックアップにおける前記光ディスクの面と略直交する方向の位置を調整可能とする調整機構を介して前記2本の軸を保持するメカシャーシとを備え、前記2本の軸は、前記光ピックアップと係合する大径部と、この大径部の両側に設けた小径部とを有し、前記軸の両端のうちの少なくとも一方に前記調整機構が設けられた光ディスク装置において、
    前記調整機構は前記軸の小径部に設けられ、
    前記メカシャーシに固定される合成樹脂製の軸保持部材により、前記2本の軸の前記大径部をそれぞれ弾性的に押圧することで、前記2本の軸の前記大径部をそれぞれ前記メカシャーシに直接押し付けて、前記2本の軸における、前記光ディスクの面と平行でかつ前記光ディスクの半径方向と直交する方向の、位置決めをするようにし
    前記メカシャーシおよび前記軸保持部材は、前記軸の小径部との間に、間隙を設けた形状とされたことを特徴とする光ディスク装置。
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