JP4047142B2 - 画像処理システム及びその制御方法、記憶媒体並びに制御プログラム - Google Patents

画像処理システム及びその制御方法、記憶媒体並びに制御プログラム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、頁情報をプリント可能なデジタル複写機等画像処理装置を含む画像処理システム及びその制御方法、前記制御方法を実行するための制御プログラムを記憶した記憶媒体並びに制御プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
スキャナ等から入力した原稿の画像情報をデジタル処理して出力する情報処理手段を備え、該情報処理手段の出力に基づいて原稿の画像情報を記録紙に複写するデジタル式複写機等の画像処理装置は、従来より一般的に知られている。
【0003】
かかるデジタル式複写機にあっては、原稿画像の頁情報が無いときには、複写される記録紙自体に頁数が記録されないため、手作業で記録紙に頁数を記録するという手間があった。
【0004】
このような問題を解決するために、複写機内部の制御手段により頁情報を管理し、頁情報の印字を記録紙と共に行うような複写機が提案されている。このように、頁情報をプリント可能な画像処理装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のデジタル複写機において、頁を記録紙に印字する機能は入力原稿が複数枚存在する場合に多く使用されることが想定されるが、複数頁で構成される原稿束についてユーザが原稿1枚ずつ入力することを望むような場合、或いは、そうせざるを得ない場合には、頁の開始番号など所望の頁番号を有効とすることができない畏れがある。
【0006】
また、上記の解決案として、1枚ずつの原稿入力を複数頁で構成される一部の原稿束として処理可能にする装置も考えられるが、このような装置を検討してみても、頁印字を行う際には、ユーザは頁印字の機能を有効とするための操作を1枚ずつの原稿入力の度に行わなければならず、操作が煩わしいという問題が予想される。
【0007】
本発明は、頁印字を行う際のユーザの煩わしい操作を省略でき、操作性を向上させた上述の問題を解決した画像処理システム及びその制御方法、記憶媒体並びに制御プログラムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の画像処理システムは、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有することを特徴とする。
また、本発明の画像処理システムは、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって、前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有し、前記制御手段は、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の画像処理システムは、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有することを特徴とする。
また、本発明の画像処理システムは、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって、前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを自動的に有効状態にさせることなく、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有し、前記制御手段は、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2 モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の画像処理システムは、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、原稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す、或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードとを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって、前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有することを特徴とする。
また、本発明の画像処理システムは、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、原稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す、或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードとを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって、前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有し、前記制御手段は、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の制御方法は、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の制御方法は、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、前記制御方法は、前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する 頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させ、前記制御方法は、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の制御方法は、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の制御方法は、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、前記制御方法は、前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを自動的に有効状態にさせることなく、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させ、前記制御方法は、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の制御方法は、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、原稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す、或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードとを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
また、本発明の制御方法は、処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、原稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す、或いは 、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードとを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介してユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、前記制御方法は、前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させ、前記制御方法は、前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする。
本発明の記憶媒体は、上記何れかの制御方法を実行するための制御プログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記憶媒体であることを特徴とする。
本発明の制御プログラムは、上記何れかの制御方法をコンピュータに実行させる為の制御プログラムであることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
<システムの全体構成>
図1は、本発明の実施の一形態に係る画像処理装置を含む画像入出力システムの全体構成を示すブロック図である。
【0017】
この画像入出力システム1は、イーサネット(登録商標)等のLAN(LocalArea Network)400を介してホストコンピュータ3,4に接続されている。すなわち、画像入出力システム1は、画像データの読み取り処理を行うリーダ部2と、画像データの出力処理を行うプリンタ部6と、画像データの入出力操作を行うキーボード及び画像データや各種機能の表示などを行う液晶パネルを備えた操作部7と、制御プログラムや画像データ等が予め書き込まれたハードディスクドライブ8を装着し上記各構成要素を制御する単一の電子部品から成るコントローラ部110とを有する画像処理装置を有している。なお、本発明は、コピー機能を有す装置、コピー機能及びファクシミリ機能及びプリンタ機能等を含む複数の機能を有す装置、ネットワーク対応型等、何れの形態も本発明を適用可能である。
【0018】
さらに、リーダ部2は、原稿用紙を搬送する原稿給紙ユニット10と、原稿画像を光学的に読み取って電気信号としての画像データに変換するスキャナユニット11とを有し、プリンタ部6は、記録用紙を収容する複数段の給紙カセットを備えた給紙ユニット12と、画像データを記録用紙に転写、定着するマーキングユニット13と、印字された記録用紙にソート処理やステイプル処理を施して外部に排出する排紙ユニット14とを有している。また、上記リーダ部2以外のデータ入力源として、外部コンピュータ(PC3、PC4等を含む)等の情報処理装置からのデータをLANやWAN等の各種の通信媒体を介して入力可能とし、それらのデータのプリント処理も実行可能とする。
【0019】
原稿給紙ユニット10は、複数枚の原稿を積載可能な2つの原稿トレイを有し、一方の原稿トレイ上に載置された原稿をプラテンガラス15上の所定の読み取り位置に搬送する機能と共に、一方のトレイに載置された原稿を別の原稿トレイに移送させる原稿移送機能も有し、この原稿移送機能による原稿移送回数により原稿枚数を検出可能になっている。このように本形態は、文書データの入力枚数を確認可能とする。
【0020】
<リーダ部2及びプリンタ部6の詳細>
図2は、リーダ部2及びプリンタ部6の詳細を示す内部構造図である。
【0021】
リーダ部2は、プリンタ部6に載置されている。リーダ部2では、原稿給送ユニット10に積層された原稿用紙がその積層順に従って先頭から順次1枚ずつプラテンガラス15上に給送され、スキャナユニット11で所定の読み取り動作が終了した後、読み取られた原稿用紙はプラテンガラス15上から原稿給送ユニット10に排出される。
【0022】
上記スキャナユニット11では、原稿用紙がプラテンガラス15上に搬送されてくると、ランプ16が点灯し、次いで光学ユニット17の移動を開始させ、原稿用紙を下方から照射し、走査する。原稿用紙からの反射光は、複数のミラー18〜20及びレンズ21を介してCCDイメージセンサ(以下、単に「CCD」と記す)22へと導かれ、走査された原稿画像はCCD22によって読み取られる。そして、CCD22で読み取られた画像データは、所定の処理が施された後、コントローラ部110(図2では図示省略)に転送される。
【0023】
また、プラテンガラス15上に載置された原稿用紙に対して、同様にランプ16を下方から照射して走査することで、走査された原稿画像をCCD22によって読み取ることも可能である。
【0024】
以上の手順でリーダ部2から送出された画像データは、コネクタ56を介してコントローラ部110に送出される。
【0025】
次いで、プリント部6では、コントローラ部110から出力された画像データに対応するレーザ光が、レーザドライバ23により駆動されるレーザ発光部24から発光され、マーキングユニット13の感光ドラム25には該レーザ光に応じた静電潜像が形成され、現像器26により前記静電潜像の部分に現像剤が付着する。
【0026】
一方、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、給紙ユニット12(給紙カセット12a,12b)から記録用紙が給紙されて転写部27に搬送され、感光ドラム25に付着している現像剤を記録用紙に転写する。画像データが転写された記録用紙は定着部28に搬送され、定着部28における加熱・加圧処理により画像データが記録紙に定着される。
【0027】
そして、画像データを記録用紙に片面記録する場合は、定着部28を通過した記録用紙が排出ローラ29によってそのまま排紙ユニット14に排出され、排紙ユニット14は、排出された記録用紙を束ねて記録用紙の仕分けを行い、また、仕分けされた記録用紙のステイプル処理を行う。
【0028】
画像データを記録用紙に両面記録する場合は、排出ローラ29まで記録用紙を搬送した後、排出ローラ29の回転方向を逆転させ、フラッパ30によって再給紙搬送路31へと導かれ、該再給紙搬送路31に導かれた記録用紙は上述と同様にして転写部27に搬送される。
【0029】
コントローラ部110は、上述したように単一の電子部品で構成され、リーダ部2で読み取った画像データをコードに変換し、LAN400を介してホストコンピュータ3、4に送信するスキャナ機能、及びホストコンピュータ3、4からLAN400を介して受信したコードデータを画像データに変換し、プリンタ部6に出力するプリンタ機能、その他の機能ブロックを有している。
【0030】
<コントローラ部110の詳細>
図3は、コントローラ部110の詳細を示すブロック図である。
【0031】
コントローラ部110は、メインコントローラ32を備えている。このメインコントローラ32は、CPU33とバスコントローラ34と後述する各種コントローラ回路を含む機能ブロックとを内蔵すると共に、ROMI/F35を介してROM36と接続され、DRAMI/F37を介してDRAM38と接続され、コーデックI/F39を介してコーデック40と接続され、また、ネットワークI/F41を介してネットワークコントローラ42と接続されている。
【0032】
ROM36は、メインコントローラ32のCPU33で実行される各種制御プログラムや演算データが格納されている。DRAM38は、CPU33が動作するための作業領域や画像データを蓄積するための領域として使用される。コーデック40は、DRAM38に蓄積されたラスターイメージデータをMH/MR/MMR/JBIGなどの周知の圧縮方式で圧縮し、また圧縮されたデータをラスターイメージに伸長する。また、コーデック40にはSRAM43が接続されており、該SRAM43は前記コーデック40の一時的な作業領域として使用される。
【0033】
ネットワークコントローラ42は、ネットワーク44を介してLAN400との間で所定の制御動作を行う。また、前記メインコントローラ32はスキャナバス45を介してスキャナI/F46に接続され、プリンタバス47を介してプリンタI/F48に接続され、さらにPCIバス等の汎用高速バス49を介して拡張ボードを接続するための拡張コネクタ50及び入出力制御部(I/O制御部)51に接続されている。
【0034】
I/O制御部51は、リーダ部2やプリンタ部6との間で制御コマンドを送受信するための調歩同期式のシリアル通信コントローラ52が2チャンネル装備されており、該シリアル通信コントローラ52はI/Oバス53を介してスキャナI/F46及びプリンタI/F48に接続されている。
【0035】
スキャナI/F48は、第一の調歩同期シリアルI/F54及び第一のビデオI/F55を介してスキャナコネクタ56に接続され、さらに該スキャナコネクタ56はリーダ部2のスキャナユニット11に接続されている。そして、スキャナI/F46はスキャナユニット11から受信した画像データに対し所望の2値化処理や、主走査方向及び/又は副走査方向の変倍処理を行い、またスキャナユニット11から送られてきたビデオ信号に基づいて制御信号を生成し、スキャナバス45を介してメインコントローラ32に転送する。
【0036】
また、プリンタI/F48は、第2の調歩同期シリアルI/F57及び第2のビデオI/F58を介してプリンタコネクタ59に接続され、さらに該プリンタコネクタ59はプリンタ部6のマーキングユニット13に接続されている。そして、プリンタI/F48はメインコントローラ32から出力された画像データにスムージング処理を施して該画像データをマーキングユニット13に出力し、さらにマーキングユニット13から送られたビデオ信号に基づいて、生成された制御信号をプリンタバス47に出力する。
【0037】
そして、CPU33は、ROM36からROMI/F35を介して読み込まれた制御プログラムに基づいて動作し、例えば、ホストコンピュータ3、4から受信したPDL(頁記述言語)データを解釈し、ラスターイメージデータに展開処理を行う。
【0038】
また、バスコントローラ34は、スキャナI/F46やプリンタI/F48、その他拡張コネクタ50等に接続された外部機器から入出力されるデータ転送を制御するものであり、バス競合時のアービトレーション(調停)やDMAデータ転送の制御を行う。すなわち、例えば、上述したDRAM38とコーデック40との間のデータ転送や、スキャナユニット11からDRAM38へのデータ転送、DRAM38からマーキングユニット13へのデータ転送等は、バスコントローラ34によって制御され、DMA転送される。
【0039】
また、I/O制御部51は、LCDコントローラ60とパネルI/F62を介して操作部7に接続されている。さらにI/O制御部51は、不揮発性メモリとしてのEEPROM66に接続され、またE−IDEコネクタ63を介してハードディスクドライブ8に接続され、さらに、機器内で管理する日付と時刻を更新/保存するリアルタイムクロックモジュール64に接続されている。なお、リアルタイムクロックモジュール64は、バックアップ用電池65に接続されて該バックアップ用電池65によりバックアップされている。
【0040】
<メインコントローラ32の内部詳細>
図4は、メインコントローラ32の内部詳細を示すブロック構成図である。
【0041】
メインコントローラ32はバスコントローラ34を備えている。バスコントローラ34は、4×4の64ビットクロスバススイッチで構成され、64ビットのプロセッサバス(Pバス)67を介してCPU33に接続され、またメモリ専用のローカルバス(Mバス)68を介してキャッシュメモリ69aを備えたメモリコントローラ69に接続されている。なお、メモリコントローラ69は、ROM36やDRAM38などのメモリ類と接続され、これらのメモリ類の動作を制御する。
【0042】
さらに、該バスコントローラ34はグラフィックスバス(Gバス)70を介してGバスアービタ71及びスキャン・プリンタコントローラ72と接続され、また入出力バス(Bバス)73を介して、Bバスアービタ74、Gバスアービタ71、インタラプトコントローラ、及び各種機能ブロック(電力管理ユニット76、UARTなどのシリアルI/Fコントローラ77、USB(Universal Serial Bus)コントローラ78、IEEE1284等のパラレルI/Fコントローラ79、LANコントローラ80、汎用入出力コントローラ81、Bバス73と外部バスであるPCIバスとの間でI/F動作を司るPCIバスI/F82、及びスキャナ・プリンタコントローラ72と接続されている。
【0043】
Bバスアービタ74はBバス73を協調制御するアービトレーションであり、Bバス73のバス使用要求を受け付け、調停の後、使用許可が選択された1つのマスタに与えられ、これにより同時に2つ以上のマスタがバスアクセスを行うのを禁止している。なお、アービトレーション方式は3段階の優先権を有し、それぞれの優先権に複数のマスタが割り当てられる。
【0044】
インタラプトコントローラ75は、上述した各機能ブロック及びコントローラ部110の外部からインタラプトを集積し、CPU33がサポートするコントローラ類72、77〜82及びノンマスカブルインタラプト(NMI)に再配分する。
【0045】
電力管理ユニット76は機能ブロック毎に電力を管理し、さらに1チップで構成されている電子部品としてコントローラ部110の消費電力量の監視を行う。すなわち、コントローラ部110は、CPU33を内蔵した大規模なASIC(特定用途向けIC)で構成されており、このため全ての機能ブロックが同時に動作すると大量の熱を発生して、コントローラ部110自体が破壊されてしまう虞がある。
【0046】
そこで、このような事態を防止するために各機能ブロック毎に消費電力を管理し、各機能ブロックの消費電力量はパワーマネージメントレベルとして電力管理ユニット76に集積される。そして、該電力管理ユニット76では各機能ブロックの消費電力量を合計し、該消費電力量が限界消費電力を超えないように各機能ブロックの消費電力量を一括して、監視する。
【0047】
Gバスアービタ71は、中央アービトレーション方式によりGバス70を協調制御しており、各バスマスタに対して専用の要求信号と許可信号とを有する。なお、バスマスタへの優先権の付与方式として、全てのバスマスタを同じ優先権として、公平にバス権を付与する公平アービトレーションモードと何れか1つのバスマスタに対して優先的にバスを使用させる優先アービトレーションモードの何れかを指定することができる。
【0048】
上記構成の画像入出力システムにおいて、ユーザは原稿を記録紙にコピーを要求する際には、画像入出力システムの備える操作部7からユーザの要求するコピー動作の動作モードを指定可能である。動作モードには、本発明の特徴を成す入力データに頁番号等の頁情報を付加する頁印字動作(ページプリントモードやナンバリングモードとも称される)などの他に、両面スキャン、両面プリント、ソート、ステイプルなどの入出力順を指定するもの、或いは変倍、白黒反転、鏡像など様々な画像処理を指定するものがある。このように複数の画像処理モードを有している。
【0049】
また、頁印字動作では、画像情報に付加する頁情報の位置情報の指定、頁情報の文字サイズ及びフォント情報の指定、頁情報の文字の色情報の指定、及び頁情報の頁開始番号の指定が可能である。これにより、文書データに対して、頁単位で頁番号データを、所望の位置、サイズ、フォント、色、開始番号で、該文書データに付加してプリント可能にする。
【0050】
また、本願は、上記のページプリント機能の他にも連続読込機能(連続入力機能)等の動作モードを有す。連続読込機能とは、ユーザからの所定指示(読込終了指示等)がなされるまで原稿画像の入力処理を継続させるモードであり、該所定指示がユーザにより入力される迄の間に複数回の入力動作により入力された互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのジョブとして処理(例えば、1つのジョブとしてのプリント処理や、1つのジョブとしてのメモリボックスへの登録処理や、1つのジョブとしての他装置への転送処理を実行させる等)可能にするモード(複数回に分けて入力される互いに独立した複数の原稿画像を1つのジョブとして取扱可能にする機能)である。
【0051】
該モードの利用環境としては、例えば、原稿給送機能を有すドキュメントフィーダー(DF)の原稿トレイに対して一度に積載不可能の大量の原稿束を処理させる等の理由により、該DFを介して複数回に分けて原稿入力させる必要がある場合や、原稿読取台(プラテンガラス15上)に原稿をユーザにより直接セットさせて原稿画像の読取動作を1枚単位(1頁単位)で行わせる圧板読取モード(非DFモード)により、1枚ずつ文書データを入力させる場合等の状況がある。このような状況の際に、上記連続入力機能を選択しておくことで(該機能を有効にしておく)、複数回に分けて入力される互いに独立した複数の文書データを1つのジョブとして取り扱わせるよう該画像処理装置を動作可能にすることができる。
【0052】
これにより、例えば、ユーザからの所定指示がなされるまでの間において複数回の入力処理を経て入力された複数の文書データを1つのジョブの文書データとしてプリントさせたり、メモリ内の所定のボックスに保存させたり、他装置に転送させたりする等、ユーザの所望の処理を実行可能にする。
【0053】
上記の連続入力機能(連続読込モード)に関する設定方法及び表示制御等に関し、図7を用いて説明する。図7(a)〜(d)は、本形態における操作部7の操作画面及びその表示遷移の一例を示す図である。図7及び後述の図8に示す各画面の表示画面データ等は所定のメモリに格納しておき、各画面の表示構成内容や表示遷移に関する制御は例えばコントローラ部110のCPU33により行う。
【0054】
なお、ここでは、主に、スキャナからの画像をプリンタ部でプリントするコピー機能での説明を行うため、操作部7での設定方法を説明するが、本形態の画像処理装置は、外部のコンピュータからの印刷データをプリントするプリント機能も備えている。従って、プリント機能の際は、印刷データ送出元であるホストコンピュータのディスプレイに図7(a)〜(d)及び後述の図8と同様な操作画面を例えば該コンピュータのプリンタドライバにより表示させ、キーボードやマウス等によるユーザ操作を介して後述する各種の設定を行わせ、その指示内容でもって所望の印刷データを画像処理装置によりプリント可能にする。
【0055】
また、本形態の画像処理装置は、スキャナ或いはPCからのデータをハードディスク8のメモリボックス(不図示)に登録させる処理、及び、該メモリボックスに保持されている文書データを該メモリボックスから読み出してプリンタ部でプリントしたり、他のボックスに移動させたり、他装置へ転送したりする処理を含むメモリボックス機能等も有している。従って、上記の連続入力モード及び頁印刷モードを各機能(コピー/プリンタ/ボックス/ファクシミリ等)のどの機能においても利用可能とし、後述の図5〜図7を用いて説明する各種の制御を実行可能とする。
【0056】
また、上述の複数の機能(コピー/プリンタ/ボックス/ファクシミリ等)を全て有していなくとも、少なくとも何れか1つの機能を有している構成のものであれば本形態を適用可能である。
【0057】
図7(a)はプリント設定画面の基本画面(初期画面)である。まず、図7(a)の設定画面上の応用モードボタン7000がユーザにより選択されたことに応じて、表示内容を図7(a)の画面から図7(b)の設定画面に切り替える。
【0058】
図7(b)の画面は応用モード設定画面である。本装置は、片面プリント/両面プリントモードやソートモードの他にも、製本モード、イメージ合成モード、縮小レイアウトモード、拡大レイアウトモード等の複数の画像処理モードを有す。そこで、プリント対象となるドキュメントデータに対して、図7(b)の設定画面を介して上記のような複数の動作モードの中からユーザの所望の動作モードを選択可能にする。なお、複数のモードの中から1つだけ選択しても良いし、不整合のない組合せの範囲内で複数のモードを選択しても良い。
【0059】
図7(b)の設定画面上にて、ユーザにより連続読込ボタン7020が選択されたら、上記の連続読込モードを有効状態(ON)にする。そして、該画面上の閉じるボタン7030のユーザによる押下後、基本画面に戻るよう制御する(図7(c)参照)。
【0060】
なお、この段階では、プリント対象となるドキュメントに対して、既にユーザによる連続読込機能の設定がなされている。従って、更なる操作性の向上を図るべく、図7(c)に示す基本画面の一例のように、連続読込機能の設定済みであることをユーザにより識別可能にする表示を実行するよう制御しても良い。例えば、図7(c)の基本画面上にボタン7060を表示させる。また、図7(c)の画面上の該ボタン7060をユーザにより押下可能とし、該ボタンのユーザによるON/OFF操作に応じて上記連続読込機能の解除や再有効等を、先の図7(b)の設定画面の再表示や図7(b)の画面での再設定等の処理を行わせることなく、直接的に実行可能としても良い。これにより、設定状態の明瞭化と共に操作の簡略化を図ることができる。また、ユーザによるキャンセルボタン7050の押下に応答し、連続読込機能のOFFも含む該印刷ジョブに対する全ての印刷設定条件を全て解除(初期設定値に戻す)可能にしても良い。このような操作性の向上を図れるような構成にしても良い。
【0061】
以上の連続読込機能の設定も含む処理条件の設定が全て完了し、図7(c)の設定画面にてユーザによるスタートボタン(読込開始ボタンとしても良い)の押下に応じて、CPU33は、ADF或いは原稿読取台(プラテンガラス15上)にユーザにより直接載置された原稿の読取動作をリーダ部により開始させ、該リーダにより読取べき原稿が無くなるまで読取動作を実行させて入力画像データを順次メモリにストアさせる。このようにプリント対象のドキュメントデータの入力処理を処理可能なドキュメントが無くなるまで行わせる。
【0062】
そして、一連の入力処理が済んだとする(例えば、DF上の原稿を全て読み取った場合、或いは、圧板モードにより原稿台の原稿を読み取った場合等、一度に読込可能な原稿を全て処理し、処理すべき原稿が無くなった状態)。ここでのCPU33の判断及び制御としては、現段階にて一通りの入力処理が済んでいる状態であるものの、先の設定により連続読込機能を起動させている(有効状態にさせている)ので、当該文書データの入力処理が全て完了したものとは判断せず、また、当該データ入力処理工程に引き続く後段の処理工程(例えば、プリント動作やボックス登録や他装置への送信処理等)に処理を移行させることなく、まだ入力すべきドキュメントデータがあるとみなし、操作部上に例えば図8のような画面を表示させる。
【0063】
図8は連続読込モード下における操作画面である。ここで、ユーザは図8の画面の表示内容に従い、まだ入力させるべき原稿が有るなら、新たな入力用の原稿をDF或いは原稿台にセットし、操作部のスタートキーを押下する。これにより、CPU33は、ユーザによる該操作に応答して、再度リーダ部により入力処理を実行させて一連の入力処理を継続させる。一方、もうこれ以上入力すべき原稿が無いならば、ユーザはその旨を装置に伝えるべく、読込終了ボタン7080を押下する。
【0064】
CPU33は、上記読込終了ボタン7080の押下によるユーザからの上記読込終了指示に応答して、今までの入力処理工程の間において複数回の入力処理を経て入力された互いに独立した複数の文書データを1つのジョブの文書データとして取り扱うよう制御し、所望の処理を実行させる。例えば、これら複数の互いに独立したドキュメントデータを1つのジョブとして一括して、両面コピーや縮小レイアウト等のプリント処理や、メモリボックスへの登録処理、他装置に転送処理を、ユーザからの指示に従い実行させる。
【0065】
以上の制御について具体例を挙げ説明する。例えば、3回に分けて入力させる文書データを1つのジョブとして両面プリントさせたい場合は、以下のような手順となる。
【0066】
まず、ユーザにより、DF或いはプラテンガラス15への1回目の入力用原稿のセット、及び「両面プリント」、「連続読込機能」の設定を含む各種プリントモードの設定を経てスタートボタンを押下する。これを受け、CPU33は、1回目の入力処理をリーダにより実行させる。1回目の入力処理が終了したら、CPU33は図8の操作画面を表示部に表示させる。次いで、ユーザにより、2回目の入力用の原稿をセットしてスタートボタンを押下する。これを受け、CPU33は、2回目の入力処理を実行させる。2回目の入力処理が終了したら、再び図8の操作画面を表示部に表示させる。次いで、ユーザにより、3回目の入力用の原稿をセットして、スタートボタンを押下する。これを受けCPU33は、3回目の入力処理をリーダにより実行させる。3回目の入力処理が終了したら、図8の操作画面を再表示させる。この段階で、ユーザにより、図8の操作画面の読込終了ボタン7080を押下する。これを受けCPU33は、入力処理が全て完了したものと判断する。そして、1回目の入力処理から3回目の入力処理までの間に入力されメモリに保持されている複数のドキュメントデータを、頁順(入力順)どおりに、順次メモリから読み出す。そして、プリントすべきデータがなくなるまで、1枚の記録紙の表裏に2頁ずつ両面プリントをプリンタ部により実行させる。
【0067】
このように、連続入力モードを設定しておくことで、複数回の入力処理を経て入力される文書データを1つのジョブとして取り扱い可能とすることができる。
【0068】
次に、頁印字動作(ページプリントモード)に関する設定方法並びにその制御等を図7の画面を用いて説明する。
【0069】
図7(a)に示すプリント設定画面の基本画面上の応用モードボタン7000がユーザにより選択されたことに応じて、CPU33は、表示内容を図7(a)の画面から図7(b)の設定画面に切り替えさせる。
【0070】
図7(b)の応用モード設定画面において、ユーザにより複数の画像処理モードのうちの頁印刷ボタン7010が選択されたことに応じて、CPU33は、プリント対象となるドキュメントデータに対して上記の頁印刷モードを有効状態(ON)にする。
【0071】
ここで、本形態では、例えば図7(b)のような設定画面を介して本装置が有する複数の動作モードのうちの頁印刷モードがユーザにより指定された場合、CPU33は、該頁印刷モードをセットする(該機能を有効状態にさせる)と共に、ユーザが連続読込ボタン7020を介して上記の連続読込モードを選択したか否かそのユーザによるモード設定状況に関係なく、上記連続読込モードも自動的にセット(該機能を有効状態にさせる)するよう制御する。なお、本願でいうところの有効状態とは、その状態のままでドキュメントデータの処理を開始させると、その有効状態のモードによる処理を該ドキュメントデータに対して実行するという意味で、まだ実際にそのモードによる処理を処理対象のドキュメントデータに対して実行していない状態であり、現段階ではキャンセル可能とした状態である。
【0072】
このように、ユーザによる頁印刷機能の選択に連動して上記連続読込機能を自動的にセットさせる(有効状態にさせる)理由について説明する。理由としては、例えば、頁印刷機能は、上述したように、処理対象となる文書データ(原稿画像データ)に対して頁単位で頁番号を付与可能にする機能であり、従って、該頁印刷機能がユーザ自身により選択されたということは、これから処理すべきユーザが所望とする文書データが複数頁分存在する可能性が高いこと、及び、頁番号機能がユーザにより選択されたにも拘らず、処理対象となる文書データが1頁分しか存在しない等のケースがあまり予想されないこと等を配慮しているからである。また、尚且つ、頁印刷機能と連続読込機能とが独立した設定となっていること等が原因で、本来なら頁印刷機能と共にユーザにより連続読込機能も設定すべきところ、連続読込機能の設定をユーザがし忘れる可能性が想定されること等を配慮し、ユーザが上記連続読込機能を設定することを忘れても、ユーザが頁印刷機能を選択したらCPU33により自動的に上記連続読込機能もセットして、ユーザに対する操作性の向上を図るためである。以上のような理由により当該制御を行っている。
【0073】
また、上記連続読込モードと当該頁印刷モードとの関係を説明すると、ユーザにより複数の画像処理モードのうちの上記連続読込モードが選択された場合には、CPU33は、連続読込モードと共に頁印刷モードを自動的に有効状態にする等の処理は実行させない。連続読込モードの方だけを有効状態にさせる。一方、頁印刷モードがユーザにより指定された場合は、連続読込モードがユーザにより併せて指定されているか否かに関係なく、CPU33は、頁印刷モードと共に、連続読込モードも自動的に有効状態にするよう制御する。
【0074】
なお、本形態における上記制御に関し、図7(b)の設定画面の頁印刷ボタン7010を介してユーザにより頁印刷モードの指示が入力されたことに応じて、処理対象となるドキュメントデータ(ジョブ)に対して、該頁印刷モード共に上記連続読込モードを自動的に立ち上げるように制御しても良い。また、後述のフローチャートのように、ユーザによる頁印刷モードの実行指示がなされ、且つ、所定の条件(図5のステップS502の判断や、ステップS511の判断等の条件)に応じて、該頁印刷モード共に連続読込モードを自動的にセットするような構成でも良い。
【0075】
また、本形態は、図7(b)の応用モード画面でユーザにより頁印刷ボタン7010が選択されたら、CPU33は、頁印刷モードの詳細設定を行うための詳細設定画面を表示させ、該頁印字モードの詳細設定画面を介して、ユーザにより頁印字の印字位置や印字種類等の詳細設定を可能にする。例えば、文書データがプリントされるシート上に付加すべき頁番号データの位置情報の指定(頁番号をシートの右下隅、真中下方、左下隅のどの位置に印字するかの設定等)、及び、頁番号情報の文字サイズ及びフォント情報の指定(頁番号の画像サイズを如何なるサイズにするかの設定及び、どのようなフォントで印字するかの設定等)、並びに、頁番号情報についての文字の色情報の指定(頁番号を何色でプリントするかの設定等)、及び頁情報の印字開始数字の指定(最初の頁番号の数字をユーザにより特定させるための設定等。例えば、ユーザが頁番号の開始数字を「2」を設定した場合、CPU33は、1頁目のドキュメントに対して頁番号「2」を付与し、2頁目のドキュメントに対しては頁番号「3」を付与し、これを順次、後続頁のドキュメントに対して頁番号が引き続くように各頁単位で頁番号を付与するよう各ユニットに対して所定の処理を実行させる)、を、ユーザにより実行可能にする。そして、CPU33は、ユーザからの上記各種の設定条件に従った頁番号プリント処理を実行させる。なお、ユーザによる詳細設定を省いた構成のものでも良い。
【0076】
以上のユーザによる頁印字モードの設定が完了したら、基本画面に戻るようCPU33により表示制御する。
【0077】
なお、本形態は、該頁印字モードがユーザにより選択された場合において、該頁印字モード共に上記連続読込モードを自動的に有効状態にさせる。従って、更なる操作性の向上を図るべく、例えば、図7(d)に示す基本画面のような、頁印字モードが設定済みである旨をユーザにより識別可能とする表示(ボタン7070)及び連続読込モードが設定済みである旨をユーザにより識別可能とする表示(ボタン7060)を有する設定画面を表示させるようにしても良い。また、これらのボタンをユーザにより押下可能とし、ユーザによる該ボタン7070の操作に応答して頁印刷モードの解除(有効状態から無効状態にさせる)や、ユーザによる該ボタン7060の操作に応答し連続読込モードの解除を行えるよう、これらのモードを、各モード毎に上記画面を介して、個別にON/OFF制御できるようにしても良い。
【0078】
また、以上の説明からも明らかなように、ユーザによる頁印刷機能の選択に応答し、連続読込機能を自動的に有効状態にするよう制御するが、場合によっては、連続読込機能の実行をユーザにより望まれない状況等があるかもしれない。従って、例えば、図7(d)の画面のように、頁印刷モードの選択に連動して連続読込モードを自動的に設定(有効状態)した旨をユーザに通知し、これを見たユーザにより、この段階において、ボタン7060等を介してユーザ自身の手により連続読込モードの解除を適宜行えるようにしても良い。
【0079】
このように、ユーザによる頁印刷機能の設定に連動し、一律的且つ強制的に連続読込モードを自動的に実行するのではなく、あくまでも、プリント設定条件として連続読込モードを有効状態にして、その旨をユーザ伝え、該状態でユーザからの処理開始指示を待ち、ユーザによる了承を得た上で、頁印刷機能と共に上記連続読込機能も実行するよう制御しても良い。これにより操作性を向上させながらもユーザの意思を尊重させるようにする。
【0080】
以上の各種の設定がなされ、図7(d)に示すような基本画面に戻り、ユーザによりモードの確認等が済んでスタートボタン7040が押下されたことに応じて、CPU33は、頁印刷機能と共に連続読込機能を実行するよう制御する。
【0081】
以上の制御による具体例を図7、図8の設定画面例等を用いながら以下に述べる。なお、この例では、ユーザが所望とする文書データが原稿2枚分あるとする。また、ユーザがリーダ部の原稿台(プラテンガラス15上)に1枚ずつ原稿をセットして、2回に分けて入力処理を行わせるとする。そして、それらの文書を1つのジョブとして頁番号を付与してプリントさせるものとする。このような状況でユーザと本装置は以下のようなやり取りを行う。
【0082】
まず、ユーザにより、本装置のリーダ部の原稿台に1枚目の原稿がセットし、操作部の設定でもって、図7(a)の基本設定画面上の応用モードボタン7000を押下する。これに応答して、CPU33は、操作画面を図7(b)の応用画面に切り替えさせる。次いで、ユーザにより、図7(b)の設定画面の頁印刷ボタン7010を押下して、頁印刷モードの実行を指示し、それと共に頁印刷の詳細設定を行う。これを受け、CPU33は、頁印刷モードを有効状態にさせると共に、該プリント対象となるドキュメントデータに対して先の連続読込機能も自動的に有効状態にさせる。そして、図7(d)のような基本画面に戻らせる。次いで、ユーザにより、図7(d)の画面を介して各種のプリント設定条件の確認が済み、スタートボタン7040を押下してプリント開始指示を送出する。これに応答し、CPU33は、原稿台上(プラテンガラス15上)の1枚目の原稿の入力処理をリーダにより行わせ、その文書データをメモリに保持させる。そして、上記の原稿1枚目の入力処理が済んだら、表示部に図8のような連続読込モード用の操作画面を表示させる。
【0083】
ここまでの段階では、全ての原稿入力処理が完了していない。従って、ユーザは、操作部に表示中の設定画面(図8)の表示を確認しながら、1枚目の原稿を原稿台から取り除き、代わりに2枚目の原稿を原稿台にセットする。それと共に、図8の設定画面の連続読込終了指示を行うためのボタン7080を押下することなく、操作部の不図示のスタートキーを押下する。
【0084】
これに応答し、CPU33は、2枚目の原稿の入力処理をリーダにより行わせ、それを先程と同様にメモリに保持させる。そして、上記の2枚目の原稿の入力処理が済んだら、操作画面上に再び図8の連続読込モード用の画面を表示させる。
【0085】
この段階では、処理すべき2枚の原稿を全てメモリに取り込んでおり、処理すべきデータの入力処理も全て完了している。従って、ユーザは、図8の設定画面上の読込終了ボタン7080を押下する。
【0086】
これに応答して、CPU33は、全て読み取りが完了したものと判断し、プリント処理へと処理を移行させる。プリント処理としては、まず、1回目の入力処理でメモリに取り込んだ1枚目の原稿データを1枚目の記録紙にプリントするようプリンタ部を制御する。また、この際に、1枚目の記録紙上の、ユーザによる頁印刷詳細設定指示に応じた位置(右下隅、左下隅、真中下方の何れか)に、ユーザからの頁印刷詳細設定指示に応じた大きさ及びフォント及び色で(これらの指示はなくても初期値を採用しても良い)、頁番号「1」を付与した状態でプリント処理を行わせる。そして、次に、2回目の入力処理でメモリに取り込んだ2枚目の原稿データを2枚目の記録紙にプリントするようプリンタ部を制御する。また、この際、2枚目の記録紙上の、先程と同様(1枚目の記録紙と同様)の位置に、先程と同様の大きさ、フォント、色で、頁番号「2」をプリントするよう制御する。
【0087】
以上により、2回の入力処理を経てメモリに取り込んだ互いに独立した複数のドキュメントデータに対する、頁印刷モード及び該モードの選択に連動して自動的にセットした連続読込モードを含ませたプリント設定条件に従った、出力処理を終了させる。これにより出力結果は例えば図6のようになる。
【0088】
なお、以上の例は、スキャナからの入力処理及びプリンタ部でのプリント処理を行うモード(コピーモード)での制御例について説明したが、上述したように、外部機器からの入力処理及びプリント処理を行うモード(プリンタモードやファクシミリモード)や、スキャナ或いは外部機器からの入力処理及び自装置が有するメモリ内のボックスへの登録処理を行うモード(ボックス登録モード)や、該ボックスからのデータ読出処理と共にプリント処理或いは他装置への転送処理或いは他のボックスへの転送処理を行うモード等においても本制御を適用可能である。これは、以降の図5のフローチャートを用いた説明を含む実施形態についても同様である。
【0089】
<頁印字動作>
上述のような構成の画像入出力システムにおいて実施される頁印字動作(上述の頁印刷機能、頁印刷モードと同義)について、図5のフローチャートを参照しつつ具体的に説明する。
【0090】
(I)プラテンガラス15上から原稿を読み込む際の動作
初めに、頁印字機能を有効とした場合にプラテンガラス15上から原稿を読み込む際の処理について、ステップS501〜ステップS507に沿って説明する。
【0091】
まずステップS501では、コントローラ部110のCPU33は、操作部7でユーザが要求した動作モードを、パネルI/F62からの入力をLCDコントローラ60及びI/O制御部51を介して、認識する。例えば、図7に示す各種の設定画面を介してユーザにより設定され、そのプリント条件を記憶したメモリを参照することで、頁印刷動作の設定確認を含む動作モード(画像処理モード)の設定確認を行う。本実施形態では、頁情報を印字可能な画像処理装置としての一例の複写装置について説明するので、ステップS501で頁印字を実行しないことが選択された場合には、本発明と直接関係のない動作となるため説明を省略する。
【0092】
ステップS501で、ユーザから要求のあった動作モードとして頁印字動作(頁印刷機能、頁印刷モードと同義)が含まれている場合には、CPU33は処理をステップS502に進める。ステップS502では、CPU33は、原稿給紙ユニット10(DF)のトレイに原稿が載置されているか否かを判断する。原稿給紙ユニット10に原稿が載置されているか否かは原稿給紙ユニット10が有す原稿トレイ上の原稿の有無を検知可能なセンサにより常に検知可能とし、トレイ上の原稿有無の情報は該センサ、スキャナユニット11を経由し、コントローラ部110のスキャナI/F46を介して、情報が更新される毎にCPU33に非同期に通知されるものとする。CPU33は、この通知情報から、DF(原稿給紙ユニット10)の原稿給紙トレイ上に原稿が有るか無いかを判定する。
【0093】
ステップS502で原稿給紙ユニット10上に原稿が無いと判定された場合、CPU33は処理をステップS503に進める。なお、本画像処理装置が原稿給紙ユニット10を装備しない場合には、強制的に処理をステップS503に進める。
【0094】
ステップS503では、CPU33は原稿給紙ユニット10のトレイ上に原稿が無いため、原稿読取台のプラテンガラス15上に原稿が置かれているものと判断し、プラテンガラス15上の原稿を入力する準備を行う。スキャナユニット11が原稿サイズを認識できる場合は、原稿サイズ情報をスキャナI/F46を介して取得する。サイズが確定しない場合、或いはスキャナユニット11がプラテンガラス15上の原稿サイズを検知する機能をもたない場合には、CPU33はパネルI/F62を介して、読み取る原稿サイズの入力をユーザに促す。
【0095】
またステップS503では、CPU33は頁印字動作の実行指示がユーザから指定されていることを認識済みのため、ユーザがプラテンガラス15、或いは原稿給紙ユニット10から連続して原稿束をスキャンすることを可能とする「連続読込モード(連続読込機能と同義)」を強制的(自動的)に有効状態(ON)とし、例えば、その旨を通知可能とするボタン7060を有す図7(d)の設定画面を操作部に表示させることにより、パネルI/F62を介して「連続読込モード」が有効となったことをユーザに通知する。
【0096】
「連続読込モード」とは、プラテンガラス15上或いは原稿給紙ユニット10上から原稿の読み込みを行った際に、通常は入力された1枚或いは複数枚の原稿を1つの原稿束として処理を実行するのに対し、プラテンガラス15上の原稿のスキャン終了時、或いは原稿給紙ユニット10上の原稿を全てスキャンした後に次の原稿の入力を求めるモードである。「連続読み取りモード」が有効の場合、ユーザが読込終了を明示的に指示しない限りは原稿の入力を実行し続け、ユーザが読込終了を指示した(例えば、ユーザが図8の設定画面のボタン7080を介して指示した)際にそれまでに入力された原稿を1つの原稿束(1つのジョブ)として処理を行う。
【0097】
「連続読込モード」が有効となるとステップS504へ進んで、CPU33はプラテンガラス15上の原稿の読み取りを実行する。さらに、CPU33はスキャナユニット11に対してスキャナI/F46を介してスキャン要求を行う。要求を受けたスキャナユニット11は、前述の手順で、原稿光画像をCCD22に入力してその画像情報をコントローラ部110に転送する。
【0098】
コントローラ部110では、受信した画像情報をバスコントローラ34の制御によりDRAM38に書き込む。DRAM38に入力された画像はCPU33の指示によりコーデック40により画像圧縮され、I/O制御部51、及びE−IDEコネクタ63を介しハードディスク8に記録保存される。この際、CPU33は読み取られた順序を頁情報(入力画像が何頁目であるかを頁単位で特定可能にするための情報を含む)として同時にハードディスク8に記録する。
【0099】
プラテンガラス15上の原稿読み込みが終了したので、ステップS505では、CPU33はパネルI/F62を介して後続のスキャンすべき原稿が有るか否かをユーザに確認する。例えば、図8の設定画面を表示させて、ユーザによる確認及び、ユーザからの指示を待つ。例えば、図8の設定画面上の読込終了ボタン7080がユーザにより押下されたことで、ユーザが後続の原稿が無い旨を指示した際は、CPU33は処理をステップS506に進める。一方、例えば、図8の設定画面上の読込終了ボタン7080がユーザにより押下されずに、新たな原稿がセットされ操不図示のスタートキーが押下されたことで、ステップS505で読み込みを継続することをユーザが選択した場合にはCPU33は処理をステップS502に戻し、後続原稿の入力処理に備える。
【0100】
ステップS506では、CPU33は頁印字処理を実行する。頁印字処理は、上記ステップS504で画像情報と共に保存された頁情報に基づいて行われる(頁印刷モードの出力の具体例は上述参照)。
【0101】
本実施形態では、頁情報を可視像として画像形成を行う処理に関しては特に言及しない。例えば、コントローラ部110が備えるコーデック40がフォント情報をもち、画像伸張時に画像情報に頁番号を付加する、或いはCPU33がRAM38に伸張された画像に対して直接ビット操作により描画しても構わない。また、プリンタI/F48が画像をプリンタ部6に形成する際に可視像を形成し画像情報に付加しても構わない。本実施形態では、CPU33が頁情報(頁番号)を可視像として形成する場合を例にとって説明する。
【0102】
すなわち、ステップS506では、CPU33は頁情報と入力された画像情報をハードディスク8から読み出す。画像情報は画像圧縮されているので、コーデック40に転送し、ビットマップ画像に伸張、DRAM38に展開される。CPU33は、ハードディスク8より読み出した頁情報を基にDRAM38上のビットマップ画像に対して頁情報をビットマップデータとして画像情報に重ねて形成し(即ち、入力原稿の画像データと該原稿の頁番号に対応する頁番号データとの合成処理を、入力原稿の各頁単位毎に行う)、処理をステップS507に移行する。
【0103】
ステップS507で、CPU33はDRAM38上に形成された頁情報付きのビットマップ画像(頁番号と原稿画像との合成処理により生成される合成処理済み画像データ)をプリンタI/F48を介してマーキングユニット13に転送する。マーキングユニット13では上述のように可視像として、ビットマップ画像を記録紙に形成、出力する。
【0104】
このように、ユーザより頁印字が指定された場合において、プラテンガラス15上から原稿を読み込む際には、自動的に連続読込モードを有効とすることでユーザの手間を省き、連続的に原稿をスキャンし、図6の出力例に示すような頁情報を記録紙に印字することが可能となる。
【0105】
なお、上述したように、両モードのうちの自動的に起動させた連続読込モードをユーザにより解除したい場合は、例えば、ステップS503とステップS504との間において、図7(d)のような確認のための設定画面を表示させ、ボタン7060等を介してユーザにより適宜キャンセル(有効状態から無効状態にする)可能にしても良い。
【0106】
(II)原稿給紙ユニット10から原稿を読み込む動作
次に、頁印字機能を有効とした場合にADF(原稿給紙ユニット10)の原稿トレイから読み込んだ原稿が1枚のみであった際の処理について、図5のステップS501、ステップS502、及びステップS509〜ステップS513に沿って具体的に説明する。
【0107】
なお、ここでは、ステップS502の判断で肯定判定の場合の際の処理について主に説明する。従って、ステップS501の処理及び、ユーザによる各種動作モードの設定等を含むステップS502の処理よりも前段の処理は先の説明と同様である。
【0108】
ステップS502で原稿給紙ユニット10の原稿トレイ上に原稿が有ることを、該ユニット10の原稿の有無を検知する不図示の原稿検知センサからのセンサ出力結果により、判定された場合、CPU33は処理をステップS509に進める。
【0109】
ステップS509では、CPU33は原稿給紙ユニット10のトレイ上の原稿の入力処理を開始させる。例えば、該トレイ上にセットされている原稿の原稿読取位置(CCD22により原稿読取処理を行う位置)への搬送処理等を行う。原稿給紙ユニット10が原稿サイズを認識できる場合は、原稿サイズ情報をスキャナI/F46を介して取得する。例えば、ADF内の原稿読取位置に到達するまでの原稿搬送路上に設けられた不図示の原稿サイズ検知センサによる搬送対象の原稿のサイズ検知結果を該原稿検知センサからの出力により取得することで原稿サイズ情報を獲得する。サイズが確定しない場合、或いは原稿給紙ユニット10が原稿サイズを検知する機能をもたない場合には、CPU33はパネルI/F62を介して、読み取る原稿サイズの入力をユーザに促す。
【0110】
そして、CPU33はスキャナユニット11に対してスキャナI/F46を介してスキャン要求を行う。要求を受けたスキャナユニット11は、前述の手順で、原稿給紙ユニット10の原稿トレイ上に載置された原稿で原稿読取位置へと搬送される原稿を、CCD22を通して画像情報として入力し、その画像情報をコントローラ部110に転送する。
【0111】
なお、この処理は、ADFの原稿トレイ上に載置済みの原稿を、先頭頁側の原稿から順次1枚ずつ搬送処理及び読取処理を行い、原稿トレイ上の原稿が無くなるまで当該処理を行わせる。また、この際に、入力処理済みの原稿の原稿枚数を不図示の原稿枚数カウンタによりカウントしておき、後段の処理に利用可能にメモリに保持する。
【0112】
コントローラ部110では、受信した画像情報をバスコントローラ34の制御によりDRAM38に書き込む。DRAM38に入力された画像は、CPU33の指示によりコーデック40により画像圧縮され、I/O制御部51、及びE−IDEコネクタ63を介してハードディスク8に記録保存される。この際、CPU33は読み取られた順序(先頭頁の原稿が1頁目となり、それに引き続く後続原稿が順次、後続頁となるような順序)を、上述の原稿枚数カウンタからのカウント情報や操作部からの設定情報を基に、頁情報として同時にハードディスク8に記録する。
【0113】
上記ステップS509の処理により、一度に入力可能な原稿(ステップS509で原稿入力処理を開始した段階において既に原稿トレイ上に載置済みの原稿の全て)を全てメモリに取り込み、一連の原稿読み込み作業が終了したら、ステップS510の判断にて、原稿給紙ユニット10上に入力が完了していない原稿があるか否かを確認する。例えば、ADFの原稿トレイ上の原稿有無検知センサにより原稿無しの旨の通知を受けたら、CPU33は、DF上に原稿が無いものと判断する。また、一方、後続の原稿があることを、該センサからの出力により判断した場合には、処理をステップS509に戻し原稿の入力を行う。ステップS510で後続の原稿が無い場合、CPU33はステップS511に処理を進める。
【0114】
ステップS511では、CPU33はステップS509で読み込んだ原稿の枚数を、例えば、上述した不図示の原稿枚数カウンタからの情報等に基づいて、確認する。ステップS509の処理における入力原稿の枚数が1枚であると判断した場合には、CPU33は処理をステップS512に進め、「連続読込モード」を強制的(自動的)に有効とし(連続読込機能をONにする)、パネルI/F62を介して「連続読込モード」が有効となったことをユーザに通知する。例えば、図7(d)のように、ユーザ操作によりセットした頁印刷機能下における該連続読込機能の自動設定をユーザに確認可能にする表示を実行させるよう表示部を制御する。
【0115】
ステップS511で読み込んだ原稿が複数枚あると判断された場合には、CPU33は処理を上記ステップS506に進めて、前述したと同様に頁印字処理を行う。
【0116】
なお、本形態は、このように、頁印刷モードがユーザにより選択された場合において、ステップS509の処理においてADFから入力した原稿が複数枚ある場合には、連続読込モードの自動設定を行うことなく、頁印刷モードによるプリント処理を行うよう制御しても良いし、先の図7、図8を用いた例のように、頁印刷モードが設定された状態において、ADFからの入力原稿の枚数が1枚の場合でも複数枚の場合でも連続読込モードを自動的に有効状態にし、頁印刷モードと連続読込モードの両者を有効状態にした状態で、プリント処理を実行させるように制御しても良い。
【0117】
ステップS512で「連続読込モード」を有効した後、CPU33は処理をステップS513に進め、新たに入力させるべき後続の原稿の有無をパネルI/F62を介してユーザに確認する。ユーザが後続の原稿が無い旨を指示した際には(ステップS513の判断でYESの場合)、CPU33は処理をステップS506に進めて、前述したと同様に頁印字処理を行う。ステップS513で読み込みを継続することをユーザが選択した場合には(ステップS513の判断でNOの場合)、CPU33は処理をステップS502に戻す。
【0118】
例えば、当該ステップS513の処理として、CPU33は、図8に示すような、連続読込モード下における操作画面を表示させる。そして、図8の画面上の、原稿読込終了指示を入力するためのボタン7080がユーザにより押下されたか否かの確認、及びボタン7080が押下されずに不図示のスタートキーがユーザにより押下されたか否かの確認等を、ユーザによるボタン操作の検知結果により行う。図8の操作画面におけるユーザによるボタン7080の押下により連続読込終了指示が入力された場合(ステップS513の判断がYESの場合)、CPU33は、当該ステップS513の処理を行う前までの間においてステップS509の処理を介してメモリに取り込み済の全ての画像データを、1つのプリントジョブに含まれる画像データとして取り扱うよう制御する。例えば、それらの画像データを1つのジョブとして、ステップS506の処理にて各頁毎に該当する頁番号をハードディスクに保持している上記頁情報を基にユーザにより指定された頁詳細設定条件に従って付与させ、その頁印字処理済みデータをステップS507にてプリントさせる。また、一方で、図8の操作画面においてユーザによりボタン7080が押下されず、ユーザにより新たな原稿がADF上の原稿トレイにセットされて操作部のスタートキーがあらためて押下されたことによりユーザによる連続読込継続指示がなされた場合(ステップS513の判断がNOの場合)、CPU33は、入力すべき後続原稿がまだ有ると判断し、ステップS509の処理に戻り上述と同様の処理を再度行わせるよう制御する。
【0119】
10から原稿の読み込みを行った原稿枚数が1枚のときには、強制的(自動的)に「連続読込モード」を有効とすることでユーザの操作の手間を省き、連続的に原稿をスキャンすることで、図6の出力例に示すような頁情報を記録紙に印字することが可能となる。
【0120】
また、入力された原稿の総枚数が1枚であった場合には、頁情報の付加を行うか、行わないかのユーザによる選択設定や、総頁数が1であることを明示的に画像情報に付加して出力するか否かのユーザによる選択設定を可能にする機能を設け、これらのユーザからの上記選択に従って各ユニットをCPU33により制御可能に構成しても良い。
【0121】
また、画像メモリ上にて、ドキュメントデータと頁番号との合成処理を行わせ、頁番号が付与された状態の合成処理済み画像データをシートにプリントさせることで図6のような出力結果となるよう制御しても良いし、シートに対して直接ドキュメントデータの印字と頁番号の印字を施すことで図6のような出力結果となるよう制御しても良い。
【0122】
また、上述例のように、連続読込モードの実行により1つのジョブとしてみなされ、且つ、頁印刷モードの実行により頁番号が各々付与された状態の、複数の互いに独立したドキュメントデータの全てを、上述例のようにプリンタにより一括してプリント(連続印刷)させても良いし、当該両モードにより処理済みのそれら複数のドキュメントデータを、例えば、ハードディスクのボックスに一括して格納させたり、外部装置(ホストコンピュータや、遠隔のファクシミリ装置、遠隔のコピー機)に一括して転送させたりしても良い。CPU33は、これらのプリンタによる一括プリント処理、ボックスへの一括記憶処理、他装置への一括転送処理を有す複数の出力処理のうちの、どの出力処理を実行させるかを、ユーザからのプリント設定条件に基づいて決めるようにし、ユーザからの指示に基づいた出力処理を実行させるようにしても良い。
【0123】
なお、上述した図5のフローチャートに従ったプログラムをコントローラ部110内のROM36に格納し動作することにより、上述の制御方法を実現させることが可能となる。
【0124】
本発明は、上述した実施形態の装置に限定されず、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用しても良い。前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体をシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、完成されることは言うまでもない。
【0125】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMを用いることができる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけではなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0126】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、次のプログラムコードの指示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや拡張ユニットに備わるCPUなどが処理を行って実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0127】
また、上述したように、本形態では、主に、コピー機能の場合について説明したが、これに限らず、プリンタ機能やファクシミリ機能等の外部装置からの画像データの入力処理を含む機能でも適用可能であり、また、スキャナ或いは外部装置からの入力画像データを自装置が有するハードディスクのボックスに保存させる処理や、ボックスに保存されている画像データをボックスから読み出して出力させる処理を含むボックス機能の際にも本形態を適用可能である。また、処理対象のドキュメントデータを、本形態の装置が具備するようなスキャナユニットを用いて、プリントしたり、ボックスに格納させたり、他の外部装置に転送させる等の、少なくともスキャナユニットを用いた機能モードにおいても本形態は適用可能である。
【0128】
以上詳細に説明したように、本形態によれば、処理対象となるドキュメントデータ(原稿画像データ、単にジョブとも呼ぶ)に対して頁印刷モードがユーザによりマニュアル選択された場合において、CPU33は、当該頁印刷モードを有効状態にすると共に、連続入力モード(連続読込モード)の方も、該連続入力モードの実行がユーザにより操作部から指示されているか否かに関係なく、自動的に有効状態にするよう制御する。そして、該頁印刷モード及び連続読込モードの両モードに従って、ユーザの所望とする処理対象のドキュメントデータを順次処理するよう制御する。
【0129】
また、ユーザによる頁印刷モードの実行指示の入力に応じて、該頁印刷モードを有効状態にすると共に、上記連続読込モードを自動的に有効状態にさせるよう制御しても良いし、ユーザによる頁印刷モードの実行指示の入力がなされ、且つ、所定条件(例えば、スキャナユニットが有するプラテンガラス15上に直接原稿がセットされた状態であるか否かの判断条件や、スキャナユニットが有する原稿給送装置としてのDFユニット上の原稿トレイに原稿がセットされた状態であるか否かの判断条件や、DFユニットからの原稿の入力原稿枚数が1枚であるか否かの判断条件等の、ユーザによる入力装置に対してのドキュメントのセット状態、セット方法、セットの仕方等のユーザによるドキュメントの入力形態)に応じて、両モードのうちの頁印刷モードの方だけを有効状態となるよう制御したり、頁印刷モードと共に連続読込モードも自動的に有効状態にするよう制御しても良い。
【0130】
また、頁情報出力モードがユーザによりマニュアル指定されたときは、例えば、所定の読み取り位置にシートが載置されていると判定されたこと、或いは自動シート送り手段のトレイ上に載置されているシートの総枚数が1枚であると検出されたこと等の所定の条件下で、連続読込モードを自動的に起動するように制御する。
【0131】
また、CPU33により自動的に連続読込モードを起動させたとしても、図7(d)に示す操作画面のように、それで良いか否かをユーザに確認し、ユーザからの了承を得た上で、上記連続読込モードを上記頁印刷モードと共に実行するよう制御しても良い。また、図7(d)の画面を介して、ユーザに確認させたところ、両モードのうちの連続読込モードの実行は行わなくても良いとユーザが判断したような場合等には、CPU33の判断で自動的に有効状態にした該連続読込モードを、図7(d)の画面上のボタン7060等を介してユーザにより解除可能に制御しても良い。このように、強制的な制御を行わずに、推奨的な制御で留めておき、ユーザによる選択の余地の幅をもたせるようにしても良い。
【0132】
以上のような処理を行うことにより、本願従来例のような問題が起こりうることも未然に防止し、ユーザへの配慮を図り、頁印字を行う際のユーザの煩わしい操作を省略でき、操作性を向上させることができる。
【0133】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば、本願従来例のような問題が起こりうることも未然に防止し、ユーザへの配慮を図り、処理対象となるドキュメントデータに対して番号情報を付与する際のユーザの煩わしい操作を省略でき、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施一形態に係る画像入出力システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】リーダ部2及びプリンタ部6の詳細を示す内部構造図である。
【図3】コントローラ部110の詳細を示すブロック図である。
【図4】メインコントローラ32の内部詳細を示すブロック構成図である。
【図5】実施形態の頁印字動作を示すフローチャートである。
【図6】頁印字された記録紙の出力例を表す図である。
【図7】操作画面、及び、操作画面の遷移状態の一例を示す図である。
【図8】操作画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 画像入出力システム
2 リーダ部
6 プリンタ部
7 操作部
8 ハードディスクドライブ
10 原稿給紙ユニット
11 スキャナユニット
12 給紙ユニット
13 マーキングユニット
14 排紙ユニット
15 プランテンガラス
110 コントローラ部

Claims (26)

  1. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって
    前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有することを特徴とする画像処理システム
  2. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって
    記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有し、
    前記制御手段は
    記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする画像処理システム
  3. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって
    前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで前記操作手段によるユーザからの出力の指示により前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有することを特徴とする画像処理システム
  4. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって
    前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを自動的に有効状態にさせることなく、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有し、
    前記制御手段は
    記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで前記操作手段によるユーザからの出力の指示により前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする画像処理システム
  5. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって
    前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有することを特徴とする画像処理システム
  6. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムであって
    記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる制御手段を有し、
    前記制御手段は
    記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする画像処理システム
  7. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、
    前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする制御方法。
  8. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、
    前記制御方法は、
    記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させ
    前記制御方法は、
    記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする制御方法。
  9. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、
    前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで前記操作手段によるユーザからの出力の指示により前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする制御方法。
  10. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モード、及び、互いに独立した複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして取り扱うための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、
    前記制御方法は、
    前記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを自動的に有効状態にさせることなく、前記第2モードを有効状態にさせたうえで、前記操作手段によるユーザからの出力の指示により前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させ
    前記制御方法は、
    記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードを有効状態にさせ、且つ、前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されたか否かに関係なく、自動的に、前記第2モードを有効状態にさせたうえで前記操作手段によるユーザからの出力の指示により前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする制御方法。
  11. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、
    前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする制御方法。
  12. 処理対象となるドキュメントデータに対して頁単位に頁番号情報を付与するための第1モードと、稿台に対して複数回に分けてセットされる複数の原稿を読み取るための読取処理を原稿読取手段によって前記複数回分繰り返す或いは、複数枚の原稿を連続給送可能な自動原稿給送手段により複数回に分けて給送される複数の原稿を読み取るための読取処理を前記原稿読取手段によって前記複数回分繰り返すことによって得られる互いに独立した複数のドキュメントデータを1つのドキュメントデータとして処理するための第2モードを含む、複数の処理モードのなかから操作手段を介しユーザにより選択された処理モードに従った処理を、画像処理装置により実行させることができるように構成された画像処理システムにおける制御方法であって、
    前記制御方法は、
    記複数の処理モードのうちの前記第2モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させ
    前記制御方法は、
    記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させることを特徴とする制御方法。
  13. 前記制御方法は、
    前記複数の処理モードのうちの前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合、前記操作手段によるユーザからのキャンセルするための指示に従って、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力するのをキャンセルさせる、ことを特徴とする請求項7〜12の何れかに記載の制御方法。
  14. 前記制御方法は、
    前記操作手段におけるユーザによる前記第1モードの選択及び前記処理対象となるドキュメントデータの入力形態に応じて、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる、ことを特徴とする請求項7〜13の何れかに記載の制御方法。
  15. 前記処理対象となるドキュメントデータは、原稿読取手段による原稿の読取処理によって得られるドキュメントデータであって
    前記制御方法は、
    前記第1モードが前記操作手段を介して選択された場合において、前記原稿読取手段により読取対象となる原稿のセット状態に応じて、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる、ことを特徴とする請求項7〜14の何れかに記載の制御方法。
  16. 前記処理対象となるドキュメントデータは、原稿読取手段による原稿の読取処理によって得られるドキュメントデータであって
    前記制御方法は、
    前記第1モードが前記操作手段を介して選択された場合において、前記原稿読取手段に具備される原稿の有無を検知する原稿検知手段による検知結果に応じて、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる、ことを特徴とする請求項7〜15の何れかに記載の制御方法。
  17. 前記処理対象となるドキュメントデータは、原稿読取手段による原稿の読取処理によって得られるドキュメントデータであって
    前記制御方法は、
    前記操作手段を介してユーザにより前記第1モードが選択された場合において、記原稿読取手段による1回分の読取処理にて読み取られる原稿の枚数が1枚であるのを条件に、前記第1モードと共に前記操作手段を介して前記第2モードがユーザにより選択されなくても前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる、ことを特徴とする請求項7〜16の何れかに記載の制御方法。
  18. 前記制御方法は、
    前記ドキュメントデータに対して前記頁番号情報を付与すべき位置前記頁番号情報のフォント前記頁番号情報のサイズ前記頁番号情報の頁開始番号、前記頁番号情報の色少なくとも何れかの詳細設定を、前記第1モードを選択する際に、前記操作手段介してユーザにより設定可能とする、ことを特徴とする請求項7〜1の何れかに記載の制御方法。
  19. 前記制御方法は、
    前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させるのに先立って、当該出力についての確認を前記操作手段を介してユーザにより行わせる、ことを特徴とする請求項7〜18の何れかに記載の制御方法。
  20. 前記制御方法は、
    前記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合前記操作手段によるユーザからの前記第2モードの選択を解除するための指示に従って、前記画像処理装置によって、連続する頁番号情報が頁単位で付与されない前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして出力させる、ことを特徴とする請求項7〜19の何れかに記載の制御方法。
  21. 前記制御方法は、
    記第1モード及び前記第2モードを含む記複数の処理モードのうちの有効状態にさせた処理モードをユーザにより確認可能とする表示を、前記操作手段に具備される表示手段によって実行させる、ことを特徴とする請求項9または10に記載の制御方法。
  22. 前記制御方法は、
    記第1モード及び前記第2モードを含む記複数の処理モードのうちの有効状態にさせた処理モードを、各処理モード毎に、前記操作手段を介してユーザにより解除可能にすことを特徴とすることを特徴とする請求項9、10、21の何れかに記載の制御方法。
  23. 前記制御方法は、
    記第1モードが前記操作手段を介してユーザにより選択された場合に、前記複数のドキュメントデータを記憶する記憶手段に対して前記複数のドキュメントデータの全てが記憶されたのを特定するための読込終了指示が前記操作手段を介してユーザにより入力されたのを受け前記画像処理装置によって、前記連続する頁番号情報が頁単位で付与された 前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとした前記出力を開始させる、ことを特徴とする請求項7〜22の何れかに記載の制御方法。
  24. 前記画像処理装置は、前記連続する頁番号情報が頁単位で付与された前記複数のドキュメントデータを1まとまりのドキュメントデータとして印刷する、或いは他の装置へ送信する、或いは記憶手段に保存する、ことを特徴とする請求項7〜23の何れかに記載の制御方法。
  25. 請求項7〜24の何れかに記載の制御方法を実行するための制御プログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  26. 請求項7〜24の何れかに記載の制御方法をコンピュータに実行させる為の制御プログラム。
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