JP4041283B2 - 電気的な機械、特にスリップリングなしの三相交流発電機 - Google Patents
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Description
背景技術
本発明は、請求項1に記載された形式の、電気的な機械、特にスリップリングなしの、ブラシレス構造の三相交流発電機つまりオルタネータに関する。公知のこのような解決手段(米国特許第5451823号明細書)の場合、整流器構成ユニットのプラスもしくはマイナスダイオードがそれぞれヒートシンク上に固定されており、接続部でこのヒートシンクに電気的に結合されている。これらのヒートシンクは介在する絶縁プレートと一緒にサンドイッチ状に三相交流発電機のための軸受けシールドの端面に固定されている。このような整流器構成ユニットは、リベットによって一緒に保持され、ねじによって三相交流発電機に固定される。アーチ状に形成された上側のヒートシンクを冷却するために、このヒートシンクは、その内周面の領域に、相並んで配置された多数の冷却スリットを備えている。これらの冷却スリットを通して冷却空気流が端面側で外方から貫流して、発電機のロータに固定されたファンに吸い込まれる。冷却空気はファンによって公知の形式で軸受けシールドの外周面に設けられたスリットを通して半径方向外側に向かって吹き出される。
【0002】
このような構造は比較的大きな手間がかかる。冷却空気の貫流のために設けられた、整流器構成ユニットの上側のヒートシンクの開口が有する熱導出のための冷却面積は、比較的小さい。
【0003】
発明の利点
本発明による電気的な機械、特にスリップリングなしの、ブラシレスロータ構造の三相交流発電機は、請求項1の特徴によって、外付けの水冷装置を有すると共に三相交流発電機の構造が著しく簡単になり、導体プレートとこの導体プレートに結合されたコンタクトリングとが簡単に形成されるという利点を有している。さらに、組み付け、および、発電機の内部へのアクセスも比較的簡単である。
【0004】
本発明の別の構成は請求項2以下と、以下に述べる説明と、図面とに記載されている。
【0005】
実施例の説明
図1には、符号10で、スリップリングなしの三相交流発電機のほぼポット状のケーシングが示されている。このケーシングは軸受けシールド11(マイナスヒートシンクとも呼ばれる)によって閉鎖されている。軸受けシールドの真ん中の孔12には玉軸受け13が配置されている。ケーシングの同軸的に対向して位置する湾曲部15には玉軸受け16が配置されている。これらの両玉軸受けには、誘導体19Aが一体的に組み込まれたポールホイール19の軸18が支承されている。軸18は、ケーシング10もしくは軸受けシールド11から突出したジャーナル18Aを有している。このジャーナル18Aにはベルトプーリ20が配置されている。
【0006】
ケーシング10のほぼ中央には、成層ステータ(Lamellenstaender)22が配置されており、軸18に対して同軸的に、固定式の励磁コイル24を備えた磁極コア23が配置されている。誘導体19Aは、励磁コイル24と成層ステータ22との間で非磁性のリング25に固定的に結合されている。これらの部材の間のいわゆる一次および二次空気ギャップについては、本発明にとって重要ではなくしかも汎用のものなのでここでは指摘しない。
【0007】
図1aは三相交流ステータコイル26のコイルストランドR,S,Tを備えた三相交流発電機の回路構造を示したものである。この三相交流ステータコイル26はコイル端部(コイル引出し部)U,V,WおよびX,Y,Zを有している。これらの端部は、デルタ結線を成して互いに結合されており、ブリッジ整流器の整流器構成ユニット27に接続されている。プラス整流器ダイオード(プラスダイオード)70はプラスヒートシンク内28に、マイナス整流器ダイオード(マイナスダイオード)71は、マイナスヒートシンクとして形成された軸受けシールド11内に圧入されている。公知の通り、プラスダイオード70のアノードは、発電機のプラス接続部に引き出されているのに対して、マイナスダイオード71のカソードは、マイナス接続部として直接的に軸受けシールド11に接触接続されている。
【0008】
軸受けシールド11(マイナスヒートシンク)には、同軸的にプラスヒートシンク28がねじ29によってねじ締結されている。半径方向で見てプラスヒートシンク28の内側には、導体プレート30が位置している。この導体プレート30はねじ48によって軸受けシールドに固定されている。これらの部材の間には、絶縁シート32が位置している。付言すれば、導体プレート30はしばしば接続プレートとも呼ばれる。前記構成部材は、互いにサンドイッチ状に配置されていて、保護キャップ33によって覆われている。保護キャップ33の内部に、導体プレート30の半径方向で見て外側で同軸的に、コンタクトリング34が位置している。このコンタクトリングは導体プレートと一緒に本発明にとって重要な1つの部分を形成している。このコンタクトリングは図2において等角図で示されており、図3においては平面図で示されている。これに対して、図4では図3のII−II線に沿った断面が示されている。
【0009】
コンタクトリング34の一方の半部には、互いに間隔を置いて、4つの支柱状の接続個所35〜38が一体成形されている。これらの接続個所には、三相交流ステータコイル26のコイル引出し部(Wicklungsausgaenge)U,V,W,X,Y,Zのためのそれぞれの貫通部39〜42が解離可能に、クランプ個所44(図4も参照)で接続されている。6つのコイル引出し部のための接続個所が4つだけが設けられているので、これらのコイル引出し部は次のように配置されている。すなわち、コイル引出し部X,Wは個別にそれぞれ1つの接続個所(この場合35,38)に引き出されているのに対して、コイル引出し部UおよびY、もしくは、VおよびZは、それぞれ1つに纏められており、例えば接続個所36,37つまりこれらのクランプ個所44に接続されている。対応する符号X〜Zが図3において、それぞれの接続個所に記載されている。これにより、コンタクトリング34を著しく簡単にし、修理する場合に接続部を簡単に取り外すことができる。
【0010】
図1が示しているように、クランプ個所44がラグ45とねじ46とを介して不動に締め付けられている。これらのクランプ個所から、導線材が導体プレート30に通じている。この導体プレートはねじ48によって、軸受けシールドもしくはマイナスヒートシンク11に接続されている。このマイナスヒートシンクにおいては、詳細には図示していないマイナスダイオード71が位置しており、プラスヒートシンク28には、プラスダイオード70が位置している。この導体プレートには、導体プレート30のプラスダイオードのための接続部58〜60と、マイナスダイオードのための接続部61〜63とが取り付けられている(図5参照)。さらに、この場所には4つのステータ接続部65〜68が設けられているのが判る。これらのステータ接続部65〜68はラグ45を介してコイル引出し部U,V,W,X,Y,Zに接触している。この場合コイル引出し部U,V,W,X,Y,Zはねじ46でラグ45にねじ締結されている。図1においてはコイル引出し部V,Zが設けられていることが判る。
【0011】
さらに、図6は三相交流ステータコイル26を備えた成層ステータ22と1つのコイル引出し部V,Zとを示している。このコイル引出し部はクランプ個所44に接続される。念のために述べておくが、さらにつけ加えると、図4に示したように、ねじ46のためのナット53がコンタクトリング34内に、コンタクトリング射出成形時に一緒に埋め込まれて固定されている。
【0012】
さらに付言すれば、軸受けシールド11が図示していないねじによって、ケーシング10のフランジ56にねじ締結されている。これらのねじを緩めることによって軸受けシールド11を取り除くことができるので、コンタクトリング34にアクセス可能である。同様のことが、コンタクトリング34自体にも、クランプ個所44を緩めることによって当てはまるので、発電機内部の修理作業を良好に行うことができる。ここでは貫通孔54,55が設けられていることも判る。これらの貫通孔を介して、発電機はやはり図示していないねじによって内燃機関に接続されている。さらにこの発電機は、空冷式ではなく水冷式である。
【0013】
図7には成層ステータ22が三相交流ステータコイル26の端部U,V,WおよびX,Y,Zとともに立体的に示されている。コイルストランドR,S,Tは2つの半部で巻かれているのでコイル端部はそれぞれ2つの線材から成っている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、水冷式のスリップリングのない発電機を示す縦断面図であり、図1aは回路図を示している。
【図2】 コンタクトリングを示す等角図である。
【図3】 コンタクトリングを示す平面図である。
【図4】 コンタクトリングを図3のII−II線に沿って示す断面図である。
【図5】 導体プレートを示す等角図である。
【図6】 成層ステータを示す断面図である。
【図7】 三相交流ステータコイルを簡単に示す等角図である。
【符号の説明】
10 ケーシング、 11 軸受けシールド(マイナスヒートシンク)、 12 孔、 13,16 玉軸受け、 15 湾曲部、 18 軸、 18A 誘導体、 19 ポールホイール、 19A 誘導体、 20 ベルトプーリ、 22 成層ステータ、 23 磁極コア、 24 励磁コイル、 25 リング、 26 三相交流ステータコイル、 27 整流器構成ユニット、 28 プラスヒートシンク、 29 ねじ、 30 導体プレート、 32 絶縁シート、 33 保護キャップ、 34 コンタクトリング、 35〜38 接続個所、 39〜42 貫通部、 44 クランプ個所、 45 ラグ、 46,48 ねじ、 53 ナット、 54,55 貫通孔、 56 フランジ、 58〜63 接続部、 65〜68 ステータ接続部、 70 プラス整流器ダイオード、 71 マイナス整流器ダイオード、 U,V,W,X,Y,Z コイル引出し部(コイル端部)
Claims (4)
- 電気的な機械、特にスリップリングなしの、ブラシレスロータ構造の三相交流発電機であって、ほぼポット状のケーシング(10)と、軸受けシールド(11)から成る整流器構成ユニットと、該整流器ユニットに結合されたプラスヒートシンク(28)と、さらに、やはり軸受けシールド(11)に配置された導体プレート(30)とが設けられており、該導体プレートが整流器ダイオード(70,71)と整流器ステータコイル(26)の接続部とを結合している形式のものにおいて、
導体プレート(30)が接続部(65〜68)を介してコンタクトリング(34)に結合されており、該コンタクトリングに、ステータ(22)の三相交流コイル(26)のコイル引出し部(U,V,W,X,Y,Z)が接触接続されており、三相交流コイル(26)がデルタ結線を成して配置された3つのコイルストランド(R,S,T)を有しており、該コイルストランドがそれぞれ2つの半部で巻かれており、コンタクトリング(34)が導体プレート(30)の周りを同軸的に巡っていて、4つの接続個所(35〜38)を有しており、該接続個所に三相交流コイル(26)のコイル引出し部(U〜Z)が、接続個所のうちの2つの個所(36,37)でコイルストランド(R,S,T)の各2つの端部(U,YおよびV,Z)が結線され、他の2つの接続個所(35,38)に2つのコイルストランド(T,R)の各1つの端部(W,X)が接続されるように、案内されて接続されていることを特徴とする、電気的な機械、特にスリップリングなしの、ブラシレスロータ構造の三相交流発電機。 - 接続個所(35〜38)に固定手段(46)が取り付けられており、該固定手段(46)に、コイル引出し部のためのクランプ個所(44)が当て付けられている、請求項1記載の機械。
- 導体プレート(30)に、プラスヒートシンク(28)内および軸受けシールド(11)内に配置されたダイオード(70,71)のための接続部(58〜63)が位置しており、さらに、コンタクトリング(34)のための接続部(65〜68)が位置している、請求項1または2記載の機械。
- 固定手段の部分が、コンタクトリング(34)に差し込まれたナット(53)であり、該ナットに、導体プレート(30)の接続部(58〜63)のためのねじ(46)が螺合されている、請求項2または3記載の機械。
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