JP4039249B2 - 呼出楽音発生方法、呼出楽音発生装置およびプログラム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話機(固定電話機、携帯電話機)に用いて好適な呼出楽音発生方法、呼出楽音発生装置およびプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電話機を用いて発呼すると、相手が電話に応答するまでの間、単調な呼出音(リングバックトーンと呼ばれる400Hzの断続音)が発呼側受話器から放音されていた。特許文献1においては、ダイアル番号送出後のリングバックトーンを検出したときに、相手先電話番号に対応した音声ガイダンスまたはメロディを発音する技術が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−33801号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、相手が電話に応答するまでの時間は個人差があるものであり、電話から離れていれば応答することはない。そのため、単調な呼出音を受話器から放音する技術あるいは特許文献1記載の技術においては、発呼者は、相手が電話に応答するか否かの判断を経験的な予測のみで行っていた。その結果、呼出継続・中止の判断が不正確なものであった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、呼出継続・中止の判断をより正確に行うことが出来る呼出楽音発生方法、呼出楽音発生装置およびプログラムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の呼出楽音発生方法にあっては、電話のリングバックトーン(呼出音)を検出すると、該リングバックトーンに代えて楽音(メロディ)を発音する呼出楽音発生方法において、過去の発呼履歴に基づいて、リングバックトーン検出から相手が応答するまでの呼出時間を予測する呼出時間予測過程と、前記予測された呼出時間(呼出予測時間)に応じて、前記楽音を調整(変更)する楽音調整過程と、前記楽音調整過程において調整された楽音を発音する発音過程とを有することを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載の呼出楽音発生方法において、前記楽音調整過程は、前記予測された呼出時間に応じて、前記楽音のテンポ或いは音量を調整する過程であることを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項1記載の呼出楽音発生方法において、前記予測された呼出時間に応じて、複数種類の楽音の中から発音される前記楽音を選択する過程と、前記予測された呼出時間に応じた振動状態で、バイブレータを振動させる過程と、前記予測された呼出時間に応じた点灯状態または点滅状態で、光源(LED)を点灯あるいは点滅する過程と、前記予測された呼出時間に応じて、外部機器の音量を制御する制御過程とをさらに有することを特徴とする。
また、請求項4記載の呼出楽音発生装置(固定電話機、携帯電話機)にあっては、請求項1ないし3の何れかに記載の呼出楽音発生方法を実行することを特徴とする。
また、請求項5記載のプログラムにあっては、請求項1ないし3の何れかに記載の呼出楽音発生方法を実行させることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
1. 実施形態の構成
(1) 全体構成
本発明の一実施形態である呼出楽音発生装置の全体構成を図1を参照して説明する。
図において、100は楽曲再生部であり、メロディファイルに基づいてメロディを再生する。200は音声処理部であり、送話器220を介して入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する。また、音声処理部200は、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し、受話器240を介して放音する。260は着信メロディ用スピーカであり、着信時にメロディが放音される。300は通信部であり、電波を用いて携帯電話会社の基地局と遠距離通信を行う。350は近距離無線部であり、赤外線通信、無線LAN、Bluetooth(登録商標)等によって、周辺のAV機器と通信し、これによって該AV機器が制御される。400は入力部であり、テンキー、上下左右の移動キー、機能キーから構成される。500は表示部であり、液晶表示パネルにより構成される。520はLEDであり、発呼時に点滅速度が変化することにより通話相手の応答可能性を報知する。540はバイブレータであり、偏心モータの振動により、使用者に着信の報知を行う。560は外部インターフェースであり、メモリカード等の記憶媒体からメロディファイルを取り込む。600はCPUであり、各部を制御する。620はRAMであり、ワークメモリとして用いられる。640はフラッシュROMであり、プログラム、パラメータ、アドレス帳等が記憶される。700はバスラインであり各部を接続する。以上の要素により、携帯電話機(呼出楽音発生装置)1000が構成される。
【0007】
(2) 楽曲再生部の構成
次に、携帯電話機1000内部の楽曲再生部100の構成を図2を参照して説明する。
図において、10はインターフェースであり、バスライン700を介してメロディファイル、制御信号を入力する。20はFIFO(First_In_First_Out)メモリであり、最初に入力したデータを最初に取り出す方式のバッファメモリである。30はシーケンサであり、インターフェース10を介して入力された音量・テンポ等の制御信号によって、音量データを変更し、FIFO20によるデータの送り出し速度を制御する。40は音源部であり、複数の音源ユニットから構成され、音声信号を合成する。50はD/A変換器であり、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換する。以上の要素により、楽曲再生部100が構成される。また、D/A変換器50の出力端には着信メロディ用スピーカ260および音声処理部200が接続される。
【0008】
2. 本実施形態の動作
(1)事前設定
携帯電話機1000は、いつ、どこに発呼したかを記録する発呼履歴に基づいて音量・テンポ・曲調等が調整されたメロディが呼出時に放音されるように構成されている。この機能を実現するために、呼出時に放音されるメロディのファイル名および発呼履歴が記憶される。
たとえば、図3(a)に示すアドレス帳には、電話番号「09012345678」の「sato」には「rock.mmf」のメロディファイルが使用される旨が記憶され、電話番号「050987654321」の「yamada」には「jazz.mmf」のメロディファイルが使用される旨が記憶される。なお、各メロディファイル毎に、サビの部分の先頭アドレスもしくは曲の先頭アドレスが記憶されている。
また、発呼履歴には、発呼先(名前、電話番号)、発呼日時、発呼してから相手が応答するまでの呼出時間が記憶される。たとえば、図3(b)のように、「sato」へは、「9月1日(日)」の「20時30分」に発呼し、呼出時間は「5」秒であると記憶される。また、「yamada」へは9月2日(月)の「13時」に発呼し、呼出時間は「15」秒であると記憶される。さらに再度、「sato」に対して、「9月3日(火)」の「10時45分」に発呼しているが、応答していないと記憶されている。
【0009】
(2)発呼時の動作
携帯電話機1000の発呼時の動作を、図4のフローチャートを参照して説明する。ユーザが、テンキー等を押下し、相手方を発呼すると、図4のルーチンが起動される。
ステップSP10においては、押下した発信番号が発呼履歴に記憶されている番号であるか否かが判定される。発信番号が発呼履歴に記憶されている番号であれば、「YES」と判定され、処理はステップSP15に進む。ステップSP15においては、過去の発呼履歴を用いた呼出時間の平均値の算出によって、呼出時間が予測される。すなわち、発呼日が平日であれば、月曜日から金曜日までの呼出時間の平均値が算出され、平日でなければ土曜日、日曜日の呼出時間の平均値が算出される。なお、通話が成立していない発呼履歴の場合は、その時間に相手が電話から離れているなどの理由により通話成立の可能性が非常に低いものとして、現実的ではない長時間を代入する。そして、算出された平均値が「呼出予測時間」として設定される。このように、発信番号毎の発呼時間の履歴を条件に応じて分類し、その平均値を求めることで、ある程度の呼び出し時間の予測が可能になる。そして、処理はステップSP20に進む。
【0010】
ステップSP20においては、通信部300においてリングバックトーンが検出されているかの判定が行われる。リングバックトーンが検出されなければ、「NO」と判定され、検出が繰り返される。一方、リングバックトーンが検出されれば、「YES」と判定され、処理はステップSP25に進む。ステップSP25においては、音声処理部200に入力されているリングバックトーンの信号が遮断される。それにより、受話器240からはリングバックトーンが放音されない。そして、処理はステップSP30に進み、アドレス帳によって指定されたメロディファイルが選択される。そして、処理はステップSP35に進む。
【0011】
ステップSP35においては、発音処理が行われ、呼出予測時間に応じて各部が制御される。具体的には、バスライン700、インターフェース10を介して、メロディファイルのデータがFIFOメモリ20に入力される。ここで、別途インターフェース10を介して入力された制御信号の指令によって再生・発音の停止処理がなされるまで、制御信号の指令に基づいたテンポで、シーケンサ30によってFIFOメモリ20からデータが出力される。そして、音源部40に該データが入力され、デジタル音声信号が再生される。そして、再生されたデジタル音声信号がD/A変換器50によってアナログ信号に変換される。さらに、変換されたアナログ音声信号が、音声処理部200に入力され、受話器240から放音される。
【0012】
なお、呼出予測時間が所定値よりも短い場合には、曲のサビの部分から再生されるように再生開始位置の変更が行われる。これに対して、呼出予測時間が所定値よりも長い場合には、先頭部分から曲が再生される。さらに、図3(c)に示されるように、メロディ音量が応答予測時刻に向けて徐々に上昇し、該メロディ音量が応答予測時刻から徐々に低下するように、シーケンサ30によって音量データの変更が行われる。また、メロディの再生テンポが、応答予測時刻をピークに徐々に早まるように調整され、応答予測時刻を経過すると徐々に遅くなるように調整される。また、バイブレータ540を応答予測時刻周辺で駆動し、応答予測時刻をピークにLED520の点滅が速くなるように処理される。さらに、応答予測時刻近辺において、周辺のAV機器の音量が最低になるように近距離無線部350を介して該AV機器が制御される。これにより、発呼者は相手の応答予測時刻を知ることが出来、それに応じた判断をすることが出来る。そして、処理はステップSP40に進む。
【0013】
ステップSP40においては、リングバックトーンが停止したか否かが判定される。リングバックトーンが停止しなければ「NO」と判定され、処理はステップSP35に戻り、各部の制御が継続され、発音処理が繰り返される。一方、リングバックトーンが停止すれば、「YES」と判定され、処理はステップSP45に進み、メロディの再生、発音の停止処理がされ、各部の制御が停止する。そして、処理はステップSP47に進み、発呼履歴の追加が行われる。すなわち、今回実行された発信番号、発呼日時、呼出時間がフラッシュROM640に追加記憶される。そして、本ルーチンが終了する。
【0014】
ところで、ステップSP10において、発信番号が発呼履歴に記憶されておらず、「NO」と判定されれば、処理はステップSP50に進み、リングバックトーンが検出されたか否かが判定される。リングバックトーンが検出されなければ、「NO」と判定され、判定が繰り返される。一方、リングバックトーンが検出されれば、「YES」と判定され、処理はステップSP55に進む。
【0015】
ステップSP55においては、リングバックトーンの音声信号が音声処理部200に入力され、受話器240から放音される。そして、処理はステップSP60に進み、リングバックトーンが停止したか否かが判定される。リングバックトーンが停止しなければ「NO」と判定され、処理はステップSP55に戻り、リングバックトーンの放音が続行される。一方、リングバックトーンが停止すれば、「YES」と判定され、処理はステップSP65に進み、上記ステップSP47と同様に発呼履歴の追加が行われる。そして、本ルーチンが終了する。
【0016】
以上のように本実施形態によれば、電話機側で呼出時間を予測し、その情報がメロディ等の調整・変更を介して発呼者に報知される。これにより、呼出継続・中止の判断が容易かつ正確になる。また、待機中であってもメロディを聴くことによって相手が応答しない可能性が高い時間であることが容易に判断できるため、その間は他の作業をすることが可能となり、待機時間の効率を上げることが可能である。
【0017】
4. 変形例
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能であり、全て本発明の範疇に含まれる。
(1)上記実施形態においては、携帯電話機に呼出メロディ発音方法の機能を付加したが、固定電話機に同機能を付加することも可能である。この場合においては、固定電話機とAV機器とが、たとえばホームネットワーク等で接続される。そして、応答予測時刻近辺において、該AV機器の音量が最低になるように調整される。それにより、オンフック呼び出しをしながら発呼者が他の作業をしていても、発呼者はAV機器の音量が低くなることで電話に注意を払うことが出来る。
(2)上記実施形態においては、「呼出予測時間」を設定するため、発呼日が平日であれば、月曜日から金曜日までの呼出時間の平均値を算出し、平日でなければ土曜日、日曜日の呼出時間の平均値を算出したが、発呼している相手先について、呼出時間の全平均値を算出してもよい。また、発呼時刻が午前であれば午前の呼出時間の平均値を算出してもよい。また、必要に応じて4時間単位等のN時間単位で呼出時間の平均値を算出してもよい。そして、これら複数の平均値の中で、各平均値の最も短い値を「呼出予測時間」として設定することがより好ましい。
(3)上記実施形態においては、ステップSP30においてアドレス帳によって指定されたメロディファイルを選択したが、呼出予測時間が特に短い場合には、長調の曲調(明るい曲)のメロディファイルを選択し、呼出予測時間が特に長い場合には、短調の曲調(暗い曲)のメロディファイルを選択するようにしてもよい。
(4)上記実施形態においては、ステップSP35において、曲の再生開始位置の変更、メロディ音量の調整、曲テンポの調整、バイブレータの駆動、LEDの点滅速度の調整、周辺機器の音量調整を同時に実行したが、何れか一つの調整でも複数種類の調整を実行してもよい。また、LEDの点滅速度の調整のみならず、呼出予測時間の経過により、LED、ネオンランプ等の光源を点灯するようにしてもよい。
(5)上記実施形態は、フラッシュROM640に格納されたプログラムによって発呼メロディ発音方法を実行したが、プログラムのみをCD−ROM、フレキシブルディスク等の記憶媒体に格納して頒布し、あるいは電気通信回線を通じて頒布してもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の構成によれば、予測された呼出時間に応じて調整された楽音を、リングバックトーンの検出によって発音することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である携帯電話機(呼出楽音発生装置)の構成図である。
【図2】 楽曲再生部の構成図である。
【図3】 アドレス帳を示す表、発呼履歴を示す表およびボリューム・テンポの変化を示す図である。
【図4】 フローチャートを示す図である。
【符号の説明】
10…インターフェース、20…FIFOメモリ、30…シーケンサ、40…音源部、50…D/A変換器、100…楽曲再生部、200…音声処理部、220…送話器、240…受話器、260…着信メロディ用スピーカ、300…通信部、350…近距離無線部、400…入力部、500…表示部、520…LED、540…バイブレータ、560…外部インターフェース、700…バスライン、1000…携帯電話機(呼出楽音発生装置)

Claims (5)

  1. 電話のリングバックトーンを検出すると、該リングバックトーンに代えて楽音を発音する呼出楽音発生方法において、
    過去の発呼履歴に基づいて、リングバックトーン検出から相手が応答するまでの呼出時間を予測する呼出時間予測過程と、
    前記予測された呼出時間に応じて、前記楽音を調整する楽音調整過程と、
    前記楽音調整過程において調整された楽音を発音する発音過程と
    を有することを特徴とする呼出楽音発生方法。
  2. 前記楽音調整過程は、前記予測された呼出時間に応じて、前記楽音のテンポ或いは音量を調整する過程である
    ことを特徴とする請求項1記載の呼出楽音発生方法。
  3. 前記予測された呼出時間に応じて、複数種類の楽音の中から発音される前記楽音を選択する過程と、
    前記予測された呼出時間に応じた振動状態で、バイブレータを振動させる過程と、
    前記予測された呼出時間に応じた点灯状態または点滅状態で、光源を点灯あるいは点滅する過程と、
    前記予測された呼出時間に応じて、外部機器の音量を制御する制御過程と
    をさらに有することを特徴とする請求項1記載の呼出楽音発生方法。
  4. 請求項1ないし3の何れかに記載の呼出楽音発生方法を実行することを特徴とする呼出楽音発生装置。
  5. 請求項1ないし3の何れかに記載の呼出楽音発生方法を実行させることを特徴とするプログラム。
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