JP4034718B2 - リラクゼーション誘眠寝具 - Google Patents

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本発明は寝具用マットレスに内設したスピーカーにより音楽を聴取するとともに、該音楽のうち低周波帯の音を振動として再生する振動発生器を設けることにより、仰向に寝た人に対して抹消神経を刺激し皮膚を通して身体で感じさせることができ、しかも、温熱と陰電位を発生する治療導子を設けることにより温熱治療・電位治療が受けられるリラクゼーション誘眠寝具に関する。
従来人間の耳では聞き取れない低音域の音を、方向性音楽振動発生素子を加振器として利用して椅子などに組み込み身体に振動として伝えることにより、抹消神経を刺激して悩内のβ波を鎮め、α波やθ波を活性化させてリラックス効果を与える一方、ストレスからくる身体の不調を解消しようとする健康器具があるが、これらはムービングコイル又はムービングマグネットを利用した振動発生器を使用したものであり、この振動発生器を小形にすると振動が微弱となって効果的な振動を伝達することができず、そのため小型化に伴って効率の良い振動伝達構造が必要となる。
また、この振動発生器はコイル発熱をするため温熱治療導子の発熱素子と共に組み込むと、双方の熱が相乗して過熱する虞れがあるため発熱素子と振動発生器は近接設置することができない。したがって、発熱素子は身体の患部に直接影響を及ぼす位置に装置しなければ効果が得られないことから患部下面に装置する一方、振動発生器は身体から外れた位置に装置しなければならず、そのため、振動発生には一層の効率のよい振動伝達構造が必要となるが、そのような構造のものは見当たらず、音楽振動発生素子と発熱素子を組み込んだこの種リラクゼーション寝具は商品化が困難であった。
本発明は寝具用マットレスにスピーカー、振動発生器、治療導子を組み込むことにより、現代病ともいわれるストレスの解消の他、頭痛、肩凝り、不眠症、慢性便秘にも治癒効果があるリラクゼイション寝具を提供しようとするものである。
即ち、寝具用マットレスは、身体重量が振動発生器に直接掛かるため、小形軽量のムービングコイルまたはムービングマグネットを利用した方向性音楽振動発生素子の加振器では、振動が微弱であるため身体に十分な振動が得られない。そこで、十分な振動を得るために高ワットのボイスコイルを利用すると、大型過重量となりマットレスに組み込むことが困難である。また、音楽振動発生素子を利用した加振器はコイル発熱があることから、温熱治療導子のように発熱するものとの組み合わせは加振器の熱と温熱治療導子の熱が相乗して過熱する虞れがあるため両者の組み合わせは困難である。
本発明は上記課題に関わり、小形軽量のボイスコイルを利用した振動発生器との組み合わせにおいても効率よい振動が身体に得られ、かつ、過熱することのない温熱治療導子との組み合わせを可能としたリラクゼイション誘眠寝具を提供しようとするものである。
腰部から足部にかけて凹陥部を設けた固綿と、該固綿の凹陥部に嵌挿設置したゴム弾性を持つ熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材からなる振動伝達体と、この振動伝達体の上面に載置して上記固綿の凹陥部に嵌挿設置した平板固綿と、この平板固綿の上面に接着した発熱体等治療導子と、低周波帯の音を振動として再生する振動発生器と、上記固綿の頭部両側に埋設設置されたスピーカーと、それらを設置した上記固綿上全面を覆う整形固綿板と、全面を被包する表皮とからなり、上記振動発生器はスパイラルチューブに挿設されて振動伝達体の上面に配置しことを特徴とするもので、又振動発生器はスパイラルチューブに挿設し、振動伝達体に装着したことを特徴とするものである。
本発明はゴム弾性を持つ熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材からなる振動伝達体に振動発生器を配置することにより、身体重量により振動発生器が押しつぶされることがなく、振動伝達体によって小形軽量の音楽振動発生素子であっても効率よく振動が伝達され、特に小形のスピーカーでは再生され難い100Hz程度以下の低音域の音を振動として身体に伝え、100Hzを越える高音域の音は寝具用マットレスの頭部両側に設けたスピーカーで聴くことができる。
したがって、耳で聴くと違和感のある低音域の音は振動として体表にある末梢神経を刺激し、高音域の音は耳で聴くことが出来るから、もっとも自然で人間に満足なリラックス効果を与えることができる。
また、剛性弾性の振動伝達体は振動発生器からの振動が効率良く伝達されることから、治療導子から外れた上下端部に振動発生器を設置しても、その振動はマット全域に万遍なく伝達され、温熱治療時における治療導子の発熱と振動発生器の自己発熱による相乗によって過熱することがなく、治療導子や振動発生器に悪影響を及ぼすこともなく、寝具用マットレスとして構成を可能にするものである。
更に、振動発生器をスパイラルチューブに挿入して装着することにより、振動発生器の振動はスパイラルチューブ全体が線状態で振動して振動伝達体に伝播され、個々に振動発生器を装着するものより、より効率のよい振動伝達が得られるようにしたものである。
ゴム弾性を持つ熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材からなる振動伝達体の両端に、音楽振動発生素子を用いた振動発生器を装置したことから、小形軽量で微弱振動の振動発生器であってもその振動は剛性弾性の振動伝達体を介して面状に効率よく伝達することが出来る。この場合、振動発生器をスパイラルチューブに挿入装置すれば複数個の振動発生器が一体になり、軸方向の振動はより効率よく伝達され、押圧された振動伝達体に線条に伝播することから振動強度は向上される。
更に、振動伝達体は整形固綿の凹陥部に嵌捜するだけのフリー状態(例えば接着しない状態。)の構成にしたことにより振動伝達は、より効率よく伝達することが出来る。
また、振動発生器は治療導子の温熱治療時の発熱部から外れた位置に装置されたことから、発熱する振動発生器の熱が治療導子に悪影響を及ぼすようなことがなく、振動発生器にムービングコイルまたはムービングマグネットの方向性音楽振動発生素子を用いても温熱治療導子との組み合わせを可能にして、温熱治療、電位治療もできるリラクゼーション誘眠寝具を提供出来る。
腰部から足部にかけて凹陥部を設けた固綿と、該固綿の凹陥部に嵌挿設置したゴム弾性をもつ熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材からなる振動伝達体と、この振動伝達体の上面に載置して上記固綿の凹陥部に嵌挿設置した平板固綿と、この平板固綿の上面に接着した発熱体等治療導子と、低周波帯の音を振動として再生する振動発生器と、上記固綿の頭部両側に埋設設置されたスピーカーと、それらを設置した上記固綿上全面を覆う整形固綿板と、全面を被包する表皮とからなり、上記振動発生器はスパイラルチューブに挿設されて振動伝達体に配置しことを特徴とするもので、又振動発生器はスパイラルチューブに挿設し、振動伝達体に装着したものである。スパイラルチューブの配置位置は振動伝達体への振動伝達により関連する位置であればよい。
本発明の一実施例をこれら図に基づいて説明する。図において1はリラクゼイション誘眠寝具本体を示し、2は全体を被包する表皮である。3はリラクゼイション誘眠寝具本体1の頭部一側コーナー部に設置された接続器、4は接続器3に本体コード5を介して接続される制御器である。
内部構造を図2に基づいて説明する。6は約80mm程の厚みを有する整形固綿であり、この固綿6の頭部一側コーナー切り欠き部7に接続器3が取り付けられ、枕元両側に小形のスピーカー、8、8が固綿6に開けた穴に埋め込んで取り付けて有る。
固綿6の腰部から足部に掛けては、底部に30mm程の厚みを残し、周縁部に約50mm幅の堰堤部を残した凹陥部9が形成され、この凹陥部9に治療導子10、振動発生器11…を配置した振動伝達体12が嵌挿設置されており、この振動伝達体12は、ゴム弾性を持つゴム熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材(東洋紡績株式会社製、商標名:ブレスエアー)が使用されている。このように凹嵌部9に治療導子10、振動発生器11…を設置した固綿6の上表面全面は約20mm厚みの整形固綿板13で覆われ、表皮2で被包されている。治療導子10は図3に示されるように、カーボン面状発熱体が用いられる。
この面状発熱体は織布の両側縁に沿って電極14、14を織り込みカーボン塗料を塗布して、表裏面に塩化ビニール樹脂フイルム等電気絶縁フイルムを張り合わせて形成され、各電極14、14にリード線15、15を電極端子を介して接続してある。
16は面状発熱体の表面に蛇行配設された感熱線であり、制御器4により治療導子10の温熱治療時における発熱温度を制御する。なお、治療導子10は制御器4のスイッチ切り替えで負電位を印荷することにより電位治療器としての機能も発揮するとともに、音響用増幅器が組み込んであり、スピーカー8、8、振動発生器11…に音楽信号を送信することができる。
剛性弾性を有する振動伝達体12は厚み約20mmの網状マットに構成され、復元力を有するものであり、この振動伝達体12の上面には短い寸法の30mm厚の平板固綿17が載置されている。平板固綿17の上面には治療導子10が、その両端非発熱耳部18、18を突出して接着されている。このようにして振動伝達体12より短くした平板固綿17の両端部に形成された空間に、複数個の振動発生器11…がスパイラルチューブ19に略等配分に(等配分でなくともよい。又一個でもよい。)挿入設置されている。
振動発生器11…は方向性音楽振動発生素子が用いられ、音楽振動発生素子は薄い紙やアルミなど金属のボビンに銅線やアルミ線などを巻き付け接着剤で固め、ボビンにマグネットを内挿し、巻線に音波となる電気音楽信号が流れることにより振動発生する構造であり、振動を効率よく得るために樹脂で形成した筒の中に両端のスプリング20、20で保持して挿入構成されている。
これら振動発生器11…を複数箇振動伝達体12に取り付ける際は、振動が打ち消し合わないように極性を合わせて同向にしてスパイラルチューブ19に略等配分に挿入にして取り付けられている。スパイラルチューブ19は硬質塩化ビニールの針金体を螺旋状に巻いたものに軟質塩化ビニールで被包してチューブに形成したものを使用した。
振動発生器11はリード線21、21で制御器4に接続され、コンパクトディスクプレヤー等外部音響機器22からの音源の低音域の電気信号を制御器4を介して受けて振動し、剛性弾性の振動伝達体12にスパイラルチューブ19を介してより効率よく伝達して、仰向に寝た人の身体表皮の末梢神経を刺激して血流を促進し、自然治癒力を高める。外部音響機器22からの音源の高音域(100Hz程度以上)の音楽音はスピーカー88で再生され、身体全体で心地よい環境を得ることが出来る。よって悩内のβ波を鎮め、α波やθ波を活性化させてリラックス効果を与える一方、ストレスからくる身体の不調を解消させ心地よい入眠に至ることができる。
以上実施例で説明したように、ゴム弾性を持つ熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材からなる振動伝達体の両端部に、音楽振動発生素子を用いた振動発生器を配置したことから、小形軽量で微弱振動の振動発生器であってもその振動は剛性弾性の振動伝達体を介して面状に効率よく伝達することが出来る。この場合、音楽振動発生素子をスパイラルチューブに挿入装置すれば複数個の振動素子が一体になり、軸方向の振動はより効率よく伝達され、押圧された振動伝達体に線条に伝播することから振動強度は向上される。さらに、振動伝達体は整形固綿の凹陥部に嵌捜するだけのフリー状態の構成にしたことにより振動伝達は、より効率よく伝達することが出来る。また、振動発生器は治療導子の上下端、温熱治療時の発熱部から外れた溝孔に装置されたことから、発熱する振動発生器の熱が治療導子に悪影響を及ぼすようなことがなく、振動発生器にムービングコイルまたはムービングマグネットの方向性音楽振動発生素子を用いても温熱治療導子との組み合わせを可能にして、温熱治療、電位治療もできるリラクゼーション誘眠寝具を提供出来る。
本発明の一実施例を示すリラクゼーション誘眠寝具の斜視図。 内部構造を説明するための分解斜視図。 温熱治療導子の平面図。 振動発生器の拡大図。 振動発生器の組立て図。 振動伝達を説明するための説明図。
符号の説明
1はリラクゼーション誘眠寝具本体、
4は制御器、
5は整形固綿、
8スピーカー、
9は凹陥部、
10は治療導子、
11は振動発生器、
12は剛性弾性を有する振動伝達体、
13は整形固綿板、
17は平板固綿、
18は非発熱部、
19はスパイラルチューブ、
22は外部音響機器

Claims (2)

  1. 腰部から足部にかけて凹陥部を設けた固綿と、該固綿の凹陥部に嵌挿設置したゴム弾性を持つ熱可塑性エラストマーを溶融押し出して連続線条を形成し、次いで溶融状態の線条にループを形成させ、隣どうしの線条と接触絡合させてランダムなループからなる3次元の構造をつくり、次いで、後処理により、より強い疑似架橋点を形成させることで素材の伸長回復性を向上させた剛性弾性の素材からなる振動伝達体と、この振動伝達体の上面に載置して上記固綿の凹陥部に嵌挿設置した振動伝達体より頭、脚部寄りに短い平板固綿と、この平板固綿の上面に接着した発熱体治療導子と、振動伝達体の上面の平板固綿と固綿の頭部及び脚部寄りの空間で上記発熱体治療導子の発熱の影響を受けない位置に設置して低周波帯の音を振動として再生する振動発生器と、上記固綿の頭部両側に埋設設置されたスピーカーと、それらを設置した上記固綿上面を覆う整形固綿板と、全面を被包する表皮とからなり、上記振動発生器はスパイラルチューブに挿設されて振動伝達体に配置してなるリラクゼーション誘眠寝具。
  2. 振動発生器はスパイラルチューブに挿設し、振動伝達体に装着したことを特徴とする請求項1記載のリラクゼーション誘眠寝具。
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