JP2002159556A - 健康器具 - Google Patents

健康器具

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JP2002159556A
JP2002159556A JP2000360685A JP2000360685A JP2002159556A JP 2002159556 A JP2002159556 A JP 2002159556A JP 2000360685 A JP2000360685 A JP 2000360685A JP 2000360685 A JP2000360685 A JP 2000360685A JP 2002159556 A JP2002159556 A JP 2002159556A
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carrier
vibration
ring
vibrator
health
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JP2000360685A
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English (en)
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Yoshiro Koga
吉郎 古賀
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ONKYOORIBU KK
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ONKYOORIBU KK
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  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で長寿命の加振器と軽量な加振器担体を
組み合わせた、非常に小型軽量で安価な人体装着用の健
康器具を提供すること。 【解決手段】 人体3の胴回りに相当する大きさのリン
グ状の担体2に、電気機械振動変換器Tを具備する加振
器1が少なくとも1個以上、当該加振器1の振動方向を
担体2のリング外周に沿った接線方向に一致させて同一
位相で振動するように取り付けられており、増幅器4か
ら供給される低周波電気信号によって担体2に周方向の
低域振動を発生せしめて、担体2の内部に嵌合されてい
る人体3に捩れ振動刺激を加える構造となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人体の健康器具に関
し、人体に振動刺激を与え、局部的な刺激によって成人
病など不健康の原因となっている過剰の皮下脂肪を消耗
させて、人体を健康状態に導くことを旨とする健康器具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、上記のように、健康器具によ
り人体に振動刺激を与え、局部的な刺激によって成人病
など不健康の原因となっている蓄積された皮下脂肪を消
耗させて、人体を健康状態に導く手段としては、エステ
ティックサロン等では周知のごとく、皮下脂肪が沈着し
ている人体部位にバイブレーター等の振動体を当接させ
て皮下脂肪に揉み或いは捩れるような運動刺激を加え、
脂肪を消塵させる手段が一般的で、その他にバイブレー
ターに代わって壁面等の基体に振動発生器を固定し、該
振動発生器に結合したベルトを腰回りに着用して、該ベ
ルトに凭れるような姿勢で振動発生器に生じた振動をベ
ルトを通じて腰部や腹部に伝え、バイブレーターと同じ
ような刺激を皮下脂肪に加える手段が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように振動によ
って皮下脂肪の消塵効果を得る従来からの健康器具で
は、前者のバイブレーターを使用する方式では、効果的
に腹部を振動させて皮下脂肪に捩れ振動を伝えるには専
門家に依頼するか指導を受けなければならず、また、後
者の振動発生器を使用する方式では装置が大掛かりとな
り、個人が自身に対して手軽に痩身術を実行することが
困難であるという欠点があった。又、この両者に共通す
る問題点として局部に振動を受けるという単調な刺激を
相当な長時間、体を動かす事なく我慢して過ごさねばな
らないことは、痩身術の実行者に取って愉快なことでは
なく、できれば楽しく痩身術を受けることを願望すると
いう解決すべき課題を有していた。
【0004】そこで、本発明は、このような機械振動を
利用した従来の健康器具に構造的な改善を加え、皮下脂
肪に起因する肥満の解消に対し、器具を身体に装着する
だけで皮下脂肪に対して捩れ振動を生じさせ、従来例と
等しい脂肪の消塵効果を有すると共に、印加する電気信
号を音楽信号の低域成分とすることによって、実行中の
時間を愉快に過ごす事を可能とする健康器具を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
講じた本発明を、実施例の説明において使用する符号を
用いて説明すると、本発明の健康器具は、人体3の胴回
りに相当する大きさのリング状の担体2に、電気機械振
動変換器Tを具備する加振器1が少なくとも1個以上、
当該加振器1の振動方向を担体2のリング形状の外周の
接線方向に一致させて同一位相で振動するように取り付
けられており、増幅器4から供給される低周波電気信号
によって担体2に周方向の低域振動を発生せしめて、担
体2の内部に嵌合されている人体3に捩れ振動刺激を加
える事を特徴とする構造となっている。
【0006】
【発明の実施の形態】上記した本発明の健康器具を実施
するには、加振器1に装備されている電気機械振動変換
器Tは、可動磁石型、可動コイル型等一般に使用されて
いる構造のものであってもよいが、構造簡単で耐久性に
優れ、動作が安定していることから可動磁石型が適して
いる。構造の一例を説明すると、中空のコイル12の内
側に、2個の磁石13,13が、スペーサ15を挟んで
磁極の方向を相互に対向させて固着一体化された状態
で、両端部をコンプライアンス14,14を介して同軸
に、且つ振動可能に配置され、必要に応じて使用時には
更に円筒形の外ケース16の内部に収納される。この種
の電気機械振動変換器Tは、外形が円柱状であって小型
に組み立てることができ、しかも軸方向に振動するの
で、リング状をした担体2の外周に於ける接線方向に振
動方向を一致させて取り付けるには好都合であり、発生
した機械振動を担体2に、その中心主軸の回りの振動的
な回転モーメントとして有効に伝達し、担体2の内側に
接して嵌合されている人体に捩れ振動を起こさせること
ができる。又、他の構造の加振器と比較して部品数が少
なく構造が簡単で安価であり、変換能率が高く、軸受、
整流子、ブラシ等摺動する部分がないので頑丈で長寿命
である。更に、偏心モーター型等と異なって、入力電気
信号の周波数、振幅に対して出力機械振動の周波数、振
幅が応答し得る特徴を有する。
【0007】このような電気機械振動変換器Tは能率よ
く振動を再生させるために、バネ又は発泡ウレタン樹脂
のような弾性体17又は22で担体2から浮かせて取り
付けることが望ましい。これは電気機械振動変換器Tを
保護用のケース16の内部に弾性支持してもよいし、
又、加振器1の効率を高め、人体3で強く押さえても振
動の減少が少ないように、電気機械振動変換器T又は電
気機械振動変換器Tを内蔵する加振器1をケース16と
共に、相互に弾性体で隔てて二重、或いは三重、若しく
はそれ以上に重ねて配置された集合ケースでケーシング
を行うと更に効率がよい。即ち電気機械振動変換器T自
体、若しくは保護のケース16と共にバネ又は発泡ウレ
タン樹脂のような弾性体で浮かせて第1次位のケース
(1次)の中に設置する。或いはこのケース(1次)を
更に弾性体で浮かせて第2次位のケース(2次)の中に
設置することにより、より重量のある物体が自由に動く
ことになって、振動を大きく感じるようになる。
【0008】担体2は、電気機械振動変換器Tを内蔵す
る加振器1を人体3の装着部の周囲に周方向に配置する
と共に、電気機械振動変換器Tに発生した機械振動を人
体3に伝達する作用を行うための部材であるから、人体
3の装着部、即ち腹部31や大腿部32等に嵌合し得る
リング状の物体であればいかなる物でもよいが、伸縮性
を有する弾性体からなるリング状物体、又は内部に弾性
体22を充填した布製のリング体、或いはパンツ若しく
はズボン類似の物品、更にはベルト又は帯状の物体など
でもよい。加振器1としては、通常は電気機械振動変換
器Tを保護用のケース16の内部に収納する構造として
用いるが、場合によってはケース16を省略してもよ
い。
【0009】上述した担体2の外周に、少なくとも1個
以上の加振器1が、その振動方向をリング状の担体2に
於ける外周接線の方向と一致させて、同一位相で振動す
るようにして取り付けられている。加振器1の数量は1
個でもよいが、更に多数、担体2のリング形状に沿っ
て、そのリング中心点に対する対称位置に配置されるこ
とが望ましい。また、加振器1を担体2に取り付けるに
は、弾性的に取付けられることが望ましい。従って、担
体が伸縮性を有する弾性体のリング状物体の場合は直接
に、又、布製のリング体の場合は、内部に充填された弾
性体22の中に埋設すればよい。尚、この様な場合は、
ケース16を省略して電気機械振動変換器Tをそのまま
を加振器1として使用してもよい。その他の構造の担体
の場合にはケース16の内部に電気機械振動変換器Tが
弾性支持された構造の加振器1を使用することが望まし
い。尚、担体2としては、上記以外にも同一機能を有す
る物品を種々考えることができる。
【0010】上記加振器1には増幅器4から音声信号電
流の低域成分が供給される。増幅器4は、特に本発明用
として構造を限定するものではない。通常の構造のオー
ディオ用の増幅器の出力を低域側分割回路41で超低域
信号電流に分割し、加振器1に給電してもよく、又、増
幅器の前段でフィルタによって可聴帯域信号と超低域信
号とに分離し、帯域専用のチャンネル増幅器を使用する
方式であってもよい。加振器1に印加する電気信号とし
ては、AV装置やステレオ装置から得られるオーディオ
信号、自然音、周波数やレベルがファジィに変動するフ
ァジィ信号等、又、健康器具、リラクゼーションチェア
等に対しては自然音、ファジィ信号等好みに対応した各
種の信号を考えることができる。更に、上記健康維持、
リラクゼーションに限ることなく、ゲームを実行中にゲ
ーム機からの効果音信号を印加することにより、振動を
体感することによって一層の迫力をもって楽しむことが
できる。いずれの場合でも上記各種の信号に対して、夫
々に適したジェネレータ、ジェネレータとフィルタとの
併用等、目的に応じて最適の信号を得ることができる。
【0011】上記した低周波の各種の信号電流を本発明
の健康器具の加振器1に印加すると、担体2に接触して
いる人体の部位に局部を繰り返し捩らせるような振動が
加わり、皮下に蓄積された脂肪を消耗させ、肥満を解消
して健康状態に導く作用を有する。この時、上記各低周
波信号は広範囲の周波数成分を含み、一方人体も複雑な
多重共振系となっているので、加えられた振動が各部に
広がり、肥満解消効果を増大させる。又、電気信号のう
ち、超低域信号を分離した残余の可聴帯域信号電流は、
スピーカやヘッドホンに印加して可聴帯域音を発生さ
せ、上記健康器具が発生する低域振動と共に感受するこ
とにより、AV観賞のみならず、ホームシアター等に於
いて、音楽、その他のリラクゼーション向きの音響を迫
力のある状態で聴きながら、楽しい雰囲気で痩身術を受
ける事ができると共に、音楽につれて体を動かせば一層
効果的である。更に別の一実施態様として、担体2の内
部に増幅器、フィルタ、スピーカ又はヘッドホン出力
部、ジェネレータ又は入力部等を組み込んだ構造として
もよい。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図面中、図1は第1実施例の構造及び使用状態を説
明する斜視図、図2は第1実施例の一部断面正面図、図
3は本発明の健康器具に使用した加振器の構造を示す縦
断面図、図4は第2実施例の概略斜視図、図5は第3実
施例の概略斜視図、図6は第4実施例の概略斜視図であ
る。
【0013】図1、図2は第1実施例を示す。担体2は
布製の表面材21の内部に弾性体22が充填され、その
弾性体22の中に加振器1が4個、振動方向をリングの
円形の中心軸の方向と一致させて同一位相で振動するよ
うにして対称的に埋設されている。加振器1は図3に断
面構造を示すように、可動磁石型で且つ直線運動を行う
タイプの電気機械振動変換器Tを保護用のケース16の
内部に弾性体17で浮かせた状態で収納された構造を有
する。23はリング構造の接合部で面状ファスナーで着
脱可能としたものである。同図では使用状態の説明用と
して仮想線で人体3が記入され、健康器具を腹部に装着
した状態を示している。又、同図には増幅器4との接続
関係を略図で示した。41は低域側分割回路で、42は
高域側分割回路である。高域側分割回路42の出力は、
別に設置されたスピーカ又はイヤホーン(図示省略)に
接続してもよい。
【0014】図3に示す加振器1は、保護用のケース1
6の内部に弾性体17で浮かせた状態で収納された構造
を有するが、第1実施例のように内部に充填された弾性
体22に埋設されて取り付けられる場合は、ケース16
を省略して電気機械振動変換器Tのみを使用してもよい
ことはいうまでもない。尚、この第1実施例の健康器具
を小型にし、首回りに装着することによって肩凝りを解
消させることが可能である(図示省略)。
【0015】図4は第2実施例であって、担体2が弾性
体のみからなる単純な構造となっており、寸法も縮小し
て大腿部に装着するようにつくられている。加振器1は
2個使用し、人体3の前後方向位置に取り付けられてい
る。担体2が弾性体であるから大腿部への装着は担体2
を引き伸ばすことにより行われる。尚、この様な単純な
構造を第1実施例で述べた用途に適用してもよいことは
いうまでもない。
【0016】図5は第3実施例であって、担体2がベル
ト或いはベルト構造を有するリング体となっている。こ
の様な担体2に加振器1が4個取り付けられている。
尚、24はバックルである。又、図6は第4実施例であ
って、パンツの胴回り又は大腿部を層通する裾の下端部
位、或いはこの両方の部位(同図に図示した実施例)に
担体2を形成し、或いは担体2そのものとし、加振器1
を取り付けたものである。尚、この様な衣類に担体2の
部位を形成し、或いは衣類の一部分を担体2そのものと
し、本発明の構成を適用することにより多数の実施例、
変形例が存在し、すべて本発明の権利範囲に含まれるも
のである。更に、図示は省略するが、別の一実施例とし
て、第1実施例に見られるような担体2の内部に、増幅
器、フィルタ、スピーカ又はヘッドホン出力部、ジェネ
レータ又は入力部等を組み込んだ構造の健康器具も本発
明の実施態様として存在する。
【0017】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明にいう健康器具に於いては、リン
グ状の担体に沿って1個以上の加振器を、振動方向を担
体の接線方向に一致させて配置した構造であるから、こ
の担体を人体に接触させて嵌合し、担体に低周波信号を
印加することによって、担体に接触している人体の部位
を繰り返し捩らせるような振動が加えられ、皮下に蓄積
された脂肪を消耗させ、肥満を解消して健康状態に導く
効果を有する。又、印加する低周波信号を、広範囲の周
波数成分を含む音楽信号やファジイ信号とすることによ
り、人体の複雑な多重共振構造と相俟って加えられた振
動が各部に広がり、肥満解消効果を増大させる。更に、
超低域信号を分離した残余の可聴帯域信号電流は、スピ
ーカやヘッドホンに印加して可聴帯域音を発生させ、上
記健康器具が発生する低域振動と共に感受することによ
り、音楽、その他のリラクゼーション向きの音響を迫力
のある状態で聴きながら、楽しい雰囲気で痩身術を受け
る事ができると共に、音楽につれて体を動かせば前記諸
効果が一層増大されると言う効果をも有するに至ったの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構造及び使用状態を説明する一部
切り欠き斜視図。
【図2】同、一部断面正面図。
【図3】同、本発明の健康器具に使用した加振器の構造
を示す縦断面図。
【図4】第2実施例の概略斜視図。
【図5】第3実施例の概略斜視図。
【図6】第4実施例の概略斜視図。
【符号の説明】
1 加振器 12 コイル 13 磁石 14 コンプライアンス 15 スペーサ 16 ケース 17 弾性体 2 担体 21 表面材 22 弾性体 23 接合部 24 バックル 3 人体 31 腹部 32 大腿部 4 増幅器 41 低域側分割回路 42 高域側分割回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 33/16 H02K 33/16 A

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状の担体(2)に、電気機械振動変
    換器(T)を具備する加振器(1)が少なくとも1個以上、当
    該加振器(1)の振動方向を担体(2)のリング形状の外周の
    接線方向に一致させて同一位相で振動するように取り付
    けられており、増幅器(4)から供給される低周波電気信
    号によって担体(2)に周方向の低域振動を発生せしめ
    て、担体(2)の内部に嵌合されている人体(3)に捩れ振動
    刺激を加える事を特徴とする健康器具。
  2. 【請求項2】 前記加振器(1)が、担体(2)に対して弾性
    的に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の
    健康器具。
  3. 【請求項3】 前記担体(2)が弾力性を有する材料から
    なるリング状の物体であることを特徴とする請求項1に
    記載の健康器具。
  4. 【請求項4】 前記担体(2)が表面材(21)の内部に弾性
    体(22)が充填された構造のリング状の物体であることを
    特徴とする請求項1に記載の健康器具。
  5. 【請求項5】 前記担体(2)が、ベルトとしての構造を
    有するリング状の物体であることを特徴とする請求項1
    に記載の健康器具。
  6. 【請求項6】 前記担体(2)が、パンツ類似の衣料品の
    一部分に形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の健康器具。
  7. 【請求項7】 前記加振器(1)が、可動磁石型であって
    且つ直線振動を行う電気機械振動変換器(T)を具備する
    ことを特徴とする請求項1に記載の健康器具。
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