JP4033261B2 - シャッタカーテンのレール構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は建屋等の構造物の出入口、窓等の開口部に設けられるシャッタ等の開閉装置、特にシャッタカーテンのレール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建屋等の出入口、窓等の開口部に設けられるシャッタ等の開閉装置は、開口部を開閉する為のシャッタカーテンを具備し、該シャッタカーテンは開口部側縁に沿って設けられたガイドレールに案内されて移動する。
【0003】
例えば、開閉装置の1つであるオーバヘッドドアでは、パネルが屈曲可能に連結され構成されるシャッタカーテンを有し、前記パネルの両端にはガイドローラが回転自在に設けられ、該ガイドローラがガイドレールに回転自在に嵌合している。
【0004】
図3に於いて、オーバヘッドドアの概略を説明する。
【0005】
建屋等の開口部の両側柱に沿って、垂直ガイドレール1が設けられ、天井に沿って水平ガイドレール2が設けられ、前記垂直ガイドレール1と前記水平ガイドレール2とは湾曲レール3によって連結されている。前記垂直ガイドレール1の上方には水平な巻取シャフト4を具備する開閉装置5が設けられている。
【0006】
前記垂直ガイドレール1、前記湾曲レール3、前記水平ガイドレール2に沿ってシャッタカーテン6がスライド可能となっており、該シャッタカーテン6は所要数のパネル7が屈曲自在に連結されて構成されている。
【0007】
前記巻取シャフト4の両端部にはドラム8が設けられ、該ドラム8に巻付けられたワイヤ(図示せず)が前記シャッタカーテン6の下端に連結されている。開口部が開かれる場合は、前記開閉装置5により前記巻取シャフト4を介し前記ドラム8が回転されることで、前記ワイヤ(図示せず)が巻取られ、前記シャッタカーテン6が前記垂直ガイドレール1に沿って引上げられ、更に前記水平ガイドレール2に格納される様になっている。
【0008】
又、開口部が閉じられる場合は、前記開閉装置5により前記巻取シャフト4を介して前記ドラム8が逆方向に回転され、前記ワイヤ(図示せず)が繰出されて前記シャッタカーテン6が降下され、開口部が閉じられる。
【0009】
図4により、従来のレール構造を説明する。
【0010】
図4は図3のA−A矢視図であり、図4中、図3中で示したものと同等のものには、同符号を付してある。
【0011】
11は開口部12が設けられた壁部等の躯体であり、該躯体11の前記開口部12に臨接する縁部の屋内側の壁面11aにレール支持部材13が固着される。該レール支持部材13は金属板材から折曲げ成形され、平面形状はL字状となっており、前記躯体11に固着される固着部13aと該固着部13aに対して垂直に折曲げられた垂直部13bを有している。
【0012】
該垂直部13bの先端部に垂直レール部14が螺子15により固着され、前記垂直部13bの基部には、金属板材から折曲げ成形された垂直シール固定枠18が螺子19により固着されている。
【0013】
前記垂直レール部14の平面形状は、後述するガイドローラ23が嵌合する凹溝16が形成されると共に一方の溝壁がU字状となっており、前記ガイドローラ23が前記凹溝16より外れない様になっている。又、前記垂直シール固定枠18は金属板材から折曲げ成形され、平面形状は折曲げ部18aが鈍角に折曲げられ、更に該折曲げ部18aは山型部が形成される様に屈曲され、先端部18bが折返されている。前記垂直シール固定枠18が前記レール支持部材13に固着された状態では、前記山型部の頂部が前記固着部13aに当接し、前記先端部18bが前記壁面11aより浮上がった状態となっている。
【0014】
前記先端部18bにシール保持片21が嵌着される。該シール保持片21は、合成樹脂、或はアルミニウム等を材料とする押出し、或は引抜き成型品である。該シール保持片21に垂直シール22が基端で嵌着される様になっており、該垂直シール22は高弾性部材であるゴム、合成樹脂等から成形される。
【0015】
前記シャッタカーテン6の前記各パネル7には前記ガイドローラ23が回転自在に設けられ、該ガイドローラ23は前記垂直レール部14に転動自在に嵌合している。前記垂直シール22は前記パネル7の屋外面に撓んだ状態で密着し、外部からの雨水、風等が浸入することを防止する。
【0016】
前記躯体11の前記レール支持部材13の反開口部12側に、ケーブル保護筒24が固着され、該ケーブル保護筒24内にケーブル25が挿通され、該ケーブル25は例えばシャッタカーテン6の下端に設けられた障害物検出装置(図示せず)に導通されている。
【0017】
尚、上記従来例の他にガイドレール、垂直シールを具備しているシャッタ等の開閉装置としては、特許文献1があり、例えば図3にガイドレール、垂直シールが示されている。
【0018】
【特許文献1】
特開平8−13950号公報
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のシャッタカーテンのレール構造では、前記垂直ガイドレール1が前記レール支持部材13、前記垂直レール部14、前記垂直シール固定枠18、前記シール保持片21から組立てられており、部品点数が多くなり部品コストが掛かると共に部品管理が煩雑になり、更に組立工数が増大し、コスト高となり、又組立時の誤差が生じ易くなっている。更に、付随するケーブルを配線する為、前記ケーブル保護筒24を設ける必要がある等意匠性を低下させる虞れがあった。
【0020】
本発明は斯かる実情に鑑み、組立作業性の向上と製作コストの低減を図り、意匠性に優れたシャッタカーテンのレール構造を提供するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
本発明は、躯体に取付けられる底板部に垂直部が一体形成され、該垂直部に垂直レール部が一体形成されたシャッタカーテンのレール構造に係り、又前記底板部の躯体開口側端部にシール嵌合部が形成され、該シール嵌合部にシャッタカーテンに当接する垂直シールが取付けられたシャッタカーテンのレール構造に係り、又前記垂直部の先端部にカバー装着部が形成され、該カバー装着部にシャッタカーテン側に延出するレールカバーを取付けたシャッタカーテンのレール構造に係り、又前記底板部にポケットを形成し、該ポケットにポケットカバーが設けられたシャッタカーテンのレール構造に係り、更に又前記垂直部に前記垂直レール部に沿って通孔が形成され、該通孔に連結片が嵌合可能であり、該連結片を介して他のガイドレールが連結可能であるシャッタカーテンのレール構造に係るものである。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0023】
図1は本発明に係る垂直ガイドレール27の断面を示し、図3のA−A矢視相当図である。又、図1中、図3、図4中で示したものと同等のものには同符号を付してある。
【0024】
本発明に係る前記垂直ガイドレール27は、壁面11aに当接する底板部28a、該底板部28aに垂直に連続する垂直部28bを有する概略断面T字状のレール本体部28と、前記底板部28aに取付けられる配線ポケットカバー29、前記垂直部28b先端に取付けられるレールカバー30から構成され、前記レール本体部28、前記配線ポケットカバー29、前記レールカバー30はそれぞれ押出し成形、引抜き成形等により一体成形されるものであり、アルミニウム或は硬質合成樹脂等を材料としている。
【0025】
前記底板部28aの開口部12側の端部にはシール嵌合溝32が形成され、該シール嵌合溝32には垂直シール22が嵌着される。該垂直シール22はパネル7の外面に当接して該パネル7と躯体11間をシールする。
【0026】
前記シール嵌合溝32と前記垂直部28bとの間には一対の突片33,33が形成され、該突片33,33と前記レール本体部28とで配線ポケット34が形成される。前記突片33,33の先端は鏃状となっており、前記配線ポケットカバー29が着脱可能となっている。前記配線ポケット34には図示しないが障害物検出装置等所要の電機部品に接続されるケーブルが収納される。配線が必要のない場合については、配線ポケットと配線ポケットカバーとの双方或いは配線ポケットカバーのみは省略したものでもよい。
【0027】
前記垂直部28bの前記開口部12側に臨接する面には、溝壁35、溝壁36が立設され、前記溝壁35は平坦であり、前記溝壁36は台形溝36aを有している。前記溝壁35、前記溝壁36により垂直レール部37が形成され、該垂直レール部37にガイドローラ23が転動自在に嵌合すると共に該ガイドローラ23は前記溝壁36にも嵌合し、前記垂直レール部37から外れない様になっている。
【0028】
前記垂直部28bの先端には前記溝壁36に対向して先端片38が立設され、該先端片38と前記溝壁36間にカバー装着溝39が形成され、前記溝壁36と前記カバー装着溝39の対向面にはそれぞれ波溝40が形成されている。
【0029】
前記レールカバー30は前記カバー装着溝39に嵌合する一対の嵌合片41,41を有し、該嵌合片41の先端部は外側に向って突出するV字形状となっており、該嵌合片41が前記カバー装着溝39に嵌合すると共に前記嵌合片41の先端部が前記波溝40に係合して容易に抜脱されない様になっている。又、前記レールカバー30は前記先端片38の先端から前記パネル7の端部に延出するカバー部42を有し、該カバー部42は前記レール本体部28と前記パネル7間の隙間を覆う様になっている。前記カバー部42は前記垂直ガイドレール27の屋内側の意匠性を向上させるが、前記カバー部42を省略しても機能上支障ない。
【0030】
前記垂直レール部37の反開口部12側には、扁平な概略凸形状の通孔43が前記垂直レール部37に沿って形成される。前記通孔43には湾曲レール3(図3参照)に設けられた連結片44が嵌合可能となっており、該連結片44を前記通孔43に嵌合することで、前記レール本体部28の垂直レール部37と前記湾曲レール3のレール部との位置合せが容易に、而も正確に行える。
【0031】
前記シャッタカーテン6の開閉時には、前記ガイドローラ23が前記垂直レール部37を転動し、前記シャッタカーテン6は前記垂直ガイドレール27に案内されて開閉される。
【0032】
上記構成のシャッタカーテンのレール構造によれば、前記垂直レール部37、前記垂直シール22を支持する前記シール嵌合溝32、前記配線ポケット34、前記レールカバー30を支持するカバー装着溝39が一体成形されるので、部品点数が大幅に減少し、又押出し成形、引抜き成形であるので、部品精度が高く、外観に優れる。又、組立も螺子を必要とせず、嵌込み式であり、部品取付け時の調整作業も不要であり、作業性もよい。
【0033】
図2は、上記実施の形態の変更例を示している。
【0034】
該変更例では、配線ポケット34の位置をレール本体部28に対し、反開口部12側に設けたものである。図2で示される様に前記配線ポケット34を設けると、前記垂直レール部37、前記シャッタカーテン6が邪魔にならないので、ドアの組立後作業が行えると共に通線の空間を充分に確保できるという利点がある。
【0035】
尚、前記レール本体部28の形状、前記カバー部42の形状等は、上記した実施の形態に限定されることなく種々変更が可能であることは言う迄もない。
【0036】
尚、上記した実施の形態では底板部28aにシール嵌合溝32を形成し、該シール嵌合溝32に垂直シール22が嵌合する様にしたが、例えば、垂直シール側に嵌合溝を形成し底板部の躯体開口側端部がこの溝に嵌合する突形状となっている等としてもよく、シール嵌合部は任意な構造でよい。
【0037】
更に、上記実施の形態では垂直部28bにカバー装着溝39を設けたが、レールカバー30に嵌合溝を設け垂直部28bには該嵌合溝に嵌合する凸部を設けてもよい等、カバー装着部の構造についても種々変更が可能である。
【0038】
又、上記実施の形態では、ポケットとしてケーブル等の配線を収容する為の配線用の配線ポケットを説明したが、その他例えば、ポケットをレールを躯体に取付ける際のビス等の固定具の位置決め固定部とし、取付け後は固定具を収容できるような収容部としてもよく、ポケットカバーは、そのビス等の固定具の収容状態を覆い隠す目隠しカバーとしてもよい。
【0039】
更にポケットカバーは、着脱可能のものとしたが、例えば、一端がポケットに連続され回動してポケットを開閉する蓋の様なもので着脱不能な構造としてもよく、要するに、ポケットを開閉可能に覆うものであれば任意な構造でよい。
【0040】
更に又、オーバヘッドドアの場合、シャッタカーテンを複数パネルにて構成したものとしたが、1枚パネルにて構成したものであってよい。
【0041】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によれば、躯体に取付けられる底板部に垂直部が一体形成され、該垂直部に垂直レール部が一体形成されたので、レール構造が一体化され、部品点数が減少し、組立作業が簡略化でき、部品精度が向上すると共に意匠性が向上する。
【0042】
又、前記底板部の躯体開口側端部にシール嵌合部が形成され、該シール嵌合部にシャッタカーテンに当接する垂直シールが取付けられたので、垂直シールを支持する部品が省略され、製作コストが低減し、組立作業性が向上する。
【0043】
又、前記垂直部の先端部にカバー装着部が形成され、該カバー装着部にシャッタカーテン側に延出するレールカバーを取付けたので、シャッタカーテンと垂直ガイドレール間の隙間が隠れ、意匠性が向上する。
【0044】
又、前記底板部にポケットを形成し、該ポケットにポケットカバーが設けられたので、配線用のケーブル保護筒等別途設ける必要がなくなり、作業性が向上すると共に意匠性も向上する。
【0045】
更に又、前記垂直部に前記垂直レール部に沿って通孔が形成され、該通孔に連結片が嵌合可能であり、該連結片を介して他のガイドレールが連結可能であるので、レールを継足す場合、或は垂直ガイドレールに湾曲レールを連結する場合等で位置合せが容易になり、作業性、組立精度が向上する等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の変更例を示す断面図である。
【図3】オーバヘッドドアの外観を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す図3のA−A矢視図である。
【符号の説明】
1 垂直ガイドレール
2 水平ガイドレール
3 湾曲レール
6 シャッタカーテン
7 パネル
11 躯体
12 開口部
22 垂直シール
27 垂直ガイドレール
28 レール本体部
28a 底板部
28b 垂直部
29 配線ポケットカバー
30 レールカバー
34 配線ポケット
37 垂直レール部
43 通孔
44 連結片

Claims (3)

  1. 躯体に取付けられる底板部に垂直部が概略断面がT字状となる様に一体形成され、該垂直部に溝壁及び該溝壁に対向するもう1つの溝壁が一体形成され、両溝壁により構成される垂直レール部が前記垂直部に一体形成され、前記底板部の躯体開口側端部にシール嵌合溝が一体形成され、前記垂直部の前記垂直レール部より先端側にカバー装着溝が一体形成され、シャッタカーテンは前記垂直レール部に沿ってスライド可能であり、前記シール嵌合溝には前記シャッタカーテンに当接する垂直シールが嵌合により取付け可能であり、前記カバー装着溝には前記シャッタカーテン側に延出し、該シャッタカーテンの端部を覆うレールカバーが嵌合により取付け可能であることを特徴とするシャッタカーテンのレール構造。
  2. 前記底板部にポケットを一体形成し、該ポケットにポケットカバーが嵌合により着脱可能である請求項1のシャッタカーテンのレール構造。
  3. 前記垂直部に前記垂直レール部に沿って通孔が一体形成され、該通孔に連結片が嵌合可能であり、該連結片を介して他のガイドレールが連結可能である請求項1のシャッタカーテンのレール構造。
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