JP4022320B2 - 表面実装機における吸着ノズル変更装置 - Google Patents

表面実装機における吸着ノズル変更装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表面実装機において、ヘッドに取り付けられる吸着ノズルを複数種類の中から選択的に使用できるようにする吸着ノズル切換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、部品供給部と所定の作業位置に位置決めされたプリント基板とにわたって移動可能とされたヘッドユニットに、部品吸着用のヘッドを昇降かつ回転可能に装備し、上記ヘッドの下端に取付けられた吸着ノズルにより電子部品を吸着するようにし、部品供給部から部品を吸着した後にヘッドユニットをプリント基板上に移動させて部品を装着するようにした表面実装機は一般に知られている。この実装機において、ヘッドユニットには上記ヘッドに加えてZ軸駆動機構(昇降駆動機構)及びR軸駆動機構(回転駆動機構)が設けられ、部品吸着時及び部品装着時に上記Z軸駆動機構によりヘッドが昇降されるとともに、必要に応じてR軸駆動機構によりヘッドが回転させられて回転角が調節される。
【0003】
また、この種の実装機では、プリント基板の変更等に伴い吸着すべき部品が変ったときに、それに応じ、ヘッドに取り付けられている吸着ヘッドを開口径の異なるもの等に変更することが必要となる場合がある。
【0004】
このため、ヘッドに吸着ノズルを着脱可能に取付けるようにするとともに、多数種の交換用ノズルを保持するノズル交換用ステーションを実装機本体に設けておき、ノズル変更の必要が生じたときにヘッドユニットを上記ノズル交換ステーションまで移動させ、ヘッドからのノズルの分離及び新たなノズルの結合等の交換作業を行なうようにしたものは一般に知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のようにノズル交換用ステーションで交換作業を行なうものでは、その交換作業自体が面倒であるとともに、ノズル交換ステーションへの移動も含めた作業に時間がかかるという問題がある。
【0006】
なお、このような問題の対策として、ヘッドに複数の吸着ノズルを装備しておくとともに、これらの吸着ノズルの位置を変更可能とし、駆動手段により吸着ノズルの位置を変更することにより選択的に複数ノズルのうちの1つを使用位置とすることができるようにする装置が開発されつつあるが、各吸着ノズルの位置を変更する機構や使用位置で停止される機構の構造が複雑になる等の問題があた。
【0007】
本発明は、これらの事情に鑑み、ヘッドに複数の吸着ノズルを装備して、使用する吸着ノズルの変更を容易に行なうことができるようにし、しかも、使用ノズル変更のための構造を比較的簡単なものとすることができる表面実装機における吸着ノズル変更装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、部品供給部と部品装着部とにわたって移動可能なヘッドユニットに、下方部に吸着ノズルが取付けられるノズルシャフトと、該ノズルシャフトを縦軸方向に昇降させるZ軸駆動機構と、該ノズルシャフトを縦軸まわりに回転させるR軸駆動機構とを備えた表面実装機において、上記ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に上記複数の吸着ノズルのうちの1つがノズルシャフトに連通するとともに所定方向に向いた使用状態となるようにし、該ノズル組付ブロックに、各吸着ノズルに対応した配置で複数の係合穴を形成する一方、該係合穴に対して係脱可能な位置決め部材を装備し、いずれかの吸着ノズルの使用状態で上記位置決め部材と係合穴との係合によりノズル組付ブロックの横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材と係合穴との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設け、上記切換機構は、ヘッドのノズルシャフト下方部の周囲に縦軸まわりに回転可能に配置された第1ベベルギヤと、ノズル組付ブロックに設けられて上記第1ベベルギヤに噛合する第2ベベルギヤとを備え、第1ベベルギヤの回転が阻止される状態と両ベベルギヤ及びノズル組付けブロックがノズルシャフトとともに縦軸まわりに一体回転する状態とに切換可能とし、上記第1ベベルギヤの回転が阻止される状態ではR軸駆動機構によるヘッドの回転に応じて第2ベベルギヤが縦軸回りに公転しつつ横軸回りに回転し、それに伴ってノズル組付ブロックが回動変位するようになっているものである。
【0009】
この装置によると、ノズル組付ブロックを回動変位することにより吸着ノズルの位置を変更して、複数の吸着ノズルのうちの任意の1つを使用状態とすることができ、かつ、いずれかの吸着ノズルの使用状態で位置決め部材を係合穴に係合することによりこの状態を保持することができる。従って、比較的簡単な構造で、使用に供せられる吸着ノズルの変更と、吸着ノズルの使用状態を維持する機能とが達成される。
【0010】
また、この装置によると、上記切換機構を上記ノズル変更時用の駆動状態にすれば、ノズル組付ブロックがR軸駆動機構の駆動に伴い回動変位することにより上記複数の吸着ノズルの位置が変化し、使用に供せられる吸着ノズルが変更される。また、上記切換機構が実装時用の駆動状態に切換えられると、R軸駆動機構が駆動されても、ノズルシャフトに対する各吸着ノズルの位置関係は一定に保たれ、ノズルシャフトとノズル組付ブロックおよび各吸着ノズルが一体的に縦軸まわりに回転する。従って、上記R軸駆動機構が、その本来の役目であるヘッドの回転角調節のための駆動と、使用ノズルを変更すべくノズル組付ブロックを回動変位させるための駆動とに兼用される。
【0011】
また、この装置によると、切換機構が比較的簡単な構造となる。
【0012】
また、請求項2の発明は、部品供給部と部品装着部とにわたって移動可能なヘッドユニットに、下方部に吸着ノズルが取付けられるノズルシャフトと、該ノズルシャフトを縦軸方向に昇降させるZ軸駆動機構と、該ノズルシャフトを縦軸まわりに回転させるR軸駆動機構とを備えた表面実装機において、上記ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に上記複数の吸着ノズルのうちの1つがノズルシャフトに連通するとともに所定方向に向いた使用状態となるようにし、該ノズル組付ブロックに、各吸着ノズルに対応した配置で複数の係合穴を形成する一方、該係合穴に対して係脱可能な位置決め部材を装備し、いずれかの吸着ノズルの使用状態で上記位置決め部材と係合穴との係合によりノズル組付ブロックの横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材と係合穴との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設け、上記Z軸駆動機構は、ノズルシャフトを通常のノズルシャフト昇降ストロークで昇降させる第1のピストンと、上記通常のノズルシャフト昇降ストロークとは別のストロークでノズルシャフトを昇降させる第2のピストンとによりノズルシャフト昇降ストロークを2段階に変更可能であり、この第2のピストンによる通常のノズルシャフト昇降ストロークとは別のノズルシャフトの昇降により上記切換機構が上記実装時用の駆動状態からノズル変更時用の駆動状態に切換わるように構成したものである。
【0013】
この装置によると、切換機構を作動させるための駆動手段が、簡単でコンパクトにZ軸駆動機構に組み込まれる。
【0014】
また、請求項3の発明は、部品供給部と部品装着部とにわたって移動可能なヘッドユニットに、下方部に吸着ノズルが取付けられるノズルシャフトと、該ノズルシャフトを縦軸方向に昇降させるZ軸駆動機構と、該ノズルシャフトを縦軸まわりに回転させるR軸駆動機構とを備え、上記ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に上記複数の吸着ノズルのうちの1つがノズルシャフトに連通するとともに所定方向に向いた使用状態となるようにし、該ノズル組付ブロックに、各吸着ノズルに対応した配置で複数の係合穴を形成する一方、該係合穴に対して係脱可能な位置決め部材を装備し、いずれかの吸着ノズルの使用状態で上記位置決め部材と係合穴との係合によりノズル組付ブロックの横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材と係合穴との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設けた表面実装機であって、上記ヘッドユニットに複数のノズルシャフトを備え、そのうちの1つおきのノズルシャフトに対してそれぞれ複数の吸着ノズルを備えたノズル組付ブロックと上記切換機構とを設け、残りの1つおきのノズルシャフトに対してはそれぞれ1つの吸着ノズルを取付けたものである。
【0015】
この装置によると、選択的に使用可能な複数の吸着ノズルを備えたヘッドを含む多数のヘッドを、ヘッドユニットにコンパクトにレイアウトすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0017】
図1〜図3は本発明の装置を表面実装機においてプリント基板の認識に適用した場合の実装機全体の構造を概略的に示すものであり、これらの図において、実装機本体の基台1上には、プリント基板搬送用のコンベア2が配置され、プリント基板3がこのコンベア2上を搬送されて所定の基板設置位置で停止されるようになっている。上記コンベア2の側方には、電子部品供給部4が配置されている。この電子部品供給部4は電子部品供給用のフィーダーを備え、例えば多数列のテープフィーダー4aを備えている。
【0018】
また、上記基台1の上方には、電子部品搭載用のヘッドユニット5が装備されている。このヘッドユニット5は、電子部品供給部4とプリント基板3が位置する電子部品装着部とにわたって移動可能とされ、当実施例ではX軸方向(コンベア2の方向)およびY軸方向(水平面上でX軸と直交する方向)に移動することができるようになっている。
【0019】
すなわち、上記基台1上には、Y軸方向の固定レール7と、Y軸サーボモータ9により回転駆動されるボールねじ軸8とが配設され、上記固定レール7上にヘッドユニット支持部材11が配置されて、この支持部材11に設けられたナット部分12が上記ボールねじ軸8に螺合している。また、上記支持部材11には、X軸方向のガイド部材13と、X軸サーボモータ15により駆動されるボールねじ軸14とが配設され、上記ガイド部材13にヘッドユニット5が移動可能に保持され、このヘッドユニット5に設けられたナット部分(図示せず)が上記ボールねじ軸14に螺合している。そして、Y軸サーボモータ9の作動により上記支持部材11がY軸方向に移動するとともに、X軸サーボモータ15の作動によりヘッドユニット5が支持部材11に対してX軸方向に移動するようになっている。
【0020】
また、上記Y軸サーボモータ9及びX軸サーボモータ15には、それぞれエンコーダ10,16が設けられており、これによって上記ヘッドユニット5の移動位置検出がなされるようになっている。
【0021】
さらに上記基台1には、ヘッドユニット5により吸着された電子部品の吸着状態を認識するための電子部品認識カメラ17が設けられ、ヘッドユニット5が電子部品吸着後に電子部品認識カメラ17の上方に移動させられることにより電子部品認識カメラ17で吸着電子部品が撮像されるようになっている。
【0022】
図2〜図4は上記ヘッドユニット5の構造を示している。これらの図において、上記ヘッドユニット5には、下方部に吸着ノズルを具備するノズルシャフトが設けられ、当実施形態では8本のノズルシャフト20…,25…が配設されている。そして、これらのうちの半数のノズルシャフト20…にはそれぞれの下方部に吸着ノズル21が1つだけ具備されるが、他の半数のノズルシャフト25…にはそれぞれの下方部に選択的に使用可能な複数(例えば3個)の吸着ノズル26〜28具備され、かつ、吸着ノズル21が1つだけ具備されたノズルシャフト20と複数の吸着ノズル26〜28が具備されたノズルシャフト25とが交互に配置されている。
【0023】
すなわち、上記各ノズルシャフト20…,25…は、内部に負圧を導くための通路を有する中空状のパイプからなっており、その下方部に吸着ノズルが具備されるが、図2中の右端側から1つおきに位置する第1群の4本のノズルシャフト20の下方部には、ノズルシャフト20内の通路に連通するように設けられた1つの吸着ノズル21が具備されており、ノズルシャフト20はヘッドユニット5に形成されたハウジング5aに昇降並びに回転可能に保持されている。一方、図2中の左端側から1つおきに位置する第2群の4本のノズルシャフト25もハウジング5aに昇降並びに回転可能に保持されているが、これらのノズルシャフト25の下方部に後記ノズル組付ブロック30(図6参照)が設けられ、このノズル組付ブロック30に複数の吸着ノズルが組付けられており、図示の例では3個の吸着ノズル26〜28が組付けられている。
【0024】
上記ノズル組付ブロック30は、ノズルシャフト25と一体に昇降並びに回転し得るほかに、ノズルシャフト25に対して相対変位可能とされ、図示の実施形態では横軸回りに回動変位可能とされており、この回動変位により上記吸着ノズル26〜28のうちの1つが選択的にノズルシャフト29内の負圧導通用の通路に連通されるように、ノズル組付ブロック30に吸着ノズル26〜28が放射状に配設されている。
【0025】
さらにヘッドユニット5には、上記ノズルシャフト20,25を昇降させるZ軸駆動機構と、各ノズルシャフト20,25を回転させるR軸駆動機構と、各ノズルシャフト20,25内の通路に部品吸着用の負圧を供給する負圧供給系統等が具備されている。
【0026】
上記Z軸駆動機構は、各ノズルシャフト20,25を個別に昇降させるように各ノズルシャフトに対してそれぞれ設けられたエアシリンダ31,33を備えている。これらのうちで、第1群の各ノズルシャフト20に対して設けられたエアシリンダ31は、その内部に1つのピストン32を有し、このピストン32の上下両側に圧力室31a,31bが形成され、これらの圧力室31a,31bがエア給排系統の通路(図示せず)に接続されており、上記ピストン32にスリーブ等を介してノズルシャフト20が連結されている。そして、図外の切換バルブ等で上記圧力室31a,31bに対するエアの給排が制御されることに応じたピストン32の昇降により、ノズルシャフト20を所定ストロークだけ昇降させるようになっている。
【0027】
また、第2群の各ノズルシャフト25に対して設けられたエアシリンダ33は、部品吸着や装着のためのノズルシャフト25の昇降動作のほかに後記切換機構の作動も行ない得るように、2段階のストロークが可能となっている。すなわち、エアシリンダ33の内部には、スリーブ等を介してノズルシャフト25に連結される主ピストン(第1のピストン)34と、その上方に位置する補助ピストン(第2のピストン)35とが装備され、主ピストン34の上側(ピストン34,35間)、下側並びに補助ピストン35の上側に圧力室33a,33b,33cが形成され、図外の切換バルブ等で上記各圧力室33a,33b,33cに対するエアの給排が制御されるようになっている。
【0028】
そして、補助ピストン35の上側の圧力室33cにエアが供給されて補助ピストン35が所定位置(図示の位置)に保持された状態で主ピストン34の上下両側の圧力室33a,33bに対するエアの給排が制御されるときは、主ピストン34及びこれに連結されたノズルシャフト25が所定の通常ストロークだけ昇降し、また、補助ピストン35の上側の圧力室33cからエアが排出されるとともに主ピストン34の下側の圧力室33bにエアが供給されたときは、補助ピストン35の上昇を伴うことにより、主ピストン34及びこれに連結されたノズルシャフト25が通常ストロークの上昇端位置よりさらに一定量だけ上昇するようになっている。
【0029】
また、上記R軸駆動機構は、ヘッドユニットの一端側下部に取付けられたR軸サーボモータ36と、プーリ37a,37b及びベルト37cからなる減速機構を介して上記サーボモータ36に連動する駆動軸37を備え、この駆動軸37に設けられたプーリ(図示せず)と各ヘッド20,25に設けられたプーリ38とに回転伝達用ベルト(図示せず)が巻き掛けられており、上記サーボモータ36により減速機構、駆動軸37、回転伝達用ベルトを介して各ノズルシャフト20,25が回転駆動されるようになっている。なお、各ノズルシャフト20,25とプーリ38とはスプラインを介して上下相対移動可能で、一体回転するように結合されている。
【0030】
上記負圧供給系統は、各ヘッド別に真空発生器39を備え、バルブ等を介して各ノズルシャフト20,25内の通路に負圧を送り得るようになっている。
【0031】
図5〜図9は、ノズルシャフト25の下部の、吸着ノズル変更装置を構成する部分の具体的構造を示している。これらの図において、ノズルシャフト25の下端部には、ノズル組付ブロック30を回動変位可能に保持するための中空円柱状のホルダー41が連結され、このホルダー41はハウジング5aの下部に設けられた補助ハウジング42にベアリング43を介して昇降並びに回転可能に保持されている。このホルダー41の下端部には横軸44が取り付けられ、この横軸44に、ノズル組付ブロック30が回動可能に保持されている。
【0032】
上記横軸44には上下方向の貫通孔45が設けられている。また、ノズル組付ブロック30は、横軸44を通す中心孔46と、この中心孔46に対して放射状に配設されたノズル取付部47と、各ノズル取付部47に通じて上記中心孔46と交差する3本の貫通孔48とを有し、上記各ノズル取付部47に吸着用ノズル26〜28がそれぞれ取り付けられている。上記各貫通孔48のノズル取付部47と反対側の端部にはテーパー状の係合穴49が形成されている。
【0033】
上記ホルダー41の内部には、縦長軸状の位置決め部材50が上下動可能に収容されている。この位置決め部材50は、中心部に上下方向の貫通孔51を有するとともに、下端部に先窄まりの係合部52を有し、スプリング53で下方に付勢されて通常時は係合部52が上記ノズル組付ブロック30の1つの貫通孔48の係合穴49に係合している。
【0034】
上記ホルダー41には、その中間部において中空部の両側に切欠部54が形成され、この切欠部54に左右一対のカム55が配置されている。両カム55は、取付ピンによってホルダー41に揺動可能に取付けられ、外端部が上記ベアリング43の下側に当接するとともに、内端部がホルダー41の内部に臨んでいる。また、上記位置決め部材50の中間部の外周面側には切込み部50aが設けられ、上記両カム55の内端部がこの切り込み部50aに突入している。そして、上記ノズルシャフト25及びホルダー41が通常ストロークの上昇端位置に相当する基準位置にあるとき(図6参照)にはカム55の内端部が斜め下方に傾いた状態にあり、この状態からホルダー41が所定量上昇するとカム55の内端部が上向きとなるようにカム55が揺動する(図7参照)ことにより、位置決め部材50がホルダー41に対して相対的に引き上げられるようになっている。
【0035】
さらに、上記ホルダー41の周囲には縦軸回りに回転可能な第1ベベルギヤ56が配置され、一方、上記ノズル組付けブロック30の一端側には、第1ベベルギヤ56に噛合する第2ベベルギヤ57がスリーブ58を介して連結され、第2ベベルギヤ57はノズル組付けブロック30と一体に横軸回りに回転可能となっている。
【0036】
上記第1ベベルギヤ56のボス部上端には鍔部59が連成され、この鍔部59の複数箇所に係合溝60が設けられており、一方、上記補助ハウジング5aの下端部には係合突起61が設けられている。そして、上記ノズルシャフト29及びホルダー41が基準位置にあるとき(図6参照)には上記係合溝60と係合突起61とが離間して、第1ベベルギヤ56が回転可能な状態となり、この状態からホルダー41が所定量上昇したとき(図7参照)には上記係合溝60と係合突起61とが係合して、第1ベベルギヤ56の回転が阻止されるようになっている。
【0037】
上記位置決め部材50、カム55、第1ベベルギヤ56、第2ベベルギヤ57等により、上記位置決め部材50と係合穴49との係合によってノズル組付ブロック30の横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト25及びノズル組付ブロック30を一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材50と係合穴49との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフト25の回転に応じて上記ノズル組付けブロック30を横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を構成している。
【0038】
以上のような当実施形態の吸着ノズル変更装置によると、上記ノズルシャフト25及びホルダー41が基準位置にあるとき、すなわち、図2中に示すエアシリンダ33による通常ストロークの上昇端位置にあるときには、図6に示すように、第1ベベルギヤ56が回転可能な状態となるとともに、位置決め部材50の下端の係合部52がノズル組付ブロック30の1つの貫通孔48の係合穴49に係合した状態となる。この状態(上記非応動状態)では、ノズル組付ブロック30に配設された3つの吸着ノズルのうちの1つ(図6ではノズル26)が貫通孔48等を介してノズルシャフト25内部に連通するとともに、上記ホルダー41に対するノズル組付ブロック30の横軸まわりの回動変位が上記位置決め部材50によって阻止される。これにより、R軸駆動機構によってノズルシャフト25が回転させられると、それに伴い、ホルダー41、両ベベルギヤ56,57及びノズル組付ブロック30が一体的に縦軸まわりに回転する。
【0039】
従って、この状態で部品吸着時や部品装着時にZ軸駆動機構及びR軸駆動機構が駆動されることにより、通常ストロークのノズルの昇降及びノズル回転角の調節が行なわれる。
【0040】
次に、吸着すべき部品の変更に応じて使用する吸着ノズルを変更する場合は、図2中に示すエアシリンダ33の主ピストン34に加えて補助ピストン35を上昇させることにより、図7に示すように、上記ノズルシャフト25及びホルダー41が基準位置よりも所定量上昇する。このホルダー41の上昇に伴い、上記カム55が揺動することにより、上記位置決め部材50がホルダー41に対しさらに引き上げられ、位置決め部材50の下端部の係合部52がノズル組付ブロック30の係合穴49から離脱するとともに、第1ベベルギヤ56の係合溝60と補助ハウジング42の係合突起61とが係合する。この状態(上記ノズル変更用応動状態)では、上記ホルダー41に対するノズル組付ブロック30の横軸まわりの回動変位が許容されるとともに、第1ベベルギヤ56の回転が阻止されるため、R軸駆動機構によってノズルシャフト25が回転させられると、それに伴い、ノズル組付ブロック30の一端側に設けられた第2ベベルギヤ57が、第1ベベルギヤ56に噛合した状態を保ちつつ縦軸まわりに公転することに伴い横軸まわりに自転する。
【0041】
これにより、ノズル組付ブロック30が横軸まわりに回動変位するため、それまで下向きの使用位置(ノズルシャフトに連通する位置)にあった吸着ノズル26が使用位置からずれる。そして、新たに使用すべき吸着ノズルが使用位置に達するまでノズル組付ブロック30が回動変位されると、R軸駆動機構の駆動が停止された後、上記ノズルシャフト25及びホルダー41が基準位置まで下降させられることにより、ホルダー41に対してノズル組付ブロック30がロックされた状態に戻される。
【0042】
このように、上記切換機構をノズル変更時用の駆動状態(図7の状態)と実装時用の駆動状態(図6の状態)とに切換えるためのノズルシャフト昇降動作を行なわせる手段を設けておきさえすれば、上記ノズル変更用応動状態においてノズル変更のためにノズル組付ブロック30を回動変位させる動作は、実装機のヘッドユニット5に部品吸・装着動作のために設けられているR軸駆動機構を利用して行なうことができ、ノズル組付ブロック30を回動変位させるための駆動機構を別途設ける場合よりも、駆動系を簡単かつコンパクトにすることができる。
【0043】
さらに上記実施形態では、上記切換機構を切換えるためのノズルシャフト昇降動作を行なわせる手段として、Z軸駆動機構のシリンダ33に補助ピストン35を設けることでシリンダ33を2段階にストロークし得るようにしているため、上記切換機構の切換のための手段もZ軸駆動機構にコンパクトに組み込むことができる。
【0044】
また、図1に示すようにヘッドユニット5に複数のノズルシャフト20,25を並列配置しておけば、これらのノズルシャフトに具備された吸着ノズルにより部品供給部から複数部品を同時に、もしくは連続的に吸着し、また、プリント基板上に移動した後に連続的に装着を行なうことができるので、実装効率を高めることができる。
【0045】
そして、このようにヘッドユニット5に複数のノズルシャフトを配設する場合に、図示のように選択的に使用可能な複数の吸着ノズル26〜28を備えたノズルシャフト25と吸着ノズル21を1つだけ備えたノズルシャフト20とを交互に配置しておけば、ノズルシャフト間隔が増大することを避けてヘッドユニット5のコンパクト化及び部品吸・装着の効率化等に有利となる。
【0046】
そして、複数の吸着ノズル26〜28を備えたノズルシャフト25については上記のようにして使用する吸着ノズルの変更を簡単に行なうことができる。また、吸着ノズル21を1つだけ備えたノズルシャフト20について吸着ノズル21を変更する場合はノズル交換ステーションまで移動させて交換作業を行なう必要があるが、このノズルシャフト20には各種基板に共通して使用される部品を吸着するノズルを取り付けておく等により、ノズル交換頻度を少なくしておくようにすれば、能率低下を避けることができる。
【0047】
なお、ヘッドユニット5に設けられる複数のノズルシャフトの全てに、複数の吸着ノズル26〜28を具備しておいてもよいが、このようにすると、ノズルシャフト間隔が大きくなるため、ヘッドユニットが大型化するとともに、各ノズルシャフトに具備された吸着ノズルで部品を順次吸着していくときや順次装着していくときに、ノズルシャフト毎の位置調整等に時間を要し易くなる。このような不都合を回避するためには、上記実施形態のように複数の吸着ノズル26〜28を備えたノズルシャフト25と吸着ノズル21を1つだけ備えたノズルシャフト20とを交互に配置して、ノズルシャフト間隔をできるだけ小さくすることが好ましい。
【0048】
【発明の効果】
以上のように本発明は、表面実装機において、ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に複数の吸着ノズルのうちの1つが使用状態となるようにし、かついずれかの吸着ノズルの使用状態でノズル組付ブロックの回動変位阻止する位置決め部材及び係合穴を設けているため、使用に供せられる吸着ノズルの変更を容易に行なうことができる。しかも、比較的簡単な構造で、使用に供せられる吸着ノズルの変更と、吸着ノズルの使用状態を維持する機能とを達成することができる。
【0049】
また、この装置において、R軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、R軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設けておけば、R軸駆動機構を利用して吸着ノズル変更のための駆動を行なわせることができ、駆動系が簡単かつコンパクトになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る吸着ノズル変更装置が適用される表面実装機の一例を示す平面図である。
【図2】 上記表面実装機におけるヘッドユニットの正面図である。
【図3】 上記ヘッドユニットの平面図である。
【図4】 上記ヘッドユニットの底面図である。
【図5】 上記ヘッドユニットに装備されたヘッドの下部の構造を示す拡大正面図である。
【図6】 図5のA−A線断面図であって、切換機構が非応動状態にある場合を示すものである。
【図7】 図5のA−A線断面図であって、切換機構がノズル変更用応動状態にある場合を示すものである。
【図8】 図6のB−B線断面図である。
【図9】 ノズル組付ブロック等が設けられているヘッド下端部を示す底面図である。
【符号の説明】
5 ヘッドユニット
20,25 ノズルシャフト
21,26〜28 吸着ノズル
30 ノズル組付ブロック
31,33 エアシリンダ
36 R軸サーボモータ
41 ホルダー
49 係合穴
50 位置決め部材
56 第1ベベルギヤ
57 第2ベベルギヤ

Claims (3)

  1. 部品供給部と部品装着部とにわたって移動可能なヘッドユニットに、下方部に吸着ノズルが取付けられるノズルシャフトと、該ノズルシャフトを縦軸方向に昇降させるZ軸駆動機構と、該ノズルシャフトを縦軸まわりに回転させるR軸駆動機構とを備えた表面実装機において、
    上記ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に上記複数の吸着ノズルのうちの1つがノズルシャフトに連通するとともに所定方向に向いた使用状態となるようにし、
    該ノズル組付ブロックに、各吸着ノズルに対応した配置で複数の係合穴を形成する一方、該係合穴に対して係脱可能な位置決め部材を装備し、
    いずれかの吸着ノズルの使用状態で上記位置決め部材と係合穴との係合によりノズル組付ブロックの横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材と係合穴との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設け、
    上記切換機構は、ヘッドのノズルシャフト下方部の周囲に縦軸まわりに回転可能に配置された第1ベベルギヤと、ノズル組付ブロックに設けられて上記第1ベベルギヤに噛合する第2ベベルギヤとを備え、第1ベベルギヤの回転が阻止される状態と両ベベルギヤ及びノズル組付けブロックがノズルシャフトとともに縦軸まわりに一体回転する状態とに切換可能とし、上記第1ベベルギヤの回転が阻止される状態ではR軸駆動機構によるヘッドの回転に応じて第2ベベルギヤが縦軸回りに公転しつつ横軸回りに回転し、それに伴ってノズル組付ブロックが回動変位するようになっていることを特徴とする表面実装機における吸着ノズル変更装置。
  2. 部品供給部と部品装着部とにわたって移動可能なヘッドユニットに、下方部に吸着ノズルが取付けられるノズルシャフトと、該ノズルシャフトを縦軸方向に昇降させるZ軸駆動機構と、該ノズルシャフトを縦軸まわりに回転させるR軸駆動機構とを備えた表面実装機において、
    上記ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に上記複数の吸着ノズルのうちの1つがノズルシャフトに連通するとともに所定方向に向いた使用状態となるようにし、
    該ノズル組付ブロックに、各吸着ノズルに対応した配置で複数の係合穴を形成する一方、該係合穴に対して係脱可能な位置決め部材を装備し、
    いずれかの吸着ノズルの使用状態で上記位置決め部材と係合穴との係合によりノズル組付ブロックの横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材と係合穴との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設け、
    上記Z軸駆動機構は、ノズルシャフトを通常のノズルシャフト昇降ストロークで昇降させる第1のピストンと、上記通常のノズルシャフト昇降ストロークとは別のストロークでノズルシャフトを昇降させる第2のピストンとによりノズルシャフト昇降ストロークを2段階に変更可能であり、この第2のピストンによる通常のノズルシャフト昇降ストロークとは別のノズルシャフトの昇降により上記切換機構が上記実装時用の駆動状態からノズル変更時用の駆動状態に切換わるように構成したことを特徴とする表面実装機における吸着ノズル変更装置。
  3. 部品供給部と部品装着部とにわたって移動可能なヘッドユニットに、下方部に吸着ノズルが取付けられるノズルシャフトと、該ノズルシャフトを縦軸方向に昇降させるZ軸駆動機構と、該ノズルシャフトを縦軸まわりに回転させるR軸駆動機構とを備え、
    上記ノズルシャフトの下方部に、複数の吸着ノズルを放射状に配置したノズル組付ブロックを横軸まわりに回動変位可能に取付け、該ノズル組付ブロックの回動変位により、選択的に上記複数の吸着ノズルのうちの1つがノズルシャフトに連通するとともに所定方向に向いた使用状態となるようにし、
    該ノズル組付ブロックに、各吸着ノズルに対応した配置で複数の係合穴を形成する一方、該係合穴に対して係脱可能な位置決め部材を装備し、
    いずれかの吸着ノズルの使用状態で上記位置決め部材と係合穴との係合によりノズル組付ブロックの横軸回りの回動変位を阻止しつつR軸駆動機構の駆動に応じてノズルシャフト及びノズル組付ブロックを一体的に縦軸回りに回転させる実装時用の駆動状態と、上記位置決め部材と係合穴との係合を解除するとともにR軸駆動機構によるノズルシャフトの回転に応じて上記ノズル組付けブロックを横軸回りに回動変位させるノズル変更時用の駆動状態とに切換可能な切換機構を設けた表面実装機であって、
    上記ヘッドユニットに複数のノズルシャフトを備え、そのうちの1つおきのノズルシャフトに対してそれぞれ複数の吸着ノズルを備えたノズル組付ブロックと上記切換機構とを設け、残りの1つおきのノズルシャフトに対してはそれぞれ1つの吸着ノズルを取付けたことを特徴とする表面実装機における吸着ノズル変更装置。
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