JP4021544B2 - プレスブレーキ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワークに折曲げ加工を行なう際にワークの跳ね上りを無くするようにしたプレスブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プレスブレーキによって大きなワークの端部付近をV字形状に折曲げるとき、水平に置かれたワークは、折曲げ部を中心にしてワークの両側が跳ね上がり、かつ折曲げ終了時には自重によって落下するため非常に危険であると共に、例えばパネル、大型のボックスを折曲げるには男子作業者が2〜3名で重労働を強いられるという問題を抱えていた。
【0003】
この上記問題を解決したプレスブレーキとしては実公昭57−18012号公報がすでに知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した公報によるプレスブレーキではワークにV字形状の折曲げる際のワークの跳ね上りを防止することはできるが、プレスブレーキの本体が直接支持台に水平な支軸を介して回動されていることにより、パンチの種類に関係なくパンチの先端と支軸の軸心とは調整不可能に一致して設けられている。したがってパンチの種類は一種類のみに対応でき、パンチの種類が変わった場合には対応できないという問題があった。
【0005】
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワークにV字形状の折曲げ加工を行なう際に、ワークの跳ね上りを防止すると共に、金型の種類が変ってもパンチの先端を回転軸の軸心に常に一致させるべく調整可能にしたプレスブレーキを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、パンチとダイとの協働によって板状のワークをV字形状に折曲げるためのプレスブレーキにおいて、支持フレームと、前記支持フレームに回転自在に設けられた回転板と、前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して取付けられたサイドフレームと、前記サイドフレームに固定されて設けられ、パンチを装着する上部テーブルと、前記サイドフレームに上下動自在に設けられ、ダイを装着する下部テーブルと、前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を、前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して上部テーブルが上下動されることにより前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させる調整装置と、前記パンチと前記ダイとの協働によって折曲げされるべくワークテーブル上に載置されている前記ワークの、前記ワークテーブルからの浮き上がりを検出する浮き上がりセンサーとを有し、前記調整装置で前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させ、前記ダイを上昇させると共に前記浮き上がりセンサーで前記ワークの浮き上がりを検出しつつ前記ワークが浮き上がらないように前記回転板を回転させて、前記パンチと前記ダイとの協働によって前記ワークを折り曲げるように構成されているプレスブレーキである。また、請求項2に記載の発明は、パンチとダイとの協働によって板状のワークをV字形状に折曲げるためのプレスブレーキにおいて、支持フレームと、前記支持フレームに回転自在に設けられた回転板と、前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して取付けられたサイドフレームと、前記サイドフレームに上下動自在に設けられ、パンチを装着する上部テーブルと、前記サイドフレームに固定されて設けられ、ダイを装着する下部テーブルと、前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して上部テーブルが上下動されることにより前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させる調整装置と、前記パンチと前記ダイとの協働によって折曲げされるべくワークテーブル上に載置されている前記ワークの、前記ワークテーブルからの浮き上がりを検出する浮き上がりセンサーとを有し、前記調整装置で前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させ、前記パンチを下降させると共に前記浮き上がりセンサーで前記ワークの浮き上がりを検出しつつ前記ワークが浮き上がらないように前記回転板を回転させて、前記パンチと前記ダイとの協働によって前記ワークを折り曲げるように構成されているプレスブレーキである。
【0007】
したがって、ワークにV字形状の折曲げ加工を行なう際、パンチを装着した上部テーブルとダイを装着した下部テーブルのどちらか一方のテーブルを上下動せしめることによってV字形状の折曲げ加工が行なわれる。折曲げ加工を行なう際に、回転軸を中心にして回転板を前記一方のテーブルの上下動と同期して回動せしめることによってプレスブレーキのサイドフレームが回動してワークの跳ね上りが防止される。また、パンチ又はダイの種類が変った場合、調整装置により、スライドブロックを上下動せしめることによってサイドフレームが上下動されて回転板の回転軸の軸心とパンチ又はダイの先端が常に一致すべく容易に調整される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】
図1、図2および図3を参照するに、プレスブレーキ1は床面上に複数のボルト3で取付けられた支持プレート5R,5Lを備えている。この支持プレート5Rと5Lとは適宜な間隔で設けられている。この支持プレート5R,5Lにはそれぞれ上下方向へ延伸した複数の支持フレーム7R,7Lが立設されている。
【0010】
この支持フレーム7R,7Lの上部にはピローブロック9R,9Lが設けられており、このピローブロック9R,9Lには回転軸11R,11Lが装着されている。この回転軸11R,11Lの後部には減速機13R,13Lを介して旋回用駆動モータ15R,15Lが取付けられている。前記回転軸11R,11Lの前部には回転板17R,17Lが装着されている。
【0011】
この回転板17R,17Lの前部には上下方向へ延伸した複数のガイドレール19R,19Lが設けられていると共に、このガイドレール19R,19Lには上下動自在なスライドブロック21R,21Lが設けられている。
【0012】
上記構成により、旋回用駆動駆動モータ15R,15Lを同期をとって駆動せしめると、減速機13R,13Lを介して回転軸11R,11Lが回転される。この回転軸11R,11Lが回転されると回転板17R,17Lが回転されるのでスライドブロック21R,21Lが回動されることになる。
【0013】
前記回転板17R,17Lにはそれぞれブラケット23R,23Lが取付けられており、このブラケット23R,23Lには上下用駆動モータ25R,25Lが設けられている。この上下用駆動モータ25R,25Lの出力軸にはカップリングなどを介して上下方向へ延伸したボールねじ27R,27Lの上端が連結されていると共に、ボールねじ27R,27Lの下端は回転板17R,17Lにブラケット29R,29Lを介して取付けられた軸受31R,31Lに支承されている。前記スライドブロック21R,21Lには前記ボールねじ27R,27Lに螺合したナット部材33R,33Lが設けられている。
【0014】
上記構成により、上下用駆動モータ25R,25Lを同期をとって駆動せしめると、出力軸を介してボールねじ27R,27Lが回転されることにより、ナット部材33R,33Lを介してスライドブロック21R,21Lが上下動されることになる。
【0015】
前記プレスブレーキ1の本体は、前記支持フレーム7R,7L間に設けられており、例えばC型形状のサイドフレーム35R,35Lの下部は前記スライドブロック21R,21Lに一体的に設けられている。前記サイドフレーム35R,35Lの上部前側には上部テーブル37が固定して設けられていると共に、サイドフレーム35R,35Lの下部前側には上下動自在な下部テーブル39が設けられている。
【0016】
この下部テーブル39の後側(図2において上側)には複数のテーブルガイド41R,41Lが設けられている。このテーブルガイド41R,41Lには前記サイドフレーム35R,35Lに一体化された上下方向へ延伸したガイドレール43R,43Lに挾持されるガイドローラ45R,45Lが設けられている。したがって、ガイドローラ45R,45Lがガイドレール43R,43Lに沿って案内されて上下方向へ移動されるので、テーブルガイド41R,41Lを介して下部テーブル39が上下動される。
【0017】
前記サイドフレーム35R,35Lの前側下部には支持ブラケット47R,47Lを介して流体シリンダ49R,49Lが取付けられており、この流体シリンダ49R,49Lに装着されたピストンロッド51R,51Lの先端が前記下部テーブル39の下端に取付けられている。
【0018】
上記構成により、流体シリンダ49R,49Lを同期をとって作動せしめると、ピストンロッド51R,51Lを介して下部テーブル39が上下動される。下部テーブル39が上下動される際、上述したごとく、ガイドレール43R,43Lに沿ってガイドローラ45R,45Lが案内されて上下動するので、テーブルガイド41R,41Lを介して下部テーブル39がスムーズに上下動されるのである。
【0019】
前記上部テーブル37の下部にはV字形の凸形形状に形成したパンチ53が備えられていると共に、下部テーブル39の上部にはパンチ53と協働するV字形の溝を有したダイ55が備えられている。前記下部テーブル39には図3に示されているように、検知バー57が設けられていると共に、サイドフレーム35Rには下部テーブル位置検出器59又は位置決め装置61が設けられている。したがって、下部テーブル39が上下動すると、検知バー57も一緒に上下動し、この検知バー57の上下動で下部テーブル位置検出器59又は下部テーブル位置決め装置61が作動して下部テーブル39の位置が検出されるのである。
【0020】
また、前記下部テーブル39の前側(図4において左側)にはワークテーブル63が上下動自在に設けられている。このワークテーブル63の下方には上下用流体シリンダ65が固定して設けられており、この上下用流体シリンダ65に装着されたピストンロッド67の先端が前記ワークテーブル63に設けられている。したがって、上下用流体シリンダ65を作動せしめると、ピストンロッド67を介してワークテーブル63が上下動されることになる。
【0021】
今、ワークWはワークテーブル63の上を滑らせてパンチ53とダイ55との間に挿入される。ワークテーブル63は上下用流体シリンダ65により上昇され、ワークWの上面がパンチ53先端の位置に保持される。
【0022】
次に、ダイ55を取付けた下部テーブル39は流体シリンダ49R,49Lにより上昇し、下部テーブル39の位置は指令又は下部テーブル位置検出器59又は下部テーブル位置決め装置61により上昇位置が確認できるようになっている。
【0023】
前記ダイ55がワークWの裏面に当たり、さらに押し上げると、ワークWはダイ55の中に入り折れ曲り出す。そして、下部テーブル39の上昇と同期をとって旋回用駆動モータ15R,15Lが駆動を始め、回転板17R,17Lが旋回される。回転板17R,17Lが旋回されると、ガイドレール19R,19L、スライドブロック21R,21Lを介してサイドフレーム35R,35Lがパンチ53の先端を中心に回転される。
【0024】
すなわち、ワークWの曲げ角度は下部テーブル39の上昇位置により決まり、そのとき、ワークWがワークテーブル63より浮き上がらないようにサイドフレーム35R,35Lが傾くのである。その結果、ワークWをパンチ53、ダイ55の協働で折曲げるときに生じるワークWの跳ね上りを防止することができる。
【0025】
ワークWの材質、形状、厚さなどが変ってパンチ53の種類により、パンチ53の先端がピローブロック9R,9Lの中心および回転軸11R,11Lの中心と同一となるようにするには、上下用駆動モータ25R,25Lを駆動せしめることによりスライドブロック21R,21L、サイドフレーム35R,35Lを介して上部テーブル37が上下動されることにより、容易に調整することができる。
【0026】
また、下部テーブル39の上昇時の位置を検出し、それに合せてサイドフレーム35R,35L(プレスブレーキ1の本体)を旋回させるのに、上述した例では同期方式で行なったが、ワークWの浮き上りを検出する浮上りセンサ69をワークテーブル63に設け、ワークWが浮き上るのを防止するように旋回用駆動モータ15R,15Lを駆動させ、サイドフレーム35R,35L(プレスブレーキ1の本体)をワークWの曲げ角度に合わせて旋回(傾斜)させることもできる。
【0027】
なお、この発明は、前述した発明の実施の形態に限定されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形態では下部テーブル39を上下動せしめる例で説明したが、下部テーブル39を固定し、上部テーブル37を上下動せしめるようにすると共に、パンチ53の先端をピローブロック9R,9Lの中心に一致すべく上下用駆動モータ25R,25Lを回転させるようにして対応することでも可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態より理解されるように、請求項1の発明によれば、ワークに折曲げ加工を行なう際に、ワークの跳ね上りを防止させて行なうことができると共に、金型(パンチ)の種類が変っても調整装置を作用させてパンチ先端を回転板の回転軸中心に容易に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した一実施例のプレスブレーキの正面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った矢視図である。
【図3】図1におけるIII −III 線に沿った矢視図である。
【図4】この発明のプレスブレーキの前側に設けたワークテーブルの取付状態と作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ
7R,7L 支持フレーム
11R,11L 回転軸
15R,15L 旋回用駆動モータ
17R,17L 回転板
21R,21L スライドブロック
25R,25L 上下用駆動モータ
27R,27L ボールねじ
33R,33L ナット部材
35R,35L サイドフレーム
37 上部テーブル
39 下部テーブル
49R,49L 流体シリンダ
53 パンチ
55 ダイ
63 ワークテーブル
65 上下用流体シリンダ
69 浮上りセンサ

Claims (2)

  1. パンチとダイとの協働によって板状のワークをV字形状に折曲げるためのプレスブレーキにおいて、
    支持フレームと;
    前記支持フレームに回転自在に設けられた回転板と;
    前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して取付けられたサイドフレームと;
    前記サイドフレームに固定されて設けられ、パンチを装着する上部テーブルと;
    前記サイドフレームに上下動自在に設けられ、ダイを装着する下部テーブルと;
    前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して上部テーブルが上下動されることにより前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させる調整装置と;
    前記パンチと前記ダイとの協働によって折曲げされるべくワークテーブル上に載置されている前記ワークの、前記ワークテーブルからの浮き上がりを検出する浮き上がりセンサーと;
    を有し、前記調整装置で前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させ、前記ダイを上昇させると共に前記浮き上がりセンサーで前記ワークの浮き上がりを検出しつつ前記ワークが浮き上がらないように前記回転板を回転させて、前記パンチと前記ダイとの協働によって前記ワークを折り曲げるように構成されていることを特徴とするプレスブレーキ。
  2. パンチとダイとの協働によって板状のワークをV字形状に折曲げるためのプレスブレーキにおいて、
    支持フレームと;
    前記支持フレームに回転自在に設けられた回転板と;
    前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して取付けられたサイドフレームと;
    前記サイドフレームに上下動自在に設けられ、パンチを装着する上部テーブルと;
    前記サイドフレームに固定されて設けられ、ダイを装着する下部テーブルと;
    前記回転板に上下動自在なスライドブロックを介して上部テーブルが上下動されることにより前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させる調整装置と;
    前記パンチと前記ダイとの協働によって折曲げされるべくワークテーブル上に載置されている前記ワークの、前記ワークテーブルからの浮き上がりを検出する浮き上がりセンサーと;
    を有し、前記調整装置で前記上部テーブルに装着されたパンチの先端を前記回転板の回転軸中心に一致させ、前記パンチを下降させると共に前記浮き上がりセンサーで前記ワークの浮き上がりを検出しつつ前記ワークが浮き上がらないように前記回転板を回転させて、前記パンチと前記ダイとの協働によって前記ワークを折り曲げるように構成されていることを特徴とするプレスブレーキ。
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