JP4019669B2 - 炊飯器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、選択された炊飯コースで炊飯可能な炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、消費者の嗜好が多様化してきている中、炊飯の高速化に対するニーズが高まっており、短時間で炊飯することができる炊飯コースを直接選択することができる操作手段を備えた炊飯器が普及してきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の炊飯器では、特定の炊飯する場合にしか短時間で炊飯する炊飯コースは適さないにもかかわらず、特定外の炊飯コースが選択されている場合であっても、この短時間で炊飯する炊飯コースを実行することができる。このため、使用者が誤って、おかゆのように水分を多く必要とするようなメニュー等に対して、この短時間で炊飯する炊飯コースを行い、うまく炊飯することができないという問題があった。
【0004】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、誤炊飯を防止して、常にメニューに合った最適な炊飯ができるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋を加熱手段により加熱し、制御手段により加熱手段に電力を供給し、選択手段により制御手段に少なくとも炊飯コースの選択を指示し、表示手段により選択されている炊飯コースや短時間で炊飯する炊飯コースが開始可能かどうかを表示し、選択された炊飯コースの開始指示および短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を操作手段により行うよう構成し、制御手段は、特定の炊飯コースが選択されている状態では、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを表示するように表示手段を制御すると共に、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示の入力を禁止するようにしたものである。
【0006】
これにより、誤炊飯を防止することができて、常にメニューに合った最適な炊飯をすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段に電力を供給する制御手段と、前記制御手段に少なくとも炊飯コースの選択を指示する選択手段と、選択された炊飯コースの開始指示および短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を行う操作手段と、選択されている炊飯コースや短時間で炊飯する炊飯コースが開始可能かどうかを表示する表示手段とを備え、前記制御手段は、特定の炊飯コースが選択されている状態では、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを表示するように表示手段を制御すると共に、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示の入力を禁止するようにしたものであり、特定の炊飯コースを選択しているときには、短時間で炊飯する炊飯コースが開始不可であることを知らせることにより、短時間で炊飯する炊飯コースが開始できなくても故障したと誤判断するのを防止することができると共に、短時間で炊飯する炊飯コースに適さない調理物に対して、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯できないようにすることができ、誤炊飯を防止することができて、常にメニューに合った最適な炊飯をすることができる。
【0008】
請求項に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、報知動作をする報知手段を備え、制御手段は、特定の炊飯コースが選択されているとき、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を入力した場合に、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを前記報知手段により報知するようにしたものであり、特定の炊飯コースが選択されているときには、短時間で炊飯する炊飯コースを行うことができないことを知らせることができる。
【0009】
請求項に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、制御手段は、操作手段から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯する炊飯コースを開始するようにしたものであり、特定の炊飯コースを選択していても、炊飯コースを変更することなく、使用者がそのことを意識した上で、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。また、特定の炊飯コースを選択しているときに、選択手段が正常に動作しなくなっても、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。
【0010】
請求項に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、制御手段は、操作手段から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯を行う炊飯コースの開始指示の入力を許可するようにしたものであり、一度特定の操作信号を入力すると、次回からは、特定の炊飯コースを選択していても、使用者はそのことを意識した上で、通常の短時間で炊飯する炊飯コースの開始操作を行うことにより短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができるようになり、使用者の使い勝手を向上することができる。また、特定の炊飯コースを選択しているときに、選択手段が正常に動作しなくなっても、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0012】
(実施例1)
図1に示すように、鍋1は、炊飯器本体(図示せず)内に着脱自在に収納され、この鍋1を加熱手段2により加熱するようにしている。制御手段3は、加熱手段2に電力を供給して加熱出力を制御したり、炊飯器の状態を表示する表示手段6と炊飯器の異常等を報知する報知手段7とに信号を出力するものである。選択手段4は炊飯コースの選択を指示するもので、炊飯コースを選択する信号を制御手段3に出力し、操作手段5は炊飯を開始する信号を制御手段3に出力するようにしている。
【0013】
表示手段6は、図2に示すように、現在時刻や選択されている炊飯コース、および短時間で炊飯する早炊きコースが開始可能かどうかを表示するLCD8を有し、選択手段4は、炊飯コースを選択するためのメニューキー11を有し、操作手段5は、短時間で炊飯する早炊きコースを開始する早炊きキー9と、その他の炊飯コースを開始する炊飯キー10などを配置している。
【0014】
ここで、制御手段3は、特定の炊飯コース、たとえば、無洗米、おかゆコースが選択されている状態では、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示の入力を禁止するようにしている。
【0015】
上記構成において動作を説明する。制御手段3は、選択手段4から特定の炊飯コース、たとえば、すし、無洗米、おかゆコースを選択しているという出力信号を入力しているときは、LCD8に短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを表示する信号を出力するとともに、操作手段5に配置した短時間で炊飯する早炊きコースを開始する早炊きキー9から信号を入力しても、その信号を受け付けず、炊飯器の状態を変更しない。
【0016】
このように本実施例によれば、特定の炊飯コースを選択しているときには、短時間で炊飯する早炊きコースを開始するの早炊きキー9を受け付けないため、短時間で炊飯する炊飯コースに適さない調理物で早炊き炊飯を行うとしても、炊飯を開始しないため、常にメニューに合った最適な炊飯をすることができ、誤炊飯を防止することができる。さらに、LCD8の表示により、特定の炊飯コースを選択しているときに、早炊きキー9を受け付けなくても故障したと誤判断するのを防止することができる。
【0017】
なお、本実施例では、表示手段6にLCD8を用いているが、これはLEDでもよく、使用者に早炊き炊飯を開始することが可能かどうかを知らせることができる構成であればよい。
【0018】
(実施例2)
図1に示す制御手段3は、特定の炊飯コースが選択されているとき、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を入力した場合に、報知手段7により報知するようにしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0019】
上記構成において動作を説明する。制御手段3は、選択手段4から特定の炊飯コース、たとえば、すし、無洗米、おかゆコースを選択しているという出力信号を入力しているときは、操作手段5に配置した短時間で炊飯する早炊きコースを開始する早炊きキー9から信号を入力しても、その信号を受け付けず、報知手段7であるブザーに信号を出力して報知し、かつ炊飯器の状態を変更しない。
【0020】
このように本実施例によれば、特定の炊飯コースを選択しているときには、短時間で炊飯する早炊きコースを開始する早炊きキー9を受け付けないため、早炊きコースに適さない調理物で早炊き炊飯を行おうとしても、炊飯を開始しない。つまり、誤炊飯を防止でき、かつ特定の炊飯コースを選択しているときには、早炊きキー9を受け付けないことを知らせることができる。
【0021】
なお、本実施例では、報知手段にブザーを用いているが、これはLCDやLEDでもよく、使用者に早炊き炊飯を開始することができないということを知らせることができる構成であればよい。
【0022】
(実施例
図1に示す制御手段3は、操作手段5から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯する炊飯コースを開始するようにしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0023】
上記構成において動作を説明する。制御手段3は、選択手段4から特定の炊飯コース、たとえば、すし、無洗米、おかゆコースを選択しているという出力信号を入力しているときは、操作手段5に配置した短時間で炊飯する早炊きコースを開始する早炊きキー9から信号を入力しても、その信号を受け付けず、炊飯器の状態を変更しない。
【0024】
ここで、制御手段3は、早炊きキー9から出力された信号を、たとえば、連続して3秒間に3回入力することにより、信号を受け付けて炊飯を開始する。
【0025】
このように本実施例によれば、特定の炊飯コースを選択しているときには、短時間で炊飯する早炊きコースを開始するための早炊きキー9を1回押しただけでは、制御手段3は入力を受け付けないため、早炊きコースに適さない調理物で早炊き炊飯を行おうとしても、炊飯を開始しない。つまり、誤炊飯を防止できる。
【0026】
ここで、特定の炊飯コースを選択していても、早炊きキー9を3回連続で押すことにより、炊飯コースを変更することなく、使用者がそのことを意識した上で、早炊きコースで炊飯することができる。また、特定の炊飯コースを選択しているときに、選択手段4に配置したメニューキー11が故障してしまっても、早炊きキー9を3回連続で押すことにより、早炊きコースで炊飯を開始させることができる。
【0027】
(実施例
図1に示す制御手段3は、操作手段5から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯を行う炊飯コースの開始指示の入力を許可するようにしている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0028】
上記構成において動作を説明する。制御手段3は、選択手段4から特定の炊飯コース、たとえば、すし、無洗米、おかゆコースを選択しているという出力信号を入力しているときは、操作手段5に配置した短時間で炊飯する早炊きコースを開始する早炊きキー9から信号を入力しても、その信号を受け付けず、炊飯器の状態を変更しない。
【0029】
ここで、制御手段3は、早炊きキー9から出力された信号を、たとえば、連続して3秒間に3回入力することにより、次回からは早炊きキー9の信号を受け付けて炊飯開始が可能となるようにする。
【0030】
このように本実施例によれば、特定の炊飯コースを選択しているときには、短時間で炊飯する早炊きコースを開始するための早炊きキー9を1回押しただけでは、制御手段3は入力を受け付けないため、早炊きコースに適さない調理物で早炊き炊飯を行おうとしても、炊飯を開始しない。つまり、誤炊飯を防止できる。
【0031】
ここで、一度早炊きキー9を3回連続で押せば、次回からは特定の炊飯コースを選択していても、使用者はそのことを意識した上で、早炊きキー9を1回押すことにより早炊きコースで炊飯することができるようになる。
【0032】
また、特定の炊飯コースを選択しているときに、選択手段4に配置したメニューキー11が故障してしまっても、早炊きキー9を3回連続で押すことにより、早炊きコースで炊飯を開始させることができ、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段に電力を供給する制御手段と、前記制御手段に少なくとも炊飯コースの選択を指示する選択手段と、選択された炊飯コースの開始指示および短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を行う操作手段と、選択されている炊飯コースや短時間で炊飯する炊飯コースが開始可能かどうかを表示する表示手段とを備え、前記制御手段は、特定の炊飯コースが選択されている状態では、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを表示するように表示手段を制御すると共に、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示の入力を禁止するようにしたから、特定の炊飯コースを選択しているときには、短時間で炊飯する炊飯コースが開始不可であることを知らせることにより、短時間で炊飯する炊飯コースが開始できなくても故障したと誤判断するのを防止することができると共に、短時間で炊飯する炊飯コースに適さない調理物に対して、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯できないようにすることができ、誤炊飯を防止することができて、常にメニューに合った最適な炊飯をすることができる。
【0034】
また、請求項に記載の発明によれば、報知動作をする報知手段を備え、制御手段は、特定の炊飯コースが選択されているとき、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を入力した場合に、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを前記報知手段により報知するようにしたから、特定の炊飯コースが選択されているときには、短時間で炊飯する炊飯コースを行うことができないことを知らせることができる。
【0035】
また、請求項に記載の発明によれば、制御手段は、操作手段から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯する炊飯コースを開始するようにしたから、特定の炊飯コースを選択していても、使用者がそのことを意識した上で、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。また、特定の炊飯コースを選択しているときに、選択手段が正常に動作しなくなっても、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。
【0036】
また、請求項に記載の発明によれば、制御手段は、操作手段から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯を行う炊飯コースの開始指示の入力を許可するようにしたから、一度特定の操作信号を入力すると、次回からは、特定の炊飯コースを選択していても、使用者はそのことを意識した上で、通常の短時間で炊飯する炊飯コースの開始操作を行うことにより短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができるようになり、使用者の使い勝手を向上することができる。また、特定の炊飯コースを選択しているときに、選択手段が正常に動作しなくなっても、短時間で炊飯する炊飯コースで炊飯することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の炊飯器のブロック図
【図2】 同炊飯器の表示手段、選択手段および操作手段の正面図
【符号の説明】
1 鍋
2 加熱手段
3 制御手段
4 選択手段
5 操作手段

Claims (4)

  1. 炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段に電力を供給する制御手段と、前記制御手段に少なくとも炊飯コースの選択を指示する選択手段と、選択された炊飯コースの開始指示および短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を行う操作手段と、選択されている炊飯コースや短時間で炊飯する炊飯コースが開始可能かどうかを表示する表示手段とを備え、前記制御手段は、特定の炊飯コースが選択されている状態では、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを表示するように表示手段を制御すると共に、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示の入力を禁止するようにした炊飯器。
  2. 報知動作をする報知手段を備え、制御手段は、特定の炊飯コースが選択されているとき、短時間で炊飯する炊飯コースの開始指示を入力した場合に、短時間で炊飯する炊飯コースは開始不可であることを前記報知手段により報知するようにした請求項に記載の炊飯器。
  3. 制御手段は、操作手段から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯を行う炊飯コースを開始するようにした請求項1または2記載の炊飯器。
  4. 制御手段は、操作手段から特定の操作信号が入力されると、特定の炊飯コースが選択されている場合であっても、短時間で炊飯を行う炊飯コースの開始指示の入力を許可するようにした請求項1または2記載の炊飯器。
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