JP4019354B2 - レンジフード取り付けハンガー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はレンジフードの油溜め溝部分に取り付けるハンガー棒の両側にハンガー棒支持体を有するハンガーであってそのハンガー棒支持体のレンジフードへの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
キッチン内でハンガーを取り付け、レードルなどの調理道具を掛ける製品は古くからある。その多くは壁や戸棚に穴をあけネジ留めする方法や吸盤や接着剤による取り付け方法をとっている。
【0003】
レードル等の調理道具類の使用は主にコンロ付近が多くコンロ奥のスペースへのハンガーの取り付けは壁にネジ留めが一般的である。
【0004】
ハンガーが無い場合、レードル等の調理道具類は主に容器に立てて収納するか引き出しに入れるか戸棚内に吊るす等の方法で収納している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
レードルなどの調理道具を一番良く使用するのはコンロ付近である。コンロ付近は温度がかなり上昇するため可燃物の使用はできず不燃物の素材が望ましく吸盤や接着剤による取り付け方法は温度の問題があり、物理的な取り付け方法が望ましい。また、コンロ付近の壁がタイルやステンレス・耐熱ボード等が多く簡単にクギ類を使用することは出来ない。そこで穴を開けたりせず取り付ける場所としてレンジフードがありレンジフードの最下部の油溜め溝部分に確実に取り付けできるハンガー棒支持体を持つハンガーが望まれる。
【0006】
また、ハンガーはコンロ回りに使用するため確実に固定されていなければならず、ハンガー棒支持体が油溜め溝より外力無く離脱しない形状が望ましい。
【0007】
また、ハンガーは下方向へ加重されるためレンジフード油溜め溝部のみではその部分が曲がる可能性があるゆえにその溝部分だけでなく他方へ力を分散する構造が必要である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記課題を解決すべくレンジフード最下部の油溜め溝部分へハンガー棒支持体を確実に固定してそのハンガー棒支持体にハンガー棒を取り付けたハンガーを提供する。
【0009】
すなわちレンジフード油溜め溝部分はレンジフード内壁を90度曲げたフランジとさらに90度下から上に曲げたカエリ部分で溝を形成しておりこの溝部分に簡単にかつ確実にハンガー棒支持体を取り付けてハンガーを使用できるようにする。
【0010】
レンジフードは大きく分けて浅型と深型の2種類が有り油溜め部分のある機種は主に深型レンジフードであり主流機種である。深型レンジフードの中でも大半の機種には最下部に油溜め溝が形成されているが例外として整流板を付けたものや最下部からすぐに金属フィルターがついている機種もある。
【0011】
レンジフードの材質はステンレスや鋼板であり厚さ0.6mmから2.0mmが一般的である。油溜め溝の幅は10mm未満から20mm以上までありカエリ部分の高さは5mm位から20mm位まであり各メーカーにより異なる。
【0012】
油溜め溝部分に確実にハンガー棒支持体を取り付けるためにはフランジ部を挟持するか、カエリ部を挟持するか、あるいはレンジフードの内壁とカエリ部の間(溝幅)に固定する方法が考えられる。溝幅方向に固定する方法は例えば溝幅10mmから20mmの幅を同じ構造のハンガー棒支持体で固定する場合当初は10mm幅に合わせその溝内側のハンガー棒支持体部分あるいはそれに附帯する部品が20mm幅まで調整することは挟む動きではなく広げて突っ張る調整をするため仕様が複雑となる場合や部品点数が増える場合がある。またカエリ部分は5mm位の短さもあり締めて固定するには不安である。
【0013】
それゆえフランジを挟持する方法がより安定している。ハンガー棒支持体のレンジフード内壁側にはフランジを上から押えるフランジ押え部があり、もう一方にはハンガー棒取り付け部がある。その間にはレンジフードのカエリ部が有る為、その部分に嵌合するようにハンガー棒支持体に溝を設けている。
【0014】
フランジ押え部と本体あるいは別部品により油溜め溝のフランジを挟み込んでネジを締めして溝部分に固定する。
【0015】
ハンガー棒はそこに調理道具を掛けるため壁側との距離が必要であり、またレンジフード最下部の溝部分でも主婦の手では遠いため下げる必要があり、ハンガー棒支持体の取り付け位置は溝部より下方かつ溝からはなれる位置にする。
【0016】
そのため、ハンガー棒に加重した場合フランジ挟持部及びカエリ部とカエリ用溝の嵌合部のみで支えた場合溝部の鋼板やステンレス板が変形する可能性があり加重に対して溝部だけでなく力を分散する方法が必要となる。
【0017】
その方法としてレンジフード下壁に対しハンガー棒支持体またはその部品が接触するようにしハンガーへの加重がフランジ挟持部とカエリ部とカエリ用溝の嵌合部とレンジフード下壁とハンガー棒支持体か別部品が接触する部分とにより力を分散する構造とする。
【0018】
レンジフード下壁はレンジフードと概ね直線上にあるタイプとレンジフードより一段引き込んだタイプがありレンジフード下壁との接触する部分がスライド等の構造にて対応しなければならない。
【0019】
そのスライドの役割をハンガー棒支持体がするとハンガー棒取り付け位置が移動するため別部品にて対応するほうが望ましい。
【0020】
その他、ハンガー棒支持体を締めるネジが外れた場合、簡単にハンガー棒支持体がレンジフードの溝部より離脱するのは好ましくないためハンガー棒支持体のカエリ用溝の幅を鋼板・ステンレス板の厚いタイプがやっと入る位とする。その部分の形状により外力がかからない場合、ハンガー棒支持体自体ネジなしでも油溜め溝部分から離脱しない様になる。
【0021】
レンジフードの幅方向の大きさは60cmから90cmが一般的である。その長さにハンガー棒を付ける場合ハンガー棒支持体は2個で支えるのが望ましく取り付け時その2個のハンガー棒支持体にあるカエリ用溝によりハンガー棒がレンジフード溝部あるいは壁部より同一距離に位置する。
【0022】
【発明の実施の形態】
続いて添付した図面を参照しつつ本発明を具体化した実施の形態について説明し本発明の理解に供する。
【0023】
図1は本発明の用途である。コンロ奥上部のレンジフードの油溜め溝7部分にハンガー棒支持体1を固定する。ハンガー棒支持体1は2本両端にありハンガー棒5を支えている。ハンガー棒5にはフック6を付けることも出来ハンガー棒5自体にもまたフック6にもレードル等調理道具20を掛けることができる。
【0024】
図1ではハンガー棒支持体1はハンガー棒5の両端に位置するが取り付け場所によりハンガー棒支持体が端より内側に位置することもできる。
【0025】
図2はハンガー棒支持体1の斜視図である。本発明の構成はハンガー棒支持体1、支え兼ハンガー棒支持体押え部品3(以下押え部品と呼ぶ)、その2つを締めるネジ2とハンガー棒カバー4、ハンガー棒5、フック6にて構成されている。材質はすべて不燃物である金属が望ましい。図2のハンガー棒支持体1はアルミの押し出し成形での製造であるが帯板板金加工や鋳造等の製造方法でもよい。
【0026】
図2のハンガー棒支持体1のレンジフード油溜め溝7への取り付け方法であるが、油溜め溝7のカエリ部7bにハンガー棒支持体1のカエリ用溝1aを差し込む。カエリ用溝1aはレンジフードに使用する鋼板やステンレス板の最大厚2.0mmが丁度入る幅とし、カエリ用溝1aの高さは20mmに設定している。ハンガー棒5の断面中心点の取り付け位置はカエリ部7bの最下部より下に38mm、フランジ7aの下部から水平方向にカエリ部7b下より30mmのところに設定している。下方向の38mmはまだ下方向に設定することはできるが水平方向でカエリ部7bの最下点より30mmレンジフード壁面側より離れるのは溝部分への加重増大の問題と調理道具を掛けた時の壁との接触が少なくなり不安定となる。
【0027】
ハンガー棒支持体1のハンガー棒支持体底部1dにはフランジ7aの下部と水平に一直線になる部分を設けており押え部品3でハンガー棒支持体底部1dとフランジ7a下面を跨いでネジ2で締めフランジ7aを押え部品3とフランジ押え部1bで挟みつけて固定する。
【0028】
このとき押え部品3が無くてもハンガー棒支持体1のカエリ用溝1aとカエリ部7bの嵌合部により外力が無い場合離脱しない形状となっている。
【0029】
上記の状態ではフランジ7aを挟んで固定しているためハンガー棒5に下方向加重するとレンジフード溝部7のみに力がかかり厚さ0.6mmから2.0mm厚位の鋼板・ステンレス板は曲がる可能性が高いため、ハンガー棒5への下方向への加重に対して力を分散する構造にしなければならない。
【0030】
図3、図4はハンガー棒支持体1の取り付け側面図である。
前記のとおりハンガー棒5への下方向への加重を分散するためにフランジ7aを挟んで固定した押え部品3の壁側端部3aをレンジフード下壁9と接触させ固定することによりハンガー棒5への下方向加重を押え部品3の壁側端部3aがレンジフード下壁9と突っ張り力を吸収すると同時にフランジ7aを挟んで固定した部分とで力を分散する。
【0031】
このとき押え部品3の壁側端部3aとレンジフード下壁との接触面積は大きくまた、下方部分まで押えることによりさらに力の吸収力は強くなる。
【0032】
レンジフード下壁9がレンジフード内壁8と概ね一直線上にある場合(図3)とレンジフード下壁9が一段引き込んでいるタイプ(図4)がある。これら両タイプに対応すべく押え部品3のネジ穴を矩形穴としてスライド構造にすることにより一段引き込んだタイプでも押え部品3の壁側端部3aがレンジフード下壁9に接触するように取り付けることができる。押え部品3はレンジフード下壁9を押す役割とフランジを挟む役割をする。
【0033】
図5は最初にハンガー棒支持体を油溜め溝部分7に取り付ける図である。ネジ2を緩めハンガー棒支持体1と押え部品3との間隙でカエリ部7bを越すことはよほどネジを長くしなければならないが押え部品3を90度回転さすことによりハンガー棒支持体1のカエリ用溝部1aが露出するためネジの長さが短くて、しかも容易にハンガー棒支持体を油溜め溝7に付け、押え部品3の壁側端部3aを壁側に向けレンジフード下壁に接触させネジ2を留めることができる。
【0034】
図6はハンガー棒支持体10自体が押え部品3(図3図4参照)の役割をする方法で有るがレンジフード下壁9が一段引き込んだタイプの場合ハンガー棒支持体10の位置が変化するためハンガー棒5の位置が変わる。またネジ2が外れた場合ハンガー棒支持体10が離脱すると言う問題がある。
【0035】
図7、図8は他の方法でハンガー棒支持体12、13を取り付けた参考図である。両図とも油溜め溝7のレンジフード壁8とカエリ部7bの幅を固定する方法で磁石16を取り付け、溝幅固定部品14,15のネジ2を締めることにより油溜め溝7に固定する構造である。しかしネジ2の移動距離分位しか調整距離が無く溝幅が10mmも違えば対応できなくなると言う問題がある。
【0036】
図6〜図8の方法は複雑になったり取り付け適合能力が低くなったりする。また、図6の場合なら離脱の可能性があるため望ましい仕様とは言い難い。
【0037】
【発明の効果】
上記した説明から明らかなように本出願に係る技術を適用することによりレンジフード取り付けハンガーにかかる下方向加重を分散しレンジフードの溝が曲がるのを防ぎしっかりと固定できる。また、固定するネジが外れた場合でもハンガー棒支持体自体に外力がかからない場合溝部分と嵌合しているため離脱しない。さらに構造自体が単純で部品点数が少なく提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用用途を説明する図である。
【図2】ハンガー棒支持体を油溜め溝に取り付けた時の斜視図。
【図3】レンジフードとレンジフード下壁面がほぼ同じ直線上にある時、ハンガー棒支持体を油溜め溝に取り付けた時の側面図。
【図4】レンジフード下壁面が引き込んだタイプにハンガー棒支持体を油溜め溝に取り付けた時の側面図。
【図5】ハンガー棒支持体を油溜め溝に取り付ける時の斜視図。
【図6】ハンガー棒支持体と支え兼ハンガー棒支持体押え部品の構造を図1〜図5とは逆構造にした時の側面図。
【図7】他の構造例を示した参考図。
【図8】他の構造例を示した参考図。
【符号の説明】
1 ハンガー棒支持体
1a カエリ用溝
1b フランジ押え部
1c ネジ穴
1d ハンガー棒支持体底部
2 ネジ
3 支え兼ハンガー棒支持体押え部品(押え部品)
3a 支え兼ハンガー棒支持体押え部品壁側端部(押え部品壁側端部)
4 ハンガー棒カバー
5 ハンガー棒
6 フック
7 油溜め溝
7a フランジ
7b カエリ部
8 レンジフード内壁
9 レンジフード下壁
10 下付けハンガー棒支持体
11 上付け押え部品
11a 上付け押え部品カエリ用溝
11b 上付き押え部品フランジ押え部
12 溝幅固定型ハンガー棒支持体
13 溝幅固定型ハンガー棒支持体
14 溝幅固定型部品
15 溝幅固定型部品
16 磁石
17 ヨーク
20 調理道具

Claims (2)

  1. レンジフード最下部の油溜め溝部分に取り付け固定し真っ直ぐな棒とその両側に各々1個のハンガー棒支持体と支え兼ハンガー棒支持体押さえ部品とネジからなりハンガー棒支持体と支え兼ハンガー棒支持体押さえ部品でレンジフード最下部の油溜め溝部分を挟持しネジで固定すると共に支え兼ハンガー棒支持体押さえ部品をレンジフード下壁部と接触させ固定することによりハンガー棒への下方向加重を挟持固定した部分とレンジフード下壁部と接触する部分とで分散する構造を持つハンガー棒支持体と支え兼ハンガー棒支持体押さえ部品を備えた事を特徴とするレンジフード取り付けハンガー。
  2. ハンガー棒支持体にはレンジフード最下部の油溜め溝の内面フランジ端部より垂直に下から上に曲げられたカエリ部に合う溝を設けカエリ部とハンガー棒支持体のカエリ部に合う溝が嵌合しそれだけで外力が掛からない場合ハンガー棒支持体が油溜め溝より離脱しない請求項1記載のレンジフード取り付けハンガー。
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