JP4017256B2 - はんだボールの整列用マスク - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板やウエハ等のワークの表面に配置されたパッドの位置にはんだボールを位置決めする
ためのはんだボールの整列用マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
ボールグリッドアレイ法(以下、BGA法という。)では、ワーク表面のパッド位置に対応させてはんだボールよりも小径の穴を形成したマスクに、はんだボールを吸着させ、はんだボールを吸着した状態でフラックス槽に僅かに漬けることによりボールの表面にフラックスを塗布し、塗布したフラックスを介してはんだボールをパッド上に位置決めしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、はんだボールの外径にはばらつきがあるから、BGA法の場合、小径のはんだボールに合わせてフラックスを塗布すると、マスクにフラックスが付着することがあり、吸着を停止してもはんだボールがマスクから離れない場合があった。このため、ボールの外径の公差を小さく、また、フラックス表面の高さおよび平坦度を常に管理する必要があり、作業能率を向上させることができなかった。また、1度に整列させることができるはんだボールの数は1000個程度までであった。
【0004】
本発明の目的は、上記した課題を解決し、作業が容易で、1度に2〜3万個のはんだボールを整列させることができ、例えば8インチのウエハであっても全領域を1回の作業ではんだボールを整列させることができるはんだボールの整列用マスクを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するため、本発明は、はんだボールの整列用マスクとして、はんだボールの直径より大径の穴を備え、板厚が前記はんだボールの直径よりも薄い整列マスクと、前記整列マスクのワークと対向する側の前記穴から外れた位置に互いに平行に配置され、上端が前記マスクに、下端が前記ワークに接する複数のライナマスクと、前記整列マスクのワークと対向しない側の前記穴から外れた位置かつ前記ライナマスクと重なる位置に配置され、下端が前記整列マスクに接するようにして配置される前記ライナマスクと同数の押え部材と、水平方向の大きさが総ての前記穴を含む大きさである中抜きの空間部と、この空間部と外側の端面とを接続する深さが前記はんだボールの直径より大きい溝と、を備える略直方体のマスク治具と、からなり、前記マスク治具に設けた前記溝の幅を前記押え部材の配列方向の両端の距離よりも大としておき、前記両端の前記押え部材が前記溝に対向するようにして、前記ライナマスクと、前記整列マスクと、前記押え部材とを前記マスク治具に一体に保持させたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面により説明する。
図1は本発明に係るはんだボール搭載装置の要部側面図、図2は要部平面図、図3は図1のA−A矢視図である。1はワーク取付ベースで、表面にはワーク2の外径よりも僅かに大径で、深さがワーク2の厚さよりも僅かに浅い穴1cが形成されている。また、穴1a、1bは図示を省略する吸引装置に接続されている。また、穴1cの内周部を中心とする穴1dが設けられている。2は円盤状のワークで、表面(ワーク取付ベース1と接しない上側の面。)には多数のパッド2aが形成されていると共に、図示を省略するフラックスが予め所定の厚さに塗布されている。また、図3に示すように、ワーク2の側面には、略半円形の切欠き2bが形成されている。そして、ワーク2は穴1cに嵌合している。
【0011】
3は第1のライナマスクである。ライナマスクの穴3aはワーク2の外径よりも大きい。4は整列マスクで、はんだボール6の直径より所定寸法だけ大きい(はんだボール6の直径の1.15倍程度)マスク穴4aがパッド2aと同一のパターンで形成されている。なお、パッド2aの数は2〜3万個であるため、図2および後述する他の平面図には2列分を代表して記入してある。整列マスク4の厚さは、はんだボール6の直径の0.6〜0.8倍程度である。5は第2のライナマスクで、厚さはC1であり、整列マスク4の下面(ワーク2側の面)のマスク穴4aを塞がない位置で、後述する押え部材8と対向するようにして複数列が配置されている。
【0012】
7は方形のマスク治具で、ライナマスク3、整列マスク4およびライナマスク5を一体に保持している。マスク治具7の中央部は総てのマスク穴4aが内側に入る大きさの中抜きの空間部7aと、中抜きの空間部7aと外側の端面とを接続する深さがマスク治具7の1/3〜1/2程度で、入口部がテーパ状のはんだボール6の断面積よりも十分に大きい溝7bが形成されている。なお、溝7bの幅は後述する複数の押え部材8の配列方向の両端の距離よりも大である。各溝7bの中間部には、溝7bと直交する方向の穴7cが設けられている。8は押え部材で、水平方向の端部が隣接する溝7bを仕切り、垂直方向の端部が整列マスク4上面に接し、整列マスク4の平坦度を保ち穴4aと重ならないようにして中抜きの空間部7aに配置されている。
すなわち、図1、図2に示すように、整列マスク4を基準にして、整列マスク4のワーク側のマスク穴4aから外れた位置には複数のライナマスク5が互いに平行に配置され、空間部7aの整列マスク4のワークと対向しない側にはマスク穴4aから外れた位置かつライナマスク5と重なる位置にはライナマスクと同数の押え部材8が配置されている。ライナマスク5と押え部材8はライナマスク5の下端がワークの表面に当接し、配列方向の両端の押え部材8が溝7bに対向するようにして、マスク治具7に一体に保持されている。
【0013】
9は電磁シリンダで、マスク治具7の上面に固定され、図示しないスイッチを閉じると、穴7cに嵌合する軸9aが溝7bを封鎖するようになっている。10は1対の直線案内装置で、マスク治具7に保持され、ワーク取付ベース1に固定された1対のガイドピン11に係合している。そして、直線案内装置10をガイドピン11に係合させると、マスク治具7は穴1cおよび穴1dに関して位置決めされる。
【0014】
20は回収箱で、マスク治具7の溝7bが形成された側面に固定されている。21は傾斜装置で、押え部材8の配置方向と直角の方向で、穴1cの中心位置の軸Oに関してワーク取付ベース1を所定の角度傾斜させる。なお、後述する図5における22はガイドピンで、図示を省略する位置決め装置により上下方向に移動し、穴1dに嵌合するようになっている。
【0015】
次に、動作を説明する。図4はワーク2をワーク取付ベース1に位置決めする途中経過図、図5は図4のB部拡大図である。なお、ワーク取付ベース1は水平に位置決めされている。
始めに、ワーク2の取付、位置合わせ手順を説明する。なお、ワーク2の表面にはフラックスが所定の厚さ(ただし、C1未満である。)に塗布されている。
1.切欠き2bを穴1dに略合わせてワーク2を穴1cに配置する。
2.穴1bを図示しない圧縮空気源に接続し、穴1aを介して穴1cに圧縮空気を供給し、ワーク2を僅かに浮かせる。
3.ガイドピン22を下降させて、切欠き2bを穴1dに位置決めする。
4.穴1bを図示しない真空源に接続し、穴1aを介してワーク2をワーク取付ベース1に固定する。
5.ガイドピン22を上昇させる。
【0016】
次に、図6〜図9を参照して、はんだボールの整列手順を説明する。なお、図6、図8は動作の途中経過を示す側面図、また、図7、図9は平面図である。なお、符号は最小限のものにだけ付してある。
a.マスク治具7をガイドピン11に挿入し、ライナマスク5をワーク2の表面に当接させる。
b.電磁シリンダ9を閉じ、軸9aにより溝7bを封鎖する。
c.空間部7aにはんだボール6を供給する。この場合、はんだボール6の数をマスク穴4aの数よりも十分多い数にする。すると、図6、図7に示すように、大部分のマスク穴4aにはんだボール6が入り、一部は積み重なる。
d.傾斜装置21を動作させ、図8に示すように、右上がりにθ度(10〜15度程度。)傾けた後、右下がりにθ度傾け、再び右上がりにθ度傾ける。この動作により、はんだボール6はマスク4上を転動し、総てのマスク穴4aにはんだボール6が供給され、フラックスにより保持される。
e.図8の状態で電磁シリンダ9を開く。すると、マスク穴4aに入らなかった余剰のはんだボール6は転動して、回収箱20に移動する。なお、回収されたはんだボール6は再度使用される。
f.ワーク取付ベース1を水平にする。
g.マスク治具7を上方に外す。
【0017】
以上の動作により、はんだボール6はパッド2a上に整列、すなわち位置決めされる。そして、ワーク2は図示しない加熱装置に移動され、はんだボール6を溶融させてバンプが形成される。
【0018】
上記実施の形態では、ワーク2を圧縮空気により浮上させた状態で、切欠き2bを穴1dに合わせるようにしたから、ワーク2は容易に回転し、回転方向のずれ量が矯正され、しかも表面に傷がつくことがない。
【0019】
なお、上記手順d、eにおいて、マスク治具7に僅かの振動を加えるようにすると、はんだボール6のマスク穴4aへの位置決めおよび回収箱20への移動をさらに確実にすることができると共に、作業時間を短縮することができる。
【0020】
また、手順gにおいて、図示しない手段によりはんだボール6をフラックスに押し付けてフラックス中に僅かに押し込むようにすると、はんだボール6がフラックスの粘着力により保持され位置決めが確実になる。
【0021】
さらに、ガイドピン22による位置決めに代えて、ワーク2に基準マークを設けておき、ワーク2を穴1c内で回転および位置決めする手段を設け、例えばCCDカメラにより前記基準マークにより位置決めするようにしてもよい。
【0022】
また、電磁シリンダ9を総ての溝7bに設けたが、マスク治具7の回収箱20側の端面に上下に移動可能のシャッタを設け、1個のシャッタで総ての溝7bを封鎖するようにしても良い。
【0023】
なお、ワークの形状は円盤状に限られるものではないし、マスク穴4aとパッド2aとの位置決め手段は、任意の手段を選択することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、パッド2aおよびマスク穴4aの数がそれぞれ2〜3万個であっても、1度の作業で確実にはんだボール6を整列させることができる。したがって、例えば8インチウエハ全域のような広い面積であっても、1回の作業ではんだボールを整列させることができ、作業が容易で、しかも作業能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るはんだボール搭載装置の要部側面図である。
【図2】本発明に係るはんだボール搭載装置の要部平面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】ワークをワーク取付ベースに位置決めする手順の途中経過図である。
【図5】図5は図4のB部拡大図である。
【図6】動作の途中経過を示す側面図である。
【図7】動作の途中経過を示す平面図である。
【図8】動作の途中経過を示す側面図である。
【図9】動作の途中経過を示す平面図である。
【符号の説明】
1 べース
2 ワーク
4 整列マスク
4a マスク穴
6 はんだボール
Claims (1)
- はんだボールの直径より大径の穴を備え、板厚が前記はんだボールの直径よりも薄い整列マスクと、
前記整列マスクのワークと対向する側の前記穴から外れた位置に互いに平行に配置され、上端が前記マスクに、下端が前記ワークに接する複数のライナマスクと、
前記整列マスクのワークと対向しない側の前記穴から外れた位置かつ前記ライナマスクと重なる位置に配置され、下端が前記整列マスクに接するようにして配置される前記ライナマスクと同数の押え部材と、
水平方向の大きさが総ての前記穴を含む大きさである中抜きの空間部と、この空間部と外側の端面とを接続する深さが前記はんだボールの直径より大きい溝と、を備える略直方体のマスク治具と、からなり、
前記マスク治具に設けた前記溝の幅を前記押え部材の配列方向の両端の距離よりも大としておき、前記両端の前記押え部材が前記溝に対向するようにして、前記ライナマスクと、前記整列マスクと、前記押え部材とを前記マスク治具に一体に保持させた
ことを特徴とするはんだボールの整列用マスク。
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- 1998-07-01 JP JP18623698A patent/JP4017256B2/ja not_active Expired - Fee Related
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