JP3998024B2 - ヒートポンプ床暖房空調装置 - Google Patents
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ものである。
図1は本発明の実施の形態1に係るヒートポンプ床暖房空調装置を示すブロック図である。なお、図1の冷凍サイクルは空調暖房+床暖房運転時の状態を示しており、図24で説明した従来と同一又は相当部分には同じ符号を付し説明を省略する。
圧縮機1より高温高圧のガス冷媒が吐出し、四方弁2を通った後床暖房用熱交換器4に流入する(図2のイ)。床暖房用熱交換器4に流入したガス冷媒はポンプ8により循環している2次側熱媒体であるブラインと熱交換することにより、吐出温度より冷却されたガス冷媒または乾き度の高い二相冷媒に凝縮し、床暖房用熱交換器4を流出する(図2のロ)。一方、温度の上昇したブラインは床暖房パネル7内の配管に入り床暖房パネルの表面温度を上昇させ、床暖房運転を実現させる。床暖房用熱交換器4を流出したガス冷媒または二相冷媒は室内熱交換器3に流入し、室内空気と熱交換することにより、乾き度の低い気液二相冷媒または過冷却液冷媒に凝縮し、室内熱交換器3を流出する(図2のハ)。一方室内熱交換器を通った室内空気は冷媒との熱交換により温度が上昇し、空調暖房運転を実現する。室内熱交換器3を流出した冷媒は絞り装置5により減圧され、室外熱交換器6に流入する。ここで外気と熱交換することにより冷媒は蒸発し、乾き度の高い気液二相冷媒またはガス冷媒となって室外熱交換器6を流出し、四方弁2を通って圧縮機1に吸入される。
図3は本発明の実施の形態2に係るヒートポンプ床暖房空調装置を示すブロック図である。図3の冷凍サイクルは暖房運転による室外熱交換器6への着霜を取り除くためのデフロスト運転時の状態を示しており、図中、10は冷房運転またはデフロスト運転時に逆止弁9を介して床暖房用熱交換器4をバイパスする第1バイパス配管である。ここで、逆止弁9は室内熱交換器3から四方弁2を介して圧縮機1へ向かう流れ方向を流通可能とするものである。なお、図1と同一又は相当部分には同じ符号を付し説明を省略する。
圧縮機1より高温高圧のガス冷媒が吐出し、四方弁2を経て室外熱交換器6に流入する。室外熱交換器6に流入したガス冷媒は室外熱交換器6のフィンに着霜した霜と熱交換することによって霜を溶かし、冷媒は二相冷媒または過冷却液冷媒となって流通する。そして、室外熱交換器6を流出した冷媒は絞り装置5を通って減圧され、0℃以下の低温状態となって室内熱交換器3に流入する。室内熱交換器3には送風されていないため熱交換が行われず、冷媒はほとんど蒸発することなく室内熱交換器3を流出する。室内熱交換器3を流出した低温の冷媒は床暖房用熱交換器4と逆止弁9を有した第1バイパス配管10にそれぞれの配管抵抗に反比例して分岐するが、第1バイパス配管10の配管抵抗は床暖房用熱交換器4の配管抵抗に比べて非常に小さいため、ほとんどの低温冷媒が第1バイパス配管10側に流れて床暖房用熱交換器4側をバイパスする。第1バイパス配管10を流出した冷媒は四方弁2を通って圧縮機1に吸入される。
一方、床暖房+空調暖房運転時は冷媒の流れ方向がデフロスト運転と逆方向となるため、逆止弁9が閉となり第1バイパス配管10は機能せず、実施の形態1と同様に圧縮機1から吐出した冷媒は床暖房用熱交換器4から空調用の室内熱交換器3へと流通する動作となる。上述のように第1バイパス配管10に逆止弁9を設けた構成としたので、安価な装置を提供することができる。
圧縮機1より高温高圧のガス冷媒が吐出し、四方弁2を通った後、冷媒は第1バイパス配管10には逆止弁9が設けてあるため床暖房用熱交換器4に流入する。床暖房用熱交換器4に流入したガス冷媒は床暖房パネル7へ循環する2次側熱媒体のブラインと熱交換することにより、吐出温度より冷却されたガス冷媒または乾き度の高い二相冷媒に凝縮し、床暖房用熱交換器4を流出する。床暖房用熱交換器4を流出したガス冷媒または二相冷媒は室内熱交換器3と二方弁11を有した第2バイパス配管12にそれぞれの配管抵抗に反比例して分岐するが、第2バイパス配管12に設けた二方弁11が開状態に設定されているので配管抵抗は室内熱交換器3の配管抵抗に比べて非常に小さいため、ほとんどの冷媒が第2バイパス配管12側に流れて室内熱交換器3をバイパスする。バイパスした冷媒は絞り装置5により減圧され、室外熱交換器6に流入する。ここで外気と熱交換することにより冷媒は蒸発し、乾き度の高い二相冷媒またはガス冷媒となって室外熱交換器6を流出し、四方弁2を通って圧縮機1に吸入される。
図10は本発明の実施の形態3に係るヒートポンプ床暖房空調装置のシステム図である。図において、30は冷媒流出接続口32および冷媒流入接続口31を有する空調用室外機、50は床暖房用熱交換器4および2次熱媒体を循環するポンプ8を内蔵し、床暖房用熱交換器4が冷媒配管によって接続された冷媒流入接続口51と冷媒流出接続口25、およびポンプ8から床暖房用熱交換器4へブライン配管によって接続されたブライン流入口53とブライン流出口52を備えた床暖房用熱交換ユニットである温水ユニット、7はブライン流入口71、ブライン流出口72を有する床暖房パネル、60は室内熱交換器を有した空調用室内機である。なお、空調用室外機30には圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3および絞り装置5を配管で接続し内蔵している。また、33、34、35は冷媒配管、73、74はブライン配管である。これらは、図に示すように、空調用室外機30、空調用室内機60、温水ユニット50および床暖房パネル7の4つのユニットから構成され、それぞれを冷媒配管またはブライン配管にて接続される。
図11は本発明の実施の形態4に係るヒートポンプ床暖房空調装置を示すブロック図である。なお、図11の冷凍サイクルは空調暖房+床暖房運転時の状態を示しており、図24で説明した従来と同一又は相当部分には同じ符号を付し説明を省略する。
圧縮機1より高温高圧のガス冷媒が吐出し、四方弁2を通った後床暖房用熱交換器4に流入する(図12のイ)。床暖房用熱交換器4に流入したガス冷媒はポンプ8により循環している2次側熱媒体であるブラインと熱交換することにより、吐出温度より冷却されたガス冷媒または乾き度の高い二相冷媒に凝縮し、床暖房用熱交換器4を流出する(図12のロ)。一方、温度の上昇したブラインは床暖房パネル7内の配管に入り床暖房パネルの表面温度を上昇させ、床暖房運転を実現させる。床暖房用熱交換器4を流出したガス冷媒または二相冷媒は副絞り装置18によって高圧から中圧に減圧され、凝縮温度は床暖房用熱交換器内の高温から中温に低下して室内熱交換器3に流入する(図12のハ)。中圧中温の二相冷媒は室内空気と熱交換することにより、乾き度の低い気液二相冷媒または過冷却液冷媒に凝縮し、室内熱交換器3を流出する(図12のニ)。一方室内熱交換器を通った室内空気は冷媒との熱交換により温度が上昇し、空調暖房運転を実現する。室内熱交換器3を流出した冷媒は絞り装置5により減圧され、室外熱交換器6に流入する。ここで外気と熱交換することにより冷媒は蒸発し、乾き度の高い気液二相冷媒またはガス冷媒となって室外熱交換器6を流出し、四方弁2を通って圧縮機1に吸入される。
まず、空調暖房優先モードにおいては、二方弁19を開の状態で運転する。圧縮機1より高温高圧のガス冷媒が吐出し、四方弁2を通った後床暖房用熱交換器4に流入する。床暖房用熱交換器4に流入したガス冷媒はポンプ8により循環している2次側熱媒体であるブラインと熱交換することにより、吐出温度より冷却されたガス冷媒または乾き度の高い二相冷媒に凝縮し、床暖房用熱交換器4を流出する。一方、温度の上昇したブラインは床暖房パネル7内の配管に入り床暖房パネルの表面温度を上昇させ、床暖房運転を実現させる。床暖房用熱交換器4を流出したガス冷媒または二相冷媒は二方弁19を介して室内熱交換器3に流入し、室内空気と熱交換することにより、高圧で乾き度の低い気液二相冷媒または過冷却液冷媒に凝縮し、室内熱交換器3を流出する。一方室内熱交換器を通った室内空気は冷媒との熱交換により温度が上昇し、空調暖房運転を実現する。室内熱交換器3を流出した冷媒は絞り装置5により減圧され、室外熱交換器6に流入する。ここで外気と熱交換することにより冷媒は蒸発し、乾き度の高い気液二相冷媒またはガス冷媒となって室外熱交換器6を流出し、四方弁2を通って圧縮機1に吸入される。
図15は本発明の実施の形態5に係るヒートポンプ床暖房空調装置を示すブロック図である。また、図16は床暖房優先運転開始時の絞り装置制御を示すフローチャートである。床暖房優先運転時の冷凍サイクルの動作については実施形態4と同様であるので省略する。ここで、床暖房優先運転時の絞り装置制御について説明する。制御装置17は床暖房優先指令を受けると二方弁19を閉じると共に、絞り装置5を副絞り装置18側で冷媒が絞られ抵抗が増加しても冷媒回路全体として絞り過ぎとならない状態まで開くように制御する。
図19は本発明の実施の形態6に係るヒートポンプ床暖房空調装置を示すブロック図である。また、図20は床暖房優先運転開始時の室内風量制御を示すフローチャートである。床暖房優先運転時の冷凍サイクルの動作については実施形態4と同様であるので省略する。ここで、床暖房優先運転時の室内風量制御について説明する。制御装置17は床暖房優先指令を受けると二方弁19を閉じると共に室内ファン20に連結された室内ファンモータ21の回転数を落とし、室内風量を小さくする。
図23は床暖房優先運転から空調暖房優先運転へ切換え時の絞り装置制御を示すフローチャートである。ここで、床暖房優先運転から空調暖房優先運転へ切換え時の絞り装置制御について説明する。制御装置17は床暖房優先運転から暖房優先運転への切換え指令を受けると二方弁19を開けると共に二方弁19を開いて抵抗が小さくなった状態でも、冷凍サイクル全体の絞りが開き過ぎの状態とならない状態まで絞り装置5の開度を小さくする。
Claims (9)
- 圧縮機、熱源側熱交換器、絞り装置、負荷側熱交換器を順に接続した冷凍サイクルを備え、前記負荷側熱交換器は空調用の室内熱交換器と床暖房用熱交換器を、暖房運転回路において、前記冷凍サイクルを循環する冷媒が前記床暖房用熱交換器から前記室内熱交換器へ流通するように直列に配管接続されるとともに、前記室内熱交換器の流入部と流出部をバイパスさせる第2バイパス配管と、該第2バイパス配管に開閉弁を設け、前記床暖房用熱交換器は二重管熱交換器とし、該二重管熱交換器に流通する冷媒と床暖房用の2次側熱媒体の流れ方向を対向流とし、その内側の円管の内部を冷媒が流通し、その外側の円管の内部を前記2次側熱媒体が流通することを特徴とするヒートポンプ床暖房空調装置。
- 前記二重管熱交換器において、冷媒の流入側を流出側より高い位置としたことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ床暖房空調装置。
- 前記床暖房用熱交換器の冷媒流入部と冷媒流出部をバイパスさせる第1バイパス配管と、該第1バイパス配管に冷房運転回路時に冷媒を流通させる流通制御手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし2記載のヒートポンプ床暖房空調装置。
- 前記圧縮機に接続して流れ方向を切換える四方弁を備え、前記流通制御手段を前記四方弁から前記室内熱交換器へ向かう流れを阻止する逆止弁としたことを特徴とする請求項3記載のヒートポンプ床暖房空調装置。
- 圧縮機、熱源側熱交換器、絞り装置、負荷側熱交換器を順に接続した冷凍サイクルにおいて、前記負荷側熱交換器は空調用の室内熱交換器と床暖房用熱交換器を直列に配管接続し、床暖房と空調暖房の併用運転の際、前記圧縮機の運転周波数は床暖房能力を空調暖房能力に優先して制御することを特徴とするヒートポンプ床暖房空調装置。
- 床暖房と空調暖房の併用運転において、空調暖房能力は前記室内熱交換器に送風する室内ファンの断続運転または回転数増減により制御することを特徴とする請求項5記載のヒートポンプ床暖房空調装置。
- 圧縮機、熱源側熱交換器、絞り装置、負荷側熱交換器を順に接続した冷凍サイクルにおいて、前記負荷側熱交換器は空調用の室内熱交換器と床暖房用熱交換器を直列に配管接続するとともに、前記床暖房用熱交換器内で前記冷凍サイクルの冷媒と熱交換する2次側熱媒体が流通する前記床暖房用熱交換器の入口配管側に配設したポンプと、該ポンプの吸入側に余分な前記2次側熱媒体を溜めるバッファータンクを有し、前記床暖房用熱交換器の冷媒流入部と冷媒流出部をバイパスさせる第1バイパス配管と、該第1バイパス配管に冷房運転回路時及びデフロスト運転時に冷媒を流通させる流通制御手段を備え、前記床暖房用熱交換器から流出した前記2次側熱媒体が床暖房パネルで熱を放出した後、前記バッファータンクを介して前記ポンプに循環させ、前記バッファータンクは、前記2次側熱媒体の熱量にて、デフロスト運転時間内の床暖房能力をまかなう容量であることを特徴としたヒートポンプ床暖房空調装置。
- 冷凍機油として弱溶解性の油を用いたことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のヒートポンプ床暖房空調装置。
- 冷媒として、HFC冷媒またはHC冷媒またはCO2冷媒を用いたことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載のヒートポンプ床暖房空調装置。
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