JP3996369B2 - フユーエルデリバリパイプ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子燃料噴射式自動車用エンジンの燃料加圧ポンプから送給された燃料をエンジンの各吸気通路あるいは気筒内に直接噴射する燃料インジェクタ(噴射ノズル)を介して供給するためのフユーエルデリバリパイプの改良に関し、特に燃料通路を有する連通管の断面構造と外部構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
フユーエルデリバリパイプは、ガソリンエンジンの電子燃料噴射システムに広く使用されており、燃料通路を有する連通管から複数個の円筒状ソケットを介して燃料インジェクタに燃料を送った後、燃料タンク側へと戻るための戻り通路を有するタイプと、戻り通路を持たないタイプ(リターンレス)とがある。最近は高温の戻り燃料による蒸散ガス低減対策やコストダウンのため戻り通路を持たないタイプが増加してきたが、それに伴い、インジェクタから噴射させるために弁を開閉させるスプールの往復運動に起因する反射波(衝撃波)や脈動圧による燃料噴射脈動によって、フユーエルデリバリパイプや関連部品が振動し耳ざわりな異音を発するという問題が発生していた。加えて、インジェクタのスプールの着座に伴う衝撃による異音も発生していた。
燃料を直接燃焼室内に噴射するいわゆる直噴型のエンジンでは、高圧のサプライポンプが設けられるため、その大きな脈動を吸収するためにパルセーションダンパが設けられており、通常の燃料噴射型(MPI)エンジンの場合においても一部で採用されているが、スペースの制約とコスト高から採用するのは容易でない。
【0003】
そこで本発明者等は、特開2000−329031号「フユーエルデリバリパイプ」に記載したように、連通管の壁面の一部を可撓性のアブゾーブ面にして振動を吸収させる方法として、連通管の断面を偏平形状にすることを提案した。しかしながら、連通管を偏平形状にすると、エンジンの周囲にある配管部品等に干渉したり接触したりするおそれがあり、さらに工具を挿入したり回転させたりするスペースが確保できないため、充分な偏平形状を採用しにくいという欠点があることが判明した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、燃料インジェクタの開閉に伴って発生する衝撃波や脈動圧を低減させるために充分な偏平形状を採用しながら、他部品との干渉を防止し、工具のスペースを確保することを可能にする新規なフユーエルデリバリパイプの構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の前述した課題は、連通管の断面が偏平形状に形成され、かつ連通管の外壁部が少なくとも1つの平坦状又は円弧状で可撓性のアブゾーブ面を包含しており、偏平形状の一部にプレス機械と切断刃による円弧状切断面が形成され、この円弧状切断面に円弧状の封止キャップがろう付け又は溶接により固着されて円弧状凹所空間を形成しており、これにより、ソケットに流入する燃料の脈動圧と衝撃波をアブゾーブ面の撓みで低減させると共に円弧状凹所空間で他部品との干渉を回避するようになっているフユーエルデリバリパイプによって達成される。
【0006】
本発明において、プレス機械と切断刃による円弧状切断面を形成する方法は、例えば本出願人による特許第3010307号「フユーエルデリバリパイプの製造方法」に記載されているような従来の方法を用いることができる。その方法については添付図面の図6を参照して後述する。
【0007】
【作用】
本発明によれば、上述した構造を採用することにより、アブゾーブ面の撓みによる振動吸収効果と共に、円弧状凹所で他部品との干渉が回避でき、工具や配線などを挿入するスペースも確保されることになり、充分な偏平形状を採用することが可能になる。
【0008】
アブゾーブ面による脈動吸収の理論的な根拠としては、燃料インジェクタの開閉時に発生する衝撃波が、ソケットの燃料流入口へと流入あるいは瞬間的な逆流によって流出する際に、可撓性のアブゾーブ面の撓みによって衝撃や脈動が吸収されることと、バネ定数の比較的小さい薄肉の部材が撓んで変形することにより容積が変化し燃料の圧力変動を吸収するものと理解される。
【0009】
本発明は他の態様として、円弧状凹所の仮想延長部上に連通管をエンジン本体に固定するための穴付きブラケットを配置することにより、穴付ブラケットが他部品に干渉することを防止することができ、加えて固定用ボルトを締め付ける際の工具のスペースを確保することができる。
【0010】
本発明はさらに他の態様として、封止キャップに連通管を固定するための穴付きブラケットを一体化させて構成することができ、これにより従来の突起物を削除してフユーエルデリバリパイプ全体をコンパクトに構成することができ、他部品との干渉をより一層回避できるようになる。
【0011】
本発明において、連通管の外壁部やアブゾーブ面の板厚・縦横の比率・ソケットの燃料流入口と対向する面との隙間などは、特にエンジンのアイドリング時において振動や脈動が最も小さい値になるように実験や解析によって定めることができる。
本発明は基本的に連通管の断面構造と外部構造に係るものであるから、ブラケットの取り付け寸法を維持することにより、従来のフユーエルデリバリパイプに対して互換性を維持することができる。本発明の他の特徴及び利点は、添付図面の実施例を参照した以下の記載により明らかとなろう。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第1の態様によるフユーエルデリバリパイプ10を表しており、図1Aは全体の斜視図、図1Bはソケット部分の縦断面図を表している。クランク軸方向に沿って延伸する連通管11の底面には、噴射ノズルの先端を受け入れるためのソケット3が、例えば3気筒エンジンであれば3個が所定の間隔と角度で取り付けられている。連通管11には、さらにフユーエルデリバリパイプ10をエンジン本体に取り付けるための厚肉で堅固なブラケット4が2個横方向に架け渡されている。連通管11の長手方向端部はエンドキャップ14,15で気密に封止されている。
【0013】
連通管11の側端部にはコネクタ(図示せず)を介して燃料導入管2がろう付けや溶接で固定されている。連通管11のいずれかの端部には燃料タンクに戻るための戻り管を設けることができるが、リターンレスタイプのフユーエルデリバリパイプでは、戻り管は設けられていない。燃料は矢印の方向へと流れ、ソケット3から燃料インジェクタ(図示せず)を介して各吸気通路あるいは気筒内へ直接噴射される。
【0014】
図1A,Bに示すように、この例では連通管11は円形断面の低炭素鋼もしくはステンレス鋼パイプをつぶして形成した偏平楕円形断面に作られており、偏平部分の内側下面がソケット3の燃料流入口13(図1B)に対向している。連通管11の断面寸法は、例えば板厚1.2mmの平板で、高さHを6.4mm、幅Wを32mmに設定することができ、この平板のバネ定数は約65kgf/cm2 /mmである。本発明に従い、偏平楕円形断面の連通管11の外壁部のほぼ全体がアブゾーブ面を提供し、特に燃料流入口13に対向する平坦部分11aはそのスパンの長さから主アブゾーブ面として作用する。
【0015】
さらに、図1Aに示すように本発明の特徴に従い、連通管11の偏平形状の一部にプレス機械と切断刃による円弧状切断面16が形成され、この円弧状切断面16に、これと対応する形状(円弧状)の封止キャップ18が突き合わせ溶接の形でろう付け又は溶接により固着されて円弧状凹所空間20を形成している。かくして、ソケットに流入する燃料の脈動圧と衝撃波をアブゾーブ面の撓みで低減させると共に、円弧状凹所空間で他部品との干渉を回避し、かつ工具のスペースを確保するようになっている。
【0016】
図2A,B,Cは、連通管11に形成された円弧状切断面16と封止キャップ18の関係を斜視図、平面図及び断面図で表している。円弧状の切断面とすることにより、アブゾーブ面の撓みに影響を及ぼすことが最小限となり、本発明により振動低減効果と干渉防止効果の両面を達成することができる。
【0017】
図6は、連通管に円弧状切断面を形成するための連通管Rカット装置を表しており、前述したようにこの装置は特許第3010307号に記載されている装置を参照している。この装置70は、偏平形状の連通管11を両側からクランプする2つ割りの把持機構74と、把持機構74を支持する基礎台76と、円形棒状体の先端を斜めに切断した形状の切断刃78をクランプする保持部80とで構成されている。基礎台76と保持部80はプレス装置に組込まれており、両者の間隔は所定のサイクルで変化させられる。把持機構74は、固定チャック82と可動チャック84、及び可動チャック84を動かすための液圧、空気圧又は機械式作動ユニット86とを包含している。固定チャック82と可動チャック84の合せ面90の位置には、固定チャック側と可動チャック側のそれぞれに円弧状の溝(図示せず)が設けられており、これらの溝はチャックが当接した状態で切断刃78の外形にほぼ等しい円形となるように形成されて、ガイドの役目を果たす。かくして、このRカット装置を用いれば、連通管の偏平状断面の側面に円弧状凹所を形成できることになる。
【0018】
図3A,B,Cは封止キャップの変形例を表しており、連通管11に円弧状凹所20を形成するための封止キャップ22と連通管11の関係を斜視図、平面図及び断面図で表している。図3Cに示すように、封止キャップ22は円弧状切断面上にオーバーラップする形で当接され、ろう付け及び又は溶接により連通管11に固着されている。
【0019】
図4A,B,C,Dは本発明の他の実施例を表しており、円弧状凹所空間20の仮想延長部(円弧をその中心軸線方向に平行延長した部分)上に連通管を固定するための穴付きブラケット30を配置して、穴付ブラケット30が他部品に干渉することを防止し、かつ工具を用いて固定用ボルト(図示せず)を締め付ける際に工具が他部品や連通管11に干渉することを防止するようにした例である。
【0020】
図5A,B,Cは本発明のさらに他の実施例を表しており、円弧状切断面16を封止するための封止キャップ40に連通管を固定するための穴付きブラケットを一体化させて構成した例である。こうすると、従来のフユーエルデリバリパイプで側方に向けて突出していた突起物を削除してフユーエルデリバリパイプ全体をコンパクトに構成することができ、他部品との干渉をより一層回避できるようになる。封止キャップ40と円弧状切断面16とはろう付け及び又は溶接により連通管11に固着されるが、前述した例に比べて溶接面積が大きくなるため、燃料の内圧に耐えなければならない封止キャップの強度が充分確保できるという利点がある。なお、円弧状切断面16の輪郭は正確な円弧である必要はなく、略円弧状であれば種々の形状で良い。
【0021】
【発明の効果】
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、燃料インジェクタの開閉時に発生するスプールの着座に伴う衝撃波・ソケットの燃料流入口へと流入あるいは瞬間的な逆流によって流出する際に発生する脈動圧などが偏平形状の連通管のアブゾーブ面の撓みによって低減させられると共に、円弧状凹所の存在で他部品との干渉を回避することができ、工具のスペースが確保される等、その技術的効果には極めて顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフユーエルデリバリパイプ全体の斜視図とソケット部分の断面図である。
【図2】連通管と封止キャップの関係を表す一部破断斜視図と平面図及びP−P線に沿う断面図である。
【図3】封止キャップの変形例を表す一部破断斜視図と平面図及びQ−Q線に沿う断面図である。
【図4】他の実施例による連通管と封止キャップの関係を表す一部破断斜視図と平面図及びR−R線に沿う断面図である。
【図5】さらに他の実施例による連通管と封止キャップの関係を表す一部破断斜視図と平面図及びS−S線に沿う断面図である。
【図6】連通管に円弧状断面を形成するRカット装置の縦断面図である。
【符号の説明】
2 燃料導入管
3 ソケット
4 固定用ブラケット
10 フユーエルデリバリパイプ
11 連通管
11a アブゾーブ面
13 燃料流入口
16 円弧状切断面
18,22 封止キャップ
20 円弧状凹所
30,40 固定用ブラケット

Claims (3)

  1. 直線状に延びる燃料通路を内部に有する連通管と、この連通管の端部又は側部に固定された燃料導入管と、前記連通管に交差して突設され一部が前記燃料通路に連通し開放端部が燃料噴射ノズル先端を受け入れる複数のソケットとを備えて成るフユーエルデリバリパイプにおいて、
    前記連通管の断面が偏平形状に形成され、かつ前記連通管の外壁部が少なくとも1つの平坦状又は円弧状で可撓性のアブゾーブ面を包含しており、
    前記偏平形状の一部にプレス機械と切断刃による円弧状切断面が形成され、
    前記円弧状切断面に円弧状の封止キャップがろう付け又は溶接により固着されて円弧状凹所空間を形成しており、
    これにより、ソケットに流入する燃料の脈動圧と衝撃波をアブゾーブ面の撓みで低減させると共に円弧状凹所空間で他部品との干渉を回避するようになっていることを特徴とするフユーエルデリバリパイプ。
  2. 前記円弧状凹所空間の仮想延長部上に連通管を固定するための穴付きブラケットが配置されている請求項1記載のフユーエルデリバリパイプ。
  3. 前記円弧状封止キャップに連通管を固定するための穴付きブラケットが一体化されている請求項1記載のフユーエルデリバリパイプ。
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