JP3977824B2 - 一般的なターボコードトレリスの終端方法およびシステム - Google Patents
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Description
本発明を実施する現在考慮されている最良のモードについての以下の説明は発明を限定するためのものではなく、単に本発明の一般的原理を説明する目的で記載されたものである。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲の記載を参照して決定されるべきである。
本発明の1実施形態では、エンコーダ10、10' は3つのクロックサイクル内で同時に終端され、それぞれ固有のテール入力ビットX(t)、X' (t)を有する。代わりに、第1のエンコーダ10は最初に終端され、第2のエンコーダ10' はディスエーブルされ、それに続いて、第2のエンコーダ10' が終端され、第1のエンコーダ10がディスエーブルされる。
表1はパンクチュア処理するビットと送信するビットを識別する指示シーケンス(例えば“111 000 ”)を含む関連するテール出力ビットパンクチュア処理パターンを示している。“1”または“0”から構成された指示シーケンスはエンコーダ速度にしたがって選択される。この表示では、“1”はテール出力ビットが送信されるべきであることを示し、“0”はテール出力がパンクチュア処理されるべきであることを示している。表1のあるエントリは“反復”とラベルで示され、これは送信されるビットが2度送信されることを意味している。
表1:テール出力ビットのパンクチュア処理パターン
速度 1/2 1/3 1/4
X(t) 111 000 111 000 111 000
反復 反復
Y0 (t) 111 000 111 000 111 000
Y1 (t) 000 000 000 000 111 000
X' (t) 000 111 000 111 000 111
反復 反復
Y0 '(t) 000 111 000 111 000 111
Y1 '(t) 000 000 000 000 000 111
テール出力ビットのパンクチュア処理パターンを設計するために表1を使用するとき、行指示の“反復”は速度1/3または速度1/4ターボコードに対しては、送信されるとき、ビットXとX' は2度送信されることを意味している。
(1)トレリス終端中に送信されたテール出力ビットの数は各トレリス分岐では1/Rであり、ここでRは情報ビット送信中に使用されるターボコード速度である。この状況は、情報ビット送信と同一のターボコード速度がトレリス終端に対して使用されることを確実にする利点がある。
(2)情報ビット送信中に使用されたエンコーダ10、10' の出力分岐だけがトレリス終端に対して使用される。例えば、速度1/2と速度1/3ターボコーダでは、X(t)、X'(t) 、Y0 (t)、Y' 0 (t)だけが情報ビット送信中に送信され、Y1 (t)とY' 1 (t)は常にパンクチュア処理される。それ故、X(t)、X'(t) 、Y0 (t)、Y' 0 (t)だけがトレリス終端段中に同様に送信される。それ故、製造業者が速度1/2およびエンコーダを実行しようと思っているだけであるならば、このような製造業者は分岐X、Y0 またはX' 、Y0 ' からのビットの送信を実行しさえすればよい。
(3)条件(1)と(2)を満たすため、トレリス終端中に幾つかのテール出力ビットの反復を必要とする。即ち、ターボコード速度を同一に維持し情報ビット送信において使用される出力分岐を使用するだけにするために、各エンコーダ10、10’の1以上のテールビットを反復し、それによってターボコード速度を同一に維持することが必要である。
代わりに、1/4よりも低いコード速度が使用される場合、1つのエンコーダ10、10' に1以上のテール出力ビットを反復することが必要であり、この場合、X(t)とY0 (t)の反復、またはX(t)の2度の反復または任意の組合わせのようにX(t)に加えた付加的なテールビットが反復されてもよい。
Claims (36)
- ターボコードを使用するターボエンコーダの2以上の構成要素エンコーダを終端する方法において、
2以上の構成要素エンコーダによって情報ビットを符号化した後、2以上の各構成要素エンコーダ内のシフトレジスタの内容から別々に各構成要素エンコーダについて、2以上の各構成要素エンコーダからテール入力ビットを出力することにより、2以上の構成要素エンコーダのそれぞれにおいてテール入力ビットを生成し、
2以上の構成要素エンコーダのトレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの出力分岐からテール出力ビットを送信することを含み、
ターボエンコーダがRをターボコード速度として速度1/Rターボエンコーダとして使用されるとき、送信ステップが、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの複数の出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの複数の出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの複数の出力分岐の少なくとも1つから少なくとも1つのテール出力ビットを再度送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの複数の出力分岐の少なくとも1つから少なくとも1つのテール出力ビットを再度送信することを含む方法。 - Rが1/2のとき、送信ステップが、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐と第2のY0(t)出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第3のX'(t) 出力分岐と第4のY0'(t) 出力分岐からテール出力ビットを送信することを含んでいる請求項1記載の方法。 - 生成するステップは2以上の各構成要素エンコーダで同時に実行され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダから生成されるテール入力ビットと同じクロックサイクルで生成される請求項2記載の方法。
- 生成するステップは2以上の各構成要素エンコーダにおいて連続的に実行され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダからのテール入力ビットとは異なるクロックサイクルで生成される請求項2記載の方法。
- 1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理することをさらに含み、Rは情報ビット送信中にターボエンコーダにより使用されるターボコード速度である請求項2記載の方法。
- Rが1/3であるとき、送信ステップは、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐と第2のY0(t)出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐からテール出力ビットを再度送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第3のX'(t) 出力分岐と第4のY0'(t) 出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第3のX'(t)出力分岐からテール出力ビットを再度送信することを含む請求項1記載の方法。 - 生成するステップは2以上の各構成要素エンコーダで同時に実行され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダから生成されるテール入力ビットと同じクロックサイクルで生成される請求項6記載の方法。
- 生成するステップは2以上の各構成要素エンコーダにおいて連続的に実行され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダからのテール入力ビットとは異なるクロックサイクルで生成される請求項6記載の方法。
- 1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理することをさらに含み、Rは情報ビット送信中にターボエンコーダにより使用されるターボコード速度である請求項6記載の方法。
- Rが1/4であるとき、送信ステップは、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐と第2のY0(t)出力分岐と第3のY1(t)出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐からテール出力ビットを再度送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第4のX'(t) 出力分岐と第5のY0'(t) 出力分岐と第6のY1'(t) 出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第4のX'(t) 出力分岐からテール出力ビットを再度送信するステップを含んでいる請求項1記載の方法。 - 生成するステップは2以上の各構成要素エンコーダで同時に実行され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダから生成されるテール入力ビットと同じクロックサイクルで生成される請求項10記載の方法。
- 生成するステップは2以上の各構成要素エンコーダにおいて連続的に実行され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダからのテール入力ビットとは異なるクロックサイクルで生成される請求項10記載の方法。
- 1/Rテール出力ビットが複数のトレリス分岐の各々について送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理することをさらに含み、Rは情報ビット送信中にターボエンコーダにより使用されるターボコード速度である請求項10記載の方法。
- ターボエンコーダの2以上の構成要素エンコーダを終端するシステムにおいて、
2以上の構成要素エンコーダによって情報ビットを符号化した後、2以上の各構成要素エンコーダ内のシフトレジスタの内容から別々に各構成要素エンコーダについて、2以上の各構成要素エンコーダからテール入力ビットを出力することにより、2以上の構成要素エンコーダのそれぞれにおいてテール入力ビットを生成する生成手段と、
2以上の構成要素エンコーダのトレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの出力分岐からテール出力ビットを送信する送信手段とを含み、
ターボエンコーダがRをターボコード速度として速度1/Rターボエンコーダとして使用されるとき、送信手段が、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの複数の出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの複数の出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの複数の出力分岐の少なくとも1つから少なくとも1つのテール出力ビットを再度送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの複数の出力分岐の少なくとも1つから少なくとも1つのテール出力ビットを再度送信するシステム。 - Rが1/2のとき、送信手段が、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐と第2のY0(t)出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第3のX'(t) 出力分岐と第4のY0'(t) 出力分岐からテール出力ビットを送信する請求項14記載のシステム。 - 生成手段は2以上の各構成要素エンコーダで同時にテール入力ビットを生成するように適用され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダから生成されるテール入力ビットと同じクロックサイクルで生成される請求項15記載のシステム。
- 生成手段は2以上の各構成要素エンコーダにおいて連続的にテール入力ビットを生成するように適用され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダからのテール入力ビットとは異なるクロックサイクルで生成される請求項15記載のシステム。
- 1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理するパンクチュア処理装置をさらに含み、Rは情報ビット送信中にターボエンコーダにより使用されるターボコード速度である請求項15記載のシステム。
- Rが1/3であるとき、送信手段は、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐と第2のY0(t)出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐からテール出力ビットを再度送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第3のX'(t) 出力分岐と第4のY0'(t) 出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第3のX'(t)出力分岐からテール出力ビットを再度送信する請求項14記載のシステム。 - 生成手段は2以上の各構成要素エンコーダで同時にテール入力ビットを生成するように適用され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダから生成されるテール入力ビットと同じクロックサイクルで生成される請求項19記載のシステム。
- 生成手段は2以上の各構成要素エンコーダにおいて連続的にテール入力ビットを生成するように適用され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダからのテール入力ビットとは異なるクロックサイクルで生成される請求項19記載のシステム。
- 1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理するパンクチュア処理装置をさらに含み、Rは情報ビット送信中にターボエンコーダにより使用されるターボコード速度である請求項19記載のシステム。
- Rが1/4であるとき、送信手段は、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐と第2のY0(t)出力分岐と第3のY1(t)出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第1のエンコーダの第1のX(t)出力分岐からテール出力ビットを再度送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第4のX'(t) 出力分岐と第5のY0'(t) 出力分岐と第6のY1'(t) 出力分岐からテール出力ビットを送信し、
トレリス終端中に2以上の構成要素エンコーダの第2のエンコーダの第4のX'(t) 出力分岐からテール出力ビットを再度送信する請求項14記載のシステム。 - 生成手段は2以上の各構成要素エンコーダで同時にテール入力ビットを生成するように適用され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダから生成されるテール入力ビットと同じクロックサイクルで生成される請求項23記載のシステム。
- 生成手段は2以上の各構成要素エンコーダにおいて連続的にテール入力ビットを生成するように適用され、第1の構成要素エンコーダからのテール入力ビットは第2の構成要素エンコーダからのテール入力ビットとは異なるクロックサイクルで生成される請求項23記載のシステム。
- 1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理するパンクチュア処理装置をさらに含み、Rは情報ビット送信中にターボエンコーダにより使用されるターボコード速度である請求項23記載のシステム。
- ターボコードを使用するターボエンコーダの2以上の構成要素エンコーダを終端する方法において、
2以上の構成要素エンコーダによって情報ビットを符号化した後、2以上の構成要素エンコーダの少なくとも1つからテール入力ビットを出力し、
ターボコード速度Rと関連した6/Rテール出力ビットを生成し、6/Rテール出力ビットの第1の組は、第2の構成要素エンコーダがクロックされない間に下方位置で第1のスイッチにより予定の複数回第1の構成要素エンコーダをクロックすることにより生成され、6/Rテール出力ビットの第2の組は、第1の構成要素エンコーダがクロックされない間に下方位置で第2のスイッチにより予定の複数回第2の構成要素エンコーダをクロックすることにより生成され、
1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理することを含む方法。 - テール出力ビットは、Rが1/3または1/4に等しいとき、各構成要素エンコーダからの少なくとも2出力ビットを含む請求項27記載の方法。
- 第1の組と第2の組がそれぞれ3/Rテール出力ビットである請求項27記載の方法。
- 予定の複数回が3回に等しい請求項27記載の方法。
- 転送エラー訂正可能なデータを提供し、ベース電話システムで通信データに作動可能なシステムにおいて、システムが
データを予定の長さを有するデータブロックに細分化するプロセッサと、
プロセッサを有するデータ通信においてデータブロックを処理するためのターボエンコーダとを含み、
ターボエンコーダが2以上の構成要素エンコーダを含み、データブロックは2以上の構成要素エンコーダにより情報ビットを符号化した後に2以上の構成要素エンコーダの少なくとも1つからテール入力ビットを使用して終端され、ターボコード速度Rと関連した6/Rテール出力ビットを生成し、6/Rテール出力ビットの第1の組は、第2の構成要素エンコーダがクロックされない間に下方位置で第1のスイッチにより予定の複数回第1の構成要素エンコーダをクロックすることにより生成され、6/Rテール出力ビットの第2の組は、第1の構成要素エンコーダがクロックされない間に下方位置で第2のスイッチにより予定の複数回第2の構成要素エンコーダをクロックすることにより生成され、
1/Rテール出力ビットが各構成要素エンコーダから送信されるように1以上のテール出力ビットをパンクチュア処理するパンクチュア処理装置を含むシステム。 - テール出力ビットは、Rが1/3または1/4に等しいとき、各構成要素エンコーダからの少なくとも2出力ビットを含む請求項32記載のシステム。
- 第1の組と第2の組がそれぞれ3/Rテール出力ビットである請求項32記載のシステム。
- 予定の複数回が3回に等しい請求項32記載のシステム。
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