JP3973339B2 - 管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップ - Google Patents
管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3973339B2 JP3973339B2 JP2000042093A JP2000042093A JP3973339B2 JP 3973339 B2 JP3973339 B2 JP 3973339B2 JP 2000042093 A JP2000042093 A JP 2000042093A JP 2000042093 A JP2000042093 A JP 2000042093A JP 3973339 B2 JP3973339 B2 JP 3973339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- cap
- port
- fitted
- receiving port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえばダクタイル鋳鉄によって管を鋳造した場合には、この管の外面に軽金属を溶射することによって保護膜を形成することが行われている。そして、このような溶射処理の前段階として、管の外面にショットブラスト処理を施して錆とりなどが行われている。
【0003】
このようなショットブラスト処理を行うための装置として、たとえば特開昭61−244463号公報には、一方の管の受口の内部に他方の管の挿口を挿入して、これら管どうしを連続させるとともにその軸心方向に送りを付与しながら、ショットブラスト処理を行うようにしたものが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようなものであると、複数の管に連続的に処理を行うことができる利点があるが、一方の管の受口に挿入した他方の管の挿口の部分にはショットブラスト処理を施すことが困難である。また、受口の内面とこの受口に挿入される挿口の外面との間には隙間が存在し、この隙間を介して管の内部にショット粒が入り込むため、このショット粒を取り除くための後工程が必要になる。
【0005】
そこで本発明は、挿口の先端までショットブラスト処理を行えるようにするとともに、管内にショット粒が入り込まないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本発明は、一端に受口を有するとともに他端に挿口を有した管の外面にショットブラスト処理を施すに際し、第1の管の受口にはめ込まれるキャップであって、前記第1の管の受口の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部と、この筒部の先端に連続してこの筒部と一体に形成された底部と、第1の管の受口に掛かり合う掛かり合い部と、第2の管の挿口を外側に被せることができる環状突部と、この環状突部の基端部に設けられて、第2の管の挿口の先端面が接することで、この挿口をその最先端まで露出させた状態で、この挿口の先端を塞ぐことができる端面と、第1の管にはめ込まれるときのガイドとなる先端の外周テーパ面とを有したキャップにより、第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とを塞いで、第1の管と第2の管とを軸心方向に連続させかつ第2の管の挿口の先端を第1の管の受口と同心に支持させた状態で、ショットブラスト処理を施すものである。
【0007】
このようにすると、挿口はキャップによってその先端が塞がれるだけであり、受口の内部に入り込むことがないため、この挿口の先端までショットブラスト処理を施すことが可能となる。また第1の管の受口にはめ込まれるキャップによりこの第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とが塞がれるため、これら第1および第2の管の内部にショット粒が入り込むことが防止される。
【0008】
また本発明は、一端に受口を有するとともに他端に挿口を有する管の外面をショットブラスト処理するときに用いるキャップが、第1の管の受口にはめ込まれることが可能に構成され、前記キャップは、前記第1の管の受口の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部と、この筒部の先端に連続してこの筒部と一体に形成された底部と、第1の管の受口に掛かり合う掛かり合い部と、第2の管の挿口を外側に被せることができる環状突部と、この環状突部の基端部に設けられて、第2の管の挿口の先端面が接することで、この挿口をその最先端まで露出させた状態で、この挿口の先端を塞ぐことができる端面と、第1の管にはめ込まれるときのガイドとなる先端の外周テーパ面とを有して、第1の管の受口にはめ込まれたときに、第1の管と第2の管とを軸心方向に連続させかつ第2の管の挿口の先端を第1の管の受口と同心に支持させた状態で、第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とを塞ぐことができるように構成されているようにしたものである。
【0009】
このようなものであると、挿口はキャップによってその先端が塞がれるだけであり、受口の内部に入り込むことがないため、この挿口の先端まで外面の処理を施すことができる。また、第1の管の受口にはめ込まれるキャップにより、第2の管の挿口を第1の管の受口と同心に支持した状態で、この第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とが塞がれるため、このキャップを管の外面のショットブラスト処理に供した場合は、これら第1および第2の管の内部にショット粒が入り込むことが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】
図2は、鋳鉄管にショットブラストおよび溶射を行うための設備の概略構成を示す。この図2において、1は管の外面に溶射処理を行うための装置、2はその溶射処理の前段階としてショットブラスト処理を行うための装置である。3は処理対象としての鋳鉄管で、その一端に接合用の受口4を有するとともに、その他端に、管どうしの接合時に他の管3の受口4の内部に挿入される挿口5を有する。
【0011】
このような構成において、管3にショットブラストと溶射とを施す際には、図示のようにある管3の受口4に他の管3の挿口5を連結させて、複数の管3、3、…を互いに水平な軸心方向に連続させた状態で、これらの管3、3、…を、ショットブラスト処理を行うための装置2に通したうえで溶射処理を行うための装置1に通して、連続的な処理を行うようにされている。装置1における溶射処理が終了した管3は、互いの連結状態が解除されて、一本ずつ、たとえばその軸心と直交する水平方向に搬送される。6は、その直交方向への搬送路を示す。
【0012】
このようにショットブラストと溶射とを施すために管3、3、…どうしを連結させる場合に、図1に示されるようなキャップ7が用いられる。このキャップ7は、耐摩耗性ゴムなどによって図示のような有底筒状体にて構成され、管3の受口4の開口に押し込み状態ではめ込まれるように構成されている。また、このようにしてある管3の受口4の開口に装着されたキャップ7には、他の管3の挿口5の先端がはめ合わされるように構成され、これによってこれらの管3、3どうしが軸心方向に連結されるように構成されている。
【0013】
図3は、キャップ7の詳細構造を示す。このキャップ7において、8は受口の内部への挿入部で、一方の管3の受口4の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部9と、この筒部9の先端に連続する底部10とを一体に有した構成とされている。筒部9の先端には、この筒部9を受口4の内部にはめ込むときのガイドとなる外周テーパ面11が形成されている。またキャップ7には、受口4に軸心方向に掛かり合う掛かり合い部13が形成されている。この掛かり合い部13が受口に掛かり合うことで、受口4の内部への挿入部8の入り込み量が適正になるように規制される。
【0014】
キャップ7における受口4から外方へ突出した部分12には、挿口4を外側に被せることができる環状突部17が形成されている。またキャップ7には環状突部17の基端部において端面18が形成されており、この端面18に挿口5の先端面が接することで、この挿口5の先端が塞がれることになる。
【0015】
挿入部8が一方の管3の受口4に挿入されたキャップ7は、他方の管3の挿口5が環状突部17にはめ合わされることで、挿口5を受口4に対して同心状態で支持することが可能である。
【0016】
そしてキャップ7は、このようにして受口4と挿口5とをシール状態かつ同心状態で相互に連結させることが可能であり、この連結状態で受口4の開口端と挿口5の開口端とを塞ぐことができるように構成されている。このとき、挿口5はその最先端の外周まで露出し、したがって完全にショットブラスト処理を施すことができる利点がある。
【0017】
このような構成において、管3、3の外面にショットブラスト処理および溶射処理を施す際には、図1および図3に示すようにキャップ7を用いて管3、3どうしを同心状態で互いに連結し、この連結状態の管3、3を図2に示すショットブラスト装置2および溶射装置1に送り込んで、所定の処理を行う。
【0018】
このとき、上述のように各管3、3の受口4および挿口5はいずれもキャップ7によって一緒に塞がれているため、ショットブラスト装置2において管3、3の内部にショット粒が入り込むことが確実に防止される。また、挿口5はキャップ7によってその先端面の部分が塞がれるだけであり、その最先端の外周まで露出するため、その最先端まで外面にショットブラスト処理およびそれに続く溶射処理を施すことができる。
【0019】
しかも、キッャプ7によって一方の管3の受口4に対し他方の管3の挿口5が同心状態に支持されるため、互いに軸心方向に連結された複数の管3、3を何ら支障なくショットブラスト装置2に送り込むことができる。
【0020】
このようにキャップ7よって互いに連結された複数の管3、3にショットブラストと溶射とが施された後に、各管3は図2に示すように搬送路6に沿って軸心と直交する水平方向に搬送され、この搬送路6における適宜の位置で用済み後のキャップ7が取り外される。
【0021】
なお、キャップ7は、上述のように管3、3の外面にショットブラスト処理と溶射処理とを施す場合に使用できるほかに、管3、3の外面に他の処理を施す際にも使用することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、第1の管の受口にはめ込まれるキャップであって、前記第1の管の受口の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部と、この筒部の先端に連続してこの筒部と一体に形成された底部と、第1の管の受口に掛かり合う掛かり合い部と、第2の管の挿口を外側に被せることができる環状突部と、この環状突部の基端部に設けられて、第2の管の挿口の先端面が接することで、この挿口をその最先端まで露出させた状態で、この挿口の先端を塞ぐことができる端面と、第1の管にはめ込まれるときのガイドとなる先端の外周テーパ面とを有したキャップにより、第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とを塞いで、第1の管と第2の管とを軸心方向に連続させかつ第2の管の挿口の先端を第1の管の受口と同心に支持させた状態で、ショットブラスト処理を施すため、挿口はキャップによってその先端面の部分が塞がれるだけであり、受口の内部に入り込むことがないため、この挿口の最先端までショットブラスト処理を施すことができる。また第1の管の受口にはめ込まれるキャップによりこの第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とが塞がれるため、これら第1および第2の管の内部にショット粒が入り込むことを確実に防止できる。
【0023】
また本発明によると、一端に受口を有するとともに他端に挿口を有する管の外面をショットブラスト処理するときに用いるキャップが、第1の管の受口にはめ込まれることが可能に構成され、前記キャップは、前記第1の管の受口の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部と、この筒部の先端に連続してこの筒部と一体に形成された底部と、第1の管の受口に掛かり合う掛かり合い部と、第2の管の挿口を外側に被せることができる環状突部と、この環状突部の基端部に設けられて、第2の管の挿口の先端面が接することで、この挿口をその最先端まで露出させた状態で、この挿口の先端を塞ぐことができる端面と、第1の管にはめ込まれるときのガイドとなる先端の外周テーパ面とを有して、第1の管の受口にはめ込まれたときに、第1の管と第2の管とを軸心方向に連続させかつ第2の管の挿口の先端を第1の管の受口と同心に支持させた状態で、第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とを塞ぐことができるように構成されているため、挿口はキャップによってその先端面の部分が塞がれるだけであり、受口の内部に入り込むことがないため、この挿口の最先端まで外面の処理を施すことができる。また、第1の管の受口にはめ込まれるキャップにより、第2の管の挿口を第1の管の受口と同心に支持した状態で、この第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とが塞がれるため、これら第1および第2の管の内部にショット粒が入り込むことを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態のキャップを用いて管どうしを連結した状態を示す図である。
【図2】 キャップを装着した管の処理工程を説明するための図である。
【図3】 キャップの詳細構造を示す断面図である。
【符号の説明】
3 鋳鉄管
4 受口
5 挿口
7 キャップ
8 挿入部
12 突出部分
Claims (2)
- 一端に受口を有するとともに他端に挿口を有した管の外面にショットブラスト処理を施すに際し、第1の管の受口にはめ込まれるキャップであって、前記第1の管の受口の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部と、この筒部の先端に連続してこの筒部と一体に形成された底部と、第1の管の受口に掛かり合う掛かり合い部と、第2の管の挿口を外側に被せることができる環状突部と、この環状突部の基端部に設けられて、第2の管の挿口の先端面が接することで、この挿口をその最先端まで露出させた状態で、この挿口の先端を塞ぐことができる端面と、第1の管にはめ込まれるときのガイドとなる先端の外周テーパ面とを有したキャップにより、第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とを塞いで、第1の管と第2の管とを軸心方向に連続させかつ第2の管の挿口の先端を第1の管の受口と同心に支持させた状態で、ショットブラスト処理を施すことを特徴とする管外面の処理方法。
- 一端に受口を有するとともに他端に挿口を有する管の外面をショットブラスト処理するときに用いるキャップであって、このキャップは第1の管の受口にはめ込まれることが可能に構成され、前記キャップは、前記第1の管の受口の内周に押し込み状態ではめ込まれる筒部と、この筒部の先端に連続してこの筒部と一体に形成された底部と、第1の管の受口に掛かり合う掛かり合い部と、第2の管の挿口を外側に被せることができる環状突部と、この環状突部の基端部に設けられて、第2の管の挿口の先端面が接することで、この挿口をその最先端まで露出させた状態で、この挿口の先端を塞ぐことができる端面と、第1の管にはめ込まれるときのガイドとなる先端の外周テーパ面とを有して、第1の管の受口にはめ込まれたときに、第1の管と第2の管とを軸心方向に連続させかつ第2の管の挿口の先端を第1の管の受口と同心に支持させた状態で、第1の管の受口と第2の管の挿口の先端とを塞ぐことができるように構成されていることを特徴とする管端部キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000042093A JP3973339B2 (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000042093A JP3973339B2 (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001232567A JP2001232567A (ja) | 2001-08-28 |
| JP3973339B2 true JP3973339B2 (ja) | 2007-09-12 |
Family
ID=18565211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000042093A Expired - Lifetime JP3973339B2 (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3973339B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117140369A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-12-01 | 新兴铸管股份有限公司 | 球墨铸铁管外壁抛丸装置及方法 |
-
2000
- 2000-02-21 JP JP2000042093A patent/JP3973339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001232567A (ja) | 2001-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5366260A (en) | Plastic pipe coupler | |
| EP1323488A3 (en) | Electrode for welding | |
| KR920010995A (ko) | 신속연결용 코넥터(Quick Connector) | |
| JP3973339B2 (ja) | 管外面の処理方法およびこの方法に用いられる管端部キャップ | |
| US11220887B1 (en) | Method and apparatus for cleaning and inspecting oil well drilling mud flow lines | |
| CA2473145C (en) | Method for cleaning the tubes of a heat exchanger using an abrasive and a device suitable for the method | |
| WO2004110134A3 (en) | Fluid handling assemblies | |
| US11181730B2 (en) | Endoscope leak test connector, endoscope leak tester and endoscope reprocessor | |
| EP0814202A3 (en) | Drainage system | |
| JPH05154694A (ja) | 溶接用ガスシールド要具 | |
| JPH0847678A (ja) | 粉末スプレイコーティング装置の粉末導管を清掃するための方法およびホースブラシ | |
| KR920703867A (ko) | 금속관 산화처리 장치 | |
| KR20130050347A (ko) | 파우더 운반 주입기를 위한 제트 수용 노즐 및 파우더 운반 주입기 | |
| CN219620266U (zh) | 吸烟机用新型上烟管 | |
| KR0173078B1 (ko) | 금속파이프간의 용접을 위한 불활성가스의 충진방법과 그 장치 | |
| JP2009511931A (ja) | 燃料被覆保護カラー、燃料棒を生産する方法、および前記方法を実施するデバイス | |
| FR2727042A1 (fr) | Dispositif d'alimentation de rivet | |
| JP2897713B2 (ja) | パイプコイル様の管材のパージング装置及びパージング方法 | |
| JPS59118279A (ja) | 溶接装置 | |
| JPS6139683Y2 (ja) | ||
| JP2605111Y2 (ja) | 管継手用の防食コア | |
| JPS58155836A (ja) | 内視鏡における送液チユ−ブ接続装置 | |
| JPH09184582A (ja) | 管の挿口の突部の形成方法 | |
| JP3525925B2 (ja) | 管継手 | |
| JP2002340257A (ja) | 管継手における挿口挿入用治具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040427 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060821 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070418 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070515 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070612 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3973339 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110622 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120622 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140622 Year of fee payment: 7 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |