JP3969036B2 - 印刷装置 - Google Patents

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JP3969036B2
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佳正 横山
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、CD−R(Compact Disk Recordable)等の記録媒体の表面に所望の文字や記号等のキャラクタを印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
CD−Rはユーザが自由にデータを書き込むことができる光記録媒体(光ディスク)であり、書き込んだデータのタイトル等をCD−Rの表面に印刷して表示しておくことが管理上便利である。
【0003】
CD−R等の光ディスクとしては、その表面に予めメーカー名や他の文字・記号等がプレ印刷されているもの、あるいはそのようなプレ印刷が施されていない無地の表面のままのものがある。
【0004】
プレ印刷が施されている光ディスクでは、そのプレ印刷部分を避けた位置に必要に応じて所望のレーベル印刷を行い、またプレ印刷のない無地の光ディスクでは、任意の位置にレーベル印刷を行なうことになる。
【0005】
表面にプレ印刷部分を有する光ディスクでは、プレ印刷部分に対して平行度や垂直度を揃えてレーベル印刷を行なわないと、見栄えの悪いものになってしまう。従来においては、光ディスクの表面にレーベル印刷を行なう印刷装置として、イメージセンサにより光ディスクの表面の画像を読み取り、その読み取った画像のプレ印刷部分にレーベル印刷の印刷文字列の向きを合わせて印刷するようにしたものが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の印刷装置では、イメージセンサを備え、そのイメージセンサでプレ印刷の読み取りを行なう構成であるため装置が大がかりとなり、高価なものとなってしまうという問題がある。
【0007】
この発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、記録媒体の表面へ施すべきレーベル印刷の向きの位置合わせを簡単な構成で容易に行なうことができ、記録媒体の表面に見栄えのよい印刷を施すことができる印刷装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、装置本体内の所定位置に配置されるとともに、その所定位置から装置本体外に移動可能に設けられた、記録媒体を支持するための支持手段と、この支持手段により支持されて装置本体内の所定位置に配置される記録媒体の表面に印刷を行なう印刷手段とを備える印刷装置であって、前記支持手段は、記録媒体を載置させる載置台と、前記載置台を回転可能に保持する保持部と、前記載置台に設けられ、ユーザが前記載置台を前記保持部に対して回転操作するための回転操作部と、前記保持部に設けられ、前記載置台と係脱可能に係合して前記載置台を前記保持部に対してロックするロック手段とを備えることを特徴としている。
【0009】
請求項2に記載の発明は、前記ロック手段が、前記載置台に当接して係合する係合部材と、この係合部材を前記載置台に係合させるべく付勢する付勢部材と、ユーザの操作により前記付勢部材の付勢力に抗して前記係合部材を前記載置台から開離する方向に移動させる操作部とを備えることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0012】
図1および図2には印刷装置の全体の外観を示してあり、この印刷装置は装置本体としてのケース1を備え、このケース1は合成樹脂により比較的厚さの薄いほぼ箱形状に形成されている。
【0013】
ケース1の前面から上面の一部に亘る部分には開口部2が形成され、この開口部2には、ピン3を支点にして上下方向に回動することにより開口部2を開閉するプリンタカバー4が設けられている。そして通常時には、図2に示すようにプリンタカバー4は開口部2に閉合され、開口部2が閉じられている。
【0014】
ケース1は、内底部にベース7を有し、このベース7の上に支持手段としてのトレイ8が設けられている。そしてベース7の両側部には、その上方に起立し、かつ互いに対向するようにガイド壁9が一体に形成されている。
【0015】
図3にはケース1内からベース7およびトレイ8を取り出した状態を、図4にはそのベース7からトレイ8を取り外した状態を、図5にはトレイ8を反転した状態を、図6にはベース7の単独の状態をそれぞれ示してあり、ベース7に設けられたガイド壁9は、図6に示すように断面コ字状をなし、その内側がガイド溝10となっており、これらガイド溝10内にトレイ8の両側縁のスライド部11が摺動自在に嵌合され、これによりトレイ8がガイド溝10に沿うケース1の前後方向に移動し得るようになっている。
【0016】
すなわちトレイ8は、ケース1内の所定の収納位置からプリンタカバー4の下側の開口部2を通してその前方に突出するように移動し、またその突出した状態からケース1内に移動して所定の収納位置に配置するようになっている。
【0017】
トレイ8の前端部には起立壁12が設けられ、またトレイ8の上面の前端寄り部分は保持部であり、この保持部に円形の凹部13が形成され、この凹部13内に記録媒体としての円盤状の光ディスク6を載置するための円形の載置台14が回転自在に収納されている。光ディスク6は外形が円盤状で中央部に円孔6aを有し、表面にはプレ印刷Pが施されている。
【0018】
載置台14の中央部には光ディスク6の円孔6aに対応する円筒状のボス14aが一体に突出形成され、このボス14aの部分を除く載置台14の表面に光ディスク6を支持する滑り止め用およびクッション用のラバー15が貼り付けられている。
【0019】
トレイ8の保持部に形成された凹部13の内底面には、図7および図8に示すように、放射状に複数のリブ13aが突出形成され、また凹部13の内周面には複数の小さな凸部13bがほぼ均等的に突出形成されている。そして、載置台14の底面がリブ13aに部分的に接触し、載置台14の外周面が凸部13bに部分的に接触してトレイ8の凹部13に載置台14が回転自在に収納されている。載置台14が凹部13の内面のリブ13aおよび凸部13bに部分的に接触することにより摩擦が軽減されて載置台14が凹部13内で円滑に回転し得るようになっている。
【0020】
トレイ8の一側部における上面には、凹部13に連なる切欠凹部8aが形成され、また載置台14の周面の一部に回転操作部としての摘み14bが一体に突出形成され、この摘み14bが前記切欠凹部8a内に臨むように配置され、この摘み14bに指先を掛けて前記切欠凹部8aの範囲内で移動させることにより載置台14を所定の角度だけ回転させることができるようになっている。
【0021】
さらにトレイ8の上面には、凹部13に連なる切欠凹部8bが形成され、この切欠凹部8b内に係合部材としてのロックレバー16が収納されている。このロックレバー16は、図9に示すように一端側の端部がピン23を介してトレイ8に回動自在に枢着され、またピン23に付勢部材としてのスプリング24が装着され、このスプリング24によりロックレバー16が図7における時計回り方向に弾性的に付勢されている。
【0022】
ロックレバー16の中間部には凸部16aが一体に形成され、この凸部16aの端面には、図10に示すように、載置台14の周面に対応する円弧状をなす当接面16bが形成され、この当接面16bが前記スプリング24による付勢力で載置台14の周面に弾性的に当接し、この当接により載置台14の回転が阻止されている。
【0023】
また、トレイ8の上面には、図11に示すように、ロックレバー16の他端部に対応して操作部としての指掛け用の凹部8cが形成され、この凹部8cを通してロックレバー16の他端部に指先を掛けてロックレバー16をスプリング24に抗して図7における反時計回り方向に回動操作することにより当接面16bを載置台14の周面から開離させて載置台14の回転を可能にすることができるようになっている。
【0024】
なお、トレイ8の上面には、凹部13の周辺部の複数箇所において、例えばトレイ8の幅方向に沿って延びる複数本の平行な罫線からなる横向きの指標31a、およびトレイ8の長手方向に沿って延びる複数本の平行な罫線からなる縦向きの指標31bが施されている。これらの指標31a、31bは必ずしも設けなくともよい。前記指標31aは後述する印刷機構による文字列の印刷方向に対して平行方向であり、前記指標31bは文字列の印刷方向と垂直方向の関係にある。これらの指標31a、31bは、トレイ8の上面に印刷によって設けてもよく、樹脂からなるトレイ8の上面に突条を一体に成形して設けてもよい。
【0025】
さらにトレイ8の前端部に設けられた起立壁12の上部の内面には係合爪17が突出形成され、またプリンタカバー4の下端部には前記係合爪17に対向する係合穴18が設けられている。
【0026】
そしてトレイ8がケース1内の所定の収納位置に配置し、かつプリンタカバー4が開口部2に閉合しているときに前記係合爪17が前記係合穴18内に係合し、これによりプリンタカバー4を係止してその開放を禁止するカバー係止手段が構成されている。
【0027】
前記ベース7の後部上面には一対の突片19が形成され、これら突片19の内面にトレイ8の押出し機構20を構成するコイルスプリング21が設けられ、これらコイルスプリング21の先端部に押し駒22が装着されている。
【0028】
また、ベース7の後部上面にはトレイ8を係脱可能に係止する係止機構25が設けられている。この係止機構25は、ソレノイド26と、このソレノイド26に連動してピン27を中心に回動する係止レバー28とで構成され、係止レバー28の一端部にフック28aが一体に形成され、このフック28aがトレイ8の後部下面に形成された図5に示す突起29と係脱可能に係合するようになっている。
【0029】
そしてトレイ8がケース1内に押し込まれてケース1内の所定の収納位置に配置しているときには、トレイ8の後部縁が押出し機構20の押し駒22に当接してコイルスプリング21が圧縮され、またトレイ8の突起29が係止レバー28のフック28aに係合し、この係合によりコイルスプリング21の弾性力に抗してトレイ8がケース1内に保持される。
【0030】
ケース1の前面の一端部には係止機構25のソレノイド26を駆動する制御信号を入力するためのイジェクトボタン30が設けられ、このイジェクトボタン30を指先で押圧操作することにより、ソレノイド26が励磁され、この励磁でソレノイド26のプランジャが吸引され、この吸引の動作で係止レバー28がピン27を中心に回動し、この回動でフック28aがトレイ8の突起29から外れてその係合が解除され、この係合の解除に応じてトレイ8が押出し機構20のコイルスプリング21の弾性力によりケース1の前方側に一定寸法だけ押し出されるようになっている。
【0031】
そして一定寸法だけ押し出されたトレイ8をユーザが手先でさらに前方に引き出してトレイ8をケース1の前方側の許容最大距離まで大きく突出させることができるようになっている。
【0032】
一方、引き出したトレイ8をケース1内に押し込むと、このトレイ8の後部縁が押し駒22に当接し、さらにトレイ8を押し込むとコイルスプリング21が圧縮するとともに、トレイ8の突起29が係止レバー28のフック28aに係合し、この係合によりトレイ8がコイルスプリング21の弾性力に抗してケース1内の所定の収納位置に保持される。
【0033】
ベース7の上面には、トレイ8の押し込みに応じてそのトレイ8を上方にせり上げるためのせり上げ用の凸部33a,33b,33cが設けられている。これら凸部33a,33b,33cは図6に示すようにベース7の上面の前部と中間部と後部とに分散するように設けられ、これら凸部33a,33b,33cの前面部にはそれぞれベース7の前方に向かって斜め下方に傾斜する傾斜面34が設けられている。
【0034】
トレイ8の下面には、図5に示すようにベース7の上面の各凸部33a,33b,33cに対応する複数の乗り上げ用の凸部35a,35b,35cが突出形成されている。これら乗り上げ用の凸部35a,35b,35cの突出高さは、ベース7に形成されたせり上げ用の凸部33a,33b,33cの突出高さと同じ寸法となっている。
【0035】
そして、トレイ8の押し込みに応じてこれら乗り上げ用の凸部35a,35b,35cがその対応するせり上げ用の凸部33a,33b,33cの上にそれぞれ傾斜面34をガイドにして乗り上げて重なり、これによりトレイ8が水平状態を保ったまま上方に変位するようになっている。
【0036】
トレイ8の凸部35a,35b,35cがベース7の凸部33a,33b,33cの上に乗り上げるときのタイミングは、ケース1に対するトレイ8の押し込みが完了する直前である。すなわち、トレイ8は、ケース1の前方側に引き出されているときには、下方のレベル位置に保持され、トレイ8がケース1内に向けて移動してケース1内に所定の収納位置に配置する直前に凸部35a,35b,35cが凸部33a,33b,33cの上に乗り上げて下方のレベル位置から上方のレベル位置に変位して定置する。
【0037】
トレイ8の両側縁のスライド部11には、図3および図4に示すように、トレイ8の上下変位を可能にするために、その長手方向の途中に段差39が形成され、この段差39によりスライド部11がトレイ8の後部側の高さの高い高位部区間11aと、この高位部区間11aからトレイ8の前部側に延びる高さの低い低位部区間11bとに区分されている。
【0038】
トレイ8がケース1内に押し込められて上方に変位するときには、高位部区間11aがガイド溝10から離脱して低位部区間11bの上面がガイド溝10の上面にほぼ接する状態となり、トレイ8がケース1の前方に引き出されて下方に変位するときには、高位部区間11aがガイド溝10内に進入してこの高位部区間11aの上面がガイド溝10の上面にほぼ接する状態となり、これによりそのいずれの状態のときにもトレイ8のがたつきが抑えられる。
【0039】
ベース7の前部寄りの上面には、図6に示すようにストッパ爪41が設けられている。そして、トレイ8が前方に引き出されたときにこのトレイ8の凸部35cが前記ストッパ爪41に突き当たり、これによりトレイ8の突出移動範囲が所定の許容範囲内に規制されてベース7から離脱が防止されるようになっている。
【0040】
一方、ケース1内の前方寄りでトレイ8の上方位置には印刷手段としての印刷機構が設けられている。すなわち、図3に示すようにトレイ8を跨いでケース1の幅方向に延びる金属製のプリンタフレーム45が取り付けられている。このプリンタフレーム45は、図3および図12に示すように、トレイ8の上面と離間して対向すると横梁46およびこの横梁46の下側に平行に架設されたガイドシャフト47を有し、前記横梁46の下面にその長手方向に沿って延びるガイドレール48およびラック49が設けられている。そしてガイドシャフト47およびガイドレール48に対してキャリッジ50が移動自在に、かつその前面のカートリッジ装着面がケース1の開口部2に臨むように設けられている。
【0041】
キャリッジ50のカートリッジ装着面となる前面には、その前方に一体的に突出するヘッドカバー51が形成され、このヘッドカバー51の内側にサーマルヘッド81が設けられ、このサーマルヘッド81がヘッドカバー51でカバーされている。またこのキャリッジ50内には、キャリッジ50の走行駆動機構、サーマルヘッド81のヘッド移動機構、印刷用消耗材としてのインクリボンの巻取り機構が設けられ、これら各機構の駆動源となる正逆回転可能なステッピングモータ52がキャリッジ50の背面に取り付けられている。
【0042】
そしてこのキャリッジ50の前面に、印刷用消耗材としてのインクリボン55を収容したリボンカートリッジ56が着脱可能に装着されている。このリボンカートリッジ56は、ケース57を備え、このケース57にヘッドカバー51が嵌合するコ字状の凹部57aが形成されている。
【0043】
このケース57内には図13に示すようにリボン供給コア58とリボン巻取りコア59とが設けられ、リボン供給コア58にインクリボン55のロールが装着され、このロールから繰り出されたインクリボン55が複数のガイドピン60を経て巻取りコア59に巻き止められ、このインクリボン55が巻取りコア59の正回転に応じて順次巻取りコア59に巻き取られるようになっている。そしてインクリボン55の途中はケース57の外部に露出してサーマルヘッド81が位置する前記凹部57aの下面側を走行するようになっている。
【0044】
キャリッジ50内に設けられた前記走行駆動機構、ヘッド移動機構およびリボン巻取り機構について説明すると、キャリッジ50内には前記ステッピングモータ52の出力軸に取り付けられた出力ギア64が配置され、この出力ギア64に第1のギア65aが噛合し、この第1のギア65aに同軸的に第2のギア65bが設けられ、この第2のギア65bに第3のギア65cが噛合し、さらにこの第3のギア65cに第4のギア65dが噛合している。そして、第4のギア65dの回転軸に同軸的にワンウエイクラッチ(図示せず)を介してリボン巻取り軸63が設けられ、このリボン巻取り軸63がキャリッジ50のカートリッジ装着面からその前方に突出し、カートリッジ装着面に対するリボンカートリッジ56の装着に応じてそのリボン巻取り軸63に巻取りコア59が係合するようになっている。
【0045】
前記第3のギア65cは前記ラック49と噛合し、この噛合により第3のギア65cの正逆回転に応じてキャリッジ50がガイドレール48およびガイドシャフト47に沿って往復移動するようになっている。
【0046】
また、キャリッジ50内にはカムギア66が設けられ、このカムギア66にはその回転中心に対して偏心する円弧状のカム溝67が形成されている。そしてこのカムギア66と前記出力ギア64との間に首振りクラッチ68が設けられている。
【0047】
この首振りクラッチ68は、出力ギア64に噛合した太陽ギア69と、この太陽ギア69に噛合し、かつアーム70を介して太陽ギア69の周方向に移動可能に支持された一対の遊星ギア71a,71bとからなり、太陽ギア69の正回転時(時計回り方向の回転時)には一方の遊星ギア71aがカムギア66に噛合するとともに他方の遊星ギア71bがカムギア66から離れ、太陽ギア69の逆回転時(反時計回りの方向の回転時)には一方の遊星ギア71aがカムギア66から離れるとともに他方の遊星ギア71bがカムギア66に噛合するようになっている。
【0048】
キャリッジ50内にはシャフト74を中心にして上下方向に回動するヘッドアーム75が設けられ、このヘッドアーム75はその一端側の端部に張設されたスプリング76により図13における時計回り方向に弾性的に付勢され、またこのヘッドアーム75にはその一端寄りにピン77が設けられ、このピン77が前記カムギア66のカム溝67内に摺動自在に挿入されている。
【0049】
ヘッドアーム75の他端側の端部にはヘッドホルダ78が取り付けられ、このヘッドホルダ78は、キャリッジ50の前方側に突出したヘッドカバー51内に配置するとともに、このヘッドカバー51に沿ってキャリッジ50の前方側に延出しており、このヘッドホルダ78の下面にシャフト79を介してヘッドベース80が支持され、このヘッドベース80の下面に印刷ヘッドとしてのサーマルヘッド81が取り付けられ、このサーマルヘッド81がヘッドカバー51の下面の開口に対向するように配置されている。
【0050】
なお、通常時においては、図2に示すように前記キャリッジ50およびリボンカートリッジ56は、ケース1の開口部2に閉合されたプリンタカバー4により覆われて保護されている。
【0051】
サーマルヘッド81はキャリッジ50と一体にガイドシャフト47およびガイドレール48に沿って移動し、そのサーマルヘッド81の移動範囲において印刷が施されるようになっている。そして、ベース7の凸部33aおよびこの凸部33aの上に重なるトレイ8の凸部35aは、サーマルヘッド81による押圧力を受ける部位である、印刷領域に対応する位置に設けられている。
【0052】
すなわち、前記凸部33a,35aはサーマルヘッド81の直下の位置に配置している。そして図3および図5に示すように、前記凸部33a,35aはサーマルヘッド81の移動のストローク範囲Sの区間に亘って延びるように設けられている。
【0053】
このように、特に、サーマルヘッド81の移動範囲に対応するトレイ8の裏面位置に凸部35aを設けることにより、トレイ8がサーマルヘッド81によって力の加わる部分で凸部35aによって補強されることになり、必ずしもトレイ8の全体を堅牢な構造にする必要がない。
【0054】
ケース1内の後部には、図示しないがソレノイド26、モータ52、サーマルヘッド81等を制御する制御回路を備える回路基板が設けられ、さらにケース1の背部には、電源ジャックおよびUSBジャックが設けられている。そして印刷装置の使用時に、電源ジャックに電源ケーブルを接続して電源を供給し、またUSBジャックにUSBケーブルを挿入して印刷装置にパソコンを接続するようになっている。
【0055】
印刷装置は、通常時にはトレイ8がケース1内の所定の収納位置に収納され、開口部2がプリンタカバー4により閉じられ、かつそのプリンタカバー4の開放が係合爪17と係合穴18との係合で阻止された状態にある。
【0056】
この状態から印刷装置を使用する際には、印刷装置の電源ジャックに電源ケーブルを接続して電源を供給し、またUSBジャックにUSBケーブルを挿入して印刷装置にパソコンを接続する。
【0057】
そして印刷装置のイジェクトボタン30を押すか、あるいはパソコンの画面上の専用アプリケーションのイジェクトトグルをクリックする。これに応じてソレノイド26による駆動で係止レバー28が回動し、フック28aとトレイ8の突起29との係合が外れ、トレイ8が押出し機構20によるコイルスプリング21の弾性力でケース1の前方側に一定寸法だけ突出する。
【0058】
そして一定寸法だけ突出したトレイ8を、図1および図2に示すようにユーザが手動操作によりさらにケース1の前方側に許容の最大距離まで引き出す。この際、トレイ8の凸部35cがベース7のストッパ爪41に突き当たり、これによりトレイ8の引き出しの長さが許容最大距離内に規制され、トレイ8のケース1に対する離脱が防止される。
【0059】
トレイ8を引き出した後には、図2に示すように、トレイ8の載置台14の上に記録媒体としての光ディスク6を乗せる。この際、光ディスク6の中心部の円孔6aを載置台14の中心部のボス14aに嵌合させる。
【0060】
載置台14の表面にはラバー15が貼り付けられており、このため前記光ディスク6はラバー15に密着して載置台14に確実に固定され、また載置台14はその周面にロックレバー16の当接面16bがスプリング24の付勢力で弾性的に圧着しているから、回転が阻止されたロック状態に保持されている。
【0061】
載置台14の上に光ディスク6を載置した後に光ディスク6の印刷位置合わせを行なう。すなわち、トレイ8に前記指標31a、31bを設けない場合にあっては、トレイ8の凹部8cを通してロックレバー16の端部に指先を掛け、ロックレバー16をピン23を中心にスプリング24の付勢力に抗して図7における反時計回り方向に僅かに回動して載置台14のロックを外すとともに、載置台14の摘み14bに指先を掛けて載置台14を時計回り方向に、あるいは反時計回り方向に適宜な角度だけ回転させ、目視により、光ディスク6の表面に施されているプレ印刷Pの文字列や罫線の向きをケース1の前面やトレイ8、の前縁部と平行に合わせ、あるいはケース1の側面やトレイ8の側縁部と垂直に合わせる。このように、ユーザが適宜定めた目標物を基準にし、あるいはトレイ8に正対するユーザ自身の視覚のバランス感覚に頼って載置台14を回転操作してプレ印刷Pの文字列や罫線の向きを調整する。
【0062】
なお、トレイ8に前記指標31a、31bが設けてある場合にあっては、光ディスク6の表面に施されているプレ印刷Pの向きを指標31aの罫線の向きとの平行度が一致するように合わせ、あるいは、縦方向に延びる指標31bを基準にして指標31bの罫線の向きと光ディスク6のプレ印刷Pの向きとが垂直になるように載置台14を回転すればよい。
【0063】
この後、ロックレバー16から指先を離し、ロックレバー16をスプリング24の付勢力で図7における時計回り方向に回動させて当接面16bを載置台14の周面に圧着させる。これにより載置台14がロックされ、光ディスク6が印刷機構に対して定位置に固定保持される。
【0064】
このようにして光ディスク6の印刷機構に対する位置合わせを行なった後には、トレイ8を手動でケース1内に押し込む。この押し込みにより、トレイ8の突起29が係止レバー28のフック28aに係合してトレイ8がケース1内の所定の収納位置に保持される。
【0065】
次に、パソコン上の専用アプリケーションで印刷内容を指定し、印刷トグルをクリックする。これに応じて印刷動作が開始され、光ディスク6の表面の所定の印刷範囲に所定の文字や記号等のキャラクタが印刷される。そして所定の印刷が終了すると、トレイ8が自動的にイジェクトされる。
【0066】
印刷時の動作について説明すると、まず印刷動作の待機時には、図13(a)に示すように、キャリッジ50内のヘッドアーム75はほぼ水平の状態に保持され、サーマルヘッド81が光ディスク6の表面から一定の距離だけ離間する印刷待機位置に配置された状態にある。またキャリッジ50はその移動範囲の右端部付近に設定されるホームポジション位置で停止している。
【0067】
この状態でモータ52が正転駆動され、出力ギア64が正方向(反時計回り方向)に回転する。この出力ギア64の回転動力は第1、第2、第3、第4の各ギア65a,65b,65c,65dに伝達される。そしてラック49と噛合している第3のギア65cの反時計回り方向の回転によりキャリッジ50がガイドシャフト47およびガイドレール48に沿って右方向に移動し、さらに第4のギア65dの回転によりこれと一体的にリボン巻取り軸63がリボン巻取り方向に回転し、このリボン巻取り軸63に係合するリボンカートリッジ56内の巻取りコア59が回転し、この巻取りコア59の回転でインクリボン55が順次巻取りコア59に巻き取られて走行する。
【0068】
またこの動作と並行して、出力ギア64の回転により首振りクラッチ68の太陽ギア69が駆動されて回転し、この太陽ギア69の回転に応じて一方の遊星ギア71aがカムギア66に接近してそのカムギア66に噛合し、この噛合により太陽ギア69の回転動力がカムギア66に伝達されてこのカムギア66が正方向(時計回り方向)に回転する。
【0069】
そしてカムギア66の正方向の回転により、カム溝67内のピン77がヘッドアーム75と一体に上方に移動する。そしてピン77と一体に移動するヘッドアーム75がシャフト74を中心にして反時計回り方向に回動し、この回動により図13(b)に示すようにサーマルヘッド81が下方に移動するとともに水平に対して傾斜する。
【0070】
カムギア66の周縁の一部には欠落部(図示せず)が形成されており、カムギア66が一定の角度だけ回転したときに、その欠落部内に前記遊星ギア71aが落ち込んで空転し、これによりサーマルヘッド81が所定の傾斜角度を維持し、かつインクリボン55を挟んで光ディスク6の表面に接触する印刷位置に保持される。この際、サーマルヘッド81はスプリング76による弾性力で光ディスク6の表面に所定の圧力で接触する。
【0071】
モータ52が更に正転駆動されると、遊星ギア71aは欠落部内に位置するため、サーマルヘッド81が印刷位置に保持されたままで、キャリッジ50が右方向に移動しつつインクリボン55の巻取り駆動が行われる。
【0072】
そして、キャリッジ50の移動とインクリボン55の巻取りと同時に、印刷データに基づいてサーマルヘッド81の発熱体の発熱駆動によりインクリボン55のインクが順次溶融され、光ディスク6の表面の印刷範囲にキャリッジ50(サーマルヘッド81)が移動する方向に沿って所定の文字や記号等のキャラクタが熱転写印刷される。
【0073】
印刷機構を構成するキャリッジ50に搭載されたサーマルヘッド81の移動の方向は、ケース1の前面及びトレイ8の前縁部、さらに指標31aの罫線の向きと平行をなす関係にあり、ケース1の側面及びトレイ8の側縁部、さらに指標31bの罫線の向きと垂直をなす関係にある。したがって平行基準となるケース1の前面、トレイ8の前縁部及び指標31aなどにプレ印刷Pの文字列や罫線を平行にさせ、あるいは垂直基準となるケース1の側面、トレイ8の側縁部及び指標31bにプレ印刷Pの文字列や罫線を直交させて印刷を行い、あるいは前記諸基準を用いることなくユーザ自身の視覚感覚による平行基準や垂直基準に基づいて印刷を行なうことで、光ディスク6の表面に印刷される文字列は位置合わせしたプレ印刷Pと平行に並ぶように印刷表示される。
【0074】
このように回転可能な載置台14を回転させて光ディスク6を印刷機構に対して所定の位置に合わせ、この状態で光ディスク6の表面に印刷を施すことにより、その印刷による文字や記号等の印刷文字列の方向をプレ印刷Pの文字列や罫線の方向に的確に一致させて外観的に見栄えのよい印刷を施すことができる。
【0075】
印刷の際には、光ディスク6を乗せたトレイ8は、互いに重なり合う凸部33a,33b,33c,35a,35b,35cにより水平に支持されている。そしてそのうちの互いに重なり合う凸部33a,35aは、サーマルヘッド81による印刷領域に対応する位置にその印刷領域に沿って延びるように設けられており、このためサーマルヘッド81によりトレイ8が加圧されても、トレイ8の変形が確実に防止され、適正な印刷が行なわれる。
【0076】
印刷の終了後には、モータ52が時計回り方向に逆転駆動され、出力ギア64が逆方向に回転する。出力ギア64の逆回転により第3のギア65cも時計回り方向に逆回転し、この第3のギア65cの逆回転によりキャリッジ50がガイドシャフト47およびガイドレール48に沿って逆方向(左方向)に移動し、ホームポジション位置に戻る。
【0077】
第4のギア65dはワンウエイクラッチを介してリボン巻取り軸63の巻取りコア59に連結されているから、この第4のギア65dの逆回転の動作はリボン巻取り軸63に伝達されず、インクリボン55の巻き取りは行なわれない。
【0078】
また同時に、出力ギア64の逆回転により首振りクラッチ68の太陽ギア69が逆回転し、この太陽ギア69の逆回転により一方の遊星ギア71aがカムギア66から離れるとともに、他方の遊星ギア71bがカムギア66に接近して噛合し、この噛合により太陽ギア69の回転動力がカムギア66に伝達されてこのカムギア66が逆回転する。
【0079】
そしてカムギア66の逆回転により、カム溝67内のピン77がヘッドアーム75と一体に下方に移動する。そしてピン77と一体に移動するヘッドアーム75がシャフト74を中心にして図13における時計方向に回動し、この回動によりサーマルヘッド81が上方に移動して光ディスク6の表面から離れ、ヘッドアーム75が当初の水平状態に戻る。
【0080】
なお、カムギア66の周縁の一部には遊星ギア71bに対応して欠落部(図示せず)が形成されており、カムギア66が一定の角度だけ回転してサーマルヘッド81が印刷待機位置に戻ったときに、その欠落部内に前記遊星ギア71bが落ち込んで空転するようになっている。遊星ギア71bが欠落部内に位置した後は、モータ52の逆転駆動によりサーマルヘッド81が印刷待機位置に保持されたままでキャリッジ50のみが逆方向(左方向)に移動することになる。そしてこの後、トレイ8が自動的にイジェクトされてケース1の前方側に突出する。
【0081】
このような印刷工程の繰り返しにより、リボンカートリッジ56の巻取りコア59にインクリボン55の有効長さの全長分が巻き取られてインクリボン55が消耗したときには、そのリボンカートリッジ56を新規のリボンカートリッジ56と交換する。
【0082】
リボンカートリッジ56の交換時には、イジェクトボタン30を操作してトレイ8をケース1の前方に突出させ、さらにこのトレイ8を手動でケース1の前方側に許容最大距離まで引き出す。
【0083】
トレイ8がケース1内の所定の収納位置に配置されているときには、トレイ8の起立壁12の係合爪17がプリンタカバー4の下部の係合穴18内に係合してプリンタカバー4の開放が阻止されており、したがって印刷装置の保管時や印刷動作時にはキャリッジ50およびリボンカートリッジ56がプリンタカバー4により覆われて保護される。
【0084】
また、トレイ8を前方に引き出さない限り、プリンタカバー4の単独の開放が阻止され、このため光ディスク6が載置されたトレイ8の真上でのリボンカートリッジ56の交換ができず、したがってカートリッジ交換作業に伴って光ディスク6の表面を傷つけるようなことがない。
【0085】
これに対し、トレイ8をケース1の前方に引き出したときには、前記係合爪17が前記係合穴18から離脱してプリンタカバー4の係止が解除されている。したがってリボカートリッジ56の交換に際してトレイ8をケース1の前方に引き出したときには、その引き出し後に図1に示すようにプリンタカバー4を上方に回動し、開口部2を開放してキャリッジ50およびリボンカートリッジ56を外部に露出させる。
【0086】
そしてこの状態のもとで、キャリッジ50の前面から消耗したリボンカートリッジ56を手前側に引き出して抜き取り、このリボンカートリッジ56に換えて新規のリボンカートリッジ56をキャリッジ50の前面に装着する。
【0087】
この装着に当たっては、リボンカートリッジ56の凹部57aをキャリッジ50の前面に突出しているヘッドカバー51の下面を除く外周に嵌合させるとともに、前記凹部57aの下側に露出しているインクリボン55をヘッドカバー51とトレイ8との間の隙間に差し込むようにして装着する。
【0088】
トレイ8をケース1の前方に引き出したときには、トレイ8の各凸部35a,35b,35cがベース7の各凸部33a,33b,33cの上面から離脱してトレイ8が下位のレベル位置に下降した状態にあり、このためキャリッジ50とトレイ8との間の間隔が比較的大きく開き、このためキャリッジ50に対するリボンカートリッジ56の装着を容易に能率よく行なうことができる。
【0089】
特に、リボンカートリッジ56の凹部57aの下面に露出しているインクリボン55をサーマルヘッド81(ヘッドカバー51)とトレイ8との間に差し込む作業を容易に行なえ、そのインクリボン55に多少の弛みが生じているときであっても、そのインクリボン55をトレイ8やサーマルヘッド81(ヘッドカバー51)に引っ掛けて傷つけるようなことなく円滑に差し込むことができる。
【0090】
また、トレイ8の載置部13の上に光ディスク6を乗せたまま、リボンカートリッジ56を交換する場合であっても、その光ディスク6とリボンカートリッジ56との接触を避け、光ディスク6の表面を傷つけることなくリボンカートリッジ56を円滑に交換することができる。
【0091】
さらに、トレイ8が最大距離まで引き出されていることにより、その前端部の起立壁12がキャリッジ50から大きく離間して退避している状態にあり、このためトレイ8の前端部の起立壁12が邪魔にならず、容易にリボンカートリッジ56を交換することができる。
【0092】
一方、光ディスク6の印刷に際し、トレイ8をケース1内に押し込んで所定の収納位置に配置させたときには、トレイ8の各凸部35a,35b,35cがベース7の各凸部33a,33b,33cの上に乗り上げてトレイ8が上位のレベル位置に保持され、したがってトレイ8の上の光ディスク6とキャリッジ50との間の間隔が狭まり、光ディスク6の表面がサーマルヘッド81に接近して対向する。
【0093】
このため、印刷時にヘッドアーム75の回動動作で印刷待機位置から印刷位置に移動するサーマルヘッド81の移動距離を小さくすることができ、これによりヘッドアーム75の長さ寸法も小さくすることができる。そしてヘッドアーム75の長さ寸法を小さくすることができることから、キャリッジ50の小型化を図ることができる。
【0094】
なお、トレイ8の上面に指標を設ける場合に、印刷機構による文字列の印刷方向と平行な指標31aと垂直な指標31bを設けることとしたが、印刷機構による文字列の印刷方向に対して、例えば45°などの所定の角度をなす指標を設けてもよい。その場合には、光ディスク6のプレ印刷Pの方向をその指標の方向に合わせてレーベル印刷を行なうことで印刷文字列をプレ印刷の方向に対して前記所定の角度で印刷表示することができる。
【0095】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、イメージセンサ等を備える複雑な機構を用いることなく、載置台の上に記録媒体を載置し、載置台を回転させて適切な位置でロック手段でロックすることにより、印刷手段による記録媒体への印刷の向きの位置合わせを的確に行なえ、これにより記録媒体に見栄えのよい印刷を施すことができる。
【0096】
請求項2に記載の発明によれば、付勢部材により付勢される係合部材により載置台を確実にロックすることができ、またその解除の操作を操作部を介して容易に能率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る印刷装置の全体の外観を示す斜視図。
【図2】その印刷装置に記録媒体としての光ディスクを装着した状態の斜視図。
【図3】その印刷装置のベースおよびトレイを示す斜視図。
【図4】そのトレイの斜視図。
【図5】そのトレイを反転して示す斜視図。
【図6】印刷装置のベースを示す斜視図。
【図7】印刷装置のトレイの一部の平面図。
【図8】図7中のA−A線に沿う断面図。
【図9】図7中のB−B線に沿う断面図。
【図10】図7中のC−C線に沿う断面図。
【図11】図7中のD−D線に沿う断面図。
【図12】印刷装置のキャリッジおよびリボンカートリッジの支持構造を示す正面図。
【図13】印刷装置のキャリッジおよびリボンカートリッジの内部構造を模式的に示す構成図。
【符号の説明】
1…ケース
6…光ディスク(記録媒体)
8…トレイ(支持手段)
8c…凹部(操作部)
10…ガイド溝
11…スライド部
13…凹部
14…載置台
14b…摘み(回転操作部)
16…ロックレバー(係合部材)
24…スプリング(付勢部材)
31a,31b…指標
30…イジェクトボタン
50…キャリッジ
52…ステッピングモータ
55…インクリボン
56…リボンカートリッジ
81…サーマルヘッド

Claims (2)

  1. 装置本体内の所定位置に配置されるとともに、その所定位置から装置本体外に移動可能に設けられた、記録媒体を支持するための支持手段と、この支持手段により支持されて装置本体内の所定位置に配置される記録媒体の表面に印刷を行なう印刷手段とを備える印刷装置であって、
    前記支持手段は、
    記録媒体を載置させる載置台と、
    前記載置台を回転可能に保持する保持部と、
    前記載置台に設けられ、ユーザが前記載置台を前記保持部に対して回転操作するための回転操作部と、
    前記保持部に設けられ、前記載置台と係脱可能に係合して前記載置台を前記保持部に対してロックするロック手段と、
    を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記ロック手段は、前記載置台に当接して係合する係合部材と、この係合部材を前記載置台に係合させるべく付勢する付勢部材と、ユーザの操作により前記付勢部材の付勢力に抗して前記係合部材を前記載置台から開離する方向に移動させる操作部とを備えることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
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