JP3967789B2 - スナップファスナー取付け機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベースに対して昇降駆動される昇降部材に、リベット体の突起を打撃するハンマーと、そのハンマーおよび前記昇降部材に対して上下方向に摺動自在で且つスプリングによって下方に付勢された筒状の取付け部材と、当該取付け部材の下端部に挿抜自在に連結された筒状の保持部材とを備えた打込み装置を設ける一方、前記ベースには、前記打込み装置の直下位置にリベット体の受座を設け、前記保持部材にスナップ嵌合体を保持させ且つ前記受座にリベット体を載置すると共に、受座と打込み装置間に可撓性シートを介装した状態で、打込み装置を昇降駆動することにより、可撓性シートを通してスナップ嵌合体の中央貫通孔に挿入されたリベット体の突起を前記ハンマーで打撃し、突起先端部を拡径変形させてスナップ嵌合体の中央貫通孔にカシメ止めするようにしたスナップファスナー取付け機に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のスナップファスナー取付け機においては、可撓性シートに雌型のスナップ嵌合体を取り付けるときと、雄型のスナップ嵌合体を取り付けるときとで、雌雄のスナップ嵌合体の形状に対応した保持部材に交換する必要がある。また、同じ雌型又は雄型であっても、サイズの異なるスナップ嵌合体を取付け作業の対象とするときには、当該サイズに適合した保持部材に交換する必要がある。
【0003】
このため、従来では、図8にスナップファスナー取付け機の要部横断平面図を示すように、取付け部材12の両側面に180度の位相を持たせて開口するスリット15,15を形成し、保持部材13の外周面に前記スリット15,15と対向す環状溝16を形成する一方、図8に示すような形状のスナップピン70を設け、前記スリット15,15を通してスナップピン70を前記環状溝16に係合させることにより、保持部材13を取付け部材12に固定し、スナップピン70を前方へ抜き取ることにより、保持部材13を取り外して、形状やサイズの異なる保持部材と交換するように構成していた。図中の10は、ハンマーである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例では、次のような欠点があった。
(1) 保持部材13の着脱交換を行う際、スナップピン70を抜き取ることが必要であるため、スナップピン70を紛失しやすい。
(2) 保持部材13を取付け部材12に固定した状態において、スナップピン70の前端に形成されたリング状の摘み部分70aが取付け部材12の前方に著しく突出しており、スナップファスナー取付け作業時には、この状態で、取付け部材12及び保持部材13が昇降動作することになるので、摘み部分70aが視覚的な邪魔になって、保持部材13先端に保持されたスナップ嵌合体が見えにくいのみならず、下降する摘み部分70aで手指を打ち付ける可能性があり、安全面でも問題があった。
【0005】
本発明は、この点を改良したものであって、保持部材を着脱交換する際のスナップピンの紛失を防止でき、しかも、スナップファスナー取付け作業時に、スナップピンが邪魔にならず、可撓性シートに対するスナップファスナーの取付け作業を容易かつ安全に行えるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明では、ベースに対して昇降駆動される昇降部材に、リベット体の突起を打撃するハンマーと、そのハンマーおよび前記昇降部材に対して上下方向に摺動自在で且つスプリングによって下方に付勢された筒状の取付け部材と、当該取付け部材の下端部に挿抜自在に連結された筒状の保持部材とを備えた打込み装置を設ける一方、前記ベースには、前記打込み装置の直下位置にリベット体の受座を設け、前記保持部材にスナップ嵌合体を保持させ且つ前記受座にリベット体を載置すると共に、受座と打込み装置間に可撓性シートを介装した状態で、打込み装置を昇降駆動することにより、可撓性シートを通してスナップ嵌合体の中央貫通孔に挿入されたリベット体の突起を前記ハンマーで打撃し、突起先端部を拡径変形させてスナップ嵌合体の中央貫通孔にカシメ止めするようにしたスナップファスナー取付け機において、1本の鋼線を曲げ加工して作製され、前記取付け部材の両側面に180度の位相を持たせて開口するスリットを形成し、前記保持部材の外周面に前記スリットと対向す環状溝を形成する一方、前記取付け部材の前面に沿って位置する半円状の折曲線材部分と、その左右両端から後方へ折曲連設され、前記スリットを通して前記環状溝に係合するように構成され且つ自由状態において前記折曲線材部分から遠ざかるにつれて間隔が次第に狭くなるようなテーパー状とされ、最も狭い部位の間隔が環状溝の底面における保持部材の外径よりも若干狭く設定されている一対の第1線材部分と、第1線材部分の後端から後方へ連設され、前記取付け部材の保持部材が挿入される部位の内径よりも広く且つ当該部位の外径よりも狭い間隔を隔てて位置する一対の第2線材部分と、第2線材部分の後端から各々内側へ略直角に折曲連設され且つ端面同士を同芯状に突き合わせた抜止め用の線材部分とから成るスナップピンを設け、取付け部材に対してスナップピンを後方へスライドさせた状態においては、第1線材部分がスリットを通して前記環状溝に係合し、当該スナップピンを前方へスライドさせた状態においては、第2線材部分がスリット内に位置すると共に、第1線材部分と環状溝との係合が離脱して保持部材を抜き取れるように構成している。
【0007】
上記の構成によれば、スナップピンの第1線材部分が取付け部材のスリットを通して保持部材の環状溝に係合することにより、保持部材が取付け部材に固定された状態では、取付け部材の後方に第2線材部分や抜止め用の線材部分が突出しているが、取付け部材の前方には、スナップピンの一部(半円状の折曲線材部分)が取付け部材の前面に沿って位置するだけであり、従来のスナップピンの摘み部に相当する顕著な突出部分がないので、スナップファスナー取付け作業時に、スナップピンが邪魔にならず、下降するスナップピンで手指を打ち付ける虞もない。
【0008】
また、保持部材の着脱交換を行う際には、取付け部材の後方に突出している抜止め用の線材部分に指を掛けて、当該線材部分を前方へ押し出すことにより、スナップピンを取付け部材に対して前方へスライドさせ、第1線材部分と環状溝との係合を離脱させる。この状態においては、間隔の広い2線材部分がスリット内に位置しているので、保持部材の抜き差しが可能であり、それでいて、第2線材部分の後端に折曲連設された抜止め用の線材部分が取付け部材の背面と係合して、それ以上の前方へのスライドが阻止されるので、スナップピンの脱落が防止される。換言すれば、スナップピンを抜き取らずに、前後にスライドさせるだけで、保持部材の着脱交換を行うことができる。従って、保持部材の着脱交換が非常に容易であり、しかも、保持部材を着脱交換する際のスナップピンの紛失を防止できるのである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を例示図に基づいて説明する。図1はスナップファスナー取付け機を示し、図2、図3は、その要部を示す。
【0010】
図1において、1はスタンドであり、その上部には、駆動ケースを兼ねたベース2が連設されている。ベース2の前部側は、前方と左右両側方に開放した作業スペースSを形成するように、上フレーム2aと下フレーム2bとに分かれている。
【0011】
上フレーム2aに設けた筒状ガイド3には、図外の駆動機構により昇降駆動される昇降部材4が上下方向摺動自在に保持されており、昇降部材4の下端部には、打込み装置Aが設けられている。ベース2の下フレーム2bには、前記打込み装置Aの直下位置にリベット体の受座Bが設けられている。
【0012】
受座Bは、図2に示すように、金属製ケース5、上端にリベット体の頭部を支持するための凹入湾曲した支持面6aが形成された受け部材6、当該受け部材6を弾性的に支持する圧縮バネ7、横断面形状が円形の筒状ガイド8、当該筒状ガイド8を上方へ摺動付勢する前記圧縮バネ7よりもバネ力の弱いスプリング9等を備えており、ベース2の下フレーム2bに穿設した孔に上方から、金属製ケース5のフランジ部5aが孔縁部上面に当接するまで落とし込むことによって、着脱交換自在に装着されるものである。
【0013】
打込み装置Aは、図2に示すように、リベット体の突起を打撃するハンマー10と、そのハンマー10および前記昇降部材4に対して上下方向に摺動自在で且つスプリング11によって下方に付勢された筒状の取付け部材12と、当該取付け部材12の下端部に挿抜自在に連結された筒状の保持部材13とを備えており、保持部材13は、雌型のスナップ嵌合体を保持し得るように構成されている。
【0014】
そして、図2に示すように、スナップファスナー構成部材である雌型のスナップ嵌合体aを前記保持部材13に保持させ、且つ、他のスナップファスナー構成部材であるリベット体bを前記受座Bに支持させ、スナップ嵌合体aとリベット体bとの間に、衣服の生地等の可撓性シートcを介装させた状態で、図1のペダル14を踏み込むと、図外の駆動機構により一回転クラッチを介して、昇降部材4が昇降駆動され、打込み装置Aが下降することにより、可撓性シートcを通してスナップ嵌合体aの中央貫通孔に挿入されたリベット体bの突起を前記ハンマー10で打撃し、突起先端部を拡径変形させてスナップ嵌合体aの中央貫通孔にカシメ止めするようになっている。
【0015】
この実施形態は、上記のスナップファスナー取付け機において、前記保持部材13を取付け部材12に対して着脱交換するための構造を次のとおりに構成した点に特徴がある。即ち、図3に示すように、取付け部材12の両側面に180度の位相を持たせて内外に開口するスリット15,15を形成し、保持部材13の外周面には、前記スリット15,15と対向する位置に環状溝16を形成してある。17はスリットを通して前記環状溝16に係合することより、保持部材13を取付け部材12に固定するためのスナップピンである。
【0016】
スナップピン17は、1本の鋼線を曲げ加工して作製したもので、図4に示すように、前記取付け部材12の前面に沿って位置する半円状(又は略コの字状)の折曲線材部分17aと、その左右両端から後方へ折曲連設され、前記スリット15,15を通して前記環状溝16に係合するように構成された一対の第1線材部分17b,17bと、第1線材部分17b,17bの後端から後方へ連設され、前記取付け部材12の保持部材13が挿入される部位の内径(これは、取付け部材12に挿入される保持部材13部分の外径と略合致している。)よりも広く且つ当該部位の外径よりも狭い間隔L1を隔てて位置する互い一対の第2線材部分17c,17cと、第2線材部分17c,17cの後端から各々内側へ略直角に折曲連設された抜止め用の線材部分17d,17dとから構成されている。
【0017】
そして、取付け部材12に対してスナップピン17を後方へスライドさせた状態においては、第1線材部分17b,17bがスリット15,15を通して前記環状溝16に係合し、図5、図6に示すように、スナップピン17を前方へスライドさせた状態においては、第2線材部分17c,17cがスリット15,15内に位置すると共に、第1線材部分17b,17bと環状溝16との係合が離脱して保持部材を抜き取れるように構成してある。第1線材部分17b,17bは、自由状態において、図4に示すように、折曲線材部分17aから遠ざかるにつれて間隔が次第に狭くなるようなテーパー状とされており、第1線材部分17b,17b間の最も狭い部位の間隔L2は、環状溝16の底面における保持部材13の外径(環状溝16の底面間の距離であり、これはスリット15,15間の距離と略一致している。)よりも若干狭く設定されている。
【0018】
上記の構成によれば、スナップピン17の第1線材部分17b,17bが取付け部材12のスリット15,15を通して保持部材13の環状溝16に係合することにより、保持部材13が取付け部材12に固定された状態では、取付け部材12の後方に第2線材部分17c,17cや抜止め用の線材部分17d,17dが突出しているが、取付け部材12の前方には、スナップピン17の一部(半円状又は略コの字状の折曲線材部分17a)が取付け部材12の前面に沿って位置するだけである。換言すれば、従来のスナップピンの摘み部に相当する顕著な突出部分がない。従って、スナップファスナー取付け作業時に、スナップピン17が視覚的な邪魔にならず、下降するスナップピン17で手指を打ち付ける虞もない。
【0019】
また、保持部材13の着脱交換を行う際には、取付け部材12の後方に突出している抜止め用の線材部分17d,17dに指を掛けて、当該線材部分17d,17dを前方へ押し出すことにより、スナップピン17を取付け部材12に対して前方へスライドさせ、第1線材部分17b,17bと環状溝16との係合を離脱させる。
【0020】
この状態においては、図5、図6に示すように、間隔L1の広い2線材部分17c,17cがスリット15,15内に位置しているので、保持部材13の抜き差しが可能であり、それでいて、第2線材部分17c,17cの後端に折曲連設された抜止め用の線材部分17b,17bが取付け部材12の背面と係合して、それ以上の前方へのスライドが阻止されるので、スナップピン17の脱落が防止される。換言すれば、スナップピン17を抜き取らずに、前後にスライドさせるだけで、保持部材13の着脱交換を行うことができる。従って、保持部材13の着脱交換が非常に容易であり、しかも、保持部材13を着脱交換する際のスナップピン17の紛失を防止できるのである。
【0021】
尚、図1〜図6の実施形態では、保持部材13として、雌型のスナップ嵌合体aを保持するためのものを示したが、図7に示すように、雄型のスナップ嵌合体a’を保持するための保持部材13’についても、先端の形状が異なるだけであるから、前記スナップピン17の前後方向へのスライドにより着脱交換できることは、当然である。図中の18は、割リング状のスプリングである。
【0022】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明によれば、保持部材を着脱交換する際のスナップピンの紛失を防止でき、しかも、スナップファスナー取付け作業時に、スナップピンが邪魔にならず、可撓性シートに対するスナップファスナーの取付け作業を容易かつ安全に行える等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スナップファスナー取付け機の全体側面図である。
【図2】 要部の縦断側面図である。
【図3】 要部の横断平面図である。
【図4】 スナップピンの平面図である。
【図5】 保持部材を取り外した状態における打込み装置の要部縦断側面図である。
【図6】 雄型スナップ嵌合体用の保持部材の要部縦断側面図である。
【図7】 スナップピンを前方へスライドさせた状態における要部の横断平面図である。
【図8】 従来例の説明図である。
【符号の説明】
A…打込み装置、12…取付け部材、13…保持部材、15…スリット、17…スナップピン、17a…折曲線材部分、17b…第1線材部分、17c…第2線材部分、17d…抜止め用の線材部分。
Claims (1)
- ベースに対して昇降駆動される昇降部材に、リベット体の突起を打撃するハンマーと、そのハンマーおよび前記昇降部材に対して上下方向に摺動自在で且つスプリングによって下方に付勢された筒状の取付け部材と、当該取付け部材の下端部に挿抜自在に連結された筒状の保持部材とを備えた打込み装置を設ける一方、前記ベースには、前記打込み装置の直下位置にリベット体の受座を設け、前記保持部材にスナップ嵌合体を保持させ且つ前記受座にリベット体を載置すると共に、受座と打込み装置間に可撓性シートを介装した状態で、打込み装置を昇降駆動することにより、可撓性シートを通してスナップ嵌合体の中央貫通孔に挿入されたリベット体の突起を前記ハンマーで打撃し、突起先端部を拡径変形させてスナップ嵌合体の中央貫通孔にカシメ止めするようにしたスナップファスナー取付け機において、前記取付け部材の両側面に180度の位相を持たせて開口するスリットを形成し、前記保持部材の外周面に前記スリットと対向す環状溝を形成する一方、1本の鋼線を曲げ加工して作製され、前記取付け部材の前面に沿って位置する半円状の折曲線材部分と、その左右両端から後方へ折曲連設され、前記スリットを通して前記環状溝に係合するように構成され且つ自由状態において前記折曲線材部分から遠ざかるにつれて間隔が次第に狭くなるようなテーパー状とされ、最も狭い部位の間隔が環状溝の底面における保持部材の外径よりも若干狭く設定されている一対の第1線材部分と、第1線材部分の後端から後方へ連設され、前記取付け部材の保持部材が挿入される部位の内径よりも広く且つ当該部位の外径よりも狭い間隔を隔てて位置する一対の第2線材部分と、第2線材部分の後端から各々内側へ略直角に折曲連設され且つ端面同士を同芯状に突き合わせた抜止め用の線材部分とから成るスナップピンを設け、取付け部材に対してスナップピンを後方へスライドさせた状態においては、第1線材部分がスリットを通して前記環状溝に係合し、当該スナップピンを前方へスライドさせた状態においては、第2線材部分がスリット内に位置すると共に、第1線材部分と環状溝との係合が離脱して保持部材を抜き取れるように構成してあることを特徴とするスナップファスナー取付け機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04738197A JP3967789B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | スナップファスナー取付け機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP04738197A JP3967789B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | スナップファスナー取付け機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10226913A JPH10226913A (ja) | 1998-08-25 |
JP3967789B2 true JP3967789B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=12773531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04738197A Expired - Lifetime JP3967789B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | スナップファスナー取付け機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3967789B2 (ja) |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP04738197A patent/JP3967789B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10226913A (ja) | 1998-08-25 |
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