JP3966997B2 - 用紙供給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷機等から排出された用紙を、製本機の用紙束集積部に供給する用紙供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近、印刷機や複写機から、一冊分の冊子束を複数組連続して高速で印刷し、冊子束を製本機に搬送して一冊づつ製本するシステムが開発されている。図2は、このようなシステムの概略の説明図である。図2において、印刷機Aの出力部から排出された複数組の冊子束からなる用紙束は、用紙束集積部Bに集積される。用紙束集積部Bに集積された用紙束は1冊分の冊子束に分けられて製本機Dの用紙束集積部Cに供給される。用紙束集積部Cに供給された冊子束は製本機Dにより1冊づつ製本される。なお、以下の説明では用紙束集積部Cに供給される用紙束の用紙の枚数は、1冊分の冊子束に相当する用紙の枚数であるものとする。
【0003】
図3は、図2の用紙束集積部Bに集積される用紙束の一例を示す斜視図である。図3に示すように、1冊分の冊子束B1は1頁から6頁まで印刷されている各用紙で形成されている。1冊分の冊子束B2も1頁から6頁まで印刷されている各用紙で形成されている。以下同様にして、1冊分の冊子束として1頁から6頁まで印刷されている各用紙で形成されるn冊分の冊子束Bnが、用紙束として用紙束集積部Bに集積される。
【0004】
製本処理の際には、図2の用紙束集積部Bに集積されている用紙束から1枚づつ用紙を分離して搬送コンベアに給紙し、所定の枚数で冊子束毎に区分されて製本機の用紙束集積部Cに供給される。この際に、用紙が張り付いて複数枚重ねられた状態で用紙束集積部Cに供給されると、冊子束を形成している用紙の枚数が誤認されて製本ミスが生じてしまう。このため、用紙束集積部Bに集積されている用紙束から、用紙が1枚づつ分離された状態で搬送コンベアに給紙されているかどうかをセンサにより確認することが必要となる。
【0005】
図4は、図2の用紙束集積部Bから用紙束集積部Cへ用紙を供給する用紙供給装置に上記のようなセンサを取り付けた例を示す側面図である。図4において、トレイ等で構成される用紙束集積部Bには所定の冊子束分の用紙束1が集積されている。2は各用紙を搬送コンベア4に給紙する給紙ロ−ラである。給紙ロ−ラ2は、駆動モ−タ2pの出力軸に連結されている駆動スプロケット2a、駆動ベルト2b、補助ロ−ラ2cを介して駆動モ−タ2pの動力が伝達されて矢視qb方向に回転し、用紙を1枚づつ搬送コンベア4に給紙する。3は枠体である。
【0006】
4は、コンベア駆動ロ−ラ4a、4b間に掛け渡されている搬送コンベアである。搬送コンベア4は、駆動モ−タ4pの出力軸に連結されている駆動スプロケット4c、駆動ベルト4d、コンベア駆動ロ−ラ4bを介して駆動モ−タ4pの動力が伝達されて矢視R方向に駆動される。搬送コンベア4の上部には、押さえロ−ラ5、送りロ−ラ6a、6b、停止ロ−ラ7が配置されている。
【0007】
8は給紙ロ−ラ2と併置される後進用ロ−ラである。後進用ロ−ラ8は、駆動モ−タ8pの出力軸に連結されている駆動スプロケット8a、駆動ベルト8b、補助ロ−ラ8cを介して駆動モ−タ8pの動力が伝達されて矢視qa方向に回転する。9aは発光素子、9bは受光素子で両者は光透過形のセンサを構成し、用紙の張り付きによる重なりの有無を検出する。これらの発光素子9aと受光素子9bは適宜の支持部材に取り付けられている。
【0008】
後進用ロ−ラ8が矢視qa方向に回転することにより、用紙束集積部Bに集積されている用紙束1から、搬送コンベア4とは逆方向に用紙を1枚枠体3の方向に所定の長さだけ引き出す。引き出された用紙は、発光素子9aと受光素子9bとからなるセンサにより張り付きによる重なりの有無が検出される。発光素子9aの出力光を受光する受光素子9bの受光量は用紙の枚数により変化する。このため、受光素子9bの受光量を監視することにより、用紙が複数枚張り付いて重なった状態であるかどうかが検出できる。後進用ロ−ラロ−ラ8から引き出された用紙が張り付いて重なった状態であることがセンサ9a、9bにより検出されると、適宜の手段により捌き直して用紙を分離する。
【0009】
給紙ロ−ラ2は、後進用ロ−ラ8とは反対方向の矢視qb方向に回転する。後進用ロ−ラ8により、用紙は一旦搬送コンベア4とは反対方向に引き出されてセンサにより張り付きによる重なりの有無を検出され、張り付きによる重なりがないことが確認されると、次に給紙ロ−ラ2により1枚づつ搬送コンベア4に給紙される。給紙ロ−ラ2は、搬送コンベア4の上部に設置されている押さえロ−ラ5の位置まで用紙を給紙し、次の用紙を押さえロ−ラ5の位置に給紙されている用紙の下側に一部重ねて給紙する。
【0010】
続いて搬送コンベア4と送りロ−ラ6a、6bの動作により、順次先に給紙された用紙の下側に次に給紙された用紙の一部が重ねられた状態で各用紙は搬送コンベア4により搬送され、停止ロ−ラ7の位置に形成される用紙集積部に供給される。このように、各用紙をずらして刺身状に一部重ねた状態で給紙する方式はストリ−ム方式の給紙方法といわれており、次々に用紙の下側に一部重ねた状態で給紙するので、搬送コンベアによる搬送速度が遅い場合でも多くの枚数の用紙を搬送できるという利点がある。搬送コンベア4に給紙された用紙の枚数は図示しないセンサによりカウントされ、1冊分の冊子束に相当する用紙が給紙されると搬送コンベア4への給紙を停止する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図4に示したようなストリ−ム方式で用紙を給紙する場合には、各用紙は次々にそれぞれの用紙の下側に次の用紙の一部が重ねられて順次搬送コンベアに給紙される。すなわち、新たに搬送コンベアに給紙される用紙は常に先に給紙された用紙の下側にもぐり込むようにして搬送されるので、下側の用紙に上側の用紙の圧力が加わり図5の側面図に示すように停止板10で用紙の先端部分を揃えても、用紙束集積部Cに集積される各用紙の両端位置がずれてしまい整理されない状態で用紙束(1冊分の冊子束)が配置されてしまうことになる。このため、作業員は製本処理に先立って用紙束の整理が必要となり作業性が悪くなるという問題があった。
【0012】
本発明はこのような問題に鑑み、一方の用紙束集積部から他方の用紙束集積部に用紙を供給する際に、整理された状態で用紙束が集積されるような用紙供給装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、冊子ごとの用紙を複数冊子分順次集積した第1の用紙束集積部から1冊子分の用紙を集積する第2の用紙束集積部へ用紙を供給する用紙供給装置であって、前記用紙供給装置は、第1の用紙束集積部から1枚づつ用紙を引き出す給紙ローラと後進ローラを備えた給紙手段と、前記後進ローラで引き出された用紙の張り付きによる重なりを検出する検出手段と、前記給紙ローラで供給された用紙の表裏の面を反転する回転ドラムを備えた搬送手段とを有し、前記検出手段で検出された1枚の用紙を前記給紙ローラで前記回転ドラムへ順次送出し、前記第2の用紙束集積部において先に供給された用紙の上に次に供給される用紙を順次重ねて集積する構成とすることにより達成される。
【0014】
このように、本発明の用紙供給装置は冊子ごとの用紙を複数冊子分順次集積した一方の用紙集積部の集積されている各用紙の確実な1枚ごとを搬送装置で表裏の面を反転させて、先に供給された用紙の上に次に供給される用紙を重ねて1冊子分の用紙を集積する他方の用紙集積部に用紙を供給しているので、冊子間にくるいの無い整理された状態で用紙束を集積することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る用紙供給装置の実施の形態について図1の概略の側面図を参照して説明する。図4の従来例と同じ構成または対応するところには同一の符号を付しており、詳細な説明は省略する。以下、図2の用紙束集積部Bから用紙束集積部Cに用紙を供給する例で図1の用紙供給装置を説明する。用紙束集積部Bには、頁を逆順にして、かつ表面側を下側に、裏面側を上側にして各用紙を集積しておく。すなわち、図3の用紙束の配置を上下反転した状態で用紙束1を配置する。
【0016】
図1において、11は搬送装置、12は用紙束集積部Cのトレイである。搬送装置11には、回転ドラム11a、回転ロ−ラ11g間に掛け渡された搬送ベルト11bと、駆動ロ−ラ11c、引込みロ−ラ11d、搬出ロ−ラ11e間に掛け渡された駆動ベルト11fと、支持ロ−ラ11h、11iが設けられている。駆動ロ−ラ11cがモ−タ等の駆動手段により駆動されると、駆動ベルト11fが引込みロ−ラ11d、搬出ロ−ラ11eを介して矢視Pa方向に回動する。
【0017】
駆動ベルト11fが矢視Pa方向に回動することにより回転ドラム11aに駆動ベルト11fの動力が伝達されて、回転ドラム11aは矢視Pb方向に回転する。このため、回転ドラム11a、回転ロ−ラ11g間に掛け渡された搬送ベルト11bは、支持ロ−ラ11h、11iを介して矢視S方向に移動する。
【0018】
次に、図1の用紙供給装置の動作について説明する。用紙束1の用紙は、後進用ロ−ラ8により一旦搬送装置11とは反対方向に引き出されて張り付きによる重なりの有無がセンサ9a、9bにより検出され、張り付きによる重なりがないことが検出されると、次に給紙ロ−ラ2により1枚づつ搬送装置11に給紙される。給紙ロ−ラ2により給紙された用紙は、搬送装置11の回転ドラム11aと引込みロ−ラ11dとにはさまれて引込まれ、搬送ベルト11bと駆動ベルト11f間で押圧されながら回転ドラム11aの外周面を移動する。
【0019】
回転ドラム11aの外周面を移動した用紙は、搬出ロ−ラ11eから搬出される。このときに用紙の表裏の面は用紙束集積部Bに配置された状態とは反転して、表面側が上側となり搬送ベルト11bにより用紙束集積部Cに向けて搬送される。搬送ベルト11bの上部には、送りロ−ラ6c、6d、6eが設けられている。搬送装置11の終端側の送りロ−ラ6d、6eの周速を、搬送装置11の回転ドラム11a側の送りロ−ラ6cの周速よりも大きく設定する。
【0020】
用紙束集積部Cのトレイ12は、搬送ベルト11bが回転ロ−ラ11gに掛け渡されている終端面よりも下部の位置に配置する。したがって、搬送ベルト11bで搬送されてきた各用紙は、搬送ベルト11bの終端位置から落下して用紙束集積部Cのトレイ12に集積される。このように、用紙束集積部Cは、用紙束集積部Bから搬送装置11で先に搬送されてきた用紙の上に次に搬送されてきた用紙を重ねて集積していくので、各用紙には集積中に無理な力が加わらず、整理された状態で用紙束が集積される。
【0021】
この際に、搬送装置11で用紙は反転されて搬送されるので、用紙束集積部Cにおいては、用紙束集積部Bに配置された用紙束の状態とは逆向きの状態、すなわち、頁順に、かつ表面側が上側となる状態で用紙束が配置されることになる。
【0022】
搬送装置11の終端側の送りロ−ラ6d、6eの周速は、搬送装置11の回転ドラム11a側の送りロ−ラ6cの周速よりも大きく設定されているので、搬出ロ−ラ11eから搬出されて搬送ベルト11bにより1枚づつ搬送されてきた用紙の上側に、次々と後順位の用紙を重ねて用紙束集積部Cのトレイ12に供給することができる。このため、用紙束集積部Bから用紙束集積部Cへの用紙の供給を迅速に行える。トレイ等を用いた用紙束集積部Bは、搬送装置11に用紙を給紙する毎に矢視Tのように次第に位置を上昇させて、用紙束1の給紙位置と搬送装置11との位置合わせを行う。
【0023】
図1に示した例では、図4に示した用紙供給装置の給紙ロ−ラ2と後進用ロ−ラ8とをそのまま転用して、用紙の張り付きによる重なりの有無の検出と搬送装置11への給紙を行っている。このため、後進用ロ−ラ8により用紙を一旦搬送装置11とは逆方向に引き出し、次に給紙ロ−ラ2により搬送装置11に給紙しているので、用紙は用紙束集積部Bにおいて往復動することになる。したがって、用紙束集積部Bに集積された用紙は搬送装置11に給紙される際に分離しやすくなるという利点がある。
【0024】
図1に示したような後進用ロ−ラ8を用いて用紙を一旦搬送装置11とは逆方向に引き出し、センサにより用紙の張り付きによる重なりの有無を検出することに代えて、当該センサを用紙束集積部Bと搬送装置11との接続部に設ける構成とすることもできる。この場合には、後進用ロ−ラ8が不要となり給紙ロ−ラ2のみを設けるので、給紙手段を簡単に構成できる。
【0025】
また、図1の例では、用紙束集積部Bでは頁を逆順にして、かつ表面側を下側に、裏面側を上側にして各用紙を集積し、用紙束集積部Cでは図3のように、頁順にかつ表面側を上側にして用紙束1を配置している。本発明においては、用紙束集積部Bでは図3のように頁順にかつ表面側を上側にして用紙束1を配置し、用紙束集積部Cでは用紙束集積部Bとは上下反転した状態、すなわち頁順を逆順にして最終頁が上側になるように、かつ表面側を下側に裏面側を上側にして用紙束を配置する構成とすることもできる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の用紙供給装置においては、一方の用紙束集積部に集積されている各用紙を搬送装置で表裏の面を反転させて、先に給紙された用紙の上に次に給紙される用紙を重ねて他方の用紙束集積部に用紙を供給しているので、整理された状態で用紙束を集積することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る用紙供給装置の側面図である。
【図2】製本システムの一例を示す説明図である。
【図3】用紙束集積部に集積される用紙束の一例を示す斜視図である。
【図4】従来例の用紙供給装置の側面図である。
【図5】従来例の用紙供給装置の側面図である。
【符号の説明】
1 用紙束
2 給紙ロ−ラ
3 枠体
4 搬送コンベア
5 押さえロ−ラ
6a〜6e 送りロ−ラ
7 停止ロ−ラ
8 後進用ロ−ラ
9a、9b センサ
10 停止板
11 搬送装置
12 トレイ
Claims (1)
- 冊子ごとの用紙を複数冊子分順次集積した第1の用紙束集積部から1冊子分の用紙を集積する第2の用紙束集積部へ用紙を供給する用紙供給装置であって、前記用紙供給装置は、第1の用紙束集積部から1枚づつ用紙を引き出す給紙ローラと後進ローラを備えた給紙手段と、前記後進ローラで引き出された用紙の張り付きによる重なりを検出する検出手段と、前記給紙ローラで供給された用紙の表裏の面を反転する回転ドラムを備えた搬送手段とを有し、前記検出手段で検出された1枚の用紙を前記給紙ローラで前記回転ドラムへ順次送出し、前記第2の用紙束集積部において先に供給された用紙の上に次に供給される用紙を順次重ねて集積してなる用紙供給装置。
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JP13731098A JP3966997B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 用紙供給装置 |
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