JP3966914B2 - ベローズおよびその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、その内圧と外圧との差に応じて伸縮作動するベローズに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、流体制御用電磁弁に利用されるベローズは、蛇腹部の一端に弁体が設けられて、蛇腹部の他端に蛇腹部より大径のフランジ部が設けられている。このベローズを切削によって形成した場合、最も径の大きいフランジ部と等しい径の丸材が必要となるため、材料の歩留りが悪く、且つ切削加工に要する時間も長いことから、製造コストが高くなってしまう。
【0003】
そこで、特開平1−116306号公報では、弁体とフランジ部の少なくとも一方を蛇腹部と別材で構成したベローズが提案されている。このベローズは、例えば弁体を蛇腹部と別材で構成すれば、蛇腹部の内径と等しい筒材を使用することができ、フランジ部を蛇腹部と別材で構成すれば、蛇腹部の外径と等しい丸材を使用することができる。これにより、材料の歩留りが向上するとともに、切削加工に要する時間を短縮することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記公報に開示されたベローズは、製造コストの低減を図るために蛇腹部と別材の弁体またはフランジ部を金属材料で形成している。このため、樹脂製の蛇腹部と金属製の弁体またはフランジ部とでは線膨張係数が大きく異なるため、ベローズの使用温度が低くなって熱収縮を生じた時に、両者の結合力が弱まって気密性が低下する虞がある。
また、蛇腹部に対して弁体あるいはフランジ部を機械的に結合する(例えばかしめ結合)構造であることから、両者の組付けに工数がかかり、コストアップを招くという問題が生じる。
【0005】
本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、蛇腹部と弁体部およびフランジ部とが別部材で構成されたベローズにおいて、低温時の使用に際して蛇腹部と弁体部およびフランジ部との結合力が低下することなく、十分な気密性を確保できるとともに、組付け工数の低減によるコストダウンを図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するるために、以下の構成を採用した。
請求項1では、伸縮自在に設けられた蛇腹部と、この蛇腹部の一端に結合された弁体部と、前記蛇腹部の他端に結合されたフランジ部とから成り、前記フランジ部の外径が前記蛇腹部の外径より大きく設けられているベローズにおいて、
前記弁体部と前記フランジ部は、それぞれ前記蛇腹部と別部材によって構成され、且つ前記蛇腹部は4フッ化エチレン樹脂より成り、前記弁体部および前記フランジ部は互いに前記蛇腹部と線膨張係数が等しい樹脂材、または同一種類の樹脂材より成り、前記蛇腹部と前記フランジ部との材料の境界面が前記蛇腹部の外径より外径側と成らないように前記蛇腹部と前記フランジ部と、および前記蛇腹部と前記弁体部とが一体成形によって気密に結合されていることを特徴とする。
【0007】
請求項2では、請求項1に記載したベローズの製造方法において、前記蛇腹部を構成する樹脂材から前記弁体部および前記フランジ部との結合部を有する蛇腹母体を形成する第1工程、前記蛇腹母体と前記弁体部および前記フランジ部を構成する樹脂材とを一体成形してベローズ母体を形成する第2工程、前記ベローズ母体から切削によって前記弁体部、前記フランジ部、および前記蛇腹部を形成する第3工程から成ることを特徴とする。
【0008】
請求項3では、請求項2に記載したベローズの製造方法において、
前記第1工程における前記蛇腹母体は、円筒形状に設けられた樹脂材を切削して形成されることを特徴とする。
【0009】
請求項4では、請求項2に記載したベローズの製造方法において、
前記第1工程における前記蛇腹母体は、前記蛇腹部を構成するための樹脂材を金型成形して得られることを特徴とする。
【0010】
【作用および発明の効果】
(請求項1)
本発明のベローズは、蛇腹部と弁体部およびフランジ部とが互いに線膨張係数の等しい樹脂材、または同一種類の樹脂材によって形成されている。従って、ベローズの使用温度が低くなって熱収縮を生じても、両者(蛇腹部と弁体部およびフランジ部)が略同様に熱収縮するため、両者の結合力が弱まることはなく、十分な気密性を確保できる。また、蛇腹部と弁体部およびフランジ部とを一体成形することから、両者の結合が容易であるとともに、両者の組付けにかかる工数を削減できるため、コストダウンを図ることも可能である。
【0011】
(請求項2)
本発明のベローズは、先ず、蛇腹部を構成する樹脂材から蛇腹母体を形成する。この蛇腹母体には、弁体部およびフランジ部と結合するための結合部が設けられている。続いて、その蛇腹母体と、弁体部およびフランジ部を構成する樹脂材とを一体成形してベローズ母体を形成する。このベローズ母体では、蛇腹母体に設けられた結合部に弁体部およびフランジ部を構成する樹脂材が気密に結合されている。続いて、ベローズ母体を切削して弁体部、フランジ部、および蛇腹部を形成することによりベローズが得られる。
【0012】
(請求項3および請求項4)
蛇腹部を構成する樹脂材から蛇腹母体を形成する方法としては、請求項3に記載した様に、円筒形状に設けられた樹脂材(例えば4フッ化エチレン樹脂)を切削して形成することもできるが、請求項4に記載した様に、蛇腹部を構成するための樹脂材を金型成形して形成しても良い。
【0013】
【実施例】
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1はベローズの製造工程図、図2はベローズを利用した流体制御用電磁弁の全体断面図である。
流体制御用電磁弁1は、エンジンのアイドル回転速度制御に用いられるもので、アイドリング時にスロットルバルブ(図示しない)をバイパスする空気流量を制御する。この流体制御用電磁弁1は、空気通路2が形成されたハウジング3を有し、このハウジング3に空気通路2を開閉するためのバルブ4、このバルブ4と一体に設けられたベローズ5、およびバルブ4を駆動する電磁式アクチュエータ6(後述する)等が収容されている。
【0014】
ハウジング3は、アルミダイカスト製で、側面に空気通路2の流入口2aと流出口2bとが開口している。空気通路2は、流入口2aと流出口2bとの間を略コの字形状に設けられて、通路途中にバルブ4が着座するシート面2cが設けられている。
バルブ4は、空気通路2のシート面2cより下流側に配されて、外周縁部がシート面2c側に隆起してシート面2cに対するシール部4aを形成している。このバルブ4は、中央部を貫通するシャフト7に支持され、そのシャフト7と一体に軸方向へ移動可能に設けられている。
【0015】
シャフト7は、その先端部がハウジング3に螺着されたアジャストスクリュ8に摺動自在に支持されて、後端側がシャフト7の芯出しを行なう板ばね9に支持されている。なお、図2に示す流体制御用電磁弁1の左側を先端側、右側を後端側として説明する。
アジャストスクリュ8は、バルブ4との間に介在されたスプリング10のセット荷重を調節する荷重調節手段である。
【0016】
ベローズ5は、バルブ4の後端側に連なって軸方向に伸縮自在に設けられた蛇腹部5aと、この蛇腹部5aの後端に設けられて蛇腹部5aより大径のフランジ部5bとを有し、このフランジ部5bの外周で板ばね9とともに電磁式アクチュエータ6の第1プレート13(下述する)とハウジング3の内周面に形成された段差部3aとの間に挟持されている。このベローズ5は、バルブ4の上下流の圧力差によってバルブ4位置が影響されないように、バルブ4に加わる圧力をキャンセルする目的で設けられている。ベローズ5の内部は、バルブ4を板厚方向に貫通して設けられた連通孔4bを通じて空気通路2と連通しており、バルブ4が空気通路2を閉じている時には、バルブ4より上流側の空気圧力が連通孔4bを通じてベローズ5内部へ導入されている。
【0017】
ここで、ベローズ5の製造方法について説明する。
先ず、図1(a)に示す様な円筒形状の樹脂材50(例えば4フッ化エチレン樹脂)から切削によって蛇腹母体51を形成する(図1(b)参照)。この蛇腹母体51には、両端面にそれぞれバルブ4およびフランジ部5bとの結合部51a、51bが形成される。 続いて、バルブ4およびフランジ部5bを形成するための樹脂材(但し、蛇腹母体51を形成する樹脂材50と線膨張係数の等しい材質、例えばナイロン)を蛇腹母体51と金型にて一体成形して、図1(c)に示すベローズ母体52を形成する。この時、バルブ4側に連通孔4bとシャフト7を通す貫通孔4cとが形成される。
【0018】
続いて、ベローズ母体52の内周面から余分な樹脂材を削り落としてバルブ4とフランジ部5bとを分離した後、蛇腹母体51の内周側と外周側とに交互に切り込みを入れて蛇腹部5aを形成する。
以上の各工程を経て図1(d)に示すベローズ5が製造される。
【0019】
電磁式アクチュエータ6は、ハウジング3内部の後端側(板ばね9の後端側)に収容されて、通電を受けて磁力を発生するソレノイドコイル11(以下コイル11と略す)、コイル11の外周に配された円筒形状のヨーク12、コイル11の先端側に配された第1プレート13、コイル11の後端側に配された第2プレート14、コイル11の内周に配されたステータコア15、およびステータコア15と軸方向に対向して配されたムービングコア16等より構成されている。
【0020】
なお、コイル11は、ボビン17(例えばナイロン製)の円筒外周に巻装されて、コネクタ18にモールドされたターミナル19を通じて通電される。コネクタ18は、電磁式アクチュエータ6が収容されたハウジング3の後端開口部を閉塞するカバー20(例えばナイロン製)と一体に設けられている。
ヨーク12、第1プレート13、第2プレート14、およびステータコア15は、コイル11の固定磁路を形成するもので、それぞれ鉄等の磁性部材により設けられている。
【0021】
ムービングコア16は、シャフト7の後端部に圧入固定されて、第1プレート13の中空部に挿入され、ステータコア15との間に介在されたスプリング21により軸方向の先端側(バルブ4が空気通路2を閉じる方向)へ付勢されている。このムービングコア16は、鉄等の磁性部材により設けられており、コイル11が通電された時に、スプリング21の付勢力に抗して、コイル11の磁力により磁化されたステータコア15側へ吸引される。なお、スプリング21は、コイル11への通電が停止されている時に、バルブ4が空気通路2を閉塞できるように、前記のスプリング10よりセット荷重が大きくなっている。
【0022】
次に、本実施例の作動を説明する。
図示しない電子制御ユニットを通じてコイル11が通電されると、ステータコア15から、第2プレート14、ヨーク12、第1プレート13、およびムービングコア16を通ってステータコア15へ戻る磁路が形成されて、ステータコア15とムービングコア16との間に吸引力が発生する。この吸引力により、スプリング10、スプリング21、および板ばね9の各弾力が釣り合う位置までムービングコア16がステータコア15側へ吸引されて、ムービングコア16と一体にシャフト7およびバルブ4が軸方向の後端側へ移動する。その結果、バルブ4(シール部4a)が空気通路2のシート面2cからリフトして空気通路2を開くことにより、流入口2aから流出口2bへ向かって空気通路2内を空気が流れる。
【0023】
空気通路2を流れる空気流量は、コイル11への印加電流を制御することにより可変する。即ち、ステータコア15とムービングコア16との間に発生する吸引力は、コイル11への印加電流に応じて増減するため、コイル11への印加電流を制御してバルブ4のリフト量を調節することにより空気通路2を流れる空気流量を制御することができる。
【0024】
(本実施例の効果)
本実施例のベローズ5は、蛇腹部5aとバルブ4およびフランジ部5bとが互いに線膨張係数の等しい樹脂材を使用しているため、ベローズ5の使用温度が低温(例えば−40℃)になって熱収縮を生じても、蛇腹部5aとバルブ4およびフランジ部5bとが略同様に熱収縮するため、両者(蛇腹部5aとバルブ4および蛇腹部5aとフランジ部5b)の結合力が弱まることはなく、十分な気密性を確保できる。
【0025】
また、蛇腹部5aとバルブ4およびフランジ部5bとを一体成形することから、蛇腹母体51に形成した結合部51a、51bの形状を複雑にしても両者の結合を容易に行うことができる。言い換えれば、結合部51a、51bを複雑な形状とすることで両者の気密性を高めることができる。
さらに、蛇腹部5aとバルブ4およびフランジ部5bとを一体成形によって結合することから、従来の機械的に結合する場合と比較して両者の組付けにかかる工数を低減できるため、コストダウンを図ることが可能である。
【0026】
(変形例)本実施例では、蛇腹部5aとバルブ4およびフランジ部5bとを互いに線膨張係数の等しい樹脂材を使用して形成したが、同一種類の樹脂材を使用して形成することも可能である。また、円筒形状の樹脂材50から削り出しによって蛇腹母体51を形成する方法以外に、金型成形によって蛇腹母体51を形成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベローズの製造工程図である。
【図2】流体制御用電磁弁の断面図である。
【符号の説明】
4 バルブ(弁体部
5 ベローズ
5a 蛇腹部
5b フランジ部
50 蛇腹部を構成する樹脂材
51a、51b 結合部
51 蛇腹母体
52 ベローズ母体

Claims (4)

  1. 伸縮自在に設けられた蛇腹部と、
    この蛇腹部の一端に結合された弁体部と、
    前記蛇腹部の他端に結合されたフランジ部とから成り、前記フランジ部の外径が前記蛇腹部の外径より大きく設けられているベローズにおいて、
    前記弁体部と前記フランジ部は、それぞれ前記蛇腹部と別部材によって構成され、且つ前記蛇腹部は4フッ化エチレン樹脂より成り、前記弁体部および前記フランジ部は互いに前記蛇腹部と線膨張係数が等しい樹脂材、または同一種類の樹脂材より成り、前記蛇腹部と前記フランジ部との材料の境界面が前記蛇腹部の外径より外径側と成らないように前記蛇腹部と前記フランジ部と、および前記蛇腹部と前記弁体部とが一体成形によって気密に結合されていることを特徴とするベローズ。
  2. 請求項1に記載したベローズの製造方法において、
    前記蛇腹部を構成する樹脂材から前記弁体部および前記フランジ部との結合部を有する蛇腹母体を形成する第1工程、
    前記蛇腹母体と前記弁体部および前記フランジ部を構成する樹脂材とを一体成形してベローズ母体を形成する第2工程、
    前記ベローズ母体から切削によって前記弁体部、前記フランジ部、および前記蛇腹部を形成する第3工程から成るベローズの製造方法。
  3. 請求項2に記載したベローズの製造方法において、
    前記第1工程における前記蛇腹母体は、円筒形状に設けられた樹脂材を切削して形成されることを特徴とするベローズの製造方法。
  4. 請求項2に記載したベローズの製造方法において、
    前記第1工程における前記蛇腹母体は、前記蛇腹部を構成するための樹脂材を金型成形して得られることを特徴とするベローズの製造方法。
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