JP3966787B2 - キーボードスイッチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明はキーボードを構成するキーボードスイッチに関し、特に携帯情報端末(PDA)や電子辞書等の小型・薄型機器のキーボードに用いて好適なキーボードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4及び5は従来提案されているキーボードスイッチの構成を示したものであり、キーボードスイッチはこの例ではいわゆるヒンジキータイプとなっている。
プレート11上には図4に示したようにメンブレンシート12が搭載され、そのメンブレンシート12上にラバーシート13が搭載されている。ラバーシート13にはドーム形状をなすラバードーム13aが上に凸とされて一体形成されており、このラバードーム13aの天頂部の内面には突起13bが形成されている。
【0003】
ラバーシート13上には開口14を有するハウジング15が搭載され、ラバードーム13aはこのハウジング15の開口14内に位置されている。
キートップ16はハウジング15と一体形成されて開口14内に位置されており、その一辺が肉薄とされたヒンジ17を介してハウジング15に支持されている。これら一体化されたハウジング15、ヒンジ17及びキートップ16は樹脂成形によって形成される。
ヒンジ17はこの例では図5に示したように、略方形状をなすキートップ16の一辺の2箇所に設けられており、ラバードーム13aはこの一辺と対向する対向辺側に位置されて、その天頂部がキートップ16の裏面と当接されている。
【0004】
ハウジング15上にはパネル18が配置され、キートップ16はパネル18に設けられている窓19を介して外部に臨む構造とされ、かつこのパネル18によってその高さが規制されている。
キートップ16の高さの規制は、キートップ16のヒンジ17が設けられている一辺と隣接する両辺に図5に示したように突出形成されている係止片16aがパネル18の窓19の周辺部によって押さえられることによって行われ、つまり係止片16aがパネル18の下面に突き当たることによってキートップ16の上方への動き(変位)が規制されている。キートップ16は係止片16aがこのようにパネル18によって押さえられることによりラバードーム13aと圧接した状態となる。
【0005】
プレート11上に順次搭載されているメンブレンシート12、ラバーシート13及びハウジング15の位置決め固定は、ハウジング15の下面側にボス15aを突設し、ラバーシート13、メンブレンシート12及びプレート11にそれぞれ位置決め穴21,22及び23を形成して、それら位置決め穴21〜23にボス15aを挿通させ、プレート11の下面から突出したボス15aの先端を溶着することによって行われる。
また、パネル18のハウジング15への取り付けは、その裏面に塗布された粘着剤によってパネル18を貼り付けることによって行われる。
【0006】
このような構成を有するキーボードスイッチにおいては、キートップ16を押圧操作すると、ヒンジ17が撓んでキートップ16が押し下げられ、ラバードーム13aが押しつぶされて、その突起13bがメンブレンシート12のスイッチ接点部を押圧し、これによりメンブレンシート12の内部に形成されているスイッチ接点(図示せず)がONとされる。
押圧を解除すると、ラバードーム13aの弾性復元力によりキートップ16は元の位置に復帰し、スイッチ接点はOFFとなる。
なお、図4中、12a〜12cはそれぞれメンブレンシート12を構成する上面シート、下面シート、スペーサを示し、また図5中、16bはキートップ16の裏面に形成されている一対のストッパを示す。キートップ16はこれら一対のストッパ16bによって、押圧操作された際のオーバーストロークが制限されるものとなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような構成とされたキーボードスイッチにおいては、メンブレンシート12のスイッチ接点部を押す部品にラバードーム13aを使用しており、座屈反転による所望のクリック感及びその所要の弾性復元力を得るためにはラバードーム13aの小型・薄型化には限界があり、特に薄型化が困難なことから、キーボードスイッチの薄型化がこのラバードーム13aによって制限されるといった問題があった。
この発明の目的はこの問題に鑑み、薄型化を実現可能なキーボードスイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、キーボードスイッチはプレートと、そのプレート上に搭載されたメンブレンシートと、そのメンブレンシート上に配置されたフレームと、そのフレームに形成された開口内に位置し、上に凸とされてメンブレンシート上に搭載されたさら状をなすスナッププレートと、一辺側裏面に支持部を介して形成された軸がフレームに形成された保持部に回動可能に保持されて回動動作する構造とされ、その一辺と対向する他辺側裏面に形成された係止突起がフレームに形成された係止部に係合されて上方への回動が規制されているキートップと、そのキートップの上記他辺側裏面に取り付けられてスナッププレートの天頂部と圧接されたラバーとよりなり、キートップを押圧操作することにより、ラバーを介してスナッププレートが押圧されて反転し、その反転したスナッププレートによってメンブレンシートのスイッチ接点部が押圧される構造とされる。
【0009】
請求項2の発明によれば、キーボードスイッチはプレートと、そのプレート上に搭載されたメンブレンシートと、そのメンブレンシート上に配置された開口を有するハウジングと、そのハウジングと一体形成されて上記開口内に位置し、一辺がヒンジを介してハウジングに支持され、その一辺と隣接する両辺に係止片が突出形成されているキートップと、そのキートップの上記一辺と対向する対向辺側裏面に取り付けられたラバーと、上記開口内に位置し、上に凸とされてメンブレンシート上に搭載され、天頂部がラバーと圧接されたさら状をなすスナッププレートと、ハウジング上に配置され、キートップが外部に臨む窓を具備し、その窓の周辺部によって上記係止片を押さえてキートップの高さを規制するパネルとよりなり、キートップを押圧操作することにより、ラバーを介してスナッププレートが押圧されて反転し、その反転したスナッププレートによってメンブレンシートのスイッチ接点部が押圧される構造とされる。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1及び2はこの発明によるキーボードスイッチの一実施例を示したものであり、図2Aは図1AにおけるCC断面を示し、図2Bは図1AにおけるDD断面を示す。
この例ではプレート11上に搭載されたメンブレンシート12上にフレーム31が配置され、キートップ32はこのフレーム31によって保持されて回動動作する構造とされる。
【0011】
キートップ32は図1Aに示したように略方形状をなし、その一辺側裏面に支持部32aを介してその一辺と平行に軸32bが形成され、一方その一辺と対向する他辺側裏面には一対の係止突起32cが突出形成されている。
軸32bは両端部を除く中間部分が支持部32aに連結支持された構造とされ、一対の係止突起32cはこの軸32bの両端部とほぼ対向する位置に位置されて、軸32bと反対側にその突起が突出されている。
フレーム31の、軸32bと対応する位置には矩形状の開口33が形成され、この開口33の長手方向両端部には保持部31aがそれぞれ開口33上に位置するようにフレーム31から突出形成されている。これら一対の保持部31aはフレーム31を例えば絞り加工することによって形成され、図2Aに示したような形状を有するものとされる。
【0012】
一方、フレーム31の、係止突起32cと対応する位置には絞り加工により係止部31bがそれぞれ形成されており、係止部31bは図2A,Bに示したように袋状とされて、その保持部31aと対向する側が開放された形状とされる。
キートップ32のフレーム31への取り付けはキートップ32を後方から前方へ、つまり図2Aにおいて右から左へスライドさせ、軸32bを開口33内に位置させてその両端部を保持部31aに嵌め込み、かつ一対の係止突起32cを係止部31bに係合させることによって行われる。
これにより、キートップ32は軸32bが一対の保持部31aに回動可能に保持されると共に、係止突起32cが係止部31bに係止されることにより、上方への回動が規制されるものとなり、つまりその高さが規制される。
【0013】
上記のように取り付けられて回動動作する構造とされたキートップ32の裏面の、係止突起32cが位置する側の中央にはラバー34が取り付けられ、このラバー34とメンブレンシート12との間にスナッププレート35が介在される。
スナッププレート35は例えばばね性ステンレス板等の金属板よりなり、さら状をなすもので、この例ではその天頂部に図2Bに示したように、わずかにくぼんだくぼみ35aが形成されている。スナッププレート35はフレーム31に形成された円形の開口36内に位置しており、上に凸とされてメンブレンシート12上に搭載されている。
【0014】
ラバー34は圧入部34aとフランジ部34bと突起34cとよりなり、圧入部34aがキートップ32の裏面に突出形成された筒状をなす取り付け部32dに圧入されてキートップ32に取り付けられており、フランジ部34bの下面に突出された突起34cがスナッププレート35の天頂部と圧接されている。
このような構造において、スナッププレート35は、図2では図示を省略しているが、スナッププレート35を覆うようにしてメンブレンシート12上に貼り付けられた片面に粘着剤を有する固定シートによってメンブレンシート12上に位置決め固定されており、この固定シートとフレーム31との間にはわずかな隙間が設けられている。
【0015】
フレーム31及びプレート11は共にステンレス板や鉄板等によって構成され、フレーム31はメンブレンシート12上に配置された固定シートとの間に、上記のようなわずかな隙間を有する状態で、プレート11と溶接あるいはかしめ等で固定される。
また、プレート11上に位置するメンブレンシート12及びフレーム31の位置決めは、例えばフレーム31に絞り加工によってボスを形成し、このボスをメンブレンシート12及びフレーム11に設けた位置決め穴に挿通させることによって行われる。なお、これら溶接もしくはかしめ部及びボスによる位置決め部の図示はこの例では省略している。
【0016】
上記のような構造を有するキーボードスイッチにおいては、キートップ32を押圧操作すると、キートップ32は軸32bを中心として回動し、ラバー34を介してスナッププレート35が押圧される。そして、押圧されて反転したスナッププレート35によってメンブレンシート12のスイッチ接点部が押圧され、メンブレンシート12の内部に形成されているスイッチ接点がONとなる。
押圧を解除すると、スナッププレート35はその弾性復元力により反転復帰し、これによりキートップ32は元の位置に復帰してスイッチ接点はOFFとなる。
【0017】
このように、この例では金属板よりなるスナッププレート35が反転動作してメンブレンシート12が押圧されるものとなっており、このスナッププレート35は従来のラバードーム13aに比し、大幅に薄型に構成でき、例えば板厚0.06mmのばね性ステンレス板を使用して全高0.3mmといった厚さに構成することができることから、従来にない例えば全厚T(図2B参照)が2.5mmといった薄型のキーボードスイッチを実現することができるものとなる。以下、この全厚T=2.5mmのキーボードスイッチの各部の厚さの一例を示す。
なお、上述した実施例ではキートップがその側方に位置するヒンジに支持されてなる図4及び5に示した従来のヒンジキータイプのキーボードスイッチと異なり、キートップ32に一体形成された軸32bがフレーム31に回動可能に保持されてなる構造とされ、その保持部31a及び上方への回動を規制する係止部31bはキートップ32の下にあり、つまりキートップ32の大きさ内にあるため、ヒンジキータイプに比し、キーボードスイッチ間の間隔を小さくすることができ、その点でキーボードの小型化を図ることができる。
【0018】
図3はヒンジキータイプのキーボードスイッチにおけるこの発明に関連する提案例を示したものであり、図4と対応する部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
この例では図4におけるラバードーム13aが一体形成されたラバーシート13は削除され、ラバードーム13aに替えて図2と同様にスナッププレート35がメンブレンシート12上に搭載される。
スナッププレート35の位置決め固定は図示を省略しているが、図2の場合と同様に片面に粘着剤を備えた固定シートをスナッププレート35を覆うようにしてメンブレンシート12上に貼り付けることによって行われ、この固定シート上にわずかな隙間を介してヒンジ17及びキートップ16が一体形成されたハウジング15が配置される。
【0019】
キートップ16の、ヒンジ17に支持されている一辺と対向する対向辺側裏面には筒状をなす取り付け部16cが突出形成されており、この取り付け部16cに図2と同様にラバー34が取り付けられ、その突起34cがスナッププレート35の天頂部と圧接される。
なお、キートップ16には図5と同様に係止片16a及びストッパ16b(図示せず)が形成されており、係止片16aがパネル18に押さえられることにより、その高さが規制され、またストッパ16bによってオーバーストロークが制限されるものとなっている。
【0020】
この図3に示したキーボードスイッチにおいてもラバードーム13aに替えてスナッププレート35を用いたことにより、従来に比し、薄型に構成でき、例えば図4におけるラバードーム13aの全高が1.7mm程度となっていたのに対し、スナッププレート35の全高は0.3mmとすることができ、これにより例えば全厚Tが2.5mmといった薄型のキーボードスイッチを実現することができるものとなる。この場合の各部の厚さの一例を以下に示す。
なお、プレート11、メンブレンシート12、ハウジング15及びパネル18の互いの位置決め固定は図4に示した従来のキーボードスイッチと同様に行われる。この際、ハウジング15に設けたボスのプレート11下面での溶着部がプレート11下面より突出しないように、例えばプレート11に座ぐりを設け、その座ぐり内に溶着部が位置するようにしてもよい。プレート11はこの例では例えばアルミニウム板によって構成される。
【0021】
上述した提案例ではいずれもキートップ32,16にラバー34を圧入して、ラバー34によってスナッププレート35を押す構造となっており、このようにラバー34を介してスナッププレート35を押すことにより、キートップ32,16で、つまり樹脂で直接スナッププレート35を押すものより、ストロークを伸ばすことができ、また高寿命化を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によればメンブレンシートのスイッチ接点部を押す部品にラバードームではなく、さら状をなすスナッププレートを用いるものとなっており、よってキーボードスイッチの大幅な薄型化を実現することができ、特に携帯情報端末(PDA)や電子辞書等の小型・薄型機器のキーボードに用いて好適なキーボードスイッチが得られるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 Aは請求項1の発明の一実施例を示す平面図、Bはその正面図。
【図2】 Aは図1AにおけるCC断面図、Bは図1AにおけるDD断面図。
【図3】 請求項1に関連する提案例を示す断面図。
【図4】 従来のヒンジキータイプのキーボードスイッチの構成を示す断面図。
【図5】 図4のキーボードスイッチの平面図。
Claims (1)
- プレートと、
そのプレート上に搭載されたメンブレンシートと、
一方の辺側の裏面に中央部が支持部に連結支持されて上記一方の辺と平行に軸が形成され、上記一方の辺と対向する他辺側裏面に上記軸の両端部に対向する位置に一対の係止突起が形成されているキートップと、
上記メンブレンシート上に配置され、上記軸と対応する位置に開口が形成され、その開口の両端部に位置するようにそれぞれ上記軸の両端部を回動自在に嵌め込む保持部が形成され、上記一対の係止突起とそれぞれ対応する位置に上記係止突起と係合する係止部が形成されたフレームと、
そのフレームに形成された開口内に位置し、上に凸とされて上記メンブレンシート上に搭載されたさら状をなすスナッププレートと、
そのキートップの上記他辺側裏面に取り付けられて上記スナッププレートの天頂部と圧接されたラバーとよりなり、
上記キートップを押圧操作することにより、上記ラバーを介して上記スナッププレートが押圧されて反転し、その反転したスナッププレートによって上記メンブレンシートのスイッチ接点部が押圧される構造とされていることを特徴とするキーボードスイッチ。
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