JP3957428B2 - 回線選択装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の電話網と構内交換機(PBX)などの電話端末装置との間における発着信を中継する回線選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような回線選択装置は各網側回線群の各回線に接続される複数のトランク回路と、端末側回線群の各回線に接続される複数のPBX側インターフェイス(I/F)回路と、任意の網側I/F回路および任意のPBX側I/F回路間に通話経路を開設する通話路スイッチと、本装置を制御する中央制御装置とを備えている。ここで、回線(電話回線)はA線およびB線と呼ばれる2本の電線によって構成される。
【0003】
このような構成の回線選択装置において、電話端末装置からの発信に際しては端末側回線群の回線を介してPBX側I/F回路によって発信相手先のダイヤル信号を受信する。
【0004】
次いで、このダイヤル信号に基づいて発信ルートを設定し、この発信ルートに対応する網側回線群を複数の網側回線群から選択し、選択した網側回線群の回線に接続される網側I/F回路を捕捉し、捕捉した網側I/F回路によって発信ルートに対応する電話網に対して発信中継動作を行う。
【0005】
電話網からの着信に際しては、網側I/F回路には電話網による網側回線のレバース(A線とB線の極性を反転させること)を検出するためのレバース検出回路が設けられており、PBX側I/F回路には端末側回線をレバースするレバース回路が設けられている。
【0006】
電話網は網側回線群の回線をレバースして着信を開始するので、中央制御装置は各レバース検出回路を監視しており、網側回線のレバースによる着信開始を認識すると、PBX側I/F回路を捕捉し、捕捉したPBX側I/F回路のレバース回路によって端末側の回線をレバースし、端末装置に着信開始の伝達を行い、このPBX側I/F回路とレバースした網側回線に接続されている網側I/F回路によって、端末装置に対して呼出信号等を中継する着信中継動作を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、回線選択装置は発信ルートが決定可能なダイヤルまで受信後、複数の発信ルートから選択するため、選択した発信ルートが全話中の場合は、発信不可と判断する。このため、発信側の電話端末装置からみると、発信操作中に話中になってしまうことになる。
【0008】
この間、回線選択装置は収容されている他の電話網から発信することができるが、通話料金等の理由で発信優先度の高い電話網が回線選択装置の収容回線外にある場合に、発信呼をそちらの電話網に迂回させることができなかった。
【0009】
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、回線選択収容外に発信ルートがある場合に、電話端末装置からの発信を円滑に行うことができる回線選択装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明による回線選択装置は、電話端末装置および複数の電話網間の発信中継を行い、電話端末装置から発信を受け電話網に接続された網側回線群の全回線の話中を認識すると、電話端末装置に接続された端末側回線群の空き回線に対して捕捉規制し、電話端末装置に対して直接収容してある電話網から発信させる回線選択装置であって、複数の電話網の任意の電話網に接続された網側回線群の空き回線が残り1回線になったときに、電話端末装置からの発信を受け付けると、任意の電話網の残り1回線を捕捉する予約捕捉手段と、予約捕捉手段が回線を捕捉した後、電話端末装置からダイヤル信号を受信すると、所定の条件において複数の電話網のいずれかの網を選択するルーティング手段と、ルーティング手段により、予約捕捉手段が捕捉した回線と接続された網が選択された場合に、捕捉した回線を使用しパスを設定する通信パス設定手段と、ルーティング手段により、予約捕捉手段が捕捉した回線と接続された網が選択されなかった場合に、捕捉した回線を切断する回線切断手段とを備えたものである。
【0011】
本発明によると、網側回線群の空き回線を監視する手段によって網側回線群の全回線の話中を認識し、端末側回線群の空き回線に捕捉規制を伝達することにより、電話端末装置からの新たな発信を規制し、それによって電話端末装置が回線選択装置側の回線は全回線話中とみなし、収容してある電話網に対し発信を行うようにさせることができる。
【0015】
また、本発明によれば、任意の電話網の空き回線が残り1回線になった場合に、電話端末装置からダイヤル受信中にこの電話網に着信があると、電話端末装置からみると発信操作中に話中となり、回線選択装置の収容以外への電話網への発信ができなくなるが、任意の電話網が残り1回線になった場合にその回線を捕捉し、発信ルートのルーティング処理を行い、その電話網と判定された場合はそのままダイヤルを送出し、他の電話網と判定された場合は捕捉した回線を開放することで、常時円滑な発信を提供することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明による回線選択装置を用いた電話交換システムの構成図で、回線選択装置1は、回線群M(回線M1〜M5)によって構内交換機(PBX)2に接続され、回線群K(回線K1〜K4)によって第1の電話網3に接続され、回線群N(回線N1〜N3)によって第2の電話網4に接続されている。
【0017】
また、PBX2は回線群L(回線L1〜L3)によって第3の電話網5に接続され、さらに複数の内線電話端末(EXT)6を収容している。また、第1の電話網3には電話端末(TEL)7が接続され、第2の電話網4にはTEL8が接続され、第3の電話網5にはTEL9が接続されている。この場合、例えば回線群Mはアナログ回線であり、回線群Lはディジタル回線である。
【0018】
この構成において、回線選択装置1は、回線群Mの回線M1〜M5のいずれかを介してPBX2からの発信を検出すると、回線群Kの回線K1〜K4のいずれか、または回線群Nの回線N1〜N3のいずれかを選択し、この選択した回線と発信を伝送した回線群Mの回線とを接続する。これによってPBX2と選択した回線に接続された電話網との間に通話経路を設定する。
【0019】
回線選択装置1は、この設定により回線群Kおよび回線群Nが全話中になった場合は、回線群Mの回線M1〜M5の使用していない回線に対しレバースを送出し、新たな発信を規制する。PBX2は回線群Lの回線L1〜L3のいずれかからの発信を行い電話網5と接続する。
【0020】
また、回線選択装置1は、回線群Kの回線K1〜K4のいずれかを介して電話網3からの着信を検出すると、この着信を伝送して回線群Kの回線を回線群Mの回線M1〜M5のいずれかに接続する。これによって電話網3とPBX2との間に通話経路を設定する。同様に回線群Nからの着信を検出すると、電話網4とPBX2との間に通話経路を設定する。
【0021】
図2は、第1の電話網3が全話中における回線選択装置1の動作を説明するブロック図である。回線選択装置1は回線群Kと接続される網側I/F回路であるCOT(K)11、回線群Nと接続される網側I/F回路であるCOT(N)12、回線群Mと接続される加入者側I/F回路であるLIN(M)13を備えている。
【0022】
また、PBX2は回線群Mと接続される網側I/F回路であるCOT(M)21、回線群Lと接続される網側I/F回路であるCOT(L)22、EXT6に接続される加入者側I/F回路であるLIN(EXT)23を備えている。
【0023】
いま、電話網3の回線群Kが全て使用中であるとすると、PBX2に接続されている回線群Mの未使用回線、すなわちLIN(M)12に接続されている回線のいずれかに対し発信規制(レバース信号)を伝送する。
【0024】
これにより、PBX2はCOT(M)21からの発信ができなくなり、COT(L)22から第3の電話網5を介して発信を行う。回線選択装置1は、電話網3の回線群Kに空きが検出されるまでLIN(M)13に接続されている回線に対し発信規制(レバース信号)を伝送する。
【0025】
次に、図3に示すシーケンス図を参照しながら、EXT6からの発信動作について説明する。
【0026】
まず、発信者がEXT6の受話器を取り上げ(ステップS11)、電話網に接続されている相手先TELのダイヤルを押すと、EXT6がダイヤル信号を送出する(ステップS12)。
【0027】
PBX2はこのダイヤル信号を加入者側I/F回路であるLIN(EXT)23で受信し、EXT6と回線選択装置1との間に通話路を形成し、回線選択装置1に対しループを閉成して発信を行う(ステップS13)。
【0028】
そのとき、回線選択装置1は、設定により電話網3または電話網4に接続されている回線群Kまたは回線群Nの空き状態を監視し、設定によりどちらかの電話網に接続されている回線群が全回線使用中と判断されると、残りのPBX2に接続されている回線群Mに対しレバース信号を送出し、PBX2に発信規制を行う(ステップS15)。
【0029】
PBX2からダイヤル信号を受信した回線選択装置1は(ステップS16)、発信先回線網(例えば電話網3)に対してループを閉成するとともに(ステップS17)、この電話網3とPBX2との間に通話路を開設し、ダイヤル信号を送出する(ステップS18)。
【0030】
回線選択装置1からダイヤル信号を受信した電話網3は、TEL7を呼び出し(ステップS19)、一方、EXT6へ呼出音(RBT)を送出する(ステップS20)。
【0031】
TEL7の受信者が呼出に応じ、受話器を取り上げる(オフフック)ことで応答すると(ステップS21)、電話網3はTEL7の応答を検出し、TEL7と回線選択装置1の間に通話路を設定し、回線選択装置1に対しレバースを形成し応答する(ステップS22)。
【0032】
電話網3の応答を検出した回線選択装置1は、PBX2に対してレバースを形成して応答する(ステップS23)。これによりPBX2、回線選択装置1、電話網3を介してEXT6とTEL7との間に通話路が形成され通話中となる(ステップS24)。
【0033】
次に、図4に示すシーケンス図を参照しながら、第1の電話網3に接続する回線群Kの空き回線が残り1回線になったときに、電話網3を経由して発信する場合の動作について説明する。
【0034】
まず、PBX2がEXT6からの発信を検出し(ステップS31)、さらにダイヤル信号を受信すると(ステップS32)、回線選択装置1に対しループを形成して発信を行う(ステップS33)。
【0035】
回線選択装置1はPBX2からの発信を検出すると(ステップS34)、電話網3または4に接続されている回線群KまたはNの空き状態を監視し、例えば電話網3に対し回線捕捉してループを閉成する(ステップS35、S36)。電話網3は発信を検出して予約捕捉し(ステップS37)、残り1回線であるため着信防止(着信規制)する。
【0036】
PBX2はダイヤル信号を送出し(ステップS38)、パス設定する(ステップS39)。回線選択装置1はPBX2からダイヤル信号を受信すると(ステップS40)、ルーティング処理を行う(ステップS41)。
【0037】
その結果、例えば電話網3の方が電話網4よりも通話料金が安い場合は電話網3を選択し、電話網3にダイヤル信号を送出し(ステップS42)、パス設定する(ステップS43)。回線選択装置1からダイヤル信号を受信した電話網3は(ステップS44)、TEL7を呼び出す。
【0038】
次に、図5に示すシーケンス図を参照して、第1の電話網3の空き回線が残り1回線になったときに、第2の電話網4を経由して発信する場合の動作について説明する。
【0039】
回線選択装置1がルーティング処理を行い(ステップS41)、その結果、電話網4を選択すると、COT(N)12によって回線群Nの空き回線を捕捉し(ステップS51)、予約捕捉した電話網3を切断する(ステップS52)。
【0040】
次いで、回線選択装置1は電話網4に対し発信し(ステップS53)、ダイヤル信号を送出し(ステップS54)、パス設定する(ステップS55)。電話網4は回線選択装置1からの発信を受信し(ステップS56)、ダイヤル信号を受信して(ステップS57)、TEL8を呼び出す。
【0041】
次に、図6に示すシーケンス図を参照して、第1の電話網3の空き回線が残り1回線になったときに、この電話網3が全回線使用中となり、第3の電話網5を経由して発信する場合の動作について説明する。
【0042】
PBX2は回線選択装置1からレバース送出による残回線閉塞により回線選択装置1への発信規制を受けた後に(ステップS61)、EXT6からの発信を検出し(ステップS62)、さらにダイヤル信号を受信すると(ステップS63)、電話網5に対しループを形成して発信を行い(ステップS64)、ダイヤル信号を送出し(ステップS65)、パス設定する(ステップS66)。電話網5はPBX2からの発信を受信し(ステップS67)、ダイヤル信号を受信して(ステップS68)、TEL9を呼び出す。
【0043】
次に、図4および図5に示す動作を、図7に示すフローチャート図および図8に示す電話交換システムの動作説明図によって説明する。
【0044】
まず、回線選択装置1はPBX2から発呼を受けると、回線群Kが残り1回線かを検出し(ステップS71)、残り1回線であればその回線を予約捕捉し(ステップS72)、回線群Mに対しレバース信号を送出してPBX2に対して発信規制を行う(ステップS73)。図8(a)はその処理を示す。
【0045】
次いで、回線選択装置1は回線群Kに発信するか回線群Nに発信するかのルーティング処理を行い(ステップS74)、回線群Kを選択すると(ステップS75)、ダイヤル送出する(ステップS76)。図8(b)はその処理を示す。
【0046】
回線群Kに空き回線が生じると(ステップS77)、回線選択装置1は回線群Mに対するレバース信号の送出を解除し、PBX2に対する発信規制を解除して(ステップS78)、ステップS71以降の処理を繰り返す。
【0047】
ステップS71で回線群Kが残り1回線でない場合は、回線群Kに発信するか回線群Nに発信するかのルーティング処理を行う(ステップS79)。
【0048】
また、ステップS74で回線群Nを選択した場合は、ステップS72で予約捕捉した回線群Kの1回線を開放し(ステップS80)、回線群Nの1回線を捕捉して(ステップS81)、ダイヤル送出する(ステップS82)。図8(c)はその処理を示す。
【0049】
【発明の効果】
本発明によれば、電話網の回線群の使用回線数の監視および電話端末装置への発信規制により、複数の電話網を収容する電話端末装置に回線選択装置を設置した場合でも、電話端末装置に収容している電話網から迂回発信することができ、従来のような呼損を削減でき、円滑に発信することができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回線選択装置を用いた電話交換システムの構成図である。
【図2】本発明による回線選択装置の動作を説明するブロック図である。
【図3】本発明による回線選択装置の動作を説明するシーケンス図である。
【図4】本発明による回線選択装置の動作を説明するシーケンス図である。
【図5】本発明による回線選択装置の動作を説明するシーケンス図である。
【図6】本発明による回線選択装置の動作を説明するシーケンス図である。
【図7】本発明による回線選択装置の動作を説明するフローチャート図である。
【図8】本発明による回線選択装置を用いた電話交換システムの動作説明図で、(a)は第1の電話網の回線を予約捕捉した状態を示し、(b)は第1の電話網を選択した状態を示し、(c)は第2の電話網を選択した状態を示す。
【符号の説明】
1 回線選択装置
2 構内交換機(PBX)
3 第1の電話網
4 第2の電話網
5 第3の電話網
6 内線電話端末装置(EXT)
7、8、9 電話端末装置(TEL)
K、L、M、N 回線群
K1〜K4、L1〜L3、M1〜M5、N1〜N3 回線
COT(K) 回線群Kと接続される網側I/F回路
COT(L) 回線群Lと接続される網側I/F回路
COT(M) 回線群Mと接続される網側I/F回路
COT(N) 回線群Nと接続される網側I/F回路
LIN(EXT) EXTと接続される加入者側I/F回路
LIN(M) 回線群Mと接続される加入者側I/F回路

Claims (1)

  1. 電話端末装置および複数の電話網間の発信中継を行い、前記電話端末装置から発信を受け前記電話網に接続された網側回線群の全回線の話中を認識すると、前記電話端末装置に接続された端末側回線群の空き回線に対して捕捉規制し、前記電話端末装置に対して直接収容してある電話網から発信させる回線選択装置であって、
    前記複数の電話網の任意の電話網に接続された網側回線群の空き回線が残り1回線になったときに、前記電話端末装置からの発信を受け付けると、前記任意の電話網の残り1回線を捕捉する予約捕捉手段と、
    前記予約捕捉手段が回線を捕捉した後、前記電話端末装置からダイヤル信号を受信すると、所定の条件において前記複数の電話網のいずれかの網を選択するルーティング手段と、
    前記ルーティング手段により、前記予約捕捉手段が捕捉した回線と接続された網が選択された場合に、当該捕捉した回線を使用しパスを設定する通信パス設定手段と、
    前記ルーティング手段により、前記予約捕捉手段が捕捉した回線と接続された網が選択されなかった場合に、当該捕捉した回線を切断する回線切断手段と、
    を備えたことを特徴とする回線選択装置。
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