JP3957088B2 - 散粉機の散布量調整機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ホッパーの内部に投入した薬剤を、一定量ずつ取り出しながら散布する散粉機において、特に微量で効果を発揮する微量散布薬剤の取出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、散粉機のシャッター機構は、ホッパーの内部に構成したシャッター機構挿入筒部の部分に嵌装して設けられていたのである。従来は、散布する薬剤の量は一律であり、薬剤毎にそれ程の相違もなかったので、シャッター機構としては、一形式を具備しておけば、広い範囲の薬剤に対して使用が可能であった。
しかし、近年は農薬や除草剤等の使用による環境破壊の問題が大きくクローズアップされるようになり、出来るだけ農薬や除草剤等の散布量を少なくすることが要求されるようになったのである。
この要望を受けて、近年の薬剤や除草剤は、1haに対し、約1kgと従来の除草剤の10分の1程度の散布量で、従来の除草剤の量と同じ効果を発揮するものが販売されるようになったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような、微量散布薬剤を散布しようとすると、従来のシャッター機構では、一気に大量の薬剤が散布される為に、微量取出が出来ないという不具合があったのである。従来はこの微量散布を行う場合には、シャッター機構の部分に、別の切換シャッター板をその都度介装し、シャッター開口体15の開口が大き過ぎるのを解消していたのである。
本発明は、最初からシャッター機構中に切換シャッターを常時設けて、この切換シャッターをホッパーの外部から操作することにより、シャッター開口体の開口を更に小さくして、外部からのワンタッチ操作により、通常散布と微量散布の切換が容易に出来るように構成したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。
ホッパー1の下部にシャッター機構挿入筒部10を構成し、該シャッター機構挿入筒部10の内部にシャッター機構を嵌装し、該シャッター機構の上に吐粉安定体17を載置し、該吐粉安定体17の上にシャッター固定金具19を配置し、該シャッター固定金具19は、前記ホッパー1のシャッター機構挿入筒部10の部分の内周に両端を係止し、該シャッター固定金具19と吐粉安定体17の間にガイドピン21を介装し、該ガイドピン21の外周で、シャッター固定金具19と吐粉安定体17の間に付勢バネ22を介装し、該シャッター機構は、前記吐粉安定体17の下方にシャッター開口体15を配置し、該シャッター開口体15の下方に開閉シャッター12を設け、更に該シャッター開口体15と開閉シャッター12の下方に、更に開閉面積を通常散布と微量散布とに変更する切換シャッター16を配置し、開閉シャッター12とシャッター開口体15と切換シャッター16を円板状に構成して、1本のシャッター軸23上に配置し、前記付勢バネ22が吐粉安定体17を押圧し、吐粉安定体17がシャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16を押圧し、該開閉シャッター12の回動機構は、調整アーム32が結合リンク軸31を回動し、該結合リンク軸31が軸回動アーム30とシャッター軸23を共に回動し、該シャッター軸23と一体化された開閉シャッター12を回動すべく構成し、該切換シャッター16の切換機構は、切換アーム20bと切換軸20aと切換リンク20により構成され、該切換リンク20の上端のボール部が切換シャッター16の下面の係合凹部16dと係合し、切換シャッター16を回動すべく構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の散布量調整機構を具備した散粉機の後面図、
図2は吐粉安定体17とシャッター固定金具19とガイドピン21の部分の散布量調整機構の側面断面図である。
【0006】
図3はシャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16の関係を示す分解状態の斜視図、
図4は吐粉安定体17とシャッター固定金具19の構成の他の実施例を示す図面である。
【0007】
図1において、本発明の散粉機の全体的な構成を説明する。
ホッパー1とファンケース2は、合成樹脂のブロー成形により一体的に構成されている。該ファンケース2の内部にファンが配置されており、該ファンから吐出される風に、ホッパー1内の薬剤を乗せて、吐出口5から散布するものである。該ファンケース2の内部のファンを駆動する駆動エンジンEが、ファンケース2の後面に載置されている。該駆動エンジンEの燃料タンク7が、駆動エンジンEの下部でL型の載置フレーム3の上に搭載されている。
【0008】
8は駆動エンジンEのエアクリーナーであり、4は駆動エンジンEのアクセル調整レバーと、開閉シャッター12を操作する調整レバーの支持台である。該調整レバー支持台4から操作された操作力が、連動リンク25を介して、ホッパー1とファンケース2との間の、シャッター機構挿入筒部10の部分に配置された散布量調整機構Aに伝達されている。該ホッパー1の下部のシャッター機構挿入筒部10の部分にシャッター固定金具19と吐粉安定体17も配置されている。
【0009】
図2と図3と図4において、本発明の散布量調整機構Aの構成を説明する。
本発明の散布量調整機構Aは、ホッパー1の下部に構成したシャッター機構挿入筒部10の内部に嵌入の後に、シャッター固定金具19を、回転掛止凹部10aに係合して固定している。
【0010】
ホッパー1は前述の如く、ファンケース2と一体的に合成樹脂のブロー成形により構成されており、該ホッパー1の下部に円筒状のシャッター機構挿入筒部10が構成されている。該シャッター機構挿入筒部10に、ブロー成形時に金属製のシャッター環体11が埋め込み成形されている。該シャッター環体11はシャッター機構挿入筒部10とは密着しており、一体的に合成樹脂材に埋め込まれている。該シャッター環体11の内側にシール弾性筒18を嵌装し、該シール弾性筒18は、散布量調整機構Aとシャッター環体11との間からの、薬剤や液剤の外部への漏れだしを阻止するものである。
【0011】
該シール弾性筒18の次に切換シャッター16と開閉シャッター12の両方が回動する際にスムースに回動が出来るように、スライド回動受13が嵌装されている。該スライド回動受13は切換シャッター16と開閉シャッター12の外周面が接当し、また下側の切換シャッター16の下面が接当するが、回動に抵抗を与えない軸受材料により構成されている。
【0012】
下側から切換シャッター16と開閉シャッター12を順番に配置し、該開閉シャッター12の上に、ドーナツシール板14を介装し、該ドーナツシール板14の上にシャッター開口体15を載置している。該シャッター開口体15は回動はせずに散布量調整機構Aの側に固定されている。そしてシャッター開口体15の下方の開閉シャッター12と切換シャッター16は、どちらも扇状開口部の幅だけ回動すべく構成されている。
【0013】
該切換シャッター16と開閉シャッター12とシャッター開口体15の3枚が載置された上に、吐粉安定体17が載置されている。該吐粉安定体17は、平面視でドーナツ形状に十の字の架橋を設けた構成であり、側面視で、図2と図4に示すような中央が盛り上がった構成としている。該吐粉安定体17の4個の開口から、薬剤がシャッター開口体15の上にスムースに落下するように構成している。該吐粉安定体17の上に、シャッター固定金具19が配置されて、該吐粉安定体17とシャッター固定金具19の間に、付勢バネ22を介装している。
【0014】
該シャッター固定金具19は、中央のガイドピン21を吐粉安定体17との間に介装しており、該ガイドピン21の外周に付勢バネ22が介装されている。そして、シャッター固定金具19の両端は、シャッター機構挿入筒部10の回転掛止凹部10aの部分に係合されており、上方へは逃げないように構成されている。即ち、シャッター固定金具19の両側の係止片が挿入可能な開口部が、回転掛止凹部10aに設けられており、該開口部からシャッター固定金具19を下方へ嵌装した後に、僅かに円周方向に回動することにより、係止片部分が回転掛止凹部10aと係合して、上方へ逃げることが出来ないように構成されている。
【0015】
図2においては、吐粉安定体17の側から上方へガイドピン21を突出し、シャッター固定金具19の側には、ガイドピン21の嵌入孔が開口されている。そして吐粉安定体17とシャッター固定金具19の間で、ガイドピン21の外周に付勢バネ22が介装された構成としている。この構成により、シャッター固定金具19は上方へ逃げることが出来ないので、付勢バネ22が吐粉安定体17を押圧し、吐粉安定体17がシャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16を押圧するのである。
【0016】
図4の構成においては、シャッター固定金具19の側からガイドピン21を下方に向けて突出している。そして吐粉安定体17にガイドピン21の嵌入孔を開口し、該ガイドピン21の外周に付勢バネ22が嵌入されている。
【0017】
次に、図3において、シャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16の構成を説明する。
シャッター開口体15は従来の技術においても用いられている開口板であり、扇状開口15aから、薬剤が下降可能としている。次に本発明においては、開閉シャッター12を配置している。該開閉シャッター12は、シャッター開口体15の扇状開口15aと同じ形状の扇状開口12aが穿設されている。そして該扇状開口12aと扇状開口15aの重複した開口度により、薬剤の吐出量を調整するのである。
【0018】
該開閉シャッター12の軸心位置にシャッター軸23が固定されている。該シャッター軸23は、上方へ突出した部分にシャッター開口体15の中心部の枢支孔15bを嵌装している。この構成により、シャッター軸23を中心に開閉シャッター12が回転可能である。該開閉シャッター12を回転する機構は、調整アーム32が結合リンク軸31を回動し、該結合リンク軸31が軸回動アーム30をシャッター軸23と共に回動する。このシャッター軸23の回動により、シャッター軸23と一体化された開閉シャッター12が回動するのである。
【0019】
本発明は、この下方に更に切換シャッター16を別に配置している。該切換シャッター16の枢支孔16cに、開閉シャッター12に固定されたシャッター軸23が遊嵌されている。該切換シャッター16は該シャッター軸23を中心に回動する。該切換シャッター16には、扇状開口15aと同じ形状の扇状開口16aと、該シャッター開口体15の扇状開口15aを半分だけ閉鎖した形状の微量散布開口16bが穿設されている。そして、シャッター開口体15の扇状開口15aの下方に、扇状開口16aか微量散布開口16bのどちらを配置させるかを切り換える機構が設けられている。
【0020】
該切換シャッター16を切換回動する機構は、切換アーム20bと、切換軸20aと切換リンク20により構成されており、該切換リンク20の上端のボール部が切換シャッター16の下面に構成されて係合凹部16dと係合している。該構成により、シャッター機構挿入筒部10の外部から切換アーム20bを操作することにより、切換シャッター16を回動し、シャッター開口体15の扇状開口15aの下に、扇状開口16aか又は微量散布開口16bのどちらかを位置させるのである。これにより、開閉シャッター12の回動角は同じでも、通常の散布量と、微量散布量とに切り換えることが出来るのである。
【0021】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。
ホッパー1の下部にシャッター機構挿入筒部10を構成し、該シャッター機構挿入筒部10の内部にシャッター機構を嵌装し、該シャッター機構の上に吐粉安定体17を載置し、該吐粉安定体17の上にシャッター固定金具19を配置し、該シャッター固定金具19は、前記ホッパー1のシャッター機構挿入筒部10の部分の内周に両端を係止し、該シャッター固定金具19と吐粉安定体17の間にガイドピン21を介装し、該ガイドピン21の外周で、シャッター固定金具19と吐粉安定体17の間に付勢バネ22を介装し、該シャッター機構は、前記吐粉安定体17の下方にシャッター開口体15を配置し、該シャッター開口体15の下方に開閉シャッター12を設け、更に該シャッター開口体15と開閉シャッター12の下方に、更に開閉面積を通常散布と微量散布とに変更する切換シャッター16を配置し、開閉シャッター12とシャッター開口体15と切換シャッター16を円板状に構成して、1本のシャッター軸23上に配置し、前記付勢バネ22が吐粉安定体17を押圧し、吐粉安定体17がシャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16を押圧し、該開閉シャッター12の回動機構は、調整アーム32が結合リンク軸 31を回動し、該結合リンク軸31が軸回動アーム30とシャッター軸23を共に回動し、該シャッター軸23と一体化された開閉シャッター12を回動すべく構成し、該切換シャッター16の切換機構は、切換アーム20bと切換軸20aと切換リンク20により構成され、該切換リンク20の上端のボール部が切換シャッター16の下面の係合凹部16dと係合し、切換シャッター16を回動すべく構成したので、従来の如く、微量散布を行う場合に、シャッター機構の部分に、別の切換シャッター板をその都度介装し、シャッター開口体15の開口が大き過ぎるのを解消する必要が無くなったのである。
本発明は、最初から、シャッター機構中に、切換シャッター16を常時設けて、この切換シャッター16を、ホッパー1の外部から操作することにより、シャッター開口体15の開口を更に小さくして、外部からのワンタッチ操作により、通常散布と微量散布の切換が容易に出来るようになったのである。
【0022】
また、散布量調整機構Aのシャッター機構挿入筒部10内における固定機構を、吐粉安定体17とシャッター固定金具19の間に、ガイドピン21と付勢バネ22を設けることにより構成したので、従来の如く、螺子杆を螺装するような手間が必要なく、ガイドピン21と付勢バネ22を介装した状態で、シャッター固定金具19を回転掛止凹部10aに押し込んで、僅かに外周を回動するだけで簡単に散布量調整機構Aの固定が出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の散布量調整機構を具備した散粉機の後面図。
【図2】 吐粉安定体17とシャッター固定金具19とガイドピン21の部分の散布量調整機構の側面断面図。
【図3】 シャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16の関係を示す分解状態の斜視図。
【図4】 吐粉安定体17とシャッター固定金具19の構成の他の実施例を示す図面。
【符号の説明】
A 散布量調整機構
1 ホッパー
11 シャッター環体
12 開閉シャッター
15 シャッター開口体
16 切換シャッター
17 吐粉安定体
19 シャッター固定金具
21 ガイドピン
22 付勢バネ
Claims (1)
- ホッパー1の下部にシャッター機構挿入筒部10を構成し、該シャッター機構挿入筒部10の内部にシャッター機構を嵌装し、該シャッター機構の上に吐粉安定体17を載置し、該吐粉安定体17の上にシャッター固定金具19を配置し、該シャッター固定金具19は、前記ホッパー1のシャッター機構挿入筒部10の部分の内周に両端を係止し、該シャッター固定金具19と吐粉安定体17の間にガイドピン21を介装し、該ガイドピン21の外周で、シャッター固定金具19と吐粉安定体17の間に付勢バネ22を介装し、
該シャッター機構は、前記吐粉安定体17の下方にシャッター開口体15を配置し、該シャッター開口体15の下方に開閉シャッター12を設け、更に該シャッター開口体15と開閉シャッター12の下方に、更に開閉面積を通常散布と微量散布とに変更する切換シャッター16を配置し、開閉シャッター12とシャッター開口体15と切換シャッター16を円板状に構成して、1本のシャッター軸23上に配置し、
前記付勢バネ22が吐粉安定体17を押圧し、吐粉安定体17がシャッター開口体15と開閉シャッター12と切換シャッター16を押圧し、
該開閉シャッター12の回動機構は、調整アーム32が結合リンク軸31を回動し、該結合リンク軸31が軸回動アーム30とシャッター軸23を共に回動し、該シャッター軸23と一体化された開閉シャッター12を回動すべく構成し、
該切換シャッター16の切換機構は、切換アーム20bと切換軸20aと切換リンク20により構成され、該切換リンク20の上端のボール部が切換シャッター16の下面の係合凹部16dと係合し、切換シャッター16を回動すべく構成したことを特徴とする散粉機の散布量調整機構。
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JPH0937701A JPH0937701A (ja) | 1997-02-10 |
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Family Applications (1)
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1995
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