JP3954477B2 - フロントアンダランプロテクタの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、大型車両の車台下に衝突車両や物体が潜り込むのを防止するフロントアンダランプロテクタの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラック等の大型車両には、乗用車等との正面衝突時に、衝突車両が車台下に潜り込むのを防止するフロントアンダランプロテクタが装着されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
実開平7−4209号公報(第1頁−第3頁、第1図)。
図5乃至図7は特許文献1に開示されたフロントアンダランプロテクタの取付構造を示し、この従来例は、ばね式サスペンション1の複数枚のリーフスプリング3をフレーム5に支持する左右のフロントスプリングブラケット7に、前方に突出するアーム部9を夫々一体成形して、当該アーム部9にフロントアンダランプロテクタ11を取り付けたもので、図示するようにフロントアンダランプロテクタ11は、フロントバンパ13の後方の下側に車両左右方向に延びるように配設されている。
【0004】
而して、図5及び図7に示すようにアーム部9の前端部には、当該アーム部9と略直角に車両の左右方向に延び、板面が鉛直方向に延びるフロントアンダランプロテクタ取付板部(以下、「取付板部」という)15が形成されており、この取付板部15の両端側に、取付ボルト17のボルト挿通孔19が夫々上下方向に設けられている。
【0005】
一方、フロントアンダランプロテクタ11は、板金によって横長の中空な方形体状に形成され、その後壁21に、前記挿通孔19に対応してボルト挿通孔23が夫々上下方向に設けられている。
そして、フロントアンダランプロテクタ11の後壁21を上記取付板部15に当接させた後、取付板部15側から取付ボルト17をボルト挿通孔19,23に挿通して、当該取付ボルト17にナット25を締め付けることで、フロントアンダランプロテクタ11がアーム部9に固着されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述したように従来の取付構造は、フロントアンダランプロテクタ11をアーム部9に取り付けるに当たり、フロントアンダランプロテクタ11を取付板部15に当接させた後、車両の後方側から取付ボルト17をボルト挿通孔19,23に挿通してナット25を締め付ける構造上、フロントスプリングブラケット7近傍に位置する他の機器類との制約で作業がし難く、取付作業性の改善が求められていた。
【0007】
また、フロントアンダランプロテクタ11は地上高が低いため、車両後退時に縁石等の干渉物にフロントアンダランプロテクタ11が接触し易く、その結果、フロントアンダランプロテクタ11がアーム部9から脱落してしまう虞も指摘されている。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、フロントアンダランプロテクタの取付作業性に優れ、また、フロントアンダランプロテクタの取付部自体の地上高を確保し、縁石等の干渉物との接触によるフロントアンダランプロテクタの脱落防止を図ったフロントアンダランプロテクタの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、車体フレームの左右のサイドレールに固着された取付ブラケット間に、上側ステーと下側ステーを介してフロントアンダランプロテクタをフロントバンパ後方に配設するフロントアンダランプロテクタの取付構造であって、上記取付ブラケットの下端に、車体フレームの前側から後側へ下がるように傾斜するステー締結面を設けて、当該ステー締結面にスタッドボルトを立設し、上記下側ステーの前端側をフロントアンダランプロテクタの下面に溶接し、他端側を車体フレーム方向へ縦断面略へ字状に屈曲させて上記ステー締結面に沿った傾斜部を設け、当該傾斜部の後端に上記スタッドボルトが挿通可能なスリットを設けると共に、上記上側ステーを縦断面略L字状に成形して、その一端側をフロントアンダランプロテクタの上面に溶接し、他端側を取付ブラケットの前面に取り付くスタッドボルトにナットを介して取り付け可能とし、当該スタッドボルトにナットを介して上側ステーを車体フレームに仮保持し乍ら、下側ステーに設けたスリットにスタッドボルトを挿通させてナットを締め付けることで、フロントアンダランプロテクタを取付ブラケットに固着することを特徴とする。
【0009】
斯かる構成によれば、乗用車等との正面衝突時に、衝突車両が車台下に潜り込むのをフロントアンダランプロテクタが防止する。
そして、仮に車両後退時に縁石等の干渉物にフロントアンダランプロテクタが接触しても、下側ステーは前端側から上方へ一度折り曲げ、更に下方に折り返した縦断面略へ字状に形成されて角度が付いているため、下側ステーが大きく変形しないとフロントアンダランプロテクタが脱落に至ることがない。
【0010】
また、後方からフロントアンダランプロテクタ下面を強打して下側が仮に外れても、縦断面略L字状の上側ステーが鋭角に変形するだけでフロントアンダランプロテクタが脱落することがない。
更に、上述の如く下側ステーを前端側から上方へ一度折り曲げているため、フロントアンダランプロテクタの取付部の地上高が低くならず、当該取付部と縁石等との接触や衝突が積極的に防止される。
そして、車体フレーム前方からのフロントアンダランプロテクタの取付作業が可能であると共に、上側ステーを取付ブラケットのスタッドボルトに差し込むだけでフロントアンダランプロテクタの仮保持ができるため、更に取付作業が容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図4は請求項1に係る発明の一実施形態を示し、図1に於て、31は左右のサイドレール33,35と複数本のクロスメンバ37で構成された大型車両の車体フレームで、両サイドレール33,35の先端下部に、夫々、フロントアンダランプロテクタ39の取付ブラケット41がボルト締めされている。
【0014】
図示するように取付ブラケット41は、上部側が車体フレーム31の前後方向へ幅広に形成された先細のアーム形状をなし、その上部に設けたフランジ部43を介してサイドレール33,35の外周にボルト締めされている。
そして、図1乃至図3に示すように取付ブラケット41の下部には、車体フレーム31の前側から後側へ下がるように傾斜する平坦な傾斜面45が形成されると共に、取付ブラケット41の前面から当該傾斜面45に沿って金属製のプレート47が固着されて、取付ブラケット41の下端に当該プレート47による傾斜したステー締結面49が設けられている。そして、当該ステー締結面49に、1本のスタッドボルト50が立設されている。
【0015】
一方、図2に示すようにフロントアンダランプロテクタ39は、板金により横長の中空な方形体状に形成され、その左右に、図示しないキャブの内側形状に沿って形成されたサイド部51が一体的に取り付けられている。
そして、フロントアンダランプロテクタ39は、上下一対のステー53,55を介して左右の取付ブラケット41間にボルト締めされている。
【0016】
図2に示すように上部側のステー53は縦断面略L字状に成形されて、その一端側53aはフロントアンダランプロテクタ39の上面39aに溶接されている。そして、取付ブラケット41の前面(プレート47の前面)には、ステー53の他端側53bに設けたボルト挿通孔57に挿通可能なスタッドボルト59が立設されており、当該ボルト挿通孔57にスタッドボルト59を挿通させてナット61を締め付けることで、ステー53を介してフロントアンダランプロテクタ39が取付ブラケット41に取り付くようになっている。
【0017】
一方、図2乃至図4に示すように下部側のステー55は、前端側55a側がフロントアンダランプロテクタ39の下面39bに溶接されている。そして、ステー55の他端側55bは、当該前端側55aから上方(車体フレーム31方向)へ一度折り曲げ、更に下方に折り返した縦断面略へ字状に屈曲されて上記ステー締結面49に沿った傾斜部63が設けられると共に、前記スタッドボルト50が挿通可能なスリット65が、傾斜部63の後端側に開口して車体フレーム31の前後方向に形成されている。
【0018】
そして、傾斜部63の後端には、折返し片69がステー締結面49と反対方向へ屈曲させて設けられており、当該折返し片69によって、ナット67が螺着したスタッドボルト50がスリット65から脱落するのをより確実に防止している。
本実施形態に係るフロントアンダランプロテクタ39の取付構造はこのように構成されており、フロントアンダランプロテクタ39は、以下の作業で取付ブラケット41に取り付けられる。
【0019】
ステー53,55は、夫々、フロントアンダランプロテクタ39の上面39aと下面39bに予め溶接され、また、取付ブラケット41はサイドレール33,35の先端下部に予めボルト締めされている。
そして、図3に示すように車体フレーム31の斜め前方からフロントアンダランプロテクタ39を取付ブラケット41に近づけ、ステー53のボルト挿通孔57にスタッドボルト59を挿通させてナット61を締め付けることで、フロントアンダランプロテクタ39を取付ブラケット41に仮保持する。
【0020】
また、これと同時に前記スリット65にステー締結面49のスタッドボルト60を挿通させて、図2の如くステー55の傾斜部63をステー締結面49に当接させる。
この後、スタッドボルト59に螺着させておいたナット61を強固に締め付けると共に、スタッドボルト50にナット67を強固に締め付けることで、フロントバンパの後方に、フロントアンダランプロテクタ39が車両左右方向に延びるように配設される。
【0021】
而して、乗用車等との正面衝突時に、衝突車両が車台下に潜り込むのをフロントアンダランプロテクタ39が防止する。
そして、仮に車両後退時に縁石等の干渉物にフロントアンダランプロテクタ39が接触しても、既述したようにステー55は前端側55aから上方へ一度折り曲げ、更に下方に折り返した縦断面略へ字状に形成されて角度が付いているため、当該ステー55が大きく変形しないとフロントアンダランプロテクタ39が脱落に至ることがなく、而も、折返し片69がナット67に引っ掛かることでステー55の脱落を防止する。
【0022】
また、後方からフロントアンダランプロテクタ39の下面を強打して仮に下側が外れても、縦断面略L字状のステー53が鋭角に変形するだけでフロントアンダランプロテクタ39が脱落することがない。
更にまた、上述したようにステー55を前端側55aから上方へ一度折り曲げているため、フロントアンダランプロテクタ39の取付部の地上高が低くならず、当該取付部と縁石等との接触や衝突が積極的に防止されることとなる。
【0023】
このように本実施形態によれば、車体フレーム31前方からのフロントアンダランプロテクタ39の取付けが可能であると共に、フロントアンダランプロテクタ39の取付部の地上高が高いため、図5の従来例に比し取付作業性が著しく向上することとなった。
而も、ステー53を取付ブラケット41のスタッドボルト59に差し込むだけでフロントアンダランプロテクタ39の仮保持ができるため、取付作業がし易い。
【0024】
また、車両後退時に縁石等の干渉物にフロントアンダランプロテクタ39が接触しても、ステー55が大きく変形しないと脱落に至ることがなく、仮に後方からフロントアンダランプロテクタ39の下面を強打して下側が外れても、既述したようにステー53が鋭角に変形するだけでフロントアンダランプロテクタ39が脱落することがないため、従来に比し安全性が向上する。
【0025】
更にまた、既述したようにフロントアンダランプロテクタ39の取付部の地上高が低くならず、当該取付部と縁石等との接触や衝突を積極的に防止することができる利点を有する。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に係る発明によれば、車体フレーム前方からのフロントアンダランプロテクタの取付作業が可能で、フロントアンダランプロテクタの取付部の地上高が低くならず、また、上側ステーを取付ブラケットのスタッドボルトに差し込むだけでフロントアンダランプロテクタの仮保持ができることも相俟って、従来に比し、取付作業性が著しく向上することとなった。
【0027】
また、車両後退時に縁石等の干渉物にフロントアンダランプロテクタが接触しても、下側ステーが大きく変形しないと脱落に至ることがないため、従来に比し安全性が向上すると共に、既述したようにフロントアンダランプロテクタの取付部の地上高が低くならず、当該取付部と縁石等との接触や衝突を積極的に防止することができる利点を有する。
更に、後方からフロントアンダランプロテクタ下面を強打して下側が仮に外れても、縦断面略L字状の上側ステーが鋭角に変形するだけでフロントアンダランプロテクタが脱落することがない利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の一実施形態に係るフロントアンダランプロテクタの取付構造の全体斜視図である。
【図2】図1に示すフロントアンダランプロテクタの取付構造の要部拡大側面図である。
【図3】図1に示す取付構造の下方斜視図である。
【図4】図1に示す取付構造の下方斜視図である。
【図5】従来のフロントアンダランプロテクタの取付構造の全体斜視図である。
【図6】図5に示す取付構造の側面図である。
【図7】図5に示す取付構造の要部拡大側面図である。
【符号の説明】
31 車体フレーム
33,35 サイドレール
37 クロスメンバ
39 フロントアンダランプロテクタ
41 取付ブラケット
53,55 ステー
49 ステー締結面
50,59 スタッドボルト
63 傾斜部
65 スリット
69 折返し片
Claims (1)
- 車体フレームの左右のサイドレールに固着された取付ブラケット間に、上側ステーと下側ステーを介してフロントアンダランプロテクタをフロントバンパ後方に配設するフロントアンダランプロテクタの取付構造であって、
上記取付ブラケットの下端に、車体フレームの前側から後側へ下がるように傾斜するステー締結面を設けて、当該ステー締結面にスタッドボルトを立設し、
上記下側ステーの前端側をフロントアンダランプロテクタの下面に溶接し、他端側を車体フレーム方向へ縦断面略へ字状に屈曲させて上記ステー締結面に沿った傾斜部を設け、当該傾斜部の後端に上記スタッドボルトが挿通可能なスリットを設けると共に、
上記上側ステーを縦断面略L字状に成形して、その一端側をフロントアンダランプロテクタの上面に溶接し、他端側を取付ブラケットの前面に取り付くスタッドボルトにナットを介して取り付け可能とし、
当該スタッドボルトにナットを介して上側ステーを車体フレームに仮保持し乍ら、下側ステーに設けたスリットにスタッドボルトを挿通させてナットを締め付けることで、フロントアンダランプロテクタを取付ブラケットに固着することを特徴とするフロントアンダランプロテクタの取付構造。
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