JP3952306B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、建具に関し、特に、框材を四方枠組みして構成された框体と、この框体の内側に取り付けられた桟材とからなる骨組体を備える建具に関する。
従来より、障子として、上框、下框および左右の縦框からなる木製の框材を四方枠組みした框体の内側に縦横の桟材を取り付けてなる骨組体の片面に和紙を貼付したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような障子は、和風建築の間仕切りや灯りとりとして用いられ、桟材による格子状の模様や、框体や桟材の木のぬくもりが室内に露出されることにより、和室の雰囲気が醸し出される。
意匠登録第1122467号公報
このように、従来の障子は、框体や桟材が和風の雰囲気を醸し出す効果がある反面、近年流行しつつあるモダン和風や、洋風の雰囲気にはマッチしないという問題がある。また、障子に限らず、襖等の他の建具においても同様に、框体や桟材が露出するとモダン和風や洋風の雰囲気にマッチしないという問題がある。
本発明の目的は、上記の点に鑑みてなされたものであり、和風および洋風の両方の雰囲気にも適用できる和風モダンの建具を提供することにある。
本発明は、框材を四方枠組みして構成された框体と、この框体の内側に取り付けられた桟材とからなる骨組体を備える建具であって、前記框体の表裏面の端縁には、面外方向へ突出する突条部が形成され、この突条部によって囲まれる内側部分にシート材が収納されており、前記框体の外周には、エッジ材が取り付けられており、前記エッジ材は、その両端縁から立ち上がった立上部を備えており、該立上部は、前記突条部を覆うとともに、前記シート材の端縁を押えることを特徴とする。
ここで、前記框体として、アルミニウム等の金属製や、合成樹脂製、木製のもの等を採用できる。また、前記シート材として、合成樹脂や紙その他の材料を採用できる。
ここで、前記シート材は、透光性を有する合成樹脂製シートであることとしてもよい。このような合成樹脂としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)や、ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂等を採用できる。
前記立上部の立ち上がり寸法はできる限り小さい方がよいが、建具の外観を損なわずシート端部のはがれを防止するためには、その寸法が10mm以下であることが好ましい。
本発明の建具によれば、エッジ材の立上部が突条部を覆うため、突条部を隠すことができるとともに、当該立上部によってシート材の端縁が押さえられるため、シート材のはがれを防止することができる。また、シート材として透光性を有する合成樹脂シートを用いることにより、シート材を通して、骨組体のシルエットを展開することができる。このため、障子様のシルエットによる和風な雰囲気を保持しつつも、骨組体の質感が室内に演出されるため、洋風な雰囲気をも醸し出すことができる。
また、立上部の寸法を10mm以下とすることにより建具の外観を損なうことなく、シート端部のはがれを防止することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る引き違い障子について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る引き違い障子1を示す縦断面図である。図2は、前記引き違い障子1を示す横断面図である。また、図3は、図2のA部を拡大して示す横断面図である。図4は、障子を示す正面図である。
引き違い障子1は、例えば建物内のリビングや洋室と和室との間仕切りとして用いられ、図2に示すように2本の柱1A,1B間に配置されている。引き違い障子1は、図1,図2に示すように、建具である3枚の障子2と、各障子2を横方向に案内する案内部材3と、障子2の下部側が厚さ方向に開かないように、障子2間の姿勢変化を規制する規制部材4とを備えている。なお、本実施形態では、例えば3枚の障子2で引き違い障子1を構成しているが、障子2の枚数はこれに限らない。
案内部材3は、図1に示すように、前記建物の天井に取り付けられるガイドレール5と、ガイドレール5の長手方向に沿って転がる吊戸車6と、吊戸車6を各障子2の上部に連結する連結部材7とを備えている。このような案内部材3により、各障子2は上吊りの状態で、ガイドレール5に沿って移動できる。このため、前記建物の床面に走行レール等を設ける必要がなく床面を平らかにでき、バリアフリー建築にも対応できる。そして、リビングを広く使う場合には障子を開放し、区切って使いたいときには障子を閉めることにより、リビング空間の使い勝手を変更することができる。
各障子2の底部には溝部60が設けられ、隣接する障子2の溝部60の間を跨ぐように規制部材4が取り付けられている。規制部材4は、断面クランク状の板材8とブロック材9とを備えている。規制部材4の一端は障子2の溝部60にビス止めされ、他端は底部を跨いで隣接する障子2の溝部60へ進入して、その先端にブロック材9が取り付けられている。かかる構成によれば、障子2が厚さ方向に開こうとした際に、ブロック材9が溝部60の側壁に干渉することで、そのような障子2の厚さ方向の姿勢変化が規制される。
次に、障子2の構成について詳細に説明する。
障子2は、図4に示すように、上框11、下框12および左右の縦框13,13を四方枠組みして構成された框体10と、框体10の内側に格子状に取り付けられた複数本の桟材20とからなる骨組体22を備えている。また、框体10および桟材20の表裏面には、骨組体22の略全体を覆うようにシート材30が貼り付けられており、框体10の外周には、シート材30の端縁を抑えるためのエッジ材40がねじ止め等により取り付けられている。また、一方の縦框13の表面には、例えば堀込みタイプ(船底タイプ)の引き手50が取り付けられている。
框体10を構成する各框11〜13は、断面略矩形で中空の形状を有し、例えば、アルミニウム押出形材により構成されている。また、桟材20も、各框11〜13と同様にアルミ押出形材により構成されている。
図1に示すように、上框11は、断面略矩形状の上框本体111と、上框本体111の上端部11Aから表裏面側に面外方向へ突出する突条部112とを備えている。上框11の内部には、上端部11Aを挿通する軸部材7Aを介して案内部材3の連結部材7が取り付けられている。
また、下框12は、断面略矩形状の下框本体121と、下框本体121の下端部から下方へそれぞれ延出する一対の延出部122とを備えている。一対の延出部122の間には、上述した溝部60が形成される。また、各延出部122の先端部には、面外方向へ突出する突条部123が形成されている。
また、図2に示すように、縦框13は、断面略矩形状の縦框本体131と、縦框本体131の表裏面の端部から延出する一対の延出部132とを備えている。これらの延出部132の間に溝部61が形成され、この溝部61には、後述するように縦エッジ材41が取り付けられている。また、各延出部132の先端部には、面外方向へ突出する突条部133が形成されている。
なお、後述するようにシート材30の厚さ寸法は0.2〜0.5mm程度であり、上框11,下框12,縦框13に形成された突条部112,123,133の突出寸法をシート材30の厚さ寸法と略同じ0.2〜0.5mm程度としている。
図4に示すように、上框11、下框12、縦框13,13に設けられた突条部112,123,133は障子2の骨組体22の表面および裏面の周縁部を囲んでおり、その囲まれた内側には、シート材収納面70が形成されている。このシート材収納面70には、接着や両面テープ等によりシート材30が貼り付けられている。このように突条部112,123,133の内側にシート材収納面70が形成されることで、シート材30を貼り付ける際のシート材30の位置決めを容易に行うことができる。
シート材30は、例えば透光性を有するポリエチレンテレフタレート(PET)製であり、その厚さ寸法が0.2〜0.5mm程度である。なお、シート材30の構成材料としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)に限らず、アクリル樹脂や、ポリ塩化ビニル等の他の樹脂や、紙等を採用してもよい。このシート材30は、骨組体22との接合部分が透過しないように、透光性の程度があまり高くないものが好ましく、また、モダン和風な雰囲気に合う和紙調仕上げのものを採用してもよい。
エッジ材40は、左右の縦框13,13の溝部61に取り付けられる縦エッジ材41と、上框11の上端部11Aに取り付けられる上エッジ材42と、下框12の溝部60に取り付けられる下エッジ材43とにより構成される。
縦エッジ材41は、図2に示すように、縦框13の溝部61に取り付けられる断面凸型の本体部411と、本体部411の端縁から立ち上がる立上部412とを備えている。
本体部411は、図2に示すように、縦框13の延出部132の先端に当接する当接部411Aと、当接部411Aの略中央部分から縦框13側へ膨出して縦框本体131に当接する膨出部411Bとを備えている。膨出部411Bと縦框本体131とがビス止めされ、このビスの頭部を覆うようにキャップ部材413が取り付けられている。
立上部412は、図3に示すように、縦框13の突条部133を越える位置まで立ち上がっている。このため、立上部412の先端部分がシート材30の端縁表面まで突出してシート材30の端縁を押えている。
上エッジ材42は、図1に示すように、上框11の上端部11Aに当接する当接板421と、当接板421の端縁からそれぞれ立ち上がる立上部422とを備えている。
立上部422は、図3に示す前記立上部412と同様に、上框11の突条部112を越える位置まで立ち上がっている。このため、立上部422の先端部分がシート材30の端縁表面まで突出してシート材30の端縁を押えている。
下エッジ材43は、図1に示すように、下框12の溝部60の形状に沿って形成された箱部431と、箱部431の先端が表裏面側へ折り返された立上部432とを備えている。このような立上部432により、下框12の下部側が厚み方向に挟まれた構成となっている。立上部432は、前記立上部422と同様に、突条部123に当接するとともに、シート材30側まで突出した先端部分で、シート材30の端縁を押えている。
なお、本実施形態では、縦エッジ材41の立上部412の立ち上がり寸法は、例えば4mmとし、また、上エッジ材42,下エッジ材43の立上部422,432の立ち上がり寸法は例えば6mmとしている。これらの立上部412,422,432の立ち上がり寸法は、立上部412,422,432をあまり目立たせず、かつシート材30の端縁を確実に押さえることができるように、10mm以下であることが好ましい。
次に、本障子2の製造方法について説明する。
予め工場等で製造された框体10および桟材20を含む骨組体22において、予め所定寸法に裁断したシート材30をシート材収納面70に接着剤や両面テープ等で貼り付ける。次に、上框11の上端部11Aに上エッジ材42を、溝部60に下エッジ材43を、溝部61に縦エッジ材41を、それぞれシート材30の端縁を押さえるように取り付け、そして、縦エッジ材41にキャップ部材413を取り付ける。また、引き手50の取り付け部分のシート材30を切除して引き手50を取り付ける。以上の工程により、障子2が完成する。
なお、シート材30をシート材収納面70よりも大きな寸法に裁断し、シート材収納面70に貼り付けた後、シート材収納面70からはみ出したシート材30をカッター等により裁断するようにしてもよい。このような手順では、エッジ材40の立上部412,422,432によりシート材30の裁断部分が被覆されるため、裁断部分が外観に露出することが防止され、障子2の意匠性を確保できる。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)骨組体22の表裏面の略全面に亘って透光性を有するシート材30を貼付したので、骨組体22が完全には室内に露出せず、シート材30を通して、骨組体22のシルエットのみが展開される。このため、障子様のシルエットによる和風な雰囲気を保持しつつも、骨組体22の構成材料であるアルミニウムの質感(金属感)が室内に演出されるため、洋風な雰囲気をも醸し出す。このため、和風でも洋風でもない和風モダンな空間が創造され、障子2を和風の雰囲気だけでなく洋風の雰囲気にも適用でき、例えば和室と洋室の間仕切り等にも好適である。
(2)骨組体22の表裏面の略全面に亘ってシート材30を貼付したので、埃溜まりとなる部分が少なくなるから、障子2の清掃の手間を省くことができる。
(3)骨組体22をアルミニウム製としたので、アルミニウムは経年変化が少なく変形しにくいため、障子2のメンテナンスに掛かる手間や費用を軽減できる。
(4)シート材30の端縁をエッジ材40の立上部で押さえることにより、シート端部のはがれを防止することができる。
本発明は、前記実施形態に限定されず、本発明の目的を達成できる他の構成等を含む。図5は、参考例としての変形例に係る障子200の一部を拡大して示す横断面図である。なお、下記変形例においては、前記実施形態と同一または相当構成品には同じ符号を付して、説明を省略または簡略化する。
図5に示すように、本変形例に係る障子200では、框体10および桟材20の表裏面にシート材30が貼付され、この際、シート材30の端縁が框体10からはみ出したはみ出し部30Aが構成される。はみ出し部30Aは、框体10の外周部分に形成された溝部62に折り込まれる。また、シート材30の端縁が折り込まれた溝部62には、エッジ材40が嵌入される。このため、シート材30の折り込み部分(はみ出し部30A)は、当該エッジ材40と框体10との間に挟み込まれ、シート材30が撓んだり位置ずれしたりするのが防止されている。本変形例によれば、シート材30の端縁が溝部62に折り込まれることにより、骨組体22の表裏面がシート材30によって完全に被覆されるから、モダン和風な雰囲気をより一層醸し出すことができる。
また、前記実施形態では、天井のガイドレール5に沿って回転する吊戸車6を使用し、この吊戸車6により障子2を上吊り状態として障子2が移動する構成としたが、障子2の下部に下戸車を設け、この下戸車が床面の敷居に形成したレールを転がって障子2が移動する構成としてもよい。また、下戸車を設けずに、敷居に形成したレールに障子2を配置して、障子2が移動する構成でもよい。要するに、障子2を移動させる構成は特に限定されない。
また、前記実施形態において、規制部材4により各障子2の姿勢変化を規制していたが、例えば、姿勢を規制する必要がない場合や、下戸車を用いて床面の敷居にレールを形成し、このレールが規制部材4の役割も果たす場合等には、規制部材4を特に設けなくてもよい。
また、前記実施形態において、障子1の取っ手として掘込みタイプの引き手50を採用したが、これに限らず、ハンドルその他の取っ手を採用してもよい。また、例えば、桟材20の一部を面外方向に突出させたつまみ部を設け、このつまみ部を取っ手として用いる構成を採用してもよい。要するに、取っ手の構成は特に限定されない。
前記実施形態において、シート材としてポリエチレンテレフタレート(PET)製のものを採用したが、これに限らず、アクリル樹脂や、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂や、紙等の各種材料製のものを採用できる。また、シート材の材料として透光性を有するものを採用したが、透光性を有しない材料を採用してもよい。
また、前記実施形態において、框体10や桟材20をアルミニウム製としたが、これに限らず、例えばアルミニウム以外の他の金属製や樹脂製、木製等としてもよい。
なお、溝部へのエッジ材の取り付け手段として、ビス止め式や、スナップ式、接着その他の手段を採用でき、特に限定されない。
本実施形態に係る引き違い障子を示す縦断面図。 前記引き違い障子を示す横断面図。 図2のA部を拡大して示す横断面図。 前記引き違い障子を構成する障子を示す正面図。 参考例としての変形例に係る障子の一部を拡大して示す横断面図。
符号の説明
2,200 障子(建具)
10 框体
11 上框
12 下框
13 縦框
20 桟材
22 骨組体
30 シート材
30A はみ出し部(折り込み部分)
40 エッジ材
41 縦エッジ材
412,422,432 立上部
42 上エッジ材
43 下エッジ材
60,61,62 溝部
70 シート材収納面
112,123,133 突条部

Claims (3)

  1. 框材を四方枠組みして構成された框体と、この框体の内側に取り付けられた桟材とからなる骨組体を備える建具であって、
    前記框体の表裏面の端縁には、面外方向へ突出する突条部が形成され、この突条部によって囲まれる内側部分にシート材が収納されており、
    前記框体の外周には、エッジ材が取り付けられており、
    前記エッジ材は、その両端縁から立ち上がった立上部を備えており、該立上部は、前記突条部を覆うとともに、前記シート材の端縁を押えることを特徴とする建具。
  2. 前記シート材は、透光性を有する合成樹脂製シートであることを特徴とする請求項1に記載の建具。
  3. 前記立上部の立ち上がり寸法が10mm以下であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の建具。
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