JP3944661B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、蛍光ランプを用いる照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、蛍光ランプを用いる照明器具において、蛍光ランプの管壁温度が最も低くなる最冷部の温度および位置などを制御することにより、効率を向上させる構成が知られている。
【0003】
そして、この最冷部を制御するために、蛍光ランプとは別体となる専用の放熱部品を用いる構成が提案されているが、部品点数が増加し、製造コストが上昇する問題を有している。また、複数の蛍光ランプを用いる構成では、蛍光ランプの最冷部が、隣接して配置された他の蛍光ランプの放射する熱の影響で温度が上昇し、光束が低下する問題を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、最冷部を制御するために、蛍光ランプとは別体となる専用の放熱部品を用いる構成では、部品点数が増加し、製造コストが上昇する問題を有している。また、複数の蛍光ランプを用いる構成では、蛍光ランプの最冷部が、隣接して配置された他の蛍光ランプの放射する熱の影響で温度が上昇し、光束が低下する問題を有している。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、蛍光ランプの最冷部の温度上昇を抑制し、光束を確保できる照明器具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明器具は、器具本体と;環状をなし、管径が15 mm 〜20 mm の発光管 と、この発光管に設けた口金部と、この口金部に接続された一対のフィラメント部と、一端側のフィラメント部は他端側のフィラメント部よりも口金部からの離間寸法が大きく設定されたハイマウント構造とされ、このハイマウント構造とされたフィラメント部側に位置する最冷部とを備えた複数の蛍光ランプと;器具本体に配設され最冷部同士が間隔を有しかつ互いに隣接するように蛍光ランプを配置して装着するランプソケットと;器具本体に着脱可能に装着され蛍光ランプを覆うセードと;を具備しているものである。
【0007】
そして、この構成では、所定位置に最冷部を形成した蛍光ランプを用いることにより、
容易に効率が向上する。そして、互いに隣接する蛍光ランプのハイマウント構造とされた最冷部同士を隣接して配置したため、発光管の所定位置に最冷部を設ける構成が容易に実現しやすく、かつ隣接する蛍光ランプの放射する熱の影響を最冷部が受けにくく、温度の上昇が抑制され、光束が確保される。
【0008】
請求項2記載の照明器具は、器具本体と;環状をなし、管径が15 mm 〜20 mm の発光管と、この発光管に設けた口金部と、この口金部に接続された一対のフィラメント部と、一端側のフィラメント部は他端側のフィラメント部よりも口金部からの離間寸法が大きく設定されたハイマウント構造とされ、このハイマウント構造とされたフィラメント部側に位置する最冷部とを備えた複数の蛍光ランプと;器具本体に配設され、これら蛍光ランプを、一の蛍光ランプの最冷部と、他の蛍光ランプの口金部とが互いに隣接するように配置して装着するランプソケットと;器具本体に着脱可能に装着され蛍光ランプを覆うセードと;を具備しているものである。
【0009】
そして、この構成では、所定位置に最冷部を形成した蛍光ランプを用いることにより、
容易に効率が向上する。そして、互いに隣接する蛍光ランプのハイマウント構造とされた最冷部と口金部とを互いに隣接して配置したため、発光管の所定位置に最冷部を設ける構成が容易に実現しやすく、かつ隣接する蛍光ランプの放射する熱の影響を最冷部が受けにくく、温度の上昇が抑制され、光束が確保される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の照明器具の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】
図1は本発明の照明器具の一実施の形態を示すセードを取り外した状態の斜視図である。図2は同上照明器具の説明図である。図3は同上照明器具の一部の拡大図である。
【0012】
図1および図2において、1は照明器具で、この照明器具1は、被取付部となる天井などに取り付けられる天井直付形の器具本体2を備えている。そして、この器具本体2は、
平面略円盤状などをなし、図示しない高周波点灯のインバータ点灯装置、点灯制御装置などを備えている。さらに、器具本体2の下面には、それぞれ点灯装置に電気的に接続されたランプソケット4,4と、ランプホルダ5,5とが取り付けられ、径寸法の異なる円環状をなす蛍光ランプ6,6が同心状に装着されている。
【0013】
そして、各蛍光ランプ6は、それぞれ管径が15mm〜20mmの高周波点灯専用の細いガラス製の発光管7を備え、この発光管7の内面に蛍光膜が設けられているとともに、この発光管7の内側には、水銀蒸気、アルゴンガスなどが封入されている。また、この発光管7の相対向する両端部には、ランプソケット4に電気的および機械的に接続される口金部8が設けられている。さらに、図3に示すように、この口金部8に設けた口金ピンに電気的に接続され、かつ、この口金部8に機械的に支持されて、発光管7の内側の両端部近傍に、電極であるフィラメント部9,10が形成されている。加えて、一端側のフィラメント部9は、他端側のフィラメント部10よりも口金部8からの離間寸法が大きく設定され、いわゆるフィラメントハイマウント構造とされて、このフィラメント部9と口金部8との間に、発光管7の管壁温度が最も低くなる最冷部11が形成され、効率が最適になるように設定されている。
【0014】
そして、これら蛍光ランプ6をランプソケット4に装着すると、各蛍光ランプ6は互いに所定間隔で同心状に隣接して配置されるが、各蛍光ランプ6に形成される最冷部11は、集めて配置され、すなわち、最冷部11同士が互いに隣接して並ぶように配置されている。
【0015】
さらに、各蛍光ランプ6の口金部8およびランプソケット4のケースなどは、絶縁性、耐熱性、難燃性、耐候性などを考慮した材質で形成されているとともに、それぞれ互いに接触する面などが、熱伝導性に優れる樹脂である高熱伝導性樹脂にて形成されている。
【0016】
また、器具本体2には、両側一対のセード取付部12が設けられ、これらセード取付部12に係合して、器具本体2および蛍光ランプ6の下側を覆う半透光性を有する制光体である図示しないセードが着脱可能に装着されるようになっている。
【0017】
そして、本実施の形態によれば、長手方向の一端すなわち片側のみに最冷部11を形成した蛍光ランプ6を用いることにより、別体の部品などを用いることなく効率を向上できる。
【0018】
また、各蛍光ランプ6の最冷部11を集めて配置したため、蛍光ランプ6を複数近接して配置する場合などにおいても、他の蛍光ランプ6の放射する熱の影響を受けにくくなり、蛍光ランプ6の光束の低下を抑制できる。
【0019】
さらに、各蛍光ランプ6の口金部8およびランプソケット4は、それぞれ互いに接触する面などを高熱伝導性樹脂にて形成したため、この口金部8の近傍の熱をこれら口金部8およびランプソケット4を介して器具本体2に伝導して効率良く放熱を補助し、口金部8の近傍に設けた最冷部11の温度の上昇を抑制して、効率を向上できるとともに、高温時の光束の低下を抑制できる。加えて、ランプソケット4を用いて最冷部11の温度を低減できるため、特別な部品を要せず、構造像を簡略化し、製造コストを低減できる。
【0020】
図4は、本発明の照明器具の他の実施の形態を示す説明図である。
【0021】
すなわち、図4に示すように、内周側の蛍光ランプ6と外周側の蛍光ランプ6とを、周方向に口金部8の長さ寸法分だけずらして配置し、一方の蛍光ランプ6の最冷部11が他方の蛍光ランプ6の口金部8に重なるように配置することにより、一方の蛍光ランプ6の最冷部11が他方の蛍光ランプ6の放射する熱の影響を受けにくくなり、蛍光ランプ6の光束の低下を抑制することができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1記載の照明器具によれば、所定位置に最冷部を形成した蛍光ランプを用いることにより、容易に効率を向上できる。そして、互いに隣接する蛍光ランプのハイマウント構造とされた最冷部同士を隣接して配置したため、発光管の所定位置に最冷部を設ける構成が容易に実現しやすく、かつ隣接する蛍光ランプの放射する熱の影響を最冷部が受けにくく、温度の上昇を抑制し、光束を確保できる。
【0023】
請求項2記載の照明器具によれば、所定位置に最冷部を形成した蛍光ランプを用いることにより、容易に効率を向上できる。そして、互いに隣接する蛍光ランプのハイマウント構造とされた最冷部と口金部とを互いに隣接して配置したため、発光管の所定位置に最冷部を設ける構成が容易に実現しやすく、かつ隣接する蛍光ランプの放射する熱の影響を最冷部が受けにくく、温度の上昇を抑制し、光束を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の照明器具の一実施の形態を示すセードを取り外した状態の斜視図である。
【図2】 同上照明器具の説明図である。
【図3】 同上照明器具の一部の拡大図である。
【図4】 本発明の照明器具の他の実施の形態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 照明器具
2 器具本体
4 ランプソケット
6 蛍光ランプ
7 発光管
8 口金部
9, 10 フィラメント部
11 最冷部
Claims (2)
- 器具本体と;
環状をなし、管径が15 mm 〜20 mm の発光管と、この発光管に設けた口金部と、この口金部に接続された一対のフィラメント部と、一端側のフィラメント部は他端側のフィラメント部よりも口金部からの離間寸法が大きく設定されたハイマウント構造とされ、このハイマウント構造とされたフィラメント部側に位置する最冷部とを備えた複数の蛍光ランプと;
器具本体に配設され最冷部同士が間隔を有しかつ互いに隣接するように蛍光ランプを配置して装着するランプソケットと;
器具本体に着脱可能に装着され蛍光ランプを覆うセードと;
を具備していることを特徴とする照明器具。 - 器具本体と;
環状をなし、管径が15 mm 〜20 mm の発光管と、この発光管に設けた口金部と、この口金部に接続された一対のフィラメント部と、一端側のフィラメント部は他端側のフィラメント部よりも口金部からの離間寸法が大きく設定されたハイマウント構造とされ、このハイマウント構造とされたフィラメント部側に位置する最冷部とを備えた複数の蛍光ランプと;
器具本体に配設され、これら蛍光ランプを、一の蛍光ランプの最冷部と、他の蛍光ランプの口金部とが互いに隣接するように配置して装着するランプソケットと;
器具本体に着脱可能に装着され蛍光ランプを覆うセードと;
を具備していることを特徴とする照明器具。
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