JP3936988B2 - スプリングヒンジ機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ドアの自動閉鎖を行うスプリングヒンジ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のスプリンジヒンジ機構としては、例えば図6に示すものが知られている。このスプリングヒンジ機構は、枠等に組付けたドア枠羽根100に一体的に取り付けられている円筒状の受座体101と、この受座体101内の中心部に回動自在に配置し、ドアと一体に回転するシャフト103と、このシャフト103の溝103a,103a´内に一部嵌入し、受座体101内周面に沿って移動する一対のローラ104a、104a´と、受座体101との間に張架した補助スプリング105の弾性力でローラ104a、104a´に圧接・保持するローラ保持体106と、受座体101とシャフト103との間に架設し、そのシャフト103にドア102閉鎖方向の回動力を付与する主スプリング107とを備えた構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このスプリングヒンジ機構にあっては、例えばドアの取付時等にドアを180度開放した図7の状態からさらにドアを開放させることがある。そして、シャフトの溝103a、103a´がローラに接すると、ローラ104aは溝103a´に、またローラ104a´は溝103aに入り込む。この状態でドア102を放すと各スプリングの復元力でシャフト103は反対方向に回動する。この時、ローラ104a、104a´、ローラ保持体106も同方向に回動する。
【0004】
しかし、ローラ104a、104a´が受座体の溝101a,101a´の淵101b,101b´に接すると、それ以上の回動が阻止されてロック状態になる。即ち、この時点では、ドア102は閉じることができず開放されたままとなり、手で無理に閉めようとすると、ドアや枠を傷めたり、スプリング機構の破損につながる。
【0005】
従って、単にロックを防止するには受座体の溝の淵101b,101b´をなくすことにより、ローラ104a、104a´の回動は阻止されないため、ドアを円滑に閉じることは可能となるが、補助スプリングの強度が耐えられなくなり、実用に適さない。
【0006】
そこで、この発明は、上記した従来の欠点に鑑み、万一ドアが大きく開放されても、ロックされてしまいドアを閉じることができぬといった状態が発生するのを確実に防止できるスプリングヒンジ機構を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、この請求項1に記載の発明は、内周面に対向して2つの内溝を設け、ドア枠側に固定した中空円筒形の受座体と、この受座体に回動自在に配置するとともに、外周面に2つの外溝を設け、ドアと一体に回転するシャフトと、このシャフトの外溝にドアが所定角度以上開いたとき以外は一部嵌入するとともに受座体の内溝に沿って転動する一対のローラと、受座体とシャフトとの間に回動自在に介挿・配置されるとともに、前記外溝に対応して2つの窓が形成されたローラ保持体と、前記受座体とシャフトとの間に設け、シャフトにドア閉じ方向の回動力を付与する主スプリングと、前記受座体とローラ保持体との間に設け、窓側端部をローラに圧接させる補助スプリングとを備えたスプリングヒンジ機構において、前記2つの外溝を異なる高さ位置でかつシャフトの周方向で180度位相をずらして形成し、前記ローラ保持体に前記外溝と同位置に2つの窓を形成し、この窓に一対のローラを挿入し、前記一対の内溝のドア開き方向の先端側を深く穿設するとともに開き方向の基端側を浅く穿設し、ドアが60度前後開いたところでは、ローラ保持体を押圧させている補助スプリングの弾性力により、ローラがローラ保持体と内溝との間に挟まれた状態となり、その結果ローラ保持体も回動動作を一時的に停止してシャフトのみがドアの動きに合わせて回動し、ドアが180度開いたところでは、ローラがシャフトの外溝と同位相の180度離間したところに位置し、またローラがシャフトの外溝と同位相の180度離間した位置にくるが、ローラが外溝に入り込まないようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明に係るスプリングヒンジ機構を示すものであり、このスプリングヒンジ機構は、ドア枠側に固定した中空円筒形の受座体1と、ドア側と一体に取り付けられたシャフト2と、受座体1とシャフト2との間に介挿されるローラ保持体3と、ローラ保持体3に保持された(受座体1とシャフト2との間を転動する)ローラ4と、補助スプリング5と、自閉用の主スプリング5´(図3参照)とを備えている。
【0009】
受座体1は、中心孔1Aの内周面に内溝11を軸方向(縦方向)に平行に一対設けた中空略円筒状のもので構成されており、この内部には、図2に示すように、ローラ保持体3とシャフト2とが挿入されている。また、これらの内溝11は、ドア開き方向の先端側を深く(シャフト2の外周面との間に丁度ローラ4全体を挟み込むことができる程度の深さ)穿設させているとともに開き方向の基端側を浅く穿設させている。
【0010】
シャフト2は、図2に示すように、(受座体1の中心孔1A内に挿入した)ローラ保持体3の中心孔3Aに回動自在に挿入・配置されている。また、このシャフト2は、互いに高さの(hだけ)異なる外周面位置に外溝21A,21Bを(180度位相をずらして)設けた構成となっている。これらの外溝21A,21Bは、ローラ4A、4Bが一部嵌入する程度の深さ(例えば、各ローラの半径若しくはそれより小さい程度)で、縦方向の長さは丁度ローラ4A、4Bが入り込む大きさに形成されている。
【0011】
ローラ保持体3には、シャフト2の外溝21A,21Bの高低差(h)と対応して同一高さ(h)だけ高さを異ならせ、かつ、周方向にある程度の幅を持たせて窓31A、31Bが(この実施例では2か所)開口されている。この窓31A、31Bには、周方向にスライド可能状態でローラ4A、4Bが保持されているが、このローラ4A、4Bはシャフト2の外溝21A、21B及び後述する内溝にも同時に一部嵌入できるようになっている。また、このローラ保持体3には、受座体1との間で補助スプリング5が取付けてあり、受座体1側は固定・不動状態にあるから、ローラ保持体3には常時ドア閉じ方向の弾性力が付勢されている。なお、このドア閉じ方向に向かう弾性力のため、窓31A、31Bの一方側の側端部32A,32Bに各ローラ4A,4Bが常時圧接するようになっている。
【0012】
ローラ4は、一対のもの4A、4Bから構成されローラ保持体3の各窓に挿入されており、各ローラ4A,4Bは、先述したように補助スプリング5の弾性力で各窓の一方側の端面32A、32Bにそれぞれ常時圧接している。また、このローラ4は、ドア開放動作の開始時には、シャフト2の外溝21A,21Bに一部嵌入した状態のまま受座体1の内周面、即ち内溝11に沿ってドアの開き方向に転動していくが、内溝11の深部に落ち込んだ場合にはドアの開放力によりシャフト2の外溝側に発生する押出力(分力)で外溝21から抜け出すことができるようになっている。
【0013】
次に、この実施例のスプリングヒンジ機構を取り付けたドアの開放動作について説明する。
初め閉じた状態にあったドアDを、図3に示すように開いていくと、このドアDと一体のシャフト2が時計方向に回転を始めるとともに、ローラ4A、4B及びローラ保持体3もドアの開き方向(時計方向)に回動していく。即ち、シャフト2の外溝21Aにローラ4Aが、また外溝21Bにローラ4Bが嵌入しており、これらのローラ21A、21Bは、嵌入状態のままシャフト2の回動動作に従動し、受座体の内周面に沿って時計方向に転動していく。
【0014】
ドアが30度前後開いたところで、シャフト2の外溝21A,21Bからローラ4A,4Bが抜け出し始め、受座体1の内溝11側へ深く入り込んでいく。
図4に示すように、60度前後ドアが開いたところで、シャフト2の外溝21A,21Bからローラ4A,4Bが完全に抜け出して受座体1の内溝11に入り込む。また、ドアが60度前後開いたところでは、ローラ保持体3を押圧させている補助スプリング5の弾性力により、ローラ4A,4Bがローラ保持体3と内溝11との間に挟まれた状態となり、その結果ローラ保持体3も回動動作を一時的に停止してシャフト2のみがドアの動きに合わせて回動する。
【0015】
さらに、図5に示すように、ドアが180度開いたところでは、ローラ4Aがシャフト2の外溝21Bと、またローラ4Bがシャフト2の溝21Aと同位相の180°離間した位置にくるが、ローラ4Aは溝21Bとは異なる高さ(ローラ4Aの方が外溝21Bよりも低い)の窓31Aに搭載されている。またローラ4Bも溝21Aより高い位置(窓31Bに搭載)に配置されているから、ローラ4B、4Bと外溝21Aとは高さが異なるところにあり、たとえ、平面上同位相の位置であってもそれぞれ外溝21A,21Bに入り込むことがない。
従って、180度前後ドアを開いたところでドアを閉じ始めると、従来であればローラが受座体の内溝の端部角部に突き当たりシャフトが不動状態となってロックされ(クラッチの逆転状態となってしまい)ドアが閉じ方向に動かなくなる、といったトラブルを防止できるようになっている。
【0016】
【発明の効果】
以上説明してきたようにこの発明によれば、内周面に対向して2つの内溝を設け、ドア枠側に固定した中空円筒形の受座体と、この受座体に回動自在に配置するとともに、外周面に2つの外溝を設け、ドアと一体に回転するシャフトと、このシャフトの外溝にドアが所定角度以上開いたとき以外は一部嵌入するとともに受座体の内溝に沿って転動する一対のローラと、受座体とシャフトとの間に回動自在に介挿・配置されるとともに、前記外溝に対応して2つの窓が形成されたローラ保持体と、前記受座体とシャフトとの間に設け、シャフトにドア閉じ方向の回動力を付与する主スプリングと、前記受座体とローラ保持体との間に設け、窓側端部をローラに圧接させる補助スプリングとを備えたスプリングヒンジ機構において、前記2つの外溝を異なる高さ位置でかつシャフトの周方向で180度位相をずらして形成し、前記ローラ保持体に前記外溝と同位置に2つの窓を形成し、この窓に一対のローラを挿入し、前記一対の内溝のドア開き方向の先端側を深く穿設するとともに開き方向の基端側を浅く穿設し、ドアが60度前後開いたところでは、ローラ保持体を押圧させている補助スプリングの弾性力により、ローラがローラ保持体と内溝との間に挟まれた状態となり、その結果ローラ保持体も回動動作を一時的に停止してシャフトのみがドアの動きに合わせて回動し、ドアが180度開いたところでは、ローラがシャフトの外溝と同位相の180度離間したところに位置し、またローラがシャフトの外溝と同位相の180度離間した位置にくるが、ローラが外溝に入り込まないようにしたので、ドアを大きく開放させても、ロックされてドアを閉じることができないといったトラブルを確実に防止でき、その分信頼度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスプリングヒンジ機構を示す縦断面図。
【図2】同機構の分解縦断面斜視図。
【図3】この発明に係るスプリングヒンジ機構の作用を示す説明図。
【図4】同説明図。
【図5】同説明図。
【図6】従来例を示す断面図、
【図7】同断面図。
【符号の説明】
1 受座体
11 内溝
2 シャフト
21A、21B 外溝
3 ローラ保持体
31A、31B 窓
4A、4B ローラ
5 補助スプリング
5´ 主スプリング

Claims (2)

  1. 内周面に対向して2つの内溝(11)を設け、ドア枠側に固定した中空円筒形の受座体(1)と、
    この受座体(1)に回動自在に配置するとともに、外周面に2つの外溝(21A・21B)を設け、ドアと一体に回転するシャフト(2)と、
    このシャフト(2)の外溝(21A・21B)にドアが所定角度以上開いたとき以外は一部嵌入するとともに受座体(1)の内溝(11)に沿って転動する一対のローラ(4A・4B)と、
    受座体(1)とシャフト(2)との間に回動自在に介挿・配置されるとともに、前記外溝(21A・21B)に対応して2つの窓(31A・31B)が形成されたローラ保持体(3)と、
    前記受座体(1)とシャフト(2)との間に設け、シャフト(2)にドア閉じ方向の回動力を付与する主スプリング(5´)と、
    前記受座体(1)とローラ保持体(3)との間に設け、窓(31A・31B)側端部(32A・32B)をローラ(4)に圧接させる補助スプリング(5)とを備えたスプリングヒンジ機構において、
    前記2つの外溝(21A・21B)を異なる高さ位置でかつシャフト(2)の周方向で180度位相をずらして形成し、
    前記ローラ保持体(3)に前記外溝(21A・21B)と同位置に2つの窓(31A・31B)を形成し、この窓(31A・31B)に一対のローラ(4A・4B)を挿入し、
    前記一対の内溝(11)のドア開き方向の先端側を深く穿設するとともに開き方向の基端側を浅く穿設し、
    ドアが60度前後開いたところでは、ローラ保持体(3)を押圧させている補助スプリング(5)の弾性力により、ローラ(4A)(4B)がローラ保持体(3)と内溝(11)との間に挟まれた状態となり、その結果ローラ保持体(3)も回動動作を一時的に停止してシャフト(2)のみがドアの動きに合わせて回動し、
    ドアが180度開いたところでは、ローラ(4A)がシャフト(2)の外溝(21B)と同位相の180度離間したところに位置し、またローラ(4B)がシャフト(2)の外溝(21A)と同位相の180度離間した位置にくるが、ローラ(4A)(4B)が外溝(21B)(21A)に入り込まないことを特徴とするスプリングヒンジ機構。
  2. 前記ローラ(4A)(4B)は、ドア開放動作の開始と同時にシャフト(2)の外溝(21A)(21B)に一部嵌入した状態で、シャフトと共にローラ保持体を回動させながら受座体(1)の内溝(11)に沿ってドアの開き方向に転動し、内溝(11)の深部に位置した時に、ドアの開放力によりシャフト(2)の外溝側に発生する押出力(分力)で外溝から抜け出すことができるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のスプリングヒンジ機構。
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