JP3933561B2 - 画像用プロジェクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン(本発明においては、「TV」という。)画像を、白い壁面や膜面等に投影する画像プロジェクタに関する。
【0002】
本発明においては、プロジェクタから膜面等に指向される光の進行方向を「前後方向」といい、前後方向に直角の水平の方向を左右方向といい、「前後方向」及び左右方向に直角の方向を「上下方向」という。
【0003】
【従来の技術】
放送電波用、ビデオテープ記録再生装置(VTR)、デジタルビデオディスク(本発明においては、「DVD」という。)駆動装置等により得たTV画像用のプロジェクタは種々提案されている。
【0004】
しかし、従来のプロジェクタは、いずれも、放送電波用、VTR用、DVD用等、TV信号の発生源の種類に応じた専用となっているため、使用者は、必要な発生源と同数のプロジェクタを購入しなければならない。特に、多くのDVDが市販されている今日においては、利用者は少なくとも放送電波用とDVD用途の2種類のプロジェクタを用意しなければならない。
【0005】
また、プロジェクタは、一般に、大量の熱を発生することから、従来では、プロジェクタ本体と、TVチューナ、VTR、DVD駆動装置等を別個の箇所に配置し、それらをプロジェクタ本体にケーブルで接続する構造を有している。このため、プロジェクタを設置するための専有面積が広くなる。
【0006】
【解決しようとする課題】
本発明の目的は、プロジェクタの専有面積を小さくすることにある。
【0007】
【解決手段、作用、効果】
本発明に係るプロジェクタは、液晶表示パネルを用いた画像発生装置、該画像発生装置に得られる画像を拡大して結像面に結像させる光学レンズ系及び前記画像に関係する音声を発生する音声発生装置を筐体に配置した本体と、前記本体に分離可能に配置されたTVチューナであって放送電波を受信して所定の信号を前記本体に出力するTVチューナと、前記本体に分離可能に配置されたDVD駆動装置であってDVD内の信号を再生して所定の信号を前記本体に出力するDVD駆動装置とを含む。前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は前記本体に配置されている。
【0008】
本発明によれば、TVチューナ及びDVD駆動装置を本体に配置しているから、TVチューナ及びDVD駆動装置を本体と別個にした場合に比べ、プロジェクタの専有面積が小さくなる。
【0009】
前記筐体は該筐体の少なくとも後方に開放する凹所であって少なくとも上下面及び奥面を有する凹所を備えており、前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は前記上面及び奥面から間隔をおいた状態に前記下面に左右方向に間隔をおいて配置されていてもよい。そのようにすれば、本体とTVチューナ及びDVD駆動装置との間に空間が形成されるから、空気がそのような空間を通って移動し、それにより本体とTVチューナ及びDVD駆動装置との間の熱の伝達が少なくなる。
【0010】
前記本体は前記筐体内の空気を前記上面及び左右の側面の少なくとも一方から前記本体の外に排出する排気ファンを備えていてもよい。そのようにすれば、本体で発生した熱が本体とTVチューナ及びDVD駆動装置との間の空間を経ることなく、本体の外に確実に排出される。
【0011】
前記凹所は、さらに、前記筐体の左右両側面に開放しており、前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は、それらの内部の空気をそれらの側面から前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置の外へ排出する排気ファンを備えていてもよい。そのようにすれば、TVチューナ及びDVD駆動装置で発生した熱が本体とTVチューナ及びDVD駆動装置との間の空間を経ることなく、TVチューナ及びDVD駆動装置の外に確実に排出される。
【0012】
前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は、それぞれ、前記TV信号を前記本体に出力する第1及び第2のコネクタを背部に備えており、前記本体は、前記第1及び第2のコネクタに接続される第3及び第4のコネクタを前記凹所の奥面に備えていてもよい。そのようにすれば、コードを用いることなく、本体と、TVチューナ及びDVD駆動装置とを電気的に接続することができる。
【0013】
前記筐体は、前後方向に伸びるスロットを前記凹所に形成している下面の左右方向中央部に有していてもよい。そのようにすれば、空気がスロットから本体とTVチューナ及びDVD駆動装置との間に空間に確実に移動するから、冷却効率が高くなる。
【0014】
前記筐体は前記凹所を形成している下面から前記凹種に出入り可能の複数のプランジャーを備えており、前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置のそれぞれは1以上の前記プランジャーを受け入れる1以上の位置決め穴を備えていてもよい。そのようにすれば、本体とTVチューナ及びDVD駆動装置との相対的移動が阻止されて、それらが正しい位置に維持される。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1〜図9を参照するに、画像用プロジェクタ10は、プロジェクタ本体12と、本体12に配置されたTVチューナ14と、本体12に配置されたDVD駆動装置16とを含む。
【0016】
本体12は、強い白色光を発生する光源部20と、光源部20からの白色光を受ける光学ユニット部22と、各種の機器で用いる電力を発生する電源部24と、各種の機器を制御すると共に駆動させる制御駆動部26とを筐体28内に収容している。
【0017】
本体12は、また、光学ユニット部22により得られた画像を拡大して結像面に結像させる投射レンズ部30と、画像に関係する音声を発生する一対のスピーカ32とを筐体28の前面に、投射レンズ部30が両スピーカ32の間に位置する状態に、左右方向に間隔をおいて組み付けている。
【0018】
本体12は、さらに、筐体28内の空気を筐体28の外に排出する排気ファン34を筐体28の上面内側に組み付けていると共に、接続基板部36を筐体28の内側に組み付けている。
【0019】
光源部20は、電源部24から電力を受け、発生した強い白色光を光学ユニット部22に指向させる。光学ユニット部22は、制御駆動部26により駆動される液晶表示パネルを備えており、また光源部20からの光を受けて、表示すべき画像を発生する。このため、光源部20と光学ユニット部22とは、画像発生装置として作用する。投射レンズ部30は、光学ユニット部22により再生された画像を、白い壁面や膜面等の結像面に投影し、結像面に結像させる。
【0020】
制御駆動部26は、TVチューナ14及びDVD駆動装置16から供給される信号を基に、光学ユニット部22内の液晶表示パネルを駆動すると共に、本体12に含まれている各種の機器の制御及び駆動を行う。
【0021】
筐体28は、後方及び左右両側方に開放する凹所38を後部の下側に有している。筐体28は、上下面及び奥面により形成される凹所38により、コ字状の側面形状を有している。TVチューナ14及びDVD駆動装置16は、凹所38内に、凹所38の上面及び奥面から間隔をおいた状態に、左右方向に間隔をおいて配置されている。
【0022】
筐体28は、また、複数の吸気穴40を、左右の両側面と、前面の下部と、凹所38の上面と、下面とに有している。排気ファン34は、これが駆動されると、外部の空気を吸気穴40から筐体28に吸引しつつ、筐体28内の空気を外部に排出する。このため、筐体28内に配置された各種の機器が冷却される。
【0023】
筐体28は、さらに、前後方向に伸びるスロット42を凹所38の下面の左右方向中央部に有していると共に、操作パネル部44を後面の上部に有している。操作パネル部44は、用いるべきTVチューナ14又はDVD駆動装置16の選択、光量の調整等のために、制御駆動部26に接続されている。
【0024】
筐体28には、コ字状の取手46が左右方向へ伸びる軸線の周りに回転可能に組み付けられている。取手46は、TVチューナ14のためのアンテナの機能をも有しており、接続基板部36を介してTVチューナ14に接続される。
【0025】
筐体28には、また、図7及び図8に示すように、複数のプランジャー48が凹所38の下面から凹所38に出入り可能に組み付けられている。各プランジャー48は、凹所38に常時突出する状態にばねにより付勢されており、またばね力に抗して押し下げることにより筐体内に後退される。
【0026】
TVチューナ14及びDVD駆動装置16は、凹所38に左右方向に間隔をおいて配置されており、また、それぞれ、プランジャー48を受け入れる複数の位置決め穴50及び52(図9参照)を備えており、プランジャー48を各位置決め穴50及び52に受け入れることにより、本体12に対して相対的移動が阻止されて、正しい位置に維持される。
【0027】
TVチューナ14は、TV受信機で再生可能の放送電波を受信して、受信した放送電波に対応するTV信号を本体12に出力する。このため、TVチューナ14は、受信すべきチャンネルを選択する選択つまみ又はスイッチを備えている。
【0028】
これに対し、DVD駆動装置16は、受けたDVDに記録されているディジタルビデオ信号を本体12に出力する。このため、DVD駆動装置16は、DVDを受けるDVD受け部を備えている。DVD駆動装置16は、記録及び再生可能の装置であってもよい。
【0029】
TVチューナ14及びDVD駆動装置16は、それぞれ、複数の吸気穴54及び56(56は図示せず)を対向面に有していると共に、排気ファン58及び60を非対向面に有している。
【0030】
TVチューナ14及びDVD駆動装置16は、それぞれ、TV信号を本体に出力する第1及び第2のコネクタ62及び64を背面に備えており、本体12は、コネクタ62及び64にそれぞれ接続されるコネクタ66及び68を凹所38の奥面に備えている。このため、コードを用いることなく、本体12と、TVチューナ14及びDVD駆動装置16とを電気的に接続することができる。
【0031】
プロジェクタ10は、筐体28の下面の各隅角部に備えられた脚70により適宜な台に載置され、その状態で電源スイッチ72(図6参照)により電源が投入されることにより作動を開始する。
【0032】
TVチューナ14が選択されると、本体12は、TVチューナ14から供給されるTV信号を基に、光学ユニット部22及びスピーカ32を駆動させて、TV信号に対応する画像を液晶表示パネルに再生すると共に、音声を再生する。
【0033】
DVD駆動装置16が選択されると、本体12は、DVD駆動装置16から供給されるビデオ信号を基に、光学ユニット部22及びスピーカ32を駆動させて、ビデオ信号に対応する画像を液晶表示パネルに再生すると共に、音声を再生する。
【0034】
いずれの場合も、再生された画像は、投射レンズ部30により、結像面に指向されて、結像面に拡大されて結像される。
【0035】
プロジェクタ10が動作している間、排気ファン34、58及び60が作動される。このため、外部の空気が吸気穴40、54及び56から本体12、TVチューナ14及びDVD駆動装置16内に吸引されつつ、本体12、TVチューナ14及びDVD駆動装置16内の空気が外部に排出される。このため、本体12、TVチューナ14及びDVD駆動装置16内の機器が冷却される。
【0036】
プロジェクタ10においては、ファン34が空気を上方に排出し、ファン58、60が空気をTVチューナ14とDVD駆動装置16との非対向面から外部に排出するから、ファン34、ファン58、60により排出される空気が他の本体12、TVチューナ14及びDVD駆動装置16を加熱するおそれがない。
【0037】
また、本体12と、TVチューナ14及びDVD駆動装置16との間に空気通路74、76が形成されているから、外部の空気が空気通路74、76を経て本体12、TVチューナ14及びDVD駆動装置16内に確実に吸引され、移動する。
【0038】
さらに、吸気穴54,56がTVチューナ14及びDVD駆動装置16の間の空気通路76に面する対向面に形成されており、空気通路76に連通するスロット42が筐体28に形成されているから、プロジェクタ10の下方の比較的冷たい空気がスロット42を介して空気通路76に移動して、TVチューナ14及びDVD駆動装置16内に吸引される。これにより、TVチューナ14及びDVD駆動装置16がより効果的に冷却される。
【0039】
本体12、TVチューナ14又はDVD駆動装置16が故障したときは、故障した本体12、TVチューナ14又はDVD駆動装置16を交換すればよい。本体12は、ビデオテープ記録再生装置のような外部機器に接続する1以上のコネクタ78を筐体28に備えていてもよい。
【0040】
本発明は、上記実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない限り、種々変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像プロジェクタの一実施例を背面側から示す斜視図である。
【図2】図1のプロジェクタを正面側から示す斜視図である。
【図3】図1のプロジェクタの平面図である。
【図4】図1のプロジェクタの背面図である。
【図5】図1のプロジェクタの左側面図である。
【図6】図1のプロジェクタの左方から見た説明図である。
【図7】図1のプロジェクタで用いる本体を背後から見た斜視図である。
【図8】図7の本体の背面図である。
【図9】(A)は図1のプロジェクタで用いるTVチューナの一実施例を示す斜視図であり、(B)は図1のプロジェクタで用いるDVD駆動装置の一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 画像用プロジェクタ
12 本体
14 TVチューナ
16 DVD駆動装置
20 光源部
22 液晶表示パネルを備えた光学ユニット部
24 電源部
26 制御駆動部
28 筐体
30 投影レンズ部
32 スピーカ
34、58、60 排気ファン
36 接続基板部
38 凹所
40、54、56 吸気穴
42 スロット
44 操作パネル部
46 取手
48 プランジャー
50、52 位置決め穴
62、64、66、68、78 コネクタ
70 脚
72 電源スイッチ
74、76 空気通路

Claims (7)

  1. 液晶表示パネルを用いた画像発生装置、該画像発生装置に得られる画像を拡大して結像面に結像させる光学レンズ系及び前記画像に関係する音声を発生する音声発生装置を筐体に配置した本体と、
    前記本体に分離可能に配置されたTVチューナであって放送電波を受信して所定の信号を前記本体に出力するTVチューナと、
    前記本体に分離可能に配置されたDVD駆動装置であってDVD内の信号を再生して所定の信号を前記本体に出力するDVD駆動装置とを含み、
    前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は前記本体に配置されている、画像用プロジェクタ。
  2. 前記筐体は該筐体の少なくとも後方に開放する凹所であって少なくとも上下面及び奥面を有する凹所を備えており、前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は前記上面及び奥面から間隔をおいた状態に前記下面に左右方向に間隔をおいて配置されている、請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記本体は前記筐体内の空気を前記上面及び左右の側面の少なくとも一方から前記本体の外に排出する排気ファンを備えている、請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記凹所は、さらに、前記筐体の左右両側面に開放しており、前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は、それらの内部の空気をそれらの側面から前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置の外へ排出する排気ファンを備えている、請求項3に記載のプロジェクタ。
  5. 前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置は、それぞれ、前記TV信号を前記本体に出力する第1及び第2のコネクタを背部に備えており、前記本体は、前記第1及び第2のコネクタに接続される第3及び第4のコネクタを前記凹所の奥面に備えている、請求項2に記載のプロジェクタ。
  6. 前記筐体は、前後方向に伸びるスロットを、前記凹所を形成している下面の左右方向中央部に有している、請求項2に記載のプロジェクタ。
  7. 前記筐体は前記凹所を形成している下面から前記凹所に出入り可能の複数のプランジャーを備えており、前記TVチューナ及び前記DVD駆動装置のそれぞれは1以上の前記プランジャーを受け入れる1以上の位置決め穴を備えている、請求項2に記載のプロジェクタ。
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