JP3930144B2 - 搬送物積載装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、搬送物積載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、1枚ずつ搬送されるシート状の搬送物を積載する搬送物積載装置においては、高速で走行させられる高速コンベヤと低速で走行させられる低速コンベヤとが隣接させられ、該低速コンベヤの入口部分に減速部が形成される。そして、前記高速コンベヤによって搬送された搬送物を低速コンベヤに受け渡すことによって、搬送物の搬送速度を低くし、低速コンベヤ上において搬送物を積層するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の搬送物積載装置においては、低速コンベヤによって前方を低速で搬送されている搬送物の後部に、高速コンベヤによって高速で搬送されてきた次の搬送物の前端が衝突して、搬送詰まりが生じることがある。
また、前記減速部に送られる搬送物の角度、すなわち、突入角度を調整することが困難であるので、前方を搬送されている搬送物に次の搬送物の前端が強く当たることがある。その場合、前の搬送物の表面に傷が付き、不良品が発生してしまう。
【0004】
特に、搬送物が軽量である場合、搬送速度が高くなり、搬送姿勢が極めて不安定になってしまう。そこで、高速コンベヤと同じ走行速度で案内ベルトを走行させ、高速コンベヤと案内ベルトとの間に挟んだ状態で搬送物を案内することも考えられるが、高速コンベヤから低速コンベヤに搬送物を受け渡す際の位置決め、タイミング等にばらつきが生じてしまう。
【0005】
そのために、高速コンベヤの走行速度を低くしたり、各搬送物間の搬送間隔を広くしたりすることが考えられるが、その場合、搬送物積載装置の処理能力がその分低下してしまう。
本発明は、前記従来の搬送物積載装置の問題点を解決して、処理能力を低下させずに、搬送詰まりが生じたり不良品が発生したりするのを防止することができる搬送物積載装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのために、本発明の搬送物積載装置においては、搬送物の一方の面側において搬送物を搬送する第1の搬送手段と、前記搬送物の他方の面側において搬送物を搬送する第2の搬送手段と、前記搬送物の一方の面側に配設され、作動流体を吐出する流体吐出手段と、前記搬送物の他方の面側に配設されるとともに、搬送物の搬送方向における上流側に形成され、前記流体吐出手段から吐出された作動流体を導入するための導入口、及び前記搬送物の搬送方向における下流側に形成され、前記導入口から導入された作動流体を吐出するための吐出口を備えた流体反転手段とを有する。
【0007】
本発明の他の搬送物積載装置においては、さらに、前記搬送物の搬送方向において前記流体反転手段を位置決めするための位置決め手段を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態における搬送物積載装置の断面図、図2は本発明の実施の形態における搬送物積載装置の要部側面図、図3は本発明の実施の形態における搬送物積載装置の要部平面図である。
【0009】
図において、11は搬送路TRを搬送されるブランクス等のシート状の搬送物、12は該搬送物11の一方の面側、すなわち、前記搬送路TRの下側に配設され、前記搬送物11を搬送する第1のコンベヤであり、該第1のコンベヤ12は、複数の搬送ローラ14及び各搬送ローラ14間に張設されたエンドレスのベルト13から成る。また、16は前記搬送物11の他方の面側、すなわち、前記搬送路TRの上側に配設され、前記搬送物11を搬送する第2のコンベヤであり、該第2のコンベヤ16は、複数の搬送ローラ17及び各搬送ローラ17間に張設されたエンドレスのベルト18から成る。なお、前記第1のコンベヤ12によって第1の搬送手段が、前記第2のコンベヤ16によって第2の搬送手段がそれぞれ構成される。そして、前記ベルト13は搬送物11を支持するために配設されるので、ベルト13の幅は搬送物11の幅より広くされ、前記ベルト18は搬送物11を案内するために配設されるので、ベルト18の幅は搬送物11の幅より狭くされる。
【0010】
本実施の形態において、第1のコンベヤ12及び第2のコンベヤ16の走行速度は等しくされるが、互いに異ならせることもできる。
前記第1のコンベヤ12の前方 (図1における左方) で、かつ、第2のコンベヤ16の下方には、第1のコンベヤ12及び第2のコンベヤ16によって送られてきた搬送物11を図示されないマガジンに積載するための積載部P1が形成され、該積載部P1に積載装置21が配設される。該積載装置21は、筐(きょう)体22、該筐体22によって支持され、図示されない空気供給源から供給された作動流体としての圧縮空気を吐出する流体吐出手段としての一対のノズル23、及び前記筐体22によって支持され、前記各ノズル23から吐出された圧縮空気を反転させて搬送物11に吹き付けるための流体反転手段としての一対の反転用マニホルド24から成る。
【0011】
前記筐体22は、搬送物11の幅より広い所定の間隔を置いて配設された一対の側壁22a、22b、及び前記側壁22a、22b間を連結する連結部材22cを備え、該連結部材22cに、ブラケット22dを介して前記各反転用マニホルド24が取り付けられるとともに、ブラケット22eを介して前記ノズル23が取り付けられる。前記反転用マニホルド24は、湾曲させられた「U」字状の形状を有し、両端に、前記ノズル23の先端と対向させて下方に向けて開口させられ、前記ノズル23から吐出された圧縮空気を導入するための導入口25、及び下方に向けて開口させられ、前記導入口25に導入された圧縮空気を搬送物11に向けて吐出するための吐出口26が形成される。なお、前記導入口25は搬送物11の搬送方向における上流側に、前記吐出口26は搬送物11の搬送方向における下流側に形成され、導入口25と吐出口26との間の距離Kは搬送物11の長さに対応させて設定される。
【0012】
したがって、前記ノズル23から吐出された圧縮空気は、導入口25から導入され、反転用マニホルド24内において反転させられ、吐出口26から搬送物11に向けて吐出される。
そして、第1のコンベヤ12及び第2のコンベヤ16によって搬送物11が積載部P1に送られてくると、前記ノズル23から吐出された圧縮空気によって、前記搬送物11が前端から順にベルト18に密着させられる。その間、搬送物11は、ベルト18に押し付けられた状態で、搬送物11の慣性及びベルト18によって搬送され、ノズル23と反転用マニホルド24との間は搬送物11によって遮断される。
【0013】
その後、搬送物11の後端がノズル23と反転用マニホルド24との間を通過すると、ノズル23から吐出された圧縮空気は、導入口25から反転用マニホルド24内に導入される。そして、反転用マニホルド24内に導入された圧縮空気は反転させられて吐出口26から吐出され、搬送物11の後端 (図1における右端) の近傍の点mを下方に押す。この場合、搬送物11の後端から点mまでの距離は、前記距離Kによって決まるが、前記点mが搬送物11の中央より後方になるように設定される。
【0014】
したがって、搬送物11は傾斜させられた状態で前記マガジンに積載される。なお、前記積載装置21の前方には、積載される搬送物11の前端を揃(そろ)えるために案内ローラ28が配設され、該案内ローラ28は所定の速度で矢印方向に回転させられる。
このように、前記積載部P1において、搬送物11は傾斜させられ、ベルト18と搬送物11の後端との間が広くされるので、前方を搬送されている搬送物11の後部に次の搬送物11の前端が衝突することがなくなる。したがって、搬送詰まりが生じるのを防止することができる。
【0015】
前記筐体22の前端の近傍に、前記搬送ローラ17を回転自在に支持するためのシャフト31が配設される。そして、該シャフト31は、垂直支持部材32及び水平支持部材33を介して図示されないフレームに支持される。また、前記垂直支持部材32に長溝32aが、水平支持部材33に、前記長溝32aと交差させて長溝33aがそれぞれ形成され、両長溝32a、33aにピン34が貫通させて配設される。したがって、該ピン34を前記長溝32a、33aの所定の位置に置き、締付ハンドル35を締め付けることによって、前記筐体22を上下方向及び水平方向において位置決めすることができる。なお、前記長溝32a、33a、ピン34及び締付ハンドル35によって位置決め手段が構成される。
【0016】
また、前記シャフト31から斜め上に向けて傾斜支持部材37が配設されるとともに、前記側壁22bの上部の所定の箇所に、前記シャフト31を中心とする弧状の形状を有する長溝38が形成され、該長溝38にピン39が貫通させて配設される。したがって、該ピン39を長溝38の所定の位置に置き、締付ハンドル40を締め付けることによって、前記筐体22を所定の角度で傾けることができる。なお、前記長溝38、ピン39及び締付ハンドル40によって位置決め手段が構成される。
【0017】
さらに、前記側壁22bの下部の所定の箇所に、長溝42が形成され、該長溝42にピン43が貫通させて配設される。したがって、該ピン43を長溝42の所定の位置に置き、締付ハンドル45を締め付けることによって、前記筐体22に対して反転用マニホルド24及びノズル23を水平方向において位置決めすることができる。なお、前記長溝42、ピン43及び締付ハンドル45によって位置決め手段が構成される。
【0018】
このように、前記筐体22を、上下方向及び水平方向において位置決めすることができ、所定の角度で傾けることができるだけでなく、筐体22に対して反転用マニホルド24及びノズル23を水平方向において位置決めすることができるので、突入角度を容易に調整することができる。したがって、前方を搬送されている搬送物11に次の搬送物11の前端が強く当たることがなくなるので、前方を搬送されている搬送物11の表面に傷が付くことがなくなり、不良品が発生するのを防止することができる。特に、搬送物11の表面に印刷が施されている場合、印刷部分に傷が付いて画像品位を低下させるのを確実に防止することができる。
【0019】
しかも、各搬送物11を安定させて前記マガジンに積載することができるので、第1、第2のコンベヤ12、16の走行速度を低くしたり、各搬送物11間の搬送間隔を広くしたりする必要がない。したがって、搬送物積載装置の処理能力を低下させることがない。
例えば、前記搬送物11が、長さが約300〔mm〕、幅が約300〔mm〕、厚さが約0.5〜2〔mm〕、重量が約40〔g〕の枚葉シートである場合、搬送速度は約3〜5〔m/s〕程度に高くなってしまうが、搬送物11は、第1、第2のコンベヤ12、16によって挟まれた状態で搬送され、その後、圧縮空気によってベルト18に押し付けられた状態で搬送されるとともに、吐出口26から吐出された圧縮空気によって強制的にベルト18から解放されるので、搬送姿勢を極めて安定させることができる。その結果、常に、前記マガジンにおける所定の位置に搬送物11を積載することができる。
【0020】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0021】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、搬送物積載装置においては、搬送物の一方の面側において搬送物を搬送する第1の搬送手段と、前記搬送物の他方の面側において搬送物を搬送する第2の搬送手段と、前記搬送物の一方の面側に配設され、作動流体を吐出する流体吐出手段と、前記搬送物の他方の面側に配設されるとともに、搬送物の搬送方向における上流側に形成され、前記流体吐出手段から吐出された作動流体を導入するための導入口、及び前記搬送物の搬送方向における下流側に形成され、前記導入口から導入された作動流体を吐出するための吐出口を備えた流体反転手段とを有する。
【0022】
この場合、第1、第2の搬送手段によって搬送物が搬送され、搬送物の一方の面側において流体吐出手段から作動流体が吐出されると、搬送物は第2の搬送手段に押し付けられる。
その後、搬送物の後端が第2の搬送手段と流体吐出手段との間を通過すると、前記流体吐出手段から吐出された作動流体が、流体反転手段の導入口に導入され、前記搬送物の搬送方向における下流側において吐出口から吐出され、搬送物の後端を下方に押す。
【0023】
したがって、搬送物は、第1、第2の搬送手段によって挟まれた状態で搬送され、その後、作動流体によって第2の搬送手段に押し付けられた状態で搬送されるとともに、吐出口から吐出された作動流体によって強制的に第2の搬送手段から解放されるので、搬送姿勢を極めて安定させることができる。その結果、常に、マガジンの所定の位置に搬送物を積載することができる。
【0024】
また、搬送物が傾斜させられ、第2の搬送手段と搬送物の後端との間が広くされるので、前方を搬送されている搬送物に次の搬送物の前端が強く当たることがなくなる。その結果、搬送詰まりが生じるのを防止することができる。
本発明の他の搬送物積載装置においては、さらに、前記搬送物の搬送方向において前記流体反転手段を位置決めするための位置決め手段を有する。
【0025】
この場合、搬送物の搬送方向において前記流体反転手段及び流体吐出手段を位置決めすることができるので、突入角度を容易に調整することができる。したがって、前方を搬送されている搬送物に次の搬送物の前端が強く当たることがなくなるので、前方を搬送されている搬送物の表面に傷が付くことがなくなり、不良品が発生するのを防止することができる。特に、搬送物の表面に印刷が施されている場合、印刷部分に傷が付いて画像品位を低下させるのを確実に防止することができる。
【0026】
しかも、搬送物を安定させて積載することができるので、第1、第2の搬送手段の走行速度を低くしたり、各搬送物間の搬送間隔を広くしたりする必要がない。したがって、搬送物積載装置の処理能力を低下させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における搬送物積載装置の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態における搬送物積載装置の要部側面図である。
【図3】本発明の実施の形態における搬送物積載装置の要部平面図である。
【符号の説明】
11 搬送物
12 第1のコンベヤ
16 第2のコンベヤ
23 ノズル
24 反転用マニホルド
25 導入口
26 吐出口
42 長溝
43 ピン
45 締付ハンドル
Claims (2)
- (a)搬送物の一方の面側において搬送物を搬送する第1の搬送手段と、
(b)前記搬送物の他方の面側において搬送物を搬送する第2の搬送手段と、
(c)前記搬送物の一方の面側に配設され、作動流体を吐出する流体吐出手段と、
(d)前記搬送物の他方の面側に配設されるとともに、搬送物の搬送方向における上流側に形成され、前記流体吐出手段から吐出された作動流体を導入するための導入口、及び前記搬送物の搬送方向における下流側に形成され、前記導入口から導入された作動流体を吐出するための吐出口を備えた流体反転手段とを有することを特徴とする搬送物積載装置。 - 前記搬送物の搬送方向において前記流体反転手段を位置決めするための位置決め手段を有する請求項1に記載の搬送物積載装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14131898A JP3930144B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 搬送物積載装置 |
US09/310,758 US6318719B1 (en) | 1998-05-22 | 1999-05-13 | Transported-object stacking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14131898A JP3930144B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 搬送物積載装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11334964A JPH11334964A (ja) | 1999-12-07 |
JP3930144B2 true JP3930144B2 (ja) | 2007-06-13 |
Family
ID=15289133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14131898A Expired - Lifetime JP3930144B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 搬送物積載装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6318719B1 (ja) |
JP (1) | JP3930144B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1176277A (en) * | 1980-01-21 | 1984-10-16 | Donald C. Fitzpatrick | Telescoping air jets for piling |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP14131898A patent/JP3930144B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-05-13 US US09/310,758 patent/US6318719B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6318719B1 (en) | 2001-11-20 |
JPH11334964A (ja) | 1999-12-07 |
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