JP3921725B2 - 電動送風機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭用あるいは業務用電気掃除機等に用いる電動送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電動送風機は、家庭用電気掃除機等で広く使用されており、そのため、高出力化、小型化、高品質等が要望されている。
【0003】
従来の電動送風機の構成を図6により説明する。図6に示すように、モータのシャフト4はブラケット3に取り付けられたベアリング1により回転自在に軸支されている。シャフト4は上部に位置するベアリング1を貫通し、上方にのびており、この上方にのびた部分にインペラを取り付けて送風を行えるようにしている。また、インペラによる送風を整流するためのエアガイド2も設けていた。
【0004】
また、シャフト4はベアリング1により2カ所で軸支される構成であり、組立では、シャフト4の2ヶ所に位置するベアリング1をブラケット3に挿入し、この挿入前にベアリング1の外周部に施した接着剤15により、ブラケット3に固定するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の電動送風機にあっては、上下2カ所にベアリング1をブラケット3に取り付ける構成なので、ブラケット3の寸法ばらつきによって、ベアリング1とブラケット3の平行度がくずれ、シャフト4とベアリング1間の垂直度も崩れるために、ベアリング1内の回転による接触抵抗が上昇し、これによるベアリング1発熱が大きくなることで短寿命が発生していた。また、ベアリング1とエアガイド2の間にも寸法ばらつきによる隙間が発生するため、空気漏れによる出力の低下があった。
【0006】
本発明は、従来の課題を解決しようとするものであって、ベアリングによる発熱を抑制すると共に、エアガイドとブラケットとの隙間からの空気漏れを防止し、高品質、高出力の電動送風機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために本発明は、ブラケットとベアリング間に、シャフトとベアリングの垂直度を調整する、ゴム等の弾性材で形成された垂直調整手段を配し、この垂直調整手段が前記エアガイドに接する構成としたもので、垂直調整手段がブラケットとベアリングのわずかな隙間に空気が流れ込むことを防止し、またシャフトとベアリングの垂直を維持する。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、エアガイドと、このエアガイドの位置を決めるブラケットと、このブラケットに取り付けられるベアリングと、このベアリングにより軸支されるモータのシャフトと、前記ブラケットとベアリング間に配されて、ブラケットとベアリングの垂直度を調整する、ゴム等の弾性材で形成された垂直調整手段とを有し、前記垂直調整手段のエアガイド側端部とブラケットのエアガイド側端部との間の隙間をブラケットの厚みの1/2以上で、かつエアガイドの厚み以下にしたので、エアガイドが押し込み装着され、垂直調整手段が変形してエアガイドとブラケットの間に挟まれるように圧縮されることで、エアガイド、ブラケットおよびベアリングのエアタイトを垂直調整手段が行い、ベアリングおよびエアガイドへの密着性が高まり、エアガイドからの空気の漏れをなくすことができるとともに、ベアリングの発熱を抑制できる。また、エアガイドからの空気漏れを防止するためのタイト性を、組立ばらつきにかかわらず向上させ、さらにシャフトとベアリングの垂直を維持できる。
【0009】
本発明の請求項2記載の発明は、エアガイドと、このエアガイドの位置を決めるブラケットと、このブラケットに取り付けられるベアリングと、このベアリングにより軸支されるモータのシャフトと、前記ブラケットとベアリング間に配されて、ブラケットとベアリングの垂直度を調整する、ゴム等の弾性材で形成された垂直調整手段とを有し、前記垂直調整手段のエアガイド側端部とエアガイドとを密着させ、前記垂直調整手段とブラケットに貫通孔を設け、エアガイドからの風をベアリングに当てるようにしたので、ベアリングおよびエアガイドへの密着性が高まり、エアガイドからの空気の漏れをなくすことができるとともに、ベアリングの発熱を抑制できる。また、シャフトとベアリングの垂直を維持でき、さらにベアリング温度を押さえ、長寿命が図れる。
【0010】
【実施例】
(参考例1)
以下、本発明の第1の参考例を図1、図2を参照しながら説明する。
【0011】
図において、2はシャフト4の上部に固定されたファン6からの送風を整流するエアガイド、3はブラケットで、シャフト4を上下2カ所で軸支するベアリング1が取り付けられているとともに、シャフト4に設けた回転子12に磁界をかける界磁も13も取り付けられている。特に、上部に位置するベアリング1とブラケット3の間には垂直調整手段5が配置され、シャフト4とベアリング1の垂直度を調整する。垂直調整手段5の具体的な形状は、円筒状をなし、上部には内方側に突出する鍔部5aを設けている。この垂直調整手段5の端面、すなわち鍔部5aが前記エアガイド2に密着している。
【0012】
ここで、この構成において、エアガイド2、ブラケット3、ベアリング1、シャフト4、垂直調整手段5の組立手順であるが、シャフト4にベアリング1が所定の位置に挿入され、次に、このベアリング1の外周部に垂直調整手段5が図1のB方向から挿入される。挿入された状態では垂直調整手段5の内径(図1のD寸法)とベアリング1の外径(図1のC寸法)は同一であり、隙間は無いようになる。この垂直調整手段5は弾性材料、好ましくはゴムで形成されており、これによってベアリング1の外周部を確実に包み込み保持することができる。その後、エアガイド2をB方向から圧入し、このエアガイド2の爪部2aの先端が垂直調整手段5の鍔部5aに接するとともに、垂直調整手段5の外周部とブラケット3が接する。
【0013】
次にこの動作について説明する。本来、電動送風機の動作は簡単に説明すると、ファン6の回転によって発生させた風を、エアガイド2で整流し、ブラケット3の外へ排気しており、この過程におけるロスを小さくすることによって効率の良い電動送風機となるわけであるが、様々なロスが(例えばうまく整流できていない、どこかに漏れがある等)発生している。
【0014】
本参考例の電動送風機は、このロスのうち、ベアリング1とブラケット3間に流れが発生しているロスをなくしている。つまり、ファン6で発生させた風をすべてエアガイド2で整流させるべく、ブラケット3とベアリング1の間に垂直調整手段5を配して、更にこの垂直調整手段5と前記エアガイド2とを接触させることで、ファン6で発生させた風がこのブラケット3とベアリング1の間を通過するのを防止することができる。図1の中で風Eの発生をベアリング1、垂直調整手段5、エアガイド2のそれぞれのタイトによって通過させないようにし、効率の良い電動送風機としている。
【0015】
さらに、自動垂直調整手段5がブラケット3とベアリング1の間に配されているが、このもう一つの働きについて説明する。組立時等にシャフト4に対しベアリング1が斜め(垂直ではない状態)に組み立てられた場合等に、シャフト4の回転にロスを生じ、ベアリング1の温度が上昇することになったり、また本来の回転ができず、電動送風機の性能を低下させてしまう要因にもなる。前記温度上昇が継続すると、ベアリング1内の潤滑油成分が揮発し、スムーズな回転ができなくなり、更に温度上昇が加速し、ベアリング1の焼けと称される状態となる。
【0016】
これらの現象を防止することが垂直調整手段5で行える。つまり、この垂直調整手段5は先にも述べたように、弾性材で構成されているので、組立時に何等かの力が加わってシャフト4とベアリング1が垂直度を失った場合でも、垂直調整手段5の弾性で、本来垂直であるものであるためどこかによけいな力が加わっているものを、その力を逃がすことで垂直度を持たせる。ベアリング1とシャフト4との接触を良好とし、高速回転によるベアリング1の温度上昇を抑制でき、信頼性の高い電動送風機としている。
【0017】
(参考例2)
以下、本発明の第2の参考例について図1、図3を参照しながら説明する。ここで、第1の参考例と同一構成部品には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0018】
図において、2はエアガイド、3はブラケット、1はベアリング、7は前記ブラケット3とベアリング1間にシャフト4とベアリング1の垂直度を調整する垂直調整手段で、この垂直調整手段7が前記エアガイド2に接し、さらに前記ブラケット3の内方に突出した環状の凸部3aに、垂直調整手段7のエアガイド2側に設けた環状の凹部(図3のC部)がはめ込まれる構成となっている。
【0019】
ここで、エアガイド2、ブラケット3、ベアリング1、垂直調整手段7の基本動作は第1の参考例と同様であるので、その説明を省略する。
【0020】
本参考例の電動送風機を組み立てる場合に、垂直調節手段7をベアリング1に接して組み立てるわけであるが、ブラケット3にはめ込める状態ができれば非常に組み立ても容易となり、またブラケット3、ベアリング1と垂直調整手段7との密着度も向上することになる。
【0021】
つまり、以下のような手順で組立を行う。まず、ブラケット3に垂直調整手段7を装着する。ベアリング1はシャフト4に挿入され、この状態で先ほど垂直調整手段7が装着されたブラケット3に圧入する。その後、エアガイド2を図3のB方向より装着する。この状態で、ベアリング1とブラケット3間に流れる風を防止でき、ベアリング1とシャフト4の垂直度を維持できる。
【0022】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について図1、4を参照しながら説明する。ここで、第1、2の参考例と同一構成部品には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0023】
図において、8はエアガイド、3はブラケット、1はベアリング、9は前記ブラケット3とベアリング1間にシャフト4とベアリング1の垂直度を調整する垂直調整手段で、この垂直調整手段9が前記エアガイド8に接し、垂直調整手段9とブラケット3間の隙間t2をブラケット3の厚みt3の1/2以上で、さらにエアガイド8の厚みt1以下の構成になっている。
【0024】
図4のようにエアガイド8の厚みをt1、垂直調整手段9とブラケット3間の隙間をt2、ブラケットの厚みをt3とし説明すると、組み込まれた状態でファン6の回転により発生する風を妨げるものを排除するため、エアガイド8のファン6側にはその風の抵抗となるものを配してはロスとなる。このため組み込んだ状態(図4のF方向にエアガイド8を押し込み装着する)に於いても、垂直調整手段9が変形してエアガイド8とブラケット3の間に挟まれるように圧縮されることで、エアガイド8、ブラケット3およびベアリング1のエアタイトを垂直調整手段9が行い、この間の寸法t2がエアガイド8の厚み寸法t1より小さいため、エアガイド8が確実に装着された状態においても、エアガイド8の図4のG面よりファン6側に、垂直調整手段9がでることはない。また、先ほど説明したが、エアガイド8とブラケット3とのエアタイト性も向上し、空気の漏れはなくなる。
【0025】
(実施例2)
以下、本発明の第2の実施例について図1、5を参照しながら説明する。ここで、第1、第2の参考例、第1の実施例と同一構成部品には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0026】
図において、2はエアガイド、10はブラケット、1はベアリング、11は前記ブラケット10とベアリング1間にシャフト4とベアリング1の垂直度を調整する垂直調整手段で、この垂直調整手段11が前記エアガイド2に接している構成となっており、さらに垂直調整手段11とブラケット10に貫通孔10a、11aを設け、エアガイド2からの風をベアリング1に当てる構成である。
【0027】
動作については、ファン6によって発生させた風を、エアガイド2で整流し、ロスを極力なくし、排気させる過程で、回転子12、界磁13、ブラシ14等を冷却している。この冷却風を、ベアリング1に当て温度上昇(正常な状態での動作であっても温度上昇は発生しているが、この上昇値が低い方が信頼性は向上する。特に温度によってベアリング1の中の潤滑油成分の揮発量がことなり、温度が高ければ揮発量は多くなる。)を抑える。
【0028】
ベアリング1の温度上昇は、シャフト4が高速回転をしており、これによってベアリング1の内部に摩擦熱が発生していることや、回転子12に流れる電流で発生した熱がシャフト4を伝わってベアリング1を高温にしている等の要因がある。この発熱を押さえるために、ブラケット10、自動垂直調整手段11は冷却用の貫通孔11aを設けている(図5(b)参照)。この冷却用の貫通孔11aによって前記のようにエアガイド2で整流後の冷却風が、ブラケット10の冷却用の貫通孔10aを通過し、さらに垂直調整手段11の冷却用の貫通孔11aを経てベアリング1に当たり、冷却効果を高める。
【0029】
ここで、図5に示すH方向からの風についてはベアリング1、垂直調節手段11、エアガイド2で完全に流れをさえぎっており、冷却の効果は期待できない。よって前記の構成とし、これによって長寿命化が図れる。
【0030】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、ベアリングおよびエアガイドへの密着性が高まり、エアガイドからの空気の漏れをなくすことができるとともに、ベアリングの発熱を抑制できる。また、エアガイドからの空気漏れを防止するためのタイト性を、組立ばらつきにかかわらず向上させ、さらにシャフトとベアリングの垂直を維持できる。
【0031】
請求項2記載の発明によれば、ベアリングおよびエアガイドへの密着性が高まり、エアガイドからの空気の漏れをなくすことができるとともに、ベアリングの発熱を抑制できる。また、シャフトとベアリングの垂直を維持でき、さらにベアリング温度を押さえ、長寿命が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の参考例を示す電動送風機の要部断面図
【図2】 同、電動送風機の一部破断側面図
【図3】 本発明の第2の参考例を示す電動送風機の要部断面図
【図4】 本発明の第1の実施例を示す電動送風機の要部断面図
【図5】 (a)本発明の第2の実施例を示す電動送風機の要部断面図
(b)同垂直調整手段の斜視図
【図6】 従来の電動送風機の要部断面図
【符号の説明】
1 ベアリング
2 エアガイド
3 ブラケット
4 シャフト
5 垂直調整手段
7 垂直調整手段
8 エアガイド
9 垂直調整手段
10 ブラケット
10a 貫通孔
11 垂直調整手段
11a 貫通孔

Claims (2)

  1. エアガイドと、このエアガイドの位置を決めるブラケットと、このブラケットに取り付けられるベアリングと、このベアリングにより軸支されるモータのシャフトと、前記ブラケットとベアリング間に配されて、ブラケットとベアリングの垂直度を調整する、ゴム等の弾性材で形成された垂直調整手段とを有し、前記垂直調整手段のエアガイド側端部とブラケットのエアガイド側端部との間の隙間をブラケットの厚みの1/2以上で、かつエアガイドの厚み以下にした電動送風機。
  2. エアガイドと、このエアガイドの位置を決めるブラケットと、このブラケットに取り付けられるベアリングと、このベアリングにより軸支されるモータのシャフトと、前記ブラケットとベアリング間に配されて、ブラケットとベアリングの垂直度を調整する、ゴム等の弾性材で形成された垂直調整手段とを有し、前記垂直調整手段のエアガイド側端部とエアガイドとを密着させ、前記垂直調整手段とブラケットの各々に互いに連通する貫通孔を設け、エアガイドからの風をベアリングに当てるようにした電動送風機。
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