JP3917142B2 - 点検用テントユニット及びコンピュータ収納パネル - Google Patents

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本発明は、点検用テントユニット及びコンピュータ収納パネルに関するものである。
従来より屋外に設置された配電盤等を雨天、降雪時に点検する際に、水滴が内部に浸入するのを阻止するべく、種々の装置が提案されていた。例えば、図8に示すように屋外用閉鎖型配電盤1に雨天時に雨水が盤内に浸入するのを防止するために、保守点検用扉2の前面上部に防水シート掛け具3を取り付け、防水シート4を引っ掛けるものが存在した。
しかし、屋外用閉鎖型配電盤は、高さが高く防水シート4を取り付けるために脚立等を用意しなければならず、手数がかかり不都合であった。また、風が吹いたりした場合には、雨水の浸入を完全に阻止することが出来なかった。
更に、近年、ADSL等の普及に伴ってIT機器を収納するための屋外設置用のコンピュータ収納パネルの要請が高まっている。このような屋外設置用のコンピュータ収納パネルにおいて、雨天、降雪時においても、メンテナンスのためにネットワーク機器に水滴等が付着することないコンピュータ収納パネルが必要とされている。
屋外用閉鎖配電盤の雨水浸入防止機構として、例えば特開平8‐317512号に記載するものが存在する。これは、ハンドルを操作することにより配電盤の天井下部に取り付けられた軒が配電盤の前面に張り出して雨水から電気機器を保護するものである。
また、特開2000‐139006号公報には、配電盤の前方に突出する庇を有する屋根を備えた配電盤が記載されている。
特開平8‐317512号公報 特開2000‐139006号公報
しかし、従来の特開平8‐317512号公報に開示された軒が張り出す程度の配電盤では、精密な電子機器を含まない配電盤には充分であるが、コンピュータ収納パネルには不十分である。また、特開2000‐139006号公報に開示された庇を有する屋根を備え配電盤では、精密な電子機器を含まない配電盤には充分であるが、ネットワーク装置を運用するIT機器を収納するコンピュータ収納パネルには不十分であった。
この発明は、上記に鑑み提案されたもので精密な電子機器を含み、ネットワーク装置を運用するIT機器を収納するコンピュータ収納パネルを雨天、降雪時でも安全に修理点検することのできる点検用テントユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明の点検用テントユニットは、屋根状本体と、前記屋根状本体に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材と、前記引き出し部材の3辺から垂下自在に配置されたシート部材と、前記シート部材のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材とを備え、前記引き出し部材を屋根状本体から突出させた際に、各辺から垂下させたシート部材をそれぞれの隣接する辺で縦方向に連結可能としたことを特徴としている。
また、前記引き出し部材は、前記屋根状本体の前後方向の2箇所に配設されたことを特徴とする。
また、前記引き出し部材は、前後方向で高さ位置を違えて配設したことを特徴とする。
また、前記引き出し部材は、半透明状の採光部を備えたことを特徴とする。
また、前記シート部材は、半透明部材から構成されたことを特徴とする。
また、前記屋根状本体は、妻部にギャラリ状の通気口を備えたことを特徴とする。
また、屋根状部を有したパネル本体と、前記屋根状部に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材と、前記引き出し部材の3辺から垂下自在に配置されたシート部材と、前記シート部材のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材とを備え、前記引き出し部材を屋根状本体から突出させた際に、各辺から垂下させたシート部材をそれぞれの隣接する辺で縦方向に連結可能としたことを特徴とする。
また、前記引き出し部材は、前記パネル本体の前後方向の2箇所に配設されたことを特徴とする。
また、前記引き出し部材は、前後方向で高さ位置を違えて配設したことを特徴とする。
また、前記引き出し部材は、半透明状の採光部を備えたことを特徴とする。
また、前記シート部材は、半透明部材から構成されたことを特徴とする。
また、前記屋根状部は、妻部にギャラリ状の通気口を備えたことを特徴とする。
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
本発明では、屋根状本体と、前記屋根状本体に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材と、前記引き出し部材の3辺から垂下自在に配置されたシート部材と、前記シート部材のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材とを備え、前記引き出し部材を屋根状本体から突出させた際に、各辺から垂下させたシート部材をそれぞれの隣接する辺で縦方向に連結可能としたので、引き出し部材を引き出した後、シート部を垂下させ、それぞれの隣接した端部を連結部材で連結すれば、保守スペースをシート部材で囲み開扉時に雨水が内部に浸入することなく、安全に点検修理作業を行うことができる。
また、前記引き出し部材は、前記屋根状本体の前後方向の2箇所に配設されたので、コンピュータ収納パネルの背面側から作業する場合であっても、引き出し部材を引き出すことによって、雨水の浸入を防止することができる。
また、前記引き出し部材は、前後方向で高さ位置を違えて配設したので、収納時に引き出し部材を重ねて収納することにより、省スペース化を実現することができる。
また、前記引き出し部材は、半透明状の採光部を備えたので、引き出し部材で形成される保守スペースに必要な太陽光を取り入れて、明瞭な保守スペースを確保することができる。
また、シート部材は、半透明部材から構成されたので、周囲の太陽光を取り入れることができるとともに、周囲に保守内容を秘密にすることができる。
また、前記屋根状本体は、妻部にギャラリ状の通気口を備えたので、万一水滴が浸入しても、電気機器から発生する熱により乾燥することができる。また、妻部に設けることにより、ユニット全体の高さを低く抑えることができる。
また、屋根状部を有したパネル本体と、前記屋根状部に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材と、前記引き出し部材の3辺から垂下自在に配置されたシート部材と、前記シート部材のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材とを備え、前記引き出し部材を屋根状本体から突出させた際に、各辺から垂下させたシート部材をそれぞれの隣接する辺で縦方向に連結可能としたので、コンピュータ収納パネル内に雨水が内部に浸入することなく、安全に点検修理作業を行うことができる。
また、前記引き出し部材は、前記パネル本体の前後方向の2箇所に配設されたので、コンピュータ収納パネルの背面側から作業する場合であっても、引き出し部材を引き出すことによって、雨水の浸入を防止することができる。
また、前記引き出し部材は、前後方向で高さ位置を違えて配設したので、収納時に引き出し部材を重ねて収納することにより、コンピュータ収納パネルの省スペース化を実現することができる。
また、前記引き出し部材は、半透明状の採光部を備えたので、引き出し部材で形成される保守スペースに必要な太陽光を取り入れて、明瞭な保守スペースを確保することができる。
また、前記シート部材は、半透明部材から構成されたので、周囲の太陽光を取り入れることができるとともに、周囲に保守内容を秘密にすることができる。
また、前記屋根状部は、妻部にギャラリ状の通気口を備えたので、万一水滴が浸入しても、電気機器から発生する熱により乾燥することができる。また、妻部に設けることにより、コンピュータ収納パネルの高さを低く抑えることができる。
コンピュータ収納パネルの開閉扉の上に引き出し部材を設け、引き出し部材に取り付けたシート部材と連結部材によって囲蔽空間を形成したので、雨水等の影響を受けることのない保守スペースを実現した。
以下、本発明の一実施例を説明する。図1は、本発明に係る点検用テントユニットの一例を示す斜視図、図2は本発明の点検用テントユニットの側面図、図3は本発明の点検用テントユニットの正面図である。ここで、点検用テントユニット10は、屋根状本体11と、前記屋根状本体11に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材12と、前記引き出し部材12の3辺から垂下自在に配置されたシート部材13と、前記シート部材13のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材14とを備えている。
屋根状本体11は、略中央に稜線11aを有するとともに前後方向に傾斜した屋根部11bを有している。また側面の妻部には、ギャラリ状の通気口15を備えており、雨水の浸入を防止するとともに通気性を確保している。引き出し部材12は、左右両端に配置されたスライドレール16、17によって引き出し可能に取り付けられている。スライドレール16、17は、先端に向かって傾斜しており、引き出し部材12を引き出した際に先端に向かって傾斜するように構成されている。更に、引き出し部材12は、屋根状本体11の前後方向の2箇所に配設されており、正面側に設けられた引き出し部材12の高さ位置を低く配置している。したがって、後端側の引き出し部材12を支持するスライドレール18、19と正面側に設けられた引き出し部材12を支えるスライドレール16、17は、先端が上下に重なっており、点検用テントユニット10の前後方向の寸法に比較してより大きな引き出し部材12を収納することができる。スライドレール18,19も先端に向かって傾斜するように構成されている。
引き出し部材12は、正面に操作部12aを有している。また、引き出し部材12は、アクリル樹脂等の半透明状の採光部20を天井部に備えており、太陽光を採光することができる。また、引き出し部材12の前面、左右側の3辺には、シート部材13が垂下自在に配置されている。シート部材13は、半透明状の難燃性材料から構成されおり、下端に錘バー21が取り付けられている。また、シート部材13の適宜位置には、面ファスナー22が配置されており、所定の幅に折り畳むことができる。更に、シート部材13には、フック部材23が設置されており、フック部材23の先端を引き出し部材12の下端に配置されたリブ24に引っ掛けることにより、折り畳んだシート部材13を引き出し部材12の下面側にコンパクトに収納することができる。
また、シート部材13のそれぞれの隣接した端部には、連結部材14であるファスナーが配置されており、相互のシート部材13を縦方向に連結することができる。相互のシート部材13を連結することにより、図1に示すように周囲に作業内容が見えなくなるとともに、雨水の浸入を完全に阻止することができる。
以上のように構成した点検用テントユニット10は、コンピュータ収納パネルの上に別置きで設置する。コンピュータ収納パネル内部を修理点検する際、操作部12aを操作して引き出し部材12を引き出す。次に、引き出し部材12の3辺からシート部材13を垂下させる。シート部材13の下端には、それぞれ錘バー21が取り付けられているので、風等によって舞い上がることがない。垂れ下がったシート部材13は、縦方向に連結部材14であるファスナーで連結して、隙間なくコンピュータ収納パネルに周囲を囲蔽することができる。したがって、パネルの扉を開成した場合に雨水が浸入することがない。また、周囲の目隠しとなるので、内部コンピュータのセキュリテイ保持にも役立つ。
更に、引き出し部材12の天井部に採光部20が設置されるとともに、シート部材13が半透明部材から構成されているので、周囲からの太陽光を取り入れることができる。したがって、明るい状況のもとでメンテナンス作業を行うことができる。使用頻度の高い正面側の引き出し部材12を低く設置しているので、操作性を向上することができる。また、引き出し部材12は、先方に向かって傾斜しているので、天井部に付着した水滴が流れ落ちるのを促進する。
また、図6に示すようにコンピュータ収納パネルの観音開きの扉25をシート部材13の内側から重ねれば、シート部材13を更に補強することができる。つまり、開いた扉25のさらに外側に左右両側のシート部材13が配置されている。更に、スライドレールを採用したので、一人でも容易に引き出し部材12を引き出して、保守作業スペースを確保することができる。
引き出し部材12を収納する場合は、図2から図5に示すようにシート部材13の所定位置に配設された着脱可能な面ファスナー22を利用して折り畳んでゆく。本実施例では、三段に折り畳む場合について説明する。三段に折り畳んだシート部材13は、フック部材23の先端を引き出し部材12の下端面に配設されたリブ24に引っ掛けることにより、収納する。また、シート部材13は、折り畳み式のためロール型オーニングのような回転部が存在しないので、寒冷地等でも故障が少なく、確実に操作することができる。シート部材13を収納した引き出し部材12は、スライドレールによって屋根状本体11内に収納することができる。
また、屋根状本体11は、妻部(側面)に通気口15を有しているので、万一内部に水滴が浸入しても、コンピュータ収納パネル内の乾燥を促進することができる。また、内部のコンピュータの熱で乾燥し、水蒸気を逃すことができる。
図7は、本発明に係るコンピュータ収納パネルを示す斜視図である。ここで、コンピュータ収納パネル30は、屋根状部31を有したパネル本体32と、前記屋根状部31に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材33と、前記引き出し部材33の3辺から垂下自在に配置されたシート部材34と、前記シート部材34のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材35とを備えている。引き出し部材33、シート部材34、連結部材35の構成は、前述した引き出し部材12,シート部材13、連結部材14と同様であるので、説明を省略する。本実施例のコンピュータ収納パネル30は、屋根状部31および引き出し部材33がパネル本体32と一体的に構成されている。
以上のように構成されたコンピュータ収納パネル30においても、コンピュータ収納パネル内部を修理点検する際、引き出し部材12を引き出す。次に、引き出し部材33の3辺からシート部材34を垂下させ、垂れ下がったシート部材34を、縦方向に連結部材35であるファスナーで連結して、隙間なくコンピュータ収納パネルに周囲を囲蔽することができる。したがって、パネルの扉を開成した場合に雨水が浸入することがない。また、周囲の目隠しとなるので、内部コンピュータのセキュリテイ保持にも役立つ。
また、コンピュータ収納パネルの観音開きの扉をシート部材34の内側から重ねれば、シート部材34を更に補強することができる。更に、引き出し部材33を収納する場合も前述した様にシート部材34の所定位置に配設された面ファスナーを利用して折り畳んだ後、フック部材23により引き出し部材33の下端面に収納することができる。
以上説明したように、本発明はコンピュータ収納パネルであっても、コンピュータ収納パネルの上に別置きする点検用テントユニットであってよい。
図1は、本発明に係る点検用テントユニットの一例を示す斜視図である。 図2は、同点検用テントユニットの側面図である。 図3は、同点検用テントユニットの正面図である。 図4は、同点検用テントユニットのテントを折りたたむ手順を示す説明図である。 図5は、同テントを折りたたむ手順を示す説明図である。 図6は、同点検用テントユニットの使用状態を示す要部平面図である。 図7は、本発明に係るコンピュータ収納パネルを示す斜視図である。 図8は、従来のコンピュータ収納パネルを示す斜視図である。
符号の説明
10 点検用テントユニット
11 屋根状本体
12 引き出し部材
12a 操作部
13 シート部材
14 連結部材
15 通気口
16、17 スライドレール
18、19 スライドレール
20 採光部
21 錘バー
22 面ファスナー
23 フック部材
24 リブ
25 扉
30 コンピュータ収納パネル
31 屋根状部
32 パネル本体
33 引き出し部材
34 シート部材
35 連結部材

Claims (10)

  1. 屋外の点検対象物に搭載可能な屋根状本体と、前記屋根状本体に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材と、前記引き出し部材の3辺から垂下自在に配置されたシート部材と、前記シート部材のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材とを備え、前記引き出し部材を屋根状本体から突出させた際に、各辺から垂下させたシート部材をそれぞれの隣接する辺で縦方向に連結可能とし、前記引き出し部材は、半透明状の採光部を備えたことを特徴とする点検用テントユニット
  2. 前記引き出し部材は、前記屋根状本体の前後方向の2箇所に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の点検用テントユニット。
  3. 前記引き出し部材は、前後方向で高さ位置を違えて配設したことを特徴とする請求項2に記載の点検用テントユニット。
  4. 前記シート部材は、半透明部材から構成されたことを特徴とする請求項1〜の何れか1に記載の点検用テントユニット。
  5. 前記屋根状本体は、妻部にギャラリ状の通気口を備えたことを特徴とする請求項1〜の何れか1に記載の点検用テントユニット
  6. 屋根状部を有したパネル本体と、前記屋根状部に対して突出、後退自在に収納された引き出し部材と、前記引き出し部材の3辺から垂下自在に配置されたシート部材と、前記シート部材のそれぞれの隣接した端部を連結する連結部材とを備え、前記引き出し部材を屋根状本体から突出させた際に、各辺から垂下させたシート部材をそれぞれの隣接する辺で縦方向に連結可能とし、前記引き出し部材は、半透明状の採光部を備えたことを特徴とするコンピュータ収納パネル。
  7. 前記引き出し部材は、前記パネル本体の前後方向の2箇所に配設されたことを特徴とする請求項に記載のコンピュータ収納パネル。
  8. 前記引き出し部材は、前後方向で高さ位置を違えて配設したことを特徴とする請求項に記載のコンピュータ収納パネル。
  9. 前記シート部材は、半透明部材から構成されたことを特徴とする請求項の何れか1に記載のコンピュータ収納パネル。
  10. 前記屋根状部は、妻部にギャラリ状の通気口を備えたことを特徴とする請求項の何れか1に記載のコンピュータ収納パネル。
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