JP3901145B2 - ダイバーズ用の個別安全情報報知装置 - Google Patents
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Description
Pigt(t0 )<PIigのとき、体内不活性ガス分圧Pigt(tE )は増加、すなわち不活性ガスを吸収し、
Pigt(t0 )>PIigのとき、体内不活性ガス分圧Pigt(tE )は減少、すなわち不活性ガスを排出することになる。
また、本発明では、前記安全情報には、ダイバーが安全に浮上するための浮上速度の情報が含まれており、前記ダイバーの年齢が高いものほど、前記浮上速度が小さく設定されていることを特徴とする。
さらに、本発明では、前記安全情報には、ダイバーの無減圧潜水可能時間の情報が含まれており、前記ダイバーの年齢が高いものほど、前記無減圧潜水可能時間が短く設定されていることを特徴とする。
本発明において、前記個別条件入力手段は、年齢、体重、血圧、脈拍、体温、性別、または気温などを個別条件として入力する。
図1(A)、(B)はそれぞれ、本形態のダイバーズ用の個別安全情報報知装置の装置本体および腕バンドの一部を示す平面図、および6時の方から装置本体をみたときの側面図である。図2はそのブロック図である。
図2に示すように、本形態の個別安全情報報知装置1は、各種の情報を表示して利用者に報知するための液晶表示パネル11、およびそれを駆動する液晶ドライバー12を備える表示部10と、各モードでの処理を行うとともに、各モードに応じた表示を液晶表示パネル11で行わせる制御部50とが構成されている。
制御部50に対しては、スイッチA、B、および水分検出センサを用いた潜水動作監視スイッチ30からの出力が入力されるようになっている。
ダイバーズ用情報処理装置1は、後述するダイビングモード中、ダイバーの浮上速度を監視して、それが適正か否かをダイバーの安全情報として導出する安全情報導出手段が構成され、この手段は、CPU51、ROM53、RAM54などの機能を利用して以下の構成として実現される。
今回の水深計測値 浮上速度上限値
1.8m未満 警告なし
1.8m〜 5.9m 8m/分(約0.8m/6秒)
6.0m〜17.9m 12m/分(約1.2m/6秒)
18.0m以上 16m/分(約1.6m/6秒)
が設定されている。すなわち、水深が深いところでは、同じ浮上速度で浮上しても単位時間当たりの浮上前後の水圧比が小さいので、比較的大きな浮上速度を許容しても減圧症を十分に防止できるからである。これに対して、水深が浅いところでは、同じ浮上速度で浮上しても単位時間当たりの浮上前後の水圧比が大きいので、比較的小さな浮上速度しか許容しないようになっている。
再び図1(A)において、液晶表示パネル11の表示面は、8つの表示領域が構成されている。詳しくは後述するが、これら8つの表示領域のうち、腕時計の12時の側に位置する第1の表示領域111は、各表示領域のうちで最も大きく構成され、そこには、後述するダイビングモード、サーフェスモード(時刻モード)、プランニングモード、ログモードのときにそれぞれ現在水深、現在月日、水深ランク、潜水月日(ログナンバー)が表示される。第1の表示領域111より3時の側に位置する第2の表示領域112には、ダイビングモード、サーフェスモード(時刻モード)、プランニングモード、ログモードのときにそれぞれ潜水時間、現在時刻、無減圧潜水可能時間、潜水開始時刻(潜水時間)が表示される。第1の表示領域111より6時の側に位置する第3の表示領域113には、ダイビングモード、サーフェスモード(時刻モード)、プランニングモード、ログモードのときにそれぞれ最大水深、体内窒素排出時間、セーフティレベル、最大水深(平均水深)が表示される。第3の表示領域113より3時の側に位置する第4の表示領域114には、ダイビングモード、サーフェスモード(時刻モード)、プランニングモード、ログモードのときにそれぞれ無減圧潜水可能時間、水面休止時間、温度、潜水終了時刻(最大水深時水温)が表示される。第3の表示領域113より6時の側に位置する第5の表示領域115には、電源容量切れ警告や高所ランクが表示される。液晶表示パネル11の最も6時の側に位置する第6の表示領域116には、体内窒素量がグラフ表示される。また、第6の表示領域116より3時の側に位置する第7の表示領域117には、ダイビングモードで減圧潜水状態になったときに窒素(不活性ガス)が吸収傾向にあるのか、排出傾向にあるかを示す領域、浮上速度が高すぎる旨の浮上速度違反警告の1つとしての「SLOW」を表示する領域、および潜水中に減圧潜水に至った旨の警告としての「DECO」を表示する領域が構成されている。
本形態のダイバーズ用の個別安全情報報知装置1には、以下に説明するように、吸気に含まれる窒素が体内に吸収され、かつ、排出されていく様子をシュミレートして、現在の体内窒素量から判断してある水深で無減圧潜水の状態で何時間潜水できるか(無減圧潜水可能時間)、およびこれまでの潜水で体内に過剰に溶け込んだ窒素が水面上でどれ位の時間で排出されるか(体内窒素排出時間)をダイバーの安全情報として導出する安全情報導出手段も構成されている。
PIN2 (t)=0.79×P [bar]
により計算で求めることができる。
このように構成した個別安全情報報知装置1は、図8を参照して以下に説明する各モード(時刻モードST1、サーフェスモードST2、プランニングモードST3、設定モードST4、ダイビングモードST5、ログモードST6)での使用が可能である。
時刻モードST1は、スイッチ操作を行わず、かつ、体内窒素が平衡状態時、陸上で携帯するときの機能であり、液晶表示パネル11には現在月日100、現在時刻101、高度ランク102(図1を参照。/高度ランクがランク0の場合にはマークが表示されない。)が表示される。高度ランク102は、現在の場所の高度を自動的に計測し、3つのランクで表示するようになっている。現在時刻101はコロンが点滅することによって、この表示が現在時刻101である旨を知らせる。たとえば、図8に示す状態では、現在12月5日の10時06分であると表示されている。
そこで、本形態の個別安全情報報知装置1では、時刻モードST1であってもこのような高度変化があったときには減圧計算を自動的に開始し、表示が変わる。
すなわち、図示を省略するが、高度が変わってからの時間、体内窒素が平衡状態になるまでの時間、現在から平衡状態になるまで排出または溶け込む窒素量が表示される。
個別安全情報報知装置1は、ダイビングの終了後、導通していた潜水動作監視スイッチ30が絶縁状態になると自動的にサーフェスモードST2に移行する。
このサーフェスモードST2は、前回のダイビングから48時間経過するまで、陸上で携帯するときの機能である。このサーフェスモードST2では、時刻モードST1で表示するデータ(現在月日100、現在時刻101、高度ランク)の他に、ダイビング終了後の体内窒素量の変化の目安などを表示する。すなわち、体内に溶け込んだ過剰な窒素が排出され、平衡状態になるまでの時間が体内窒素排出時間201として表示される。この体内窒素排出時間201は、平衡状態になるまでの時間をカウントダウンする。体内窒素排出時間201が0時間00分になった以降は、無表示となる。また、潜水後の経過時間が水面休止時間202として表示され、この水面休止時間202は、ダイビングモードST5において水深が1.5mよりも浅くなった時点をダイビングの終了として計時が開始され、48時間まで計測した後、無表示となる。従って、個別安全情報報知装置1において、ダイビング終了後、48時間が経過するまでは陸上においてこのサーフェスモードST2となり、それ以降は時刻モードST1である。なお、図8に示す状態では、現在、12月5日の11時58分であり、ダイビング終了後、1時間13分経過していると表示されている。また、これまで行ったダイビングにより体内に溶け込んだ窒素量が体内窒素グラフ203の4個分に相当することが表示され、この状態から体内の過剰な窒素が排出されて平衡状態になるまでの時間((体内窒素排出時間201)が、たとえば10時間55分であると表示されている。
また、スイッチAを押した後、スイッチAを押したままスイッチBを5秒間押し続けると、設定モードST4に移行する。
設定モードST4は、月日100、現在時刻101の設定の他に、警告アラームのON/OFF設定、セーフティレベルの設定をも行うための機能である。この設定モードST4では、現在月日100、年106、現在時刻101、セーフティレベル(図示せず。)、アラームのON/OFF(図示せず。)、高度ランクが表示され、これらの項目のうち、セーフティレベルは、通常の減圧計算を行うレベルと、ダイビング後に1ランク高い高度ランクの場所へ移動することを前提とした減圧計算を行うレベルの2つのレベルに設定できる。アラームのON/OFFは、報音装置37から各種警告のアラームを鳴らすか否かを設定するための設定であり、アラームをOFFに設定しておけば、アラームが鳴らない。従って、ダイバーズ用の個別安全情報報知装置1のように電池切れが特に致命的である装置では、アラームのために消費される電力を削減でき、都合がよい。
プランニングモードST3とは、次に行うダイビングの最大水深と潜水時間の目安を入力するためのモードである。このモードでは、水深ランク301、無減圧潜水可能時間302、セーフティレベル、高度ランク、水面休止時間202、体内窒素グラフ203が表示される。水深ランク301のランクは、低ランクから高ランクへと順次、表示が変わっていくとともに、各水深ランク301での無減圧潜水可能時間302が表示される。たとえば、水深ランク301は、9m、12m、15m、18m、21m、24m、27m、30m、33m、36m、39m、42m、45m、48mの順に5秒毎に切り換わる。このとき、時刻モードST1からプランニングモードST3に移行したのであれば、過去の潜水によって体内に過剰な窒素蓄積がない初回潜水の計画であるため、体内窒素グラフ203が0であり、水深が15mのときに無減圧潜水可能時間302が66分と表示される。それ故、水深12m以上、15m以下のところで66分未満まで無減圧潜水が可能であることがわかる。これに対して、サーフェスモードST2からプランニングモードST3に移行したのであれば、過去の潜水によって体内に過剰の窒素蓄積がある反復潜水の計画であるため、体内窒素グラフ203が4つ分であり、最大水深が15mのときであれば、無減圧潜水可能時間302は49分と表示される。それ故、水深12m以上、15m以下のところで49分未満まで無減圧潜水が可能であることがわかる。
ダイビングモードST5とは、潜水時のモードであり、無減圧潜水モードST51では、現在水深501、潜水時間502、最大水深503、無減圧潜水可能時間302、体内窒素グラフ203、高度ランクなど、ダイビングに必要な情報が表示される機能である。たとえば、図8に示す状態では、ダイビングを開始してから12分経過し、水深が16.8mのところにおり、この水深ではあと42分間無減圧潜水を続けることができる旨が表示されている。また、現在までの最大水深は20.0mである旨が表示され、さらに現在の体内窒素量は体内窒素グラフ203のマークが4つ点灯しているレベルである旨が表示される。
時刻モードST1またはサーフェスモードST2においてスイッチBを押すと、ログモードST6に直接、移行する。ログモードST6は、3分以上、ダイビングモードST5に入った状態で水深1.5mよりも深く潜水したときの各種データを記憶、表示する機能である。このようなダイビングのデータは、ログデータとして潜水毎に順次記憶され、最大10本のログデータが記憶、保持され、それ以上潜水した場合には古いデータから順に削除され、常に最新の10本分のダイビングが記憶される。
本形態のダイバーズ用の個別安全情報表示装置1では、ダイバーの安全を確保するための安全情報として、ダイバーが安全に浮上するための浮上速度の判定結果、ダイバーの無減圧潜水可能時間、および体内窒素排出時間が利用者に報知される。ここで、安全情報は一般的な利用者をモデルに求められ、表示や警告として利用者に報知されるが、本形態に係るダイバーズ用の個別安全情報表示装置1では、より個々の事情に適合した安全情報を報知できるように、図3に示した浮上速度違反判定手段77、図5に示した体内窒素量導出手段60、図7に示した体内窒素排出時間導出手段91、および潜水可能時間導出手段92に個別条件を入力するための個別条件入力手段99が以下のように構成されている。
年齢または血圧が点滅しているときに、スイッチBを押すと設定項目の数値が変わり、押し続けると数値が繰り上がっていく。従って、年齢をたとえば「40」とし、血圧を「140」に設定することができる。この画面において、先に説明した設定画面に戻るための「bC」との表示が点滅しているときにスイッチBを押すと、先に説明した画面に戻る。このように本形態では、年齢や血圧といった複数の個別条件を入力するのに、図9(B)に示す同一画面上で行うので、入力が容易である。
以上説明したように、本形態の個別安全情報報知装置1では、利用者が年齢や血圧の異なる者に変わった場合、あるいは同じ利用者においてその日の体調(血圧)に変化があってそれが心配な場合では、このような個別条件を入力しておけば、それに相応した基準で安全基準が設定され、報知される。それ故、個別の安全情報を表示する装置としての機能が高い。
なお、上記形態では、ダイバーが安全に浮上するための浮上速度、無減圧潜水可能時間、および体内窒素排出時間を年齢や血圧などの個別条件に基づいて適正にする構成としたが、それに限らず、利用者の体重、脈拍数、体温、性別、あるいは外気温度などを個別条件として入力して、それに相応した浮上速度、無減圧潜水可能時間、または体内窒素排出時間を報知するように構成してもよい。これらいずれの条件も、ダイバーの安全を確保するという面では重要である。たとえば、体重が標準より軽ければ、あるいは女性であれば、安全をより促すような厳しい情報が報知されるべきである。また、脈拍数や体温からみて体調にやや不安がありそうなときにも、安全をより促すような厳しい情報が報知されるべきである。また、外気温度が低すぎる場合や高すぎる場合も安全をより促すような厳しい情報が報知されるべきと考えられる。
Claims (3)
- 潜水中のダイバーの水深位置を検出する水深センサと、前記ダイバーの潜水時間を計測する計時手段とを備えて前記ダイバーの活動状況を監視する監視手段と、前記該監視手段の監視結果に基づいて利用者の安全を確保するための安全情報を求める安全情報導出手段と、前記安全情報導出手段が求めた前記安全情報を前記ダイバーに報知する報知手段とを有し、ダイバーの腕に装着して使用されるダイバーの個別安全情報報知装置において、
前記個別安全情報報知装置は、前記安全情報導出手段に対し前記安全情報を求める際のダイバーの年齢を個別条件として入力可能な個別条件入力手段を有していることを特徴とするダイバーズ用の個別安全情報報知装置。 - 請求項1において、前記安全情報には、ダイバーが安全に浮上するための浮上速度の情報が含まれており、前記ダイバーの年齢が高いものほど、前記浮上速度が小さく設定されていることを特徴とするダイバーズ用の個別安全情報報知装置。
- 請求項1において、前記安全情報には、ダイバーの無減圧潜水可能時間の情報が含まれており、前記ダイバーの年齢が高いものほど、前記無減圧潜水可能時間が短く設定されていることを特徴とするダイバーズ用の個別安全情報報知装置。
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