JP3900358B2 - 電気車制御装置 - Google Patents

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この発明は電気車制御装置に関し、特に、インバータ装置から誘導電動機に交流電力を供給するモータ線の断線を検知する機能を備えた電気車制御装置に関するものである。
従来の電気車制御装置の欠相検知方式においては、インバータ装置が出力する3相交流電流の各相電流の平均値Iu,Iv,Iwをとり、これら各相電流の平均値をさらに平均した値Io=(Iu+Iv+Iw)/3を求め、各相電流の平均値とさらに平均した値との差|Iu−Io|、|Iv−Io|、|Iw−Io|が基準値を超えたとき、欠相であることを検知する。
特開平6−245301号公報
上記のような従来の電気車制御装置において、ベクトル制御された1台のインバータ装置で複数台、例えば4台の誘導電動機を並列接続して駆動するようなシステムの場合には、4台の誘導電動機の内の1台の誘導電動機の1相だけが断線した状態を検知することはできないという問題点があった。これは、ベクトル制御によって誘導電動機の電流が高速に制御されるようになったことにより、誘導電動機4台分の各相平均電流は1台の誘導電動機の1相が断線しても変化しない。このため、|Iu−Io|、|Iv−Io|、|Iw−Io|が基準値を超えることがなくなるためである。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたものであり、ベクトル制御された1台のインバータ装置で複数台の誘導電動機を並列接続して駆動するようなシステムで1台の誘導電動機の1相だけが断線した状態をも検知することができる電気車制御装置を得ることを目的とする。
この発明は、1台のインバータ装置で並列接続された複数の誘導電動機をベクトル制御する電気車制御装置であって、前記インバータ装置から出力される各相電流の値に基づいて、前記誘導電動機のq軸電流I1q、d軸電流I1d、q軸電圧指令E1qr、d軸電圧指令E1drおよびインバータ角周波数ωinvを演算するベクトル制御部と、前記q軸電流I1q、前記d軸電流I1d、前記q軸電圧指令E1qr、前記d軸電圧指令E1drおよび前記インバータ角周波数ωinvに基づき、前記誘導電導機のトルクを演算するトルク演算部と、前記トルク演算部で演算されたトルク演算結果に基づき、予め設定された時間幅におけるトルク演算結果の最大値と最小値とからトルク変動幅を演算するトルク変動幅演算部と、前記トルク変動幅演算部で演算された前記トルク変動幅と予め設定されたトルク変動幅基準値とを比較して、前記トルク変動幅が前記トルク変動幅基準値を超えたときに断線検知信号を出力する比較器とを備えた電気車制御装置である。
この発明によれば、以上のように構成されて、ベクトル制御部により得られる前記q軸電流I1q、前記d軸電流I1d、前記q軸電圧指令E1qr、前記d軸電圧指令E1drおよび前記インバータ角周波数ωinvに基づき、前記誘導電導機のトルクを演算し、このトルク演算結果が、ベクトル制御された1台のインバータ装置で複数台の誘導電動機を並列接続して駆動するようなシステムで1台の誘導電動機の1相だけが断線したときに変動することに着目して、トルク変動幅とトルク変動基準値とを比較して断線を検知するようにしたので、ベクトル制御された1台のインバータ装置で複数台の誘導電動機を並列接続して駆動するようなシステムで1台の誘導電動機の1相だけが断線した状態をも検知することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における電気車制御装置を示すものである。図1に示すように、インバータ装置1には、4台の誘導電動機3a、3b、3c、3dが接続されている。これらの4台の誘導電動機3a、3b、3c、3dは並列接続されており、1台のインバータ装置1でベクトル制御されている。インバータ装置1には、ベクトル制御部2が接続されており、インバータ装置1はベクトル制御部2から出力されるゲート信号によって、インバータ装置1の内部に設けられたスイッチング素子(図示省略)をスイッチングすることにより、インバータ装置1に並列接続された4台の誘導電動機3a、3b、3c、3dに電力を供給する。インバータ装置1から出力される各相電流Iu、Iv、Iwは相電流検出用CT4a、4b、4cによって検出され、ベクトル制御部2に入力される。ベクトル制御部2で実施されるベクトル制御演算の過程で得られる誘導電動機のq軸電流I1q、d軸電流I1d、q軸電圧指令E1qr、d軸電圧指令E1drおよびインバータ角周波数ωinvは、ベクトル制御部2からトルク演算部5に入力される。トルク演算部5では入力されたこれらの値に基づいてトルク演算結果Tqcalが演算される。トルク演算部5で演算された当該トルク演算結果Tqcalは、トルク変動幅演算部6に入力される。トルク変動幅演算部6で演算されたトルク変動幅ΔTqcalは比較器7に入力される。比較器7では、予め設定されているトルク変動幅基準値ΔTqrefとトルク変動幅ΔTqcalとを比較し、比較結果に基づき、断線検知信号をベクトル制御部2に出力する。
次に、動作について説明する。トルク演算部5では、ベクトル制御部2から入力された、q軸電流I1q、d軸電流I1d、q軸電圧指令E1qr、d軸電圧指令E1drおよびインバータ角周波数ωinvに基づき、以下の(式1)〜(式5)の演算を実施することで、トルク演算結果Tqcalを求める。
誘導電動機のd軸およびq軸一次磁束Φ1d、Φ1qの演算
Φ1d=(E1qr−R1・I1q−sΦ1q)/ωinv (式1)
Φ1q=(−E1dr+R1・I1d+sΦ1d)/ωinv (式2)
誘導電動機のd軸およびq軸二次電流I2d、I2qの演算
I2d=(Φ1d−L1・I1d)/M (式3)
I2q=(Φ1q−L1・I1q)/M (式4)
誘導電動機のトルクTqcalの演算
Tqcal=pM(I1q・I2d−I1d・I2q) (式5)
ここで、R1は誘導電動機の一次抵抗、sは微分演算子、L1は誘導電動機の一次自己インダクタンス、Mは誘導電動機の相互インダクタンス、pは誘導電動機の極対数を示す。なお、このように(式1)〜(式5)によりトルクを演算するようにしたので、短時間で正確なトルクを演算することができる。
図2に、インバータ装置1と並列接続された誘導電動機3a、3b、3c、3d間の各相配線に断線の無い正常な状態における各相電流Iu、Iv、Iwとトルク演算結果Tqcalの波形例を示す。トルク変動幅演算部6では、設定された時間幅Tw(図2のTw1,Tw2,Tw3に相当する)における、トルク演算結果Tqcalの最大値と最小値を求めて時間幅Tw内のトルク変動幅ΔTqcalを演算する。例えば、図2のTw1内のトルク演算結果の最大値をTqmax、Tw1内のトルク演算結果の最小値をTqminとするとTw1内のトルク変動幅はΔTqcal=Tqmax−Tqminで演算される。
トルク変動幅演算部6で演算されたトルク変動幅ΔTqcalは比較器7で、トルク変動幅基準値ΔTqrefと比較され、下記論理表にしたがって断線検知信号を出力する。
Figure 0003900358
図2の状態ではトルク変動幅ΔTqcalがトルク変動幅基準値ΔTqrefより小さく、上記論理表に示されるように、断線検知信号は“0”であるので、ベクトル制御部2からインバータ装置1にベクトル制御結果で決まるゲート信号が入力される。
しかしながら、図1の構成において、例えば、図4に示すように、インバータ装置1と並列接続された誘導電動機3a、3b、3c、3d間の各相配線の内、誘導電動機3aのW相の1線が断線した場合について、説明する。図3に、その場合における各相電流Iu、Iv、Iwとトルク演算結果Tqcalの波形例を示す。
図3から明らかなように、各相電流Iu、Iv、Iwの波形は図2に示した正常時の波形とほとんど変わらないが、トルク演算結果Tqcalは各相電流の周波数の2倍の周波数で変動する。また、トルク変動幅ΔTqcalの絶対値はトルク変動幅基準値ΔTqrefよりも大きくなるので、上記論理表に示されるように、断線検知信号は“1”になる。ベクトル制御部2では、断線検知信号“1”が入力されると、ゲート信号を停止し、インバータ装置1から誘導電動機3a、3b、3c、3dへの電力供給を停止する。
なお、ベクトル制御部2、トルク演算部5、トルク変動幅演算部6および比較器7の処理は、通常マイクロコンピュータやデジタルシグナルプロセッサーなどを用いてデジタル演算により実施される。
以上のように、この発明によれば、ベクトル制御部により得られる前記q軸電流I1q、前記d軸電流I1d、前記q軸電圧指令E1qr、前記d軸電圧指令E1drおよび前記インバータ角周波数ωinvに基づき、前記誘導電導機のトルクを演算し、このトルク演算結果が、ベクトル制御された1台のインバータ装置で複数台の誘導電動機を並列接続して駆動するようなシステムで1台の誘導電動機の1相だけが断線したときに変動することに着目して、トルク変動幅とトルク変動基準値とを比較して断線を検知するようにしたので、ベクトル制御された1台のインバータ装置で複数台の誘導電動機を並列接続して駆動するようなシステムで1台の誘導電動機の1相だけが断線した状態をも検知することができる。
また、この発明を用いれば、ゲート信号が無くなった状態やインバータ装置出力の断線状態でも、トルク演算結果が大きく変動するので、これらの異常を検知することもできる。
尚、上記の説明では、誘導電動機の台数は4台として説明したが、この場合に限らず、1台でも2台でも5台でも6台でも何台でもよい。また、図1および図4では各相電流検出用CTは、3相分あるとしているが、これについてもこの場合に限らず、2相分、例えば、IuとIvを検出するための4aと4bだけでもよい。この場合Iwはベクトル制御部2でIw=−(Iu+Iv)として演算される。
また、トルク変動幅を演算するときの時間幅Twは、適当な時間幅であればどんな値でもよいが、次のように決めてもよい。図3から明らかなようにトルク演算結果Tqcalの変動周波数は、相電流の周波数の2倍である。このことを考慮して、トルク変動幅を演算するときの時間幅Twは、演算時の相電流の周期の1/2以上に設定する。このように設定すれば、時間幅Twは必ずトルク変動周期以上になるので正確にトルク変動幅ΔTqcalが演算できる。
この発明の実施の形態1の電気車制御装置の構成図である。 この発明の実施の形態1の電気車制御装置における正常時の各相電流とトルク演算結果波形を示した説明図である。 この発明の実施の形態1の電気車制御装置における1台の誘導電動機のW相が断線した状態における各相電流とトルク演算結果波形である。 この発明の実施の形態1の電気車制御装置において、1台の誘導電動機のW相が断線した状態を示す説明図である。
符号の説明
1 インバータ装置、2 ベクトル制御部、3a,3b,3c,3d 誘導電動機、4a,4b,4c 相電流検出用CT、5 トルク演算部、6 トルク変動幅演算部、7 比較器。

Claims (3)

  1. 1台のインバータ装置で並列接続された複数の誘導電動機をベクトル制御する電気車制御装置であって、
    前記インバータ装置から出力される各相電流の値に基づいて、前記誘導電動機のq軸電流I1q、d軸電流I1d、q軸電圧指令E1qr、d軸電圧指令E1drおよびインバータ角周波数ωinvを演算するベクトル制御部と、
    前記q軸電流I1q、前記d軸電流I1d、前記q軸電圧指令E1qr、前記d軸電圧指令E1drおよび前記インバータ角周波数ωinvに基づき、前記誘導電導機のトルクを演算するトルク演算部と、
    前記トルク演算部で演算されたトルク演算結果に基づき、予め設定された時間幅におけるトルク演算結果の最大値と最小値とからトルク変動幅を演算するトルク変動幅演算部と、
    前記トルク変動幅演算部で演算された前記トルク変動幅と予め設定されたトルク変動幅基準値とを比較して、前記トルク変動幅が前記トルク変動幅基準値を超えたときに断線検知信号を出力する比較器と
    を備えたことを特徴とする電気車制御装置。
  2. 前記トルク変動幅演算部における予め設定された前記時間幅は、相電流の周期の1/2以上に設定することを特徴とする請求項1に記載の電気車制御装置。
  3. 前記トルク演算部は、前記q軸電流I1q、前記d軸電流I1d、前記q軸電圧指令E1qr、前記d軸電圧指令E1drおよび前記インバータ角周波数ωinvを用いて、誘導電動機のd軸およびq軸一次磁束とd軸およびq軸二次電流とを演算して、当該d軸およびq軸一次磁束と当該d軸およびq軸二次電流とから前記トルクを演算することを特徴とする請求項1または2に記載の電気車制御装置。
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