JP3897020B2 - メタクリル樹脂粒子の製造方法 - Google Patents
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V = π × d × n (1)
により求められる。
式(1)
V = π × d × n (1)
〔式中、Vはチップ速度(単位はm/秒)を、dは攪拌翼の直径(単位はm)を、nは攪拌翼の回転数(単位は秒-1)をそれぞれ示す。〕
で示されるチップ速度(V)が2.3m/秒以上となるように攪拌しながら重合を開始させ、
次いで単量体の重合率が25%以下の間に、チップ速度(V)が式(2)
V ≦ 2.3 × D /10d × V0 (2)
〔式中、Dは重合容器の内径(m)を、V0は重合を開始させたときのチップ速度(単位はm/秒-1)をそれぞれ示し、dは攪拌翼の直径(単位はm)示す。〕
を満足する攪拌条件とし、
該攪拌条件で攪拌しながら重合を完結させることを特徴とするメタクリル樹脂粒子の製造方法を提供するものである。
エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ラウリルメタクリレート、ベンジルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート、ヒドロキシブチルメタクリレートなどのメタクリル酸エステル、
アクリルアミド、アクリロニトリルなどの窒素含有アクリル系単量体、
メタクリルアミド、メタクリロにトリルなどの窒素含有メタクリル系単量体、
グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレートなどのエポキシ基含有単量体、
スチレン、α−メチルスチレンなどの芳香族ビニル単量体、
アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸などの不飽和カルボン酸、
無水マレイン酸、無水イタコン酸などの不飽和カルボン酸無水物などが挙げられる。
エチレングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ポリプロピレングリコールジメタクリレート、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、1,6−ヘキサンジオールジメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、テトラメチロールメタントリメタクリレート、テトラメチロールメタントリメタクリレート、テトラメチロールメタンテトラメタクリレートなどの多価アルコールのメタクリル酸エステル、
アリルメタクリレート、ジビニルベンゼン、ジアリルフタレートなどが挙げられる。
ベンゾイルパーオキシド、ラウリルパーオキシドなどの過酸化物系重合開始剤などを用いることができる。かかる重合開始剤はそれぞれ単独で、または2種以上を組み合わせて用いられる。重合開始剤の使用量は単量体の使用量100質量部あたり通常は0.01質量部〜2質量部の範囲である。
図1および図2に示すように、重合容器(2)として、内容積2dm3(2L)、内径(D)0.13mで円筒形状をした冷却器(図示せず)付きの容器を用いた。内部には、幅7mmで容器の内面(2a)に沿って底部(2b)から上方に至る板状のバッフル(4)を6個均等間隔で設けた。この重合容器(2)には、撹拌軸(11)に取り付けた撹拌翼(1)が備えられている。撹拌翼(1)としては、幅14mmの矩形状の平板を用い、図3に示すように撹拌軸(11)に対して45°の取付角度(θ)で取り付けたものを用いた。撹拌翼(1)の枚数は8枚とし、4枚ずつ2段で取り付けた。攪拌翼(1)の直径(d)は0.07mであった。また、2.3×D/10d(=α)は0.254である。
攪拌翼(1)として幅14mmの矩形状の平板を撹拌軸(11)に対して45°の取付角度(θ)で4枚ずつ2段で計8枚取り付けた、直径(d)0.06mのものを用い、初期回転数(n0)を800rpm(13.3秒-1)とし、減速後の回転数(n1)を190rpm(3.2秒-1)とした以外は実施例と同様に操作して、中心粒子径(D50)7.7μmのメタクリル樹脂粒子を得た。2.3×D/10d(=α)は0.260である。減速時の重合率は11.7%であった。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子は全く凝集していなかった。結果を第1表および第2表に示す。
減速後の回転数を250rpm(4.2秒-1)とした以外は実施例2と同様に操作して、中心粒子径(D50)10.6μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は10.6%であった。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子のほとんどは凝集していた。結果を第1表および第2表に示す。
初期回転数(n0)を700rpm(11.7秒-1)とした以外は実施例2と同様に操作して、中心粒子径(D50)14.3μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は13.6%であった。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子のほとんどは凝集していた。結果を第1表および第2表に示す。
初期回転数(n0)を750rpm(12.5秒-1)とし、減速後の回転数(n1)を110rpm(1.8秒-1)とした以外は実施例2と同様に操作して、中心粒子径(D50)11.6μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は16.7%であった。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子は全く凝集していなかった。結果を第1表および第2表に示す。
減速後の回転数(n1)を90rpm(1.5秒-1)とした以外は実施例3と同様に操作して、中心粒子径(D50)10μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は15.9%であった。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子は全く凝集していなかった。結果を第1表および第2表に示す。
減速することなく初期回転数(n0)750rpmのまま重合を続けた以外は実施例3と同様に操作したところ、重合後の重合混合物中ではメタクリル樹脂粒子が激しく凝集していて、中心粒子径を測定することができなかった。結果を第1表および第2表に示す。
内容物の温度が65℃となった時点で、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンエーテル(懸濁安定剤)8.42gとイオン交換水25.25gとの混合物(溶液)を加え、さらに67分を経過した時点で撹拌翼(1)の回転数を減速した以外は実施例3と同様に操作したところ、重合後の重合混合物中ではメタクリル樹脂粒子が激しく凝集していて、中心粒子径を測定することができなかった。減速時の重合率は27.5%であった。結果を第1表および第2表に示す。
減速後の回転数(n1)を50rpm(0.83秒-1)とした以外は実施例3と同様に操作して、中心粒子径(D50)9.9μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は14.9%であった。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子は一部が沈殿していた。結果を第1表および第2表に示す。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
攪拌翼 重合容器 重合開始時
直径 内径 ─────────
d D α n0 V0 α×V0
(m) (m) (秒-1) (m/秒)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実施例1 0.07 0.13 0.254 11.4 2.51 0.638
────────────────────────────────────
実施例2 0.06 0.13 0.260 13.3 2.51 0.653
比較例1 0.06 0.13 0.260 13.3 2.51 0.653
比較例2 0.06 0.13 0.260 11.7 2.20 0.572
────────────────────────────────────
実施例3 0.06 0.13 0.260 12.5 2.36 0.614
実施例4 0.06 0.13 0.260 12.5 2.36 0.614
比較例3 0.06 0.13 0.260 12.5 2.36 0.614
比較例4 0.06 0.13 0.260 12.5 2.36 0.614
────────────────────────────────────
実施例5 0.06 0.13 0.260 12.5 2.36 0.614
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
α=2.3×D/10d〔Dは重合容器の内径(単位m)、dは攪拌翼の直径(単位m)〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
減速時 減速後 凝集 D50
重合率 ────────── 有無
n1 V1
(%) (秒-1) (m/秒) (μm)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実施例1 15.6 2.5 0.55 無し 8.48
──────────────────────────────
実施例2 10.6 3.2 0.60 無し 7.70
比較例1 11.7 4.2 0.79 あり 10.6
比較例2 13.6 3.2 0.60 あり 14.3
──────────────────────────────
実施例3 16.7 3.2 0.60 無し 11.6
実施例4 15.9 1.5 0.28 無し 10.0
比較例3 − − − あり −
比較例4 27.5 3.2 0.60 あり −
──────────────────────────────
実施例5 14.9 0.83 0.16 無し 9.90
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
重合容器(2)として、内容積10L、内径(D)0.20mで密閉式の円筒形状の容器を用いた。内部には、幅10mmで容器の内面(2a)に沿って底部(2b)から上方に至る板状のバッフル(4)を6個均等間隔で設けた。この重合容器(2)には、撹拌軸(11)に取り付けた撹拌翼(1)が備えられている。撹拌翼(1)としては、幅22mmの矩形状の平板を用い、図3に示すように撹拌軸(11)に対して70°の角度(α)で取りつけたものを用いた。撹拌翼(1)の枚数は8枚とし、4枚ずつ2段で取り付けた。攪拌翼(1)の直径(d)は0.13mであった。2.3×D/10d(=α)は0.341である。
重合容器(2)として、内容積200L、内径(D)0.55mの円筒形状の容器を用いた。内部には、幅50mmで容器の内面(2a)に沿って底部(2b)から上方に至る板状のバッフル(4)を6個均等間隔で設けた。この重合容器(2)には、撹拌軸(11)に取り付けた撹拌翼(1)が備えられている。撹拌翼(1)としては、幅52mmの矩形状の平板を用い、図3に示すように撹拌軸(11)に対して70°の角度(α)で取りつけたものを用いた。撹拌翼(1)の枚数は16枚とし、8枚ずつ2段で取り付けた。攪拌翼(1)の直径(d)は0.25mであった。2.3×D/10d(=α)は0.711である。
重合容器(2)として、内容積1000L、内径(D)1.05mの円筒形状の容器を用いた。内部には、幅110mmで容器の内面(2a)に沿って底部(2b)から上方に至る板状のバッフル(4)を6個均等間隔で設けた。この重合容器(2)には、撹拌軸(11)に取り付けた撹拌翼(1)が備えられている。撹拌翼(1)としては、幅120mmの矩形状の平板を用い、図3に示すように撹拌軸(11)に対して70°の角度(α)で取りつけたものを用いた。撹拌翼(1)の枚数は16枚とし、8枚ずつ2段で取り付けた。攪拌翼(1)の直径(d)は0.5mであった。2.3×D/10d(=α)は0.764である。
初期回転数(n0)を175rpm(2.92秒-1)とした以外は実施例8と同様に操作して、中心粒子径(D50)10.1μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は約15%である。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子の全く凝集していなかった。結果を第3表および第4表に示す。
初期回転数(n0)を188rpm(3.13秒-1)とした以外は実施例8と同様に操作して、中心粒子径(D50)10.1μmのメタクリル樹脂粒子を得た。減速時の重合率は約15%である。重合直後の重合混合物中でメタクリル樹脂粒子の全く凝集していなかった。結果を第3表および第4表に示す。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
攪拌翼 重合容器 重合開始時
直径 内径 ─────────
d D α n0 V0 α×V0
(m) (m) (秒-1) (m/秒)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実施例6 0.13 0.20 0.341 7.55 3.08 1.05
実施例7 0.25 0.55 0.711 4.22 3.31 2.36
実施例8 0.50 1.05 0.764 2.50 3.93 3.00
実施例9 0.50 1.05 0.764 2.92 4.59 3.51
実施例10 0.50 1.05 0.764 3.13 4.92 3.76
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
α=2.3×D/10d〔Dは重合容器の内径(単位m)、dは攪拌翼の直径(単位m)〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
減速時 減速後 凝集 D50
重合率 ────────── 有無
n1 V1
(%) (秒-1) (m/秒) (μm)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実施例6 15 2.23 0.91 無し 11.1
実施例7 15 2.07 1.62 無し 13.6
実施例8 15 1.13 1.78 無し 11.1
実施例9 15 1.13 1.78 無し 10.1
実施例10 15 1.13 1.78 無し 10.1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2:重合容器 2a:内面 2b:底面 D:内径
3:単量体および水性媒体
4:バッフル
5:窒素ガス
Claims (1)
- メチルメタクリレートを主成分とする単量体および水性媒体を重合容器内で攪拌翼により攪拌し、前記単量体を水性媒体中に懸濁させながら重合させて、メタクリル樹脂粒子を製造する方法であり、
式(1)
V = π × d × n (1)
〔式中、Vはチップ速度(単位はm/秒)を、dは攪拌翼の直径(単位はm)を、nは攪拌翼の回転数(単位は秒-1)をそれぞれ示す。〕
で示されるチップ速度(V)が2.3m/秒以上となるように攪拌しながら重合を開始させ、
次いで単量体の重合率が25%以下の間に、チップ速度(V)が式(2)
V ≦ 2.3 × D /10d × V0 (2)
〔式中、Dは重合容器の内径(単位はm)を、V0は重合を開始させたときのチップ速度(単位はm/秒)をそれぞれ示し、dは前記と同じ意味を示す。〕
を満足する攪拌条件とし、
該攪拌条件で攪拌しながら重合を完結させることを特徴とするメタクリル樹脂粒子の製造方法。
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JP2003419421A JP3897020B2 (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | メタクリル樹脂粒子の製造方法 |
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JP2003419421A JP3897020B2 (ja) | 2003-12-17 | 2003-12-17 | メタクリル樹脂粒子の製造方法 |
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2003
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