JP3896495B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技機に備えた特別遊技状態等を選定する遊技制御装置に不正基板を付設して行う不正行為を防止することに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技機としてのパチンコ機には、遊技領域のほぼ中央に複数の図柄を変動表示可能な液晶式の図柄表示器や数字表示器(7セグメント表示器)等が配置してある。
この遊技機は、図7(A)に示すブロック図で構成してあり、特別遊技状態(大当たり)を生起させる方法とし、電源投入と同時に初期化され、所定時間(2ms)毎に、1を加算する判定カウンタHcが設けてある。
そして、この判定カウンタHcは、遊技球が遊技領域に設置の始動入賞口に入賞して特定領域を通過して遊技球検出器により検出されたとき、その遊技球検出信号の立下り時における値でもって判定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一方、図7(B)は、前記遊技機に不正手段を付設したブロック図であり、cpuや不正ソフトウエアを記憶のrom等を配置の不正基板を付設して、表示制御装置の端子(a、b)の信号を介して行われているが、この不正に対する対策として、出願人は、既に、特願平10−103769号で提示した。
しかしながら、遊技機には、前記図柄表示器の他に、数字表示器(7セグメント表示器)等が配置してあり、この表示器の表示方法において、判定カウンタHcの値と同期させることが可能である信号が存在する。
従って、かかる信号に対して、前記と同様な不正基板が装着されると、一見、通常通りに遊技しているかの如くなり、係員が容易に不正行為であるか否かを判別できないし、この不正基板は小さいため、不正基板を取り付けてあるか否かは遊技機の裏面から容易に発見できない。
そこで、本発明は、かかる不正基板を取り付けても、不正行為の防止を図ることができる遊技機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の遊技機は、複数の図柄を変動表示可能な図柄表示器と、遊技球が特定領域を通過したことを検出する遊技球検出器と、電源投入時から所定時間毎に加算し、予め決められた循環数である判定カウンタと表示カウンタを有している。そして、遊技制御装置は、前記所定時間毎のパルス信号に基づいて、表示カウンタの出力値を複数端子に出力すると共に、順次、表示データに記憶のブランクと数字を数字表示器に表示し、前記遊技球検出器が遊技球を検出したときの前記判定カウンタの値が特定値であると、前記図柄表示器には特別図柄を確定表示すると共に特別遊技状態を生起する。
例えば、この遊技機に備えてある判定カウンタ(Hc)と表示カウンタ(C)は所定時間毎(2msec)に、+1の増加処理をされ、表示カウンタ(C)の値(循環数0〜7)は複数端子に出力される。一方、表示データ(D)には、数字の0〜9とブランクが記憶してある。
そして、所定時間毎のパルス信号に基づいて、表示カウンタ(C)の値が変更し、その表示カウンタ(C)の出力値を複数端子に出力すると共に、表示カウンタ(C)の出力値に基づいて、順次、表示データ(D)に記憶のブランク(何も表示されない)と数字(0〜9)が、数字表示器に表示される(図2参照)。
従って、表示カウンタ(C)の複数端子の出力値は、所定時間毎のパルス信号に基づいて変更する信号となり、判定カウンタの値と同期したものであり、この値をもって不正が行われる。
そこで、本願の発明では遊技制御装置によって、数字表示器に「ブランク」を表示するとき、例えば、図4のS23(D=15)における処理として、表示カウンタ(C)が同じ値を維持するので、この表示カウンタ(C)の値は所定時間毎のパルス信号に基づかない値となって、不正防止を図ることができる。
又、数字表示器には、数字(0〜9)とブランク(7セグメントの全てが消灯)が表示されるので、順序通りに表示される数字の表示には、何等、影響がない。
【0005】
【発明の実施の形態】
遊技機としてのパチンコ機は、よく知られた形式であり、図1に示す正面図、図2に示す制御ブロック図を参照して、本発明の要旨に関係ある事項について説明する。尚、図2は、不正基板を付設したブロック図であり、通常の遊技機は、遊技球検出器の端子C、Dは、中継基板の端子c、dと接続してある。
【0006】
遊技領域19のほぼ中央部には、複数の変動図柄を介して可変表示ゲームを行う液晶表示式の図柄表示器Lが配置してあり、この図柄表示器Lは、後述の遊技制御装置に配設のCPUによって書込まれる画像表示データEを表示制御装置を介して、例えば、図柄表示部L1〜L3に区分表示して、図柄「0〜9、A〜F」をこの順序で変動表示等をする。
【0007】
又、図柄表示器Lの左右側部には、普通図柄始動ゲート23a、23bが備えてあり、遊技球が通過すると後述の大入賞口58に付設の普通図柄表示器56(7セグメント数字表示器)の図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止し、その確定図柄が予め設定した図柄と一致したとき当たりとなり、普通電動役物57を所定時間、開成する。
そして、遊技球が、普通電動役物57に入賞して、特定領域を通過したときには、その入賞球を検出する遊技球検出器(図示略)は、遊技球検出信号を発生し、後記で詳述する特別遊技状態等を生起するか否かを判定する。
【0008】
又、CPUは、前記普通図柄表示器56(数字表示器)に表示する数字の制御を行うため、表示すべき値が書込まれている表示データD(メモリ)をデコーダDに、表示カウンタC(メモリ)の出力をデコーダCに接続し、各々の値をAND素子を介して、各セグメントLi(i=1〜7)に出力する構成になっていて、これらの状態を図2の表に示す。
尚、7セグメント表示の数字表示器(普通図柄表示器56)における各セグメントLiは、図2右に示すように対応させてある。
【0009】
一方、不正基板の端子(a’、b’、c’、d’)は、前記表示カウンタCの端子(a、b、c、d)と接続してあり、遊技球検出器の端子C、DはC’、D’に、不正基板の端子(e’、f’)は、中継基板の端子c、dに接続してあり、romに記憶のソフトウエアをcpuによって実行され、不正を行う。
【0010】
次に、前記不正基板を付設したときの不正行為について、図3の制御フローを参照して説明する。尚、制御フローは、リセット時間(遊技ソフトウエア全体を実行できる時間:2ms)毎の割込み処理で実行する。又、不正者は、この遊技機における判定カウンタHcは0〜329の循環数で、「7(特定値)」が特別遊技状態(大当たり)であることは既知である。
【0011】
電源が投入されたときには、図3(A)に示すように、判定カウンタHc、表示カウンタCの初期化を行うと共に、表示データDに15を書込む(S1、S2)。
この表示カウンタCの状態は端子a、b、c、dから出力し、表示データDの15(各セグメントLiは全て消灯)を数字表示器に表示し、これらの端子a、b、c、dの何れかにおいて、電源投入時から連続して、リセット時間毎にパルス信号が発生している。
従って、不正基板において、端子a’、b’、c’、d’のいずれかにおけるパルス信号の変化を、cpuを介して疑似カウンタGcを初期化すると共に、1を加算する疑似カウンタGc(0〜329)を作成すると、疑似カウンタGcは判定カウンタHc(0〜329)と同じ値となる。
【0012】
そして、遊技球が普通電動役物57に入賞して、特定領域を通過したときには、その入賞球を検出する遊技球検出器は遊技球検出信号を発生し、その信号は端子C、Dに出力される。
不正基板がないときには、その信号は、直ちに、中継端子c、dに入力され、その信号入力時における判定カウンタHc(0〜329)の値で大当たり(=7)か否かが判断される。
しかし、不正基板においては、直ちに、端子e’、f’から中継端子c、dに出力せず、疑似カウンタGc(0〜329)の値が大当たりとなる「7」のときに、端子e’、f’から中継端子c、dに出力する。
そして、その信号を受け取った、遊技制御装置のCPUは、判定カウンタHc(0〜329)の値を読むと、「7(特定値)」を選定して、大当たりと判断する。
【0013】
以上のように、不正基板は判定カウンタHc(0〜329)と同じ値である疑似カウンタGc(0〜329)を作成することによって、遊技球検出器からのパルスを大当たりとなるタイミングで出力できるので、簡単に、大当たりを生起することができる。
尚、この不正基板における大当たりは、所定条件を満たした段階で実行可能にセットしてあるので、係員が見破ることは困難である。
【0014】
(第1の実施の形態)
次に、不正基板を付設したときの不正行為の防止方法について、図4に示す制御フローを参照して説明する。
電源が投入されたときには、前記図3(A)と同様の処理を行うので同じ符号を附して説明を略す(図4(A))。
【0015】
先ず、判定カウンタHc(0〜329)を作成する(S20、S21、S22)。そして、表示データDの値が15であるか、否かを判断する(S23)。この表示データDの値が15であるときには、数字表示器の各セグメントLi(i=1〜7)を消灯することを意味する(図2の表を参照)。
そして、表示データDの値が15でないときには、表示カウンタCに1を加算し(S24)、そうでないときには加算処理をせず、同じ値を維持する。
次に、表示カウンタCが0〜7の循環数となる処理を行う(S25、S26)。
【0016】
このように、表示データDの値が15でないとき、即ち、表示データがないときには、表示カウンタCは同じ値を維持するので、端子a、b、c、dは何等変化しない、即ち、パルス信号未出力状態を設けることによって、疑似カウンタGc(0〜329)は、加算処理をすることができない。
その結果、疑似カウンタGc(0〜329)は判定カウンタHc(0〜329)と異なる値となる。
従って、入賞球の遊技球検出信号を受け取っても、判定カウンタHc(0〜329)の値が大当たり(=7)となる時期が判らず、不正行為を困難にする。
尚、前記のように、表示カウンタCの処理を行っても、表示を必要としない表示データDのときに行うので遊技に支障は生じない。
【0017】
(第2の実施の形態)
本実施の形態について図5に示す制御フローを参照して説明する。
電源が投入されたときには、図5(A)に示すように、判定カウンタHc、計数カウンタiの初期化を行うと共に、表示データDに15を書込む(S30、S31)。
そして、判定カウンタHcが0〜329の循環数となるように作成し(S41、S42、S43)て、計数カウンタiに1を加算し(S44)、その値が5以上であるかを判断する(S45)。この計数カウンタiが5以上になったときには、表示カウンタCに1を加算し(S46)、そうでないときには加算処理をせず、同じ値を維持する。
【0018】
この処置によって、電源投入後、4リセット時間までは、表示カウンタCは同じ値を維持する。尚、このステップ45の値「5」は任意である。
また、表示カウンタCは初期化を行っていないので、必ずしも「0」からカウントされるとは限らないので、若し、不正基板における疑似カウンタGc(0〜329)の加算処理が、初期化を行わない表示カウンタCの値で行っているときには、既に、判定カウンタHc(0〜329)と異なる値となるので、不正行為を防止できるが、本実施の形態では、更に、前記したように、表示カウンタCの出力端子a、b、c、dは何等変化しない、即ち、パルス信号未出力状態を設けることによって、疑似カウンタGc(0〜329)は判定カウンタHc(0〜329)と異なる値になる。
【0019】
そして、次に、表示カウンタCが0〜7の循環数となる処理を行う(S47、S48)。
以上のように、電源投入後、所定時間、表示カウンタCを同じ値に維持することによって、パルス信号未出力状態が生じ、疑似カウンタGc(0〜329)は、加算処理をすることができず、疑似カウンタGc(0〜329)は判定カウンタHc(0〜329)と異なる値となるので、不正行為を防止できる。
【0020】
即ち、表示カウンタCの値に対してパルス信号未出力状態を設けることによって、不正基板の疑似カウンタGc(0〜329)は判定カウンタHc(0〜329)と異なる値となるので不正行為を防止できる。従って、遊技機において、数字表示器の他に、判定カウンタHc(0〜329)に対応可能なパルス信号があるときには、本発明のように、そのパルス信号を所定の条件下で、特に遊技に影響を与えない条件下において、停止することは有効な手段である。
【0021】
(第3の実施の形態)
本実施の形態について図6に示す制御ブロックを参照して説明するが、図2に示す制御ブロック図との相違点について説明するが、表示カウンタCの出力形態を異にしている点が相違している。
表示カウンタCの出力は4ビット(a、b、c、d)ではなく、デコーダCを介して8個の端子(a〜h)に出力する構成である。
即ち、表示カウンタCの値は、0〜7の循環数であるが、端子(a〜h)の出力は、図6の右下表に記載のように、順次、1リセット時間毎に、ON(パルス)を出力する。
又、数字表示器の各セグメントLi(i=1〜7)は、デコーダDの値とAND素子を介して表示するので、前記第1、2の実施の形態と同様である。
【0022】
一方、不正基板は、前記端子a〜h(a’〜h’)のパルスに対する論理和で疑似カウンタGc(0〜329)を作成すると、判定カウンタHc(0〜329)と同期の値をとることができる。
しかしながら、前記第1、2の実施の形態(図4、図5)におけるように、表示カウンタCにパルス信号未出力状態を設けることによって、不正基板の疑似カウンタGc(0〜329)は判定カウンタHc(0〜329)と異なる値となるので不正行為を防止できる。
尚、不正基板における疑似カウンタGcは、端子a〜hの何れか1個、或いは複数の端子出力のパルス信号で構成されていても、不正防止を図ることができることはいうまでもない。
【0023】
又、表示カウンタCは4ビット構成であるが、1リセット毎の全信号を出力する1ビット(a)で、且つ、デコーダDをなくす構成、即ち、デコーダCに対してアナログスイッチとして作用させ、数字表示器の表示をするように構成してもよいことはいうまでもないし、又、前記各実施の態様を単独で行うのではなく、各実施の形態を適宜に組み合わせて構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】
本願の請求項1の遊技機は、数字表示器にブランクを表示するとき、表示カウンタの値(出力端子)が同じ値を維持するので、表示カウンタの値をもって計数しても、判定カウンタと異なる値となり、不正防止となるし、数字表示器には数字とブランクを表示するので、順序通りに表示の数字にはなんら影響がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機(パチンコ機)の正面図である。
【図2】遊技機に不正基板を付設の制御ブロック図、表示カウンタC等の状態を示す表である。
【図3】不正基板を付設したときにおける制御フローを示す図である。
【図4】(A)(B)は第1の実施の形態における制御フローを示す図である。
【図5】(A)(B)は第2の実施の形態における制御フローを示す図である。
【図6】第3の実施の形態における遊技機に不正基板を付設の制御ブロック図である。
【図7】従来における、(A)は遊技機の制御ブロック図であり、(B)は不正行為の制御ブロック図である。
【符号の説明】
Gc 疑似カウンタ
Hc 判定カウンタ
L 図柄表示器
Claims (1)
- 複数の図柄を変動表示可能な図柄表示器と、遊技球が特定領域を通過したことを検出する遊技球検出器と、電源投入時から所定時間毎に加算し、予め決められた循環数である判定カウンタと表示カウンタを有する遊技制御装置を備え、
この遊技制御装置は、前記所定時間毎のパルス信号に基づいて、表示カウンタの出力値を複数端子に出力すると共に、順次、表示データに記憶のブランクと数字を数字表示器に表示し、
前記遊技球検出器が遊技球を検出したときの前記判定カウンタの値が特定値であると、前記図柄表示器には特別図柄を確定表示すると共に特別遊技状態を生起する遊技機であって、
前記遊技制御装置によって、前記数字表示器にブランクを表示するときに前記表示カウンタは同じ値を維持することを特徴とする遊技機。
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