JP3878133B2 - 受信端末、受信装置および放送内容記録装置 - Google Patents
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Description
この発明は、番組予約情報提供技術に関する。
背景技術
近年、パソコンの性能アップや圧縮技術の発展によりパソコンにてテレビ放送を見たり、または番組を録画したりするようになった。
一方、番組表に関しては、従来紙媒体での提供が主であったが、最近ではインターネット上でのテレビ番組表提供や電波を使った番組表の配信が行われており、各録画端末装置(パソコンや録画機能付テレビ受像機やセットトップボックス、または、ビデオテープレコーダ)では、インターネットにアクセスしたり、または放送している番組表を受信し、その番組表から録画したい番組を予約すことが可能となっている。また、最近では携帯電話から番組情報提供プロバイダへ接続して番組を予約し、録画端末装置からは一定間隔でそのプロバイダへ電話回線を利用して接続し、ユーザが予約した予約情報を取り出し、その予約情報を元にして予約録画を実行する機能とサービスを提供している。
しかし、この方法では各録画端末装置は、電話回線に接続することが必要であり、かつ一定間隔でプロバイダーへアクセスし、情報をダウンロードしなければならず、サービス料金と電気代以外に電話代が必要であり、かつプロバイダーへのアクセス回数を減らすと、せっかく予約した情報が必要な時間に取ることができず、予約録画ができないということも発生しているのが現状である。
本発明では、外出先等から移動体端末や携帯端末から録画したい番組予約を実行し、その情報を電話回線を使用して各録画端末装置から取りに行くのではなく、番組予約情報を放送電波やCATV(ケーブルテレビ)等の放送を利用して、データ放送の1部として放送することで、待機状態でも受信は行っている録画端末装置が、常に録画予約情報を受信でき、録画予約を実行することを可能とするものである。
発明の開示
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであり、電話回線を用いることなく番組予約情報を録画端末装置に供給することができるようにする番組予約情報提供技術を提供することを目的としている。
本発明では、上述した目的やその他の目的を達成するために、請求の範囲に記載のとおりの構成を採用している。
この発明の一側面によれば、上述の目的を達成するために、番組予約装置に:端末装置から通信ネットワークを利用して行われる、番組予約サーバへのアクセス要求に対して、予め登録したユーザIDとパスワードとに基づいてユーザ認証を行う手段と;上記番組予約サーバに対して、ユーザが希望する番組に対する録画予約を行うために必要な、(a)予約日にち、(b)放送局名、または、チャンネル番号、(c)番組名または、予約開始時間と終了時間を入力された後に、入力された情報が正しいかどうかを調べる手段と;予約開始時間と終了時間ではなく放送局名やチャネル番号と番組名の入力で予約を行った場合は、番組情報データベースから該当する番組の検索を行い、放送開始時間と終了時間を割り出す手段と;上記録画予約を行うために入力された番組予約内容と、上記録画予約を行ったユーザのユーザIDと上記番組予約内容とを関連づけて番組予約情報として番組予約データベースへ登録する手段と;上記番組予約情報を送出設備内の番組編成装置へ送り、放送コンテンツとして放送登録を要求する手段とを設けるようにしている。
番組予約を行うための端末装置は、例えば、移動端末であるが、これには限定されない。
この構成においては、番組予約情報を登録しておけば、番組予約情報が放送コンテンツとしてテレビ受像機、VTR、セットトップボックス等の受信端末により受信され、これに基づいて番組の録画を行うことができる。
この際、放送局側の編成装置は、放送登録要求された番組予約情報を放送メディアに対応したコンテンツに変換し、実際に放送として放送するための編成を行う。
また、受信端末においては、地上波アナログデータ放送、地上波デジタルデータ放送、BS(放送衛星)デジタルデータ放送、CS(通信衛星)デジタルデータ放送、または、デジタルCATV等に任意の放送手段により放送された上記番組予約情報を受信し、受信した番組予約情報が自分宛であるかを、その中に含まれる、ユーザIDや機種等の識別子により選別し、自分宛であった番組予約情報を使用して番組録画予約を行う。
なお、この発明は装置またはシステムとして実現できるのみでなく、方法としても実現可能である。また、そのような発明の一部をソフトウェアとして構成することができることはもちろんである。またそのようなソフトウェアをコンピュータに実行させるために用いるソフトウェア製品(記録媒体)もこの発明の技術的な範囲に含まれることも当然である。
この発明の上述の側面およびこの発明の他の種々の側面については請求の範囲に記載され、以下、実施例を用いて詳細に説明される。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明の実施例について説明する。
なお、ここで説明する放送電波は、地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送およびCATVで利用できるため、特定は行わない。また、携帯端末からアクセスする予約センタの予約サーバは、XML(拡張可能マークアップ言語)やHTML(ハイパーテキストマークアップ言語)、Compact−HTML、Extnsible−HTML等で書かれたページ(文書)を保持している。そして、放送にて送られる予約情報は、放送するメディアに対応したコンテンツに生成され送られるため、地上波アナログデータ放送であった場合はVBI(Vertical Blanking Interval)に、またはデジタル放送の場合はTS(Transform Stream)に重畳され送られるものとする。また情報のフォーマット自体もメタデータの場合もある。
[実施例の構成]
図1は、この発明の実施例を全体として示しており、この図において、送出設備10から放送電波(放送信号)が受信端末40に送られる。他方、予約端末30は既存の通信ネットワーク80を介して予約センタ20に接続可能となっている。予約端末30は予約センタ20に番組予約情報を登録する。予約センタ20は番組予約情報を送出設備10(具体的には後述の編成装置120)に送る。予約センタ20および送出設備10の間は、専用回線、仮想プライベートネットワーク、インターネット、電話回線等で接続可能である。送出設備10は番組予約情報を放送内容の少なくとも一部として放送する。受信端末40は放送されてくる番組予約情報を利用して番組の録画予約を行う。
送出設備10は、送出装置100、放送コンテンツデータベース110、編成装置120等を有している。
予約センタ20は、番組予約サーバ200、ユーザ情報データベース210、放送番組情報データベース220、番組予約データベース230等を有している。ユーザ情報データベース210は、登録されているユーザに関して、ユーザID、パスワード、録画装置が利用される地域情報などを保持している。放送番組情報データベース220は、放送予定の各局の番組情報を保持している。予約サーバ200は、ウェブサーバを利用してウェブベース(HTTP)でインタフェースを提供するものでも良いし、CTI(コンピュータ・テレフォニ・インテグレーション)サーバを用いて通話ベースでインタフェースを提供するものでも良い。
予約端末30は、携帯電話等の携帯端末300や他の移動体端末310を用いることができる。もちろん、通常の固定のパソコン等の情報端末を用いてオフィスや居宅において予約を行うことも可能である。
通信ネットワーク80は既存の電話回線等である。ウェブベースのインタフェースを利用する場合にはインターネットを用い、CTIのインタフェースを用いる場合には電話回線を利用する。
受信端末40は、番組録画予約を行うパソコン410や録画機能付TVやSTB400であり、地上波アナログデータ放送、地上波デジタルデータ放送、BSデジタルデータ放送、CSデジタルデータ放送、または、デジタルCATVにより放送された番組予約情報を受信し、番組予約情報が自分宛であるかをユーザIDや機種等の識別子により選別後、自分宛であった番組予約情報を使用して番組の録画を行う。
なお、ウェブベースのインタフェースを用いる場合、通信ネットワーク80は、インターネットに限られるものではなく、通信事業者が固有に設けた、IP網、パケット網等であってもよい。
[予約番組指定]
初めに、携帯端末300(移動体端末310でもよい)から番組予約を行う場合の処理を、図1、図2、図4および図5を使って説明する。番組予約を外出先から行う場合、予約端末30である携帯端末300を使い、予約センタ20内の番組予約サーバ200へ接続する(S1001)。接続するとユーザ認証を行うためにユーザIDとパスワードの入力画面が表示され、それに従いユーザIDとパスワードを入力する(S1002)。ユーザIDとパスワードを受信したコマンド受付部201は、ユーザ情報DB210を検索し認証を行う(S1003)。正しく認証された場合、ユーザは番組名での予約か開始時間と終了時間での予約かを指定し(S1004)、番組名での予約の場合、予約したい番組の(a)番組名と(b)放送局名、または、チャンネル番号を入力し、予約要求を行う(S1005)。そして、入力された放送局名、または、チャネル番号と番組名を使って、番組検索部202へ番組開始時間と終了時間の検索を依頼し、番組検索部202は、放送番組情報DBへ検索を実施し(S1006)、該当する番組の開始時間と終了時間を得て予約情報作成を番組検索部202から情報作成部203へ依頼する。また、番組名予約ではない場合、(a)放送局名、または、チャンネル番号と(b)予約開始時間と(c)終了時間を入力し、予約要求を行う(S1007)。そして、入力された放送番組情報DB220に対して、入力された放送局名または、チャンネル番号と予約開始時間と終了時間を使って、番組検索部202へから該当する番組名の検索を依頼し、番組検索部202は、放送番組情報DBへ検索を実施し(S1008)、予約情報作成を番組検索部202から情報作成部203へ依頼する。情報作成部203は、ユーザIDと元となる予約内容を元に予約情報250(図4)を作成し(S1009)、番組予約DB230へ登録し(S1010)、登録完了を放送登録処理部204とコマンド受付部201へ通知し(S1011)、要求のあった携帯端末300へ完了を通知する(S1012)。
なお、上述の例では、とくに日にち等の入力については説明しなかったが、日にちや曜日を必要に応じて入力することはもちろんである。デフォルトで当日の日にちや曜日が指定されるようにしてもよい。図4に示す予約情報は一例であり、ユーザIDと何らかの予約内容を特定するデータとが含まれていればよい。
[受信端末の番組予約]
次に、図1、図4および図6を使って受信端末側の処理について説明する。個々では、受信端末40として、TV受信と録画機能を持ったパソコン410を例に挙げて、その処理を説明する。
受信端末PC410は、待機状態(待ち受け状態)において常にデータ放送を受信している(S1102)。受信端末PC410が番組情報250(図4)を受信した場合、その情報に含まれているユーザIDを見て、受信端末PC410側に登録されているユーザIDと一致しているかを判定し(S1103)、一致しない場合は、一致するまで受信を繰り返す。ただし、一般のデータ放送も受信している場合もあり、この説明では一般のデータ放送受信に関しては記載しない。もし一致した場合は、次に端末識別子を比較し、一致するかを判定する(S1104)。一致した場合は、その予約情報を取り込み(S1105)、この予約情報を元に録画予約を実行する(S1106)。
[送出装置の処理]
次に、図1、図3、図4および図7を使って送出装置内の処理について説明する。
番組予約サーバ200内の放送登録処理部204からのリクエストで番組予約DBから取り出した番組予約情報250(図4)をコンテンツ生成装置121へ渡す(S2001)。受け取ったコンテンツ生成装置121は、放送メディアに対応したコンテンツに生成し(S2002)、放送コンテンツDBへ登録する(S2003)。次に登録した番組情報を放送するために、番組編成登録装置122へ番組予約情報の放送を要求する(S2004)。要求を受けた番組編成登録装置122は、予め編成されている番組予約情報放送枠に対して番組予約情報の送出登録を行う(S2005)。登録が完了すると、準備が出来次第に送出装置100により放送される(S2006)。
以上説明したように、この実施例によれば、外出先等から移動体端末や携帯端末から録画したい番組予約を実行し、その情報を電話回線を使用して各録画端末装置から取りに行くのではなく、番組予約情報を放送電波やCATV等の放送を利用して、データ放送の1部として放送することで、定期的に電話回線を使用してプロバイダへアクセスすることなく、待機状態で受信は行っている録画端末装置が常に録画予約情報を受信でき録画予約を実行することが可能となる効果がある。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものではなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例えば、放送番組の予約のみでなく、種々の機器の制御をサーバに登録し、その登録内容を放送内容の少なくとも一部として放送し、その放送内容に基づいて所望の機器を制御するようにしてもよい。放送を受信する機器が制御対象であっても良いし、その他の機器が制御対象であっても良い。受信する機器と制御対象の機器とが別の場合には所定の手法により制御データを送信する必要がある。LAN等で送信してもよいし、微弱電波や赤外線を用いて通信を行っても良い。BlueTooth(商標)を用いて通信を行うことも可能である。緊急時に起動または動作停止等する機器を制御することも可能である。このような制御はユーザの機器ごとに設定も可能であり、所定範囲の機器について一括して設定することも可能である。
送出設備10と予約センタ20とは別々に配置したが同一の場所に配置されても良い。
また、録画や再生に関する番組予約情報や制御予約情報は、必要に応じて個別に登録しても良いし、あるいは、週等の所定期間を単位として予めデフォルトの予約事項として登録しておいても良い。番組予約の場合には、曜日や時刻を用いて予約するのでなく、番組のプロフィール、出演者等の属性に基づいて、曜日や時刻無関係に予約を行うようにしてもよい。曜日や時刻と番組の属性の双方を用いて予約を行っても良い。
産業上の利用可能性
以上説明したように、この発明によれば、登録した番組予約情報等を放送を用いて簡易にユーザ装置に送信でき、通話料等が不要となる。
【図面の簡単な説明】
図1は、この発明の実施例を全体として示すシステムブロック図である。
図2は、予約センタ内の処理ブロック図である。
図3は、送出装置内の処理ブロック図である
図4は、予約情報を説明する図である。
図5は、携帯端末または、移動体端末からの予約処理フローを示す図である。
図6は、受信端末処理フローを示す図である
図7は、コンテンツ生成および編成登録処理フローを示す図である。
Claims (3)
- 地上波アナログデータ放送、地上波デジタルデータ放送、BSデジタルデータ放送または、CSデジタルデータ放送、デジタルCATVにより放送された番組予約情報を受信する手段と、
受信した、ユーザIDと録画を行う機器がテレビジョン受像機、セットトップボックスおよびパーソナルコンピュータのいずれの種類かを示す識別子とを含む番組予約情報が自分宛であるかどうかをユーザIDおよび当該識別子により選別する手段と、
自分宛であった番組予約情報を使用して番組録画予約を行う手段とを有することを特徴とする受信端末。 - 放送装置から送信された、番組予約内容と、ユーザIDと、録画を行う機器がテレビジョン受像機、セットトップボックスおよびパーソナルコンピュータのいずれの種類かを示す識別子とを含む放送信号を受信し、上記放送信号に含まれる上記ユーザIDおよび上記識別子に応じて、上記番組予約内容による番組記録指示が自己宛かどうかを判別し、自己宛の場合に、上記放送信号に含まれる番組予約内容に基づいた番組記録を行うことを特徴とする受信装置。
- 放送信号に含まれる、番組予約内容と、ユーザIDと、録画を行う機器がテレビジョン受像機、セットトップボックスおよびパーソナルコンピュータのいずれの種類かを示す識別子とを、上記放送信号から取り出す手段と、
上記ユーザIDと上記識別子とに基づいて、上記番組予約内容による記録指示が自己宛かどうかを判別し、自己宛の場合に、上記番組予約内容に基づいて、放送内容の記録を行う放送内容記録手段とを有することを特徴とする放送内容記録装置。
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