JP3870059B2 - 記憶媒体のグループタイトル編集方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は記憶媒体のグループタイトル編集方法に関し、例えばMDシステムのグループタイトル編集方法に適用できる記憶媒体のグループタイトル編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
MDは、光磁気効果を使用するディスクであって、再生専用のCD(Compact Disc)とは異なり、音楽等の音声情報の記録および再生を可能にする。最近のディジタルオーディオ機器又はシステムにあっては、CDのみならずMDの再生又は録音再生部を備えている。そして、ユーザは、CDに録音されている音楽等を再生してMDに録音したり、他のソース、例えばFMラジオ等の放送信号をデジタル変換してMDに録音し、後で再生を可能にする。
【0003】
上述の如く、ユーザは、MDに各種ソースからの多数の音楽情報を録音するのが普通である。このように各種ソースから取り込んだ(録音した)多数の音楽情報が録音されたMDをユーザが再生するには、そのMD内にどのような音楽情報が録音されているか、各音楽情報の再生に先立ってそのタイトルを表示部に表示する。また、最近、のMDでは、「グループタイトル」が提案され、録音情報のタイトルを個別に表示するのではなく、1以上の音楽情報を含んでいるグループタイトルとして管理され、グループ単位での再生(繰り返し)や編集(結合、分割、移動および消去等)を可能にしている。これにより、ユーザは、MDの簡単且つ迅速な編集等を可能にする。尚、最近MPLP4(ATRAC圧縮を更に4倍に高圧縮)が出現し、MD1枚に数枚のアルバムが格納可能になり、「グループタイトル」の意義が更に増している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のMDシステムにあっては、ディスクトラックタイトルデータおよびグループデータ(グループ分けデータおよびグループ名データ)のパート数が一定パート数、例えば256パート(1パート=7バイト)である。全使用パート数が、後の追加トラック又は編集により一定パート数を超えてしまう場合があるという課題があった。
【0005】
上述の従来の技術および課題は、MDシステムに限らず、他の任意の記憶媒体を使用した同様なシステムについても同じである。
【0006】
【発明の目的】
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、斯かる課題を解消又は軽減する記憶媒体のグループタイトル編集方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明による記憶媒体のグループタイトル編集方法は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0008】
(1)記憶媒体に記憶されるデータを個別に識別する個別データ識別情報をメモリに取り込み、一定使用パート数以内に編集する記憶媒体のグループタイトル編集方法において、
前記個別データ識別情報をタイトルデータエリアのディスクトラックタイトルデータを含む第1の個別データ識別情報およびグループデータエリアのグループタイトルデータを含む第2の個別データ識別情報に分けて前記メモリに取り込むステップと、
前記第1の個別データ識別情報および前記第2の個別データ識別情報の全使用パート数が前記一定使用パート数を超えるか否か判断するステップと、
前記全使用パート数が前記一定使用パート数を超えるとき、前記第2の個別データ識別情報をユーザにより予め設定された優先順位に基づいて低優先順位の情報から削除して前記全使用パート数を前記一定使用パート数以下に収めるステップと、
を備える記憶媒体のグループタイトル編集方法。
【0009】
(2)前記第2の個別データ識別情報の優先順位は、グループタイトルおよび該グループタイトル以外の情報に分けて設定される上記(1)の記憶媒体のグループタイトル編集方法。
【0010】
(3)前記第2の個別データ識別情報の優先順位は、グループタイトル、該グループタイトル以外の情報および前記記憶媒体のトラック番号の大小に基づき設定される上記(1)の記憶媒体のグループタイトル編集方法。
【0011】
(4)前記記憶媒体はMDであり、前記個別データ識別情報はUTOCデータである上記(1)、(2)又は(3)の記録媒体のグループタイトル編集方法。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による記憶媒体のグループタイトル編集方法の好適実施形態を詳細に説明する。尚、以下ではMDシステムへの適用例について説明しているが、本発明はMDシステムに限らず、他の任意の記憶媒体を使用した同様なシステムについても適用できることは勿論である。
【0016】
本発明の実施形態としてMDグループタイトル編集方法を挙げて説明するが、説明に先立ち、図1を参照して代表的なMDシステムの構成を説明する。このMDシステム10は、MDシステム部20、MDメカ(メカニカル又は機構)部30、制御部(マイコン)40、キー43および表示部44により構成される。
【0017】
MDシステム10において、MDシステム部20は、サーボ制御部21、ATRACデコーダ22、ATRACエンコーダ23、D/A(デジタル・アナログ)変換器24およびA/D(アナログ・デジタル)変換器25を含んでいる。また、MDメカ部30は、ローディングメカ31、レーザピックアップ32およびスピンドルスレッドモータ33を含んでいる。また、制御部(マイコン)40は、処理部に加えてRAM(ランダムアクセスメモリ)41およびROM(読み出し専用メモリ)42を含んでいる。
【0018】
MDメカ部30のローディングメカ31は、音楽等の情報を録音又は再生するためにディスク(MD)をローディング(又は実装)する部分である。スピンドルスレッドモータ33は、ローディングされたMDを所定速度で回転する。レーザピックアップ32は、ローディングメカ31によりローディングされたMDから音楽情報の録音又は再生を行う。
【0019】
MDシステム部20のサーボ制御部21は、MDメカ部30のサーボ制御を行う。A/D変換器25は、音声データ(アナログ)入力信号を対応するデジタル変換する。ATRACエンコーダ23は、A/D変換器25からのデジタル音声データを圧縮処理符号化してMDメカ部30にローディングされたMDに記録する。一方、ATRACデコーダ22は、MDメカ部30のレーザピックアップ32により再生された音声信号データを復号する。D/A変換器24は、ATRACデコーダ22からのデジタル信号を、アナログ信号に変換して音声データ信号として出力する。
【0020】
制御部(マイコン)40には、MDシステム部20からUTOCデータ等のデータが入力され、MDシステム部20へ制御信号を出力する。ROM42は、制御プログラム等が格納されている。RAM41には、後述する如く、MDから読み取られたタイトルデータ等を格納する。また、ユーザが操作するキー43からのキー入力が制御部(マイコン)40に入力され、MDシステムの各種制御を可能にする。表示部44は、ユーザが操作したキー入力を表示すると共に、これに対する制御部(マイコン)40からの指示、応答等を表示する。このキー43および表示部44によりユーザは、後述する如くMDシステムの編集等を可能にする。尚、キー43は、MDシステム本体の操作パネルに設けてもよく又は別体のリモコンであってもよい。
【0021】
次に、図2は、本発明による記憶装置のグループタイトル編集方法の説明図であり、MD読み出し(リーディング)直後におけるMDグループタイトルデータの流れを示す図である。即ち、ディスク(MD)を読み出して、タイトルデータを図1に示すマイコン40のRAM41上に展開したものである。図1に示す如く、MDのタイトルデータエリアに記録されているデータを読み出し、これを図2中の上方(A)に示す。次に、この読み出されたデータから図2中の中央(B)のタイトルデータエリアに示す「ディスクトラックタイトルのデータ」と、図2中の下部(C)のグループデータエリアに示す「グループタイトルデータ」とを、それぞれ分けて取り込む。尚、MDグループタイトルは、MDタイトルのエリアに制御コード「//」等を使用して実現している。
【0022】
図2の例では、図2(B)に示す如く、ディスクタイトル使用バイト数が28(ディスクタイトル使用パート数が4)およびトラックタイトル使用パート数が232である。また、図2(C)のグループデータエリアでは、グループデータ使用バイト数が90であるので、グループ使用パート数(最大)が13である。従って、タイトルデータ格納エリアであるUTOC1(又は4)の現在のUTOC使用全パート数は、タイトルデータエリアのディスク使用パート数4と、トラックタイトル使用パート数232と、グループデータエリアのグループデータ使用パート数(最大)13の合計249(=4+232+13)である。これは、最大使用可能パート数256に対して7パートの余裕しかなく、殆ど一杯(フル)状態である。
【0023】
次に、図3は、タイトル編集時におけるMDグループタイトルデータの流れを示す。この例では、MDに3トラック追加録音を行い、そのトラックにタイトルを付けた場合を示す。ここで、各追加されたトラックのタイトル使用パート数は、それぞれ4であり、3トラックの使用パート数は合計12(=4×3)である。上述の如く、MDのタイトルデータ格納エリアであるUTOC1(又は4)は、最大で256パート(1パート=7バイト)しかないため、新たに追加した3トラックの全タイトルは、入りきらないこととなる。
【0024】
ここで、「ディスクトラックタイトルのデータ」の方が「グループタイトルデータ」よりも強い(優先順位が高い)ため、自動的に「グループタイトルデータ」を削除して、「ディスクトラックタイトルのデータ」が入るようになる。このとき、グループデータのうちTNO(トラック番号)の大きい方からその中身のグループ名データ(グループ判別用のTNOデータ//xx-xx;は残す)を削除していき、全パート数が256以下になるようにする。さらに、グループ名データがなくなると、グループ判別用のTNOデータ//xx-xx;を削除する。
【0025】
即ち、図2(C)および図3(C)を対比すれば明らかな如く、//6−8;//9−13;//14−17;//18−27;のみを残し、例えば//6−8;後の「Aiko」、//9−13;後の「UTADA HIKARU」等のグループ名データを削除している。その結果、図3(C)のグループデータエリアのグループデータ使用パート数(最大)は、8となる。従って、この場合のUTOC使用全パート数は、256(=4+232+12+8)となり、最大値内に収めることが可能である。
【0026】
また、トラック編集等で、トラックの並びが変わると、グループ分けも変わらなければならない。このときも、ディスクのタイトルエリア(UTOC1又は4)が一杯になってしまうことがある。この場合においても、上述したアルゴリズムに従ってグループ名データを削除する。また、グループ名データの削除でも入りきらない場合には、グループ判別用のTNOデータ//xx-xx;を削除することにより、使用可能パート数(例えば256パート)に収める。
【0027】
この状態を、図4を参照して説明する。図4(A)に示す如くタイトルデータエリアは、トラック001〜030にディスクタイトル使用パート数が4で、トラックタイトル使用パート数が244である。また、グループデータエリアは、図4(B)に示す如く、図3(C)と同様に、グループデータ使用パート数(最大)は8である。従って、現在のUTOC使用全パート数は、256(=4+244+8)である。
【0028】
ここで、トラック018〜027の10トラックを先頭トラック、即ちトラック001〜010へ移動する編集を行うと、タイトルデータエリアは、図4(C)の如く、ディスクタイトル使用パート数が4、トラック使用パート数が244である。また、グループデータエリアは、図4(D)に示す如く、グループデータ使用パート数(最大)が9となる。従って、現在のUTOC使用全パート数は、257(=4+244+9)となり、使用可能パート数を1パートオーバーする。
【0029】
そこで、グループデータのうち、TNOの大きい方からその中身のグループ名データ(グループ判別用のTNOデータ//xx-xx;は残す)を削除していき、全使用パート数が256以下となるようにする。その結果、削除処理されたグループデータエリアを、図4(E)に示す。即ち、図4(D)の//11−15;の後のグループ名データ「^MO−NInGU MUSUME^」を削除して、グループデータエリアのグループデータ使用パート数(最大)を6パートにしている。その結果、現在のUTOC使用全パート数は、254(=4+244+6)となり、256以下に収められる。
【0030】
以上、本発明による記憶装置のデータタイトル編集方法の好適実施形態を詳述した。しかし、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。例えば、上述の実施形態では、データの優先順位を、ディスクトラックタイトルデータ>グループ分けデータ>グループ名データの如く固定していた。しかし、このデータの優先順位は、変更可能である。即ち、ユーザが優先順位をキー操作等により適宜選択可能にしてもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、本発明の記憶媒体のグループタイトル編集方法によると、次の如く実用上の顕著な効果が得られる。即ち、MDシステムに適用した場合、ディスクのUTOC上のデータに、ディスクトラックタイトルデータ>グループ分けデータ>グループ名データの如く優先順位を定め、全使用パート数が一定パート数(例えば、256パート)を超えると、優先順位の低いデータから順次削除して一定パート数以内に収めることができる。従って、重要なデータを可能な限り一定パート数以内に格納可能である。また、重要データは、ユーザにより異なるので、ユーザが優先順位を変更することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による記憶媒体のグループタイトル編集方法が適用可能な代表的なMDシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明実施形態による記憶媒体のグループタイトルデータの流れを示す図である。
【図3】図2に示すディスクのタイトル編集動作を説明する図である。
【図4】ディスクのトラックを移動するMOVE編集時の動作を説明する図である。
【符号の説明】
10 MDシステム
20 MDシステム部
30 MDメカ部
40 制御部(マイコン)
41 RAM
43 キー
44 表示部
Claims (4)
- 記憶媒体に記憶されるデータを個別に識別する個別データ識別情報をメモリに取り込み、一定使用パート数以内に編集する記憶媒体のグループタイトル編集方法において、
前記個別データ識別情報をタイトルデータエリアのディスクトラックタイトルデータを含む第1の個別データ識別情報およびグループデータエリアのグループタイトルデータを含む第2の個別データ識別情報に分けて前記メモリに取り込むステップと、
前記第1の個別データ識別情報および前記第2の個別データ識別情報の全使用パート数が前記一定使用パート数を超えるか否か判断するステップと、
前記全使用パート数が前記一定使用パート数を超えるとき、前記第2の個別データ識別情報をユーザにより予め設定された優先順位に基づいて低優先順位の情報から削除して前記全使用パート数を前記一定使用パート数以下に収めるステップと、
を備えることを特徴とする記憶媒体のグループタイトル編集方法。 - 前記第2の個別データ識別情報の優先順位は、グループタイトルおよび該グループタイトル以外の情報に分けて設定されることを特徴とする請求項1に記載の記憶媒体のグループタイトル編集方法。
- 前記第2の個別データ識別情報の優先順位は、グループタイトル、該グループタイトル以外の情報および前記記憶媒体のトラック番号の大小に基づき設定されることを特徴とする請求項1に記載の記憶媒体のグループタイトル編集方法。
- 前記記憶媒体はMDであり、前記個別データ識別情報はUTOCデータであることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の記録媒体のグループタイトル編集方法。
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