JP3867239B2 - フックハンガー用アダプタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品陳列用フックハンガーに吊り下げた商品の種別や値段を表示する商品の表示板取付部材をフックハンガーの先端フック部に取り付けるようにしたフックハンガー用アダプタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、商店等においては、種々の物品をパッケージに収納し、このパッケージの上部に設けられた穴を商品陳列棚のフックハンガーに挿通して吊り下げることにより、多数のパッケージ商品を陳列するようにしている。
【0003】
また、このようなフックハンガーに吊り下げた商品の種別や値段を表示するために、フックハンガーの先端フック部に商品表示板を取り付けるためのフックハンガー用アダプタが使用されている。
【0004】
ここで、特開平9−297533号公報に記載されたフックハンガー用アダプタについて図9を参照しながら説明すると、その構成は、フックハンガー10の先端フック部11に挿入するために下部が開口された筒状の取付本体20が設けられ、該取付本体20の側部に沿って支持片21が設けられ、該支持片21の先端部に表示板取付部材23の枠部から突出された係止片24が固設されて成り、少なくとも取付本体20と支持片21とは合成樹脂の一体成形によって水平方向に弾性を有するものとされている。
【0005】
このようなフックハンガー用アダプタは、商品を陳列した通路に表示板取付部材23が突出した状態となるとき、通路の通行人がこの表示板取付部材23に当たって該表示板取付部材を押圧すると支持片21が折曲するが、この押圧を解除すると支持片21が弾性によって元の状態に復帰するため、支持片21を破損することなく表示板取付部材23を表示しておくことが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のフックハンガー用アダプタにおいては、取付本体20に一体成形された支持片21の弾性に依存して上記の形状復帰を行うものであるため、この変形と復帰を幾回も繰り返していると、支持片21の復帰性能が劣化して変形したまま元の位置に戻らなくなるおそれがあり、また復帰の動作が不安定であるという欠点があった。
【0007】
また、上記の従来のフックハンガー用アダプタは、支持片21に表示板取付部材23が固定されているため、表示板取付部材23の取り替えができないという欠点があった。
【0008】
本発明は、上記のような欠点を解消するためになされたもので、フックハンガーの先端フック部に取り付ける表示板取付部材を取り替え可能にすると共に、この表示板取付部材を押圧すると水平方向へ回動して破損を防止し、押圧を解除すると元の状態に復帰し、しかもこの復帰性能が経年的に劣化しないように構成したフックハンガー用アダプタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1におけるフックハンガー用アダプタは、フックハンガーのフック部に装着するアダプタ本体の前端の上側と下側に保持部が形成され、これらの保持部の間に水平方向に回動する回動体が枢設され、該回動体に一端を係止した弾性部材の他端を前記アダプタ本体に係止し、さらに前記回動体の前部に表示板取付部材を固設した構成により、前記表示板取付部材が前記弾性部材の弾性力に抗して回動した状態を元の位置に復帰可能としたことを特徴とする。
【0010】
また、本発明の請求項2におけるフックハンガー用アダプタは、請求項1のフックハンガー用アダプタにおいて、前記弾性部材はコイルバネから成り、前記回動体において後方が開放された内腔状の収納部に前記コイルバネが収容され、該コイルバネの一端の延長部が前記回動体の収納部壁面に設けられた係止溝に係止されると共に、該コイルバネの他端の延長部が前記アダプタ本体の上下の保持部間の壁部に形成された係止溝に係止されたことを特徴とする。
【0011】
また、本発明の請求項3におけるフックハンガー用アダプタは、請求項1のフックハンガー用アダプタにおいて、前記アダプタ本体の下側保持部の上面に係合溝が設けられ、前記回動体の下面に形成された隆起部が前記係合溝に係脱自在に係止される構成によって、前記回動体の位置決めが行われることを特徴とする。
【0012】
また、本発明の請求項4におけるフックハンガー用アダプタは、請求項1のフックハンガー用アダプタにおいて、前記回動体の前端水平方向に外周が十字方向に突起して成る突出部が設けられ、前記表示板取付部材の取付部に前記突出部の形状に合致して挿着される嵌合孔が形成されたことにより、前記回動体の突出部の回動が規制された状態で該突出部を前記表示板取付部材の取付部の嵌合孔に着脱自在に挿着するようにしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0014】
本発明によるフックハンガー用アダプタは、図1に示すように、フックハンガー10のフック部11に装着するアダプタ本体1の前端の上側と下側に保持部2a、2bが形成され、これらの保持部2a、2bの間に水平方向に回動する回動体3が枢設され、該回動体3に一端を係止した弾性部材(コイルバネ4)の他端をアダプタ本体1に係止し、さらに回動体3の前部に表示板取付部材5を固設した構成により、表示板取付部材5が弾性部材4の弾性力に抗して回動した状態を元の位置に復帰可能としたものである。
【0015】
このような構成についてより詳細に述べると、アダプタ本体1は合成樹脂等によって形成され、図4に示すように、その前端には上側と下側に延長された保持部2a、2bが形成され、該保持部2a、2bの後方はフックハンガー10のフック部11を挿着した状態で該フックハンガー10を水平に保持し得る形状の内腔部1aが形成されている。この内腔部1aの後端はフックハンガー10の直径よりもやや小径の下部開口1b(図1参照)を有すると共に、その上部にフックハンガー10を収嵌する嵌合部1cが形成され、アダプタ本体1を下部開口1bに押して該下部開口1bを広げながら嵌合部1cに装着するようにしている。
【0016】
なお、アダプタ本体1の後方上部には細径の孔6が形成されているため、フックハンガーが直状であって細径の場合に、この孔6を利用して挿着することも可能である。
【0017】
このようなアダプタ本体1の上側と下側の保持部2a、2bの間には水平方向に回動する回動体3が枢設されている。即ち、図4、図5に示すように、回動体3は立設した状態のコイルバネ4を収納し得る内腔状の収納部7を有し、この収納部7は後方が開放され、さらにこの収納部7の前方壁面には係止溝7aが縦状に形成されている。
【0018】
コイルバネ4は本発明における弾性部材として使用され、図4に示すように、両端が互いに反対を向く直径方向に延長されると共に軸方向に折曲された折曲部4a、4bを有している。このコイルバネ4は上記の回動体3の収納部7に立設した状態で設置され、図5に示すようにコイルバネ4の一端の折曲部4aを回動体3の収納部7の係止溝7aに係止するようにしている。
【0019】
また、回動体3の上端と下端には枢支軸8、8が突出されている一方、アダプタ本体1の上側と下側の保持部2a、2bの略中央には枢支孔9、9が形成されている。
【0020】
このような構成によって、図4の一点鎖線の矢示線で示すように、回動体3の上下の枢支軸8、8をアダプタ本体1の上下の保持部2a、2bの枢支孔9、9に嵌合した際、コイルバネ4の他端の折曲部4bをアダプタ本体1の上下の保持部2a、2b間の壁部に形成された係止溝12に係止することにより、上下の保持部2a、2b間で回動体3がコイルバネ4の弾性力に抗して回動自在にされている。
【0021】
さらに、図4、図5に示すように、回動体3の前端水平方向に外周が十字方向の突起15aを有する突出部15が設けられ、表示板取付部材5の取付部16に突出部15の形状に合致して挿着される嵌合孔17が形成されている。このような構成により、突出部15を表示板取付部材5の取付部16の嵌合孔17に着脱自在に挿着することができ、これによって表示板取付部材5の取替が可能となり、しかも表示板取付部材5が回動体3の突出部15に対して回動が規制された固定状態に取り付けることが可能となる。
【0022】
なお、本発明のフックハンガー用アダプタにおいて、突出部15と表示板取付部材5の取付部16における嵌合孔17の形状は上記のものに限定される必要はなく、例えば、突出部15の外周に突起15aを垂直方向の両側または水平方向の両側に設ける等、他の形状としてもよい。
【0023】
上記の構成によれば、図1に示すように、表示板取付部材5の水平方向に外力が作用すると、表示板取付部材5は回動体3を介してコイルバネ4の弾性力に抗した状態で水平方向に回動し、外力を解除すれば、コイルバネ4の弾性力によって自然状態に復帰する。その復帰動作は、コイルバネ4の弾性力によるものであるため、滑らかで安定した挙動となり、またその復帰力は経年使用にもかかわらず劣化し難いものである。
【0024】
なお、図3においては、回動体3は左右に90°ずつ回動可能とされているが、本発明はこれに限定されず、回動体3の形状等によってそれ以上の角度またはそれ以下の角度に回動し得るものである。
【0025】
なお、図4または図6に示すように、アダプタ本体1の上側の保持部2aの下面には前後方向に凹溝13が形成され、上記のように回動体3の上下の枢支軸8、8をアダプタの上下の保持部2a、2bの枢支孔9、9に嵌合する際の案内溝として機能する。
【0026】
また、図6(a) に示すようにアダプタ本体1の下側保持部2bの上面には係合溝19が設けられ、図6(b) に示すように回動体3の下面には隆起部18が形成され、図6(c) に示すようにアダプタ本体1の上下の保持部2a、2b間に回動体3を枢設状態に収納したとき、回動体3の隆起部18がアダプタ本体1の下側保持部2a、2bの係合溝19に係合した状態で取り付けられる。そして、回動体3が回動する際には回動体3の隆起部18がアダプタ本体1の係合溝19を脱出し、また回動体3が元の位置に復帰した際には位置決めとして機能することによって回動体3に左右の振れが生じることなく、直ちに静止する。
【0027】
なお、上記の実施例においては、回動体3を復帰するための弾性部材として1個のコイルバネ4を使用しているが、回動体3が左右のいずれの方向に捻じれたかによってその復帰力が相違するものである。
【0028】
これを解消するために、図7に示すように、回動体3の収納部7に巻き方向を互いに反対にした2個のコイルバネ25、26を縦方向に並べて夫々の一端の折曲部25a、26aを収納部7の係止溝7aに係止する一方、他端の折曲部25b、26bをアダプタ本体1の係止溝12に係止した構成とすることにより、回動体3が左右のいずれの方向に捻じれた場合でもその復帰力を同等にすることができる。
【0029】
また、弾性部材の他の実施例としては、図8(a) 、(b) に示すように、コイルバネの代わりに板バネ27を使用して、その両端を収納部7の係止溝7aとアダプタ本体1の係止溝12に係止した構成とすることにより、上記と同様に、回動体3が左右のいずれの方向に捻じれた場合でもその復帰力を同等にすることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によるフックハンガー用アダプタによれば、フックハンガーのフック部に装着されたアダプタ本体に回動自在に枢設された回動体が弾性部材の弾性力によって元の状態に復帰可能とされているため、該回動体に取り付けた表示板取付部材を横方向に押圧したとき、表示板取付部材が回動体を介して弾性部材の弾性力に抗して回動し、表示板取付部材に対する押圧力を解除すると、表示板取付部材が弾性部材の弾性力によって元の状態に安定した挙動で復帰することができる。
【0031】
また、回動体の隆起部がアダプタ本体の下側保持部の係止溝に係合することによって、回動体に左右の振れが生じることなく、直ちに復帰位置で静止することが可能となる。
【0032】
このように本発明においては、表示板取付部材の回動構成は回動体がアダプタ本体の上下の保持部に枢設された構成によるものであり、表示板取付部材を押圧することによって回動した際の復帰力は弾性部材の弾性力によるものであるため、復帰性能の劣化を極小に抑えることができ、経年使用にも耐え得るフックハンガー用アダプタを得ることが可能となる。
【0033】
また、本発明のフックハンガー用アダプタによれば、表示板取付部材を別種のものに容易な作業によって取り替えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフックハンガー用アダプタに表示板取付部材を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明によるフックハンガー用アダプタの側面図である。
【図3】本発明によるフックハンガー用アダプタの上面図である。
【図4】図3のB−B矢示線に沿う位置の断面図であって各部を分解した図である。
【図5】図2のA−A矢示線に沿う位置の断面図であって各部を分解した図である。
【図6】(a) はアダプタ本体を前方から見た図であり、(b) は回動体を前方から見た図であり、(c) は回動体の隆起部がアダプタ本体の下側保持部の係止溝に係合した状態を示す図である。
【図7】本発明によるフックハンガー用アダプタに用いた弾性部材としてコイルバネを縦に2個並べて使用した状況を示す部分断面図である。
【図8】(a) 及び(b) は本発明によるフックハンガー用アダプタに用いた弾性部材として板バネを使用した状況を示す部分断面図である。
【図9】従来のフックハンガー用アダプタを使用した斜視図である。
【符号の説明】
1…アダプタ本体
2a、2b…保持部
3…回動体
4…弾性部材(コイルバネ)
5…表示板取付部材
7…収納部
7a…係止溝
8…枢支軸
9…枢支孔
10…フックハンガー
11…フック部
12…係止溝
15…突出部
16…取付部
17…嵌合孔
18…隆起部
19…係合溝

Claims (4)

  1. フックハンガーのフック部に装着するアダプタ本体の前端の上側と下側に保持部が形成され、これらの保持部の間に水平方向に回動する回動体が枢設され、該回動体に一端を係止した弾性部材の他端を前記アダプタ本体に係止し、さらに前記回動体の前部に表示板取付部材を固設した構成により、前記表示板取付部材が前記弾性部材の弾性力に抗して回動した状態を元の位置に復帰可能としたことを特徴とするフックハンガー用アダプタ。
  2. 前記弾性部材はコイルバネから成り、前記回動体において後方が開放された内腔状の収納部に前記コイルバネが収容され、該コイルバネの一端の延長部が前記回動体の収納部壁面に設けられた係止溝に係止されると共に、該コイルバネの他端の延長部が前記アダプタ本体の上下の保持部間の壁部に形成された係止溝に係止されたことを特徴とする請求項1記載のフックハンガー用アダプタ。
  3. 前記アダプタ本体の下側保持部の上面に係合溝が設けられ、前記回動体の下面に形成された隆起部が前記係合溝に係脱自在に係止される構成によって、前記回動体の位置決めが行われることを特徴とする請求項1記載のフックハンガー用アダプタ。
  4. 前記回動体の前端水平方向に外周が十字方向に突起して成る突出部が設けられ、前記表示板取付部材の取付部に前記突出部の形状に合致して挿着される嵌合孔が形成されたことにより、前記回動体の突出部の回動が規制された状態で該突出部を前記表示板取付部材の取付部の嵌合孔に着脱自在に挿着するようにしたことを特徴とする請求項1記載のフックハンガー用アダプタ。
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