JP3860585B2 - 自動車ボディ牽引装置 - Google Patents

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自動車ボディに生じた凹みを引っ張り出して、その変形を修理するための自動車ボディ牽引装置に関する。
自動車ボディに生じた凹みを修理するための従来の手法としては、例えば図6(a)に示すようなウエイト式プーラ装置53を用いて自動車ボディ51に生じた凹み52を修理するものがあった。
このウエイト式プーラ装置53は、少なくとも前記凹み52部分に溶接されるスタットと呼ばれる当接部54と、この当接部54に設けられた穴に係止するためにスライドガイド棒56の先端部に取り付けられたフック55と、このスライドガイド棒56にガイドされながら水平移動可能な可動ウエイト57とを具備している。尚、当接部54は単数でも、あるいは複数個が横に連なる形で構成されるものであっても構わない。
そして、作業者は、このウエイト式プーラ装置53を用いてスライドガイド棒56にガイドさせながら可動ウエイト57を凹み52方向と反対側に水平移動させることによって牽引力が生じ、前記当接部54が溶接された前記凹み52部分の自動車ボディ51を引っ張り出す。この作業により、図6(b)に示すように凹み52部分の自動車ボディ51が引っ張り出されて突出部58が生じる。このとき、このように牽引部分で自動車ボディ51が部分的に突出してしまうため、凹み52部分の複数の箇所において、この作業を繰り返すことで、図6(c)に示すように多数の突出部58a,58b,58cを発生させながらの修正作業となる。また、このとき、作業者自身がハンマーを手にして、引っ張り出された自動車ボディ51の部分を叩いて仕上げ加工する、いわゆるハンマーリングを併用している。
また、図7に示すような牽引装置60を用いた別の牽引方法によって、前記凹み52を修理するものもあった。この場合には、地面61上に支柱62を立たせてこの支柱62に取り付けられた牽引チェーン63の先端に取り付けられたフック64が係止された当接部65を自動車ボディ51の凹み52部分に溶接しておく。ここで、この牽引チェーン63の途中には牽引レバー66を有した牽引部67が介在している。また、前記牽引チェーン63の反対側には前記支柱62を支えるための固定チェーン68が取り付けられ、この固定チェーン68の先端に取り付けられたフック69を前記地面61に固定させた固定具70に係止させて牽引装置60の準備が完了する。
そして、前記牽引レバー66を前記凹み52を牽引する牽引方向に倒す形で回転させることで牽引チェーン63に牽引力が生じ、前記当接部65が溶接された前記凹み52部分の自動車ボディ51を引っ張り出す。この場合も作業者の手によるハンマーリングを併用している。
特開平8−1538号公報 特開平11−57857号公報
しかしながら、従来の修理作業は工数が多く、しかも仕上げに熟練した技術が必要であった。
また、前記牽引装置60を用いた従来の修理作業においては、地面61に対して支柱62を固定しなければならないため、作業場所も限られてしまう。また、牽引チェーン63の牽引時のストロークが大きいため、自動車ボディ51が出過ぎになるといった問題もあった。
従って、本発明は作業性が良く、しかも作業場所の制約を受けない自動車ボディ牽引装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明の自動車ボディ牽引装置は、基台と、前記基台の先端部に設けられ、車輌に接触して装置本体を支持するハンガー部と、前記基台上に回転軸を中心にして回転可能に設けられた牽引レバーと、前記牽引レバーの回転動作に連動して前記基台上を自動車ボディを牽引する方向に移動可能に設けられた牽引部と、前記牽引部に取り付けられた牽引チェーンと、前記牽引チェーンの先端に設けられたフックにより前記自動車ボディの変形部に固定される当接部を係止させた状態で、前記牽引レバーを回転させることで牽引部に牽引力を生じさせることを特徴とする。
また、前記牽引部には、牽引作業時に牽引方向と逆方向への戻り移動を規制するためのストッパー機構が設けられている。
更に、前記牽引部と前記ハンガー部との間の基台には、自動車ボディの下側の変形部を修理する際に用いられ、前記牽引チェーンをその滑車の下面を通すことで、前記変形部を下引きするための下引き用滑車が取り付けられていることを特徴とする。
また、前記ハンガー部は、前記車輌との接触角度位置に応じて角度調整可能に取り付けられていることを特徴とする。
更に、前記ハンガー部は、前記車輌との接触位置までの距離に応じて長さ調整可能とするスライド部を有していることを特徴とする。
また、前記牽引部の後端部に形成された縦長穴に係止され、前記牽引レバーの回転動作に連動して前記縦長穴内を移動しながら当該牽引部が前記基台上を水平移動可能にする連結機構を有していることを特徴とする。
本発明の自動車ボディ牽引装置によれば、基台先端部のハンガー部を車輌に接触させ、牽引部に固定させた牽引チェーン先端のフックを、自動車ボディの凹み部分に溶接させた当接部に係止させた状態で、牽引レバーを倒すことで前記可動部が凹みと反対方向に水平移動して凹み部分の自動車ボディを牽引して凹みを修理することができる。このため、作業性が良く、しかも作業場所の制約を受けない。
以下、本発明の一実施形態の自動車ボディ牽引装置について図面を参照しながら詳述する。
図1及び図2は、本発明の自動車ボディ牽引装置1を示す正面図及び図1の右側から見た側面図である。
図1及び図2において、2は基台となる断面が矩形形状の中空の基台パイプで、この基台パイプ2の両側面部に基台パイプ2を支持し、かつ後述する牽引レバー8を回転させ、タワーパイプ4を水平移動させる際に自動車ボディ牽引装置1を支持するために作業者の足を乗せる一対のフットベース3がある。
そして、このフットベース3により支持された基台パイプ2上に、断面が矩形となる中空のタワーパイプ4が、前記基台パイプ2にガイドされながら水平移動可能に立設されている。つまり、前記基台パイプ2のレール5上に水平移動可能に可動部6が取り付けられ、この可動部6に載置される形でタワーパイプ4が固定されている。また、前記可動部6の後端部には、後述する牽引レバー8の作用軸が嵌め合わされて係止される縦長穴7が形成されている。このタワーパイプ4と、可動部6とで牽引部を構成している。
8は前記タワーパイプ4よりも後方に立設された牽引レバーで、上方は作業者がこの牽引レバー8を後述する自動車ボディ30(もしくは車輌30)に生じた凹み34部分を牽引する牽引方向に倒す形で回転させるための取っ手部分で、下方はこの牽引レバー8の回転の軸となる回転軸9と、この牽引レバー8の回転動作に連動して前記牽引部を牽引方向に水平移動させるための連結機構としての作用軸10とを持った幅広の底部を有し、前記基台パイプ2のレール5上で当該牽引レバー8が前記回転軸9を中心にして回転自在に形成されている。そして、この回転軸9を中心にした牽引レバー8の回転により、前記作用軸10が可動部6の下端部に取り付けられた付勢体としてのバネ11の付勢力に抗して前記縦長穴7内を移動することで、前記可動部6が凹み34を牽引するための牽引方向に水平移動される。
12は可動部6の前方に回転可能に軸止めされたストッパーで、基台パイプ2に固定された楔形状もしくは鋸の歯形状を成したレール13上にストッパー12の先端部を載置させておくことで、前記可動部6が牽引レバー8の回転により水平移動する際に、このストッパー12もレール13のギザギザした上を1つ1つ動いていく。このストッパー12とレール13とで、ストッパー機構を構成しており、このストッパー機構は、前記レール13の形状を利用したストッパー作用により、牽引作業時に前記可動部6が牽引方向と逆の方向に戻り移動しないように規制している。
14は前記タワーパイプ4にチェーン取付部15を介して取り付けられた牽引チェーンで、この牽引チェーン14の先端に設けられ、自動車ボディの変形部としての凹み34に溶接されるスタットと呼ばれる当接部35に係止されるフック16を有している。尚、前記チェーン取付部15は、前記タワーパイプ4に対してネジ止め固定されるため、その取付位置は任意に調整可能となっている。
また、前記基台パイプ2の先端部には、車輌に接触することで自動車ボディ牽引装置本体を支持するハンガー部20を有し、このハンガー部20は、前記基台パイプ2に回転可能にハンガー固定ネジ21によりネジ止めされており、車輌との接触位置までの角度方向に応じて角度調整可能に取り付けられている。更に、当該ハンガー部20は、車輌との接触位置までの距離に応じて長さ調整可能とするスライド部22を有しており、スライド部止めネジ23により所定長さ位置に固定可能となっている。
更に、前記可動部6と前記ハンガー部20との間の基台パイプ2には、自動車ボディの下側の凹み34aを修理する際に用いられ、前記牽引チェーン14をその滑車の下面を通して凹み34aを下引きするための下引き用滑車24が滑車取付け用パネル25に取り付けられ、この滑車取付け用パネル25がパネル固定ネジ26により固定されている。尚、前記基台パイプ2への滑車取付け用パネル25の取付位置は、図3に示すように当接部35が溶接される自動車ボディの凹み34a部分とタワーパイプ4とのほぼ中央部に設定しておくことで、牽引作業時における自動車ボディ牽引装置本体を支持して、装置本体が浮き上がりにくくなる。また、前記ハンガー部20の押さえとして楔27をハンガー部20と基台パイプ2との間に挿入させておいても良い。
ここで、図5(a),(b)には車輌30に前記ハンガー部20を接触させる場合の応用例である。先ず、図5(a)は車輌30の下面にある突起部31に直接、当該ハンガー部20のスライド部22の長さを調整すると共に、角度調整することで、ハンガー部20が車輌30に接触し固定される。また、図5(b)に示すようにハンガー部20をタイヤ32に接触させるようにしても良く、この場合にはタイヤ32を保護するためにタイヤ32とハンガー部20との間に木等から成る板材33を介在させると良い。
そして、実際の凹み34の修復作業は図4に示すようにして行われる。即ち、図4(a)に示すように車輌30に自動車ボディ牽引装置1を前述した手順で準備し、図4(b)に示すように牽引レバー8を凹み34を牽引する牽引方向に倒す形で回転させて、この牽引レバー8の回転に連動して可動部6が牽引方向に水平移動することで牽引チェーン14に牽引力が発生し、凹み34部分の自動車ボディが引っ張り出されて修復される。この場合も従来技術の説明と同様に突出部が生じるため、凹み34部分の複数の箇所において、この作業を繰り返すことで、多数の突出部を発生させながらの修正作業となる。また、このとき、作業者自身がハンマーを手にして、自動車ボディを仕上げ加工する、いわゆるハンマーリングを併用することで、図4(b)に示すように凹み34を修復する。
ここで、本発明の自動車ボディ牽引装置1では、牽引レバー8を15度回転させると可動部6がおよそ8mm移動するように設定されているため、従来の牽引装置に比べて牽引チェーン14の牽引方向への牽引ストロークを小さくできるため、牽引作業の微調整ができる。
また、ストッパー機構の採用により牽引力もしくは引っ張り力を任意の位置で持続させることができるため、牽引しながらの作業者によるハンマリング作業で仕上げ加工ができる。
更に、ハンガー部20によりワンタッチで車輌30との接続が可能となり作業性が良く、しかも装置本体の外部に予備的な支点を確保する必要が無くなるため、図7に示すような支柱62を固定するための固定チェーン68、フック69、そして固定具70が必要なくなる。また、支柱62を固定するための固定具70を地面61に打ち込まなくても良くなるため、作業場所の制約を受けることがなく、使い勝手がよい。
尚、図4では水平方向への牽引作業について説明したが、車輌30の下側の凹み34aを修復する際の下方向への牽引作業に行う場合には、図3に示すように下引き用滑車24を用いて角度を付けた牽引も可能になる。
本発明の実施形態に係る自動車ボディ牽引装置を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る自動車ボディ牽引装置、特に牽引レバーを示す側面図である。 本発明の実施形態に係る自動車ボディ牽引装置による牽引作業状態を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る自動車ボディ牽引装置による下引き牽引作業状態を示す正面図である。 ハンガー部による車輌への接触状態を示す正面図である。 従来の第1の牽引作業を示す図である。 従来の第2の牽引作業を示す図である。
符号の説明
1…自動車ボディ牽引装置、2…基台パイプ、3…フットプレート、4…タワーパイプ、5…レール、6…可動部、7…縦長穴、8…牽引レバー、9…回転軸、10…作用軸、11…バネ、12…ストッパー、13…レール、14…牽引チェーン、15…チェーン取付部、16…フック、20…ハンガー部、21…ハンガー固定ネジ、22…スライド部、23…スライド部止めネジ、24…下引き用滑車、25…滑車取付用パネル、26…パネル固定ネジ、27…楔、30…自動車ボディもしくは車輌、31…突起部、32…タイヤ、33…板材、34,34a…凹み

Claims (5)

  1. 基台と、前記基台の先端部に設けられ、車輌に接触して装置本体を支持するハンガー部と、前記基台上に回転軸を中心にして回転可能に設けられた牽引レバーと、前記牽引レバーの回転動作に連動して前記基台上を自動車ボディを牽引する方向に移動可能に設けられた牽引部と、前記牽引部に取り付けられた牽引チェーンと、前記牽引部の後端部に形成された縦長穴に係止され、前記牽引レバーの回転動作に連動して前記縦長穴内を移動しながら当該牽引部が前記基台上を水平移動可能にする連結機構とを備え、前記牽引チェーンの先端に設けられたフックにより前記自動車ボディの変形部に固定される当接部を係止させた状態で、前記牽引レバーを回転させることで前記牽引部を介して牽引チェーンに牽引力を発生させることを特徴とする自動車ボディ牽引装置。
  2. 前記牽引部には、牽引作業時に牽引方向と逆方向への戻り移動を規制するためのストッパー機構が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車ボディ牽引装置。
  3. 前記牽引部と前記ハンガー部との間の基台には、自動車ボディの下側の変形部を修理する際に用いられ、前記牽引チェーンをその滑車の下面を通すことで、前記変形部を下引きするための下引き用滑車が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車ボディ牽引装置。
  4. 前記ハンガー部は、前記車輌との接触角度位置に応じて角度調整可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車ボディ牽引装置。
  5. 前記ハンガー部は、前記車輌との接触位置までの距離に応じて長さ調整可能とするスライド部を有していることを特徴とする請求項1または請求項4のいずれかに記載の自動車ボディ牽引装置。
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