JP3858556B2 - 管型白熱電球 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、ヒートローラ方式の加熱装置の熱源に使用される管型白熱電球に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
レーザービームプリンタ、コピー機等には、記録用紙にトナーを定着させるための画像定着装置が設けられている。この画像定着装置としては、ヒートローラ方式またはサーフ方式の加熱装置が用いられている。
ヒートローラ方式の加熱装置の熱源としては、管型白熱電球や自己発熱ヒートロールが使用されている。
一方、サーフ方式の加熱装置の熱源としては、セラミックス棒状ヒータが使用されている。
【0003】
図5(イ)、(ロ)にヒートローラ方式の加熱装置の熱源に使用される管型白熱電球の従来例を示す。
図5(イ)、(ロ)に示すように従来の管型白熱電球5は石英ガラスからなる管型封体としての発光管6を備えており、発光管6にはハロゲンガス及び不活性ガスが封入されている。発光管6の内部には管軸Xに沿ってフィラメント7が配設されている。
【0004】
フィラメント7の両端部にはモリブデンからなる内部リード8が接続され、各々の内部リード8にモリブデンからなる気密封止用の金属箔9が接続され、各々の金属箔9にモリブデンからなる外部リード棒3の一端が接続されている。そして、各々の外部リード棒3は加熱圧着されて形成される発光管6の封止部10から管軸Xに沿って外側へ直線状に突出している。
【0005】
各々の封止部10から突出した外部リード棒3の端部には、同一形状の板状端子1が、各々の外部リード棒3に対して同一方向から溶接にて接続されている。板状端子1は、ニッケル、ステンレス鋼等の薄肉金属板の打ち抜き加工品であり、安価に大量生産可能なものである。
【0006】
そしてこの白熱電球6は、画像定着装置に取付けを行う際に、取付け寸法の個体差による不具合が生じないように、図5(イ)、(ロ)の取付け寸法Aの長さ、即ち加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する両端の孔2の間隔が規定されている。
【0007】
ところで、発光管6の両端に形成された封止部10から突出した部分の外部リード棒3の長さには、生産工程において個体差が生じるので、取付け寸法Aの長さ、即ち加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する両端の孔2の間隔を規定した場合、各々の封止部10から突出した外部リード棒3の両端に接続される板状端子1の形状、及び接続方向は決まっているので、板状端子1上に載置され、これと重なる外部リード棒3の重ね合せ長さ、即ち溶接長さは一定しない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
外部リード棒3と板状端子1を抵抗溶接する場合に、板状端子1上に載置され、これと重なる外部リード棒3の長さ、即ち溶接長さが一定しなければ、溶接の抵抗値がばらつき、その結果、外部リード棒3と板状端子1との溶接強度に固体差が生じ、板状端子1の外部リード棒3からの剥離、分断が生じる恐れがあった。
【0009】
本発明は、以上のような問題に鑑みてなされたものであって、その目的は板状端子上に載置され、これと重なる外部リード棒の長さ、即ち溶接長さを一定にすることにより、溶接強度の個体差を無くし、外部リード棒と板状端子との溶接を確実なものとすることができる白熱電球を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
管型封体の管軸に沿ってフィラメントが配設され、前記管型封体の両端に形成された封止部から突出する外部リード棒に接続された板状端子を有する白熱電球において、前記外部リード棒は、前記板状端子を横断し、その先端が前記板状端子の接続部より突出し、前記外部リード棒と前記板状端子とが重なる部分の全体が溶接されることを特徴とする。
さらに、前記板状端子は、その接続部側に切欠穴を設けた補強部を有し、前記外部リード棒は、その先端が切欠穴の内部に配置されたことを特徴とする。
さらに、前記板状端子は、その接続部と管軸に孔を有する固定部との間に切欠穴が設けられ、前記外部リード棒の先端が前記切欠穴の内部に配置されたことを特徴とする。
さらに、前記板状端子の各々は、その接続部側の幅寸法が、孔が形成されている固定部側の幅寸法よりも短くなった形状を有し、一方の板状端子に形成された孔と他方の板状端子に形成された孔との間隔である取付け寸法が発光管の全長よりも短くなるように前記外部リード棒の各々に対して配設されたことを特徴とする。
【0011】
【作用】
上記構成によれば、外部リード棒の長さの個体差に関わらず、板状端子上に載置され、これと重なる外部リード棒の長さ、即ち溶接長さを一定にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
【0013】
図1に、本発明の第1の実施例に係る管型白熱電球の端部構造、及び板状端子の形状を示す。
同図において、図5(イ)、(ロ)に示したものと同一のものには同一の符号が付されている。
図1(a)に示すように、本実施例の板状端子1は長方形を呈しており、固定部Q、即ち長手方向の一方側に所定寸法偏った位置に、加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する孔2が形成されている。
そして、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、各々の板状端子1の接続部P上に各々の外部リード棒3の端部が載置されて抵抗溶接される。
【0014】
尚、板状端子1と抵抗溶接される外部リード棒3は、従来例と同様に、各々発光管の封止部10から管軸Xに沿って外側へ直線状に突出しており、更に、各々の封止部10から突出した部分の外部リード棒3の寸法Eは外部リード棒3が載置される板状端子1の幅寸法Dよりも長く、また、各々の外部リード棒3の両端間の寸法Cが、各々の外部リード棒3に接続される各々の板状端子1の両端間の寸法Bよりも長くなるように前工程において処理されている。
【0015】
次に、図1に示した本発明の実施例の作用を説明する。
本実施例の管型白熱電球では、各々の封止部10から突出した外部リード棒3は前述の前工程において処理され、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、各々の板状端子1の接続部P上に各々の外部リード棒3の端部が載置されるので、図1(b)に示すように、外部リード棒3は、板状端子1を横断し、その先端が板状端子1の接続部Pより突出し、外部リード棒3と板状端子1の接続部Pとが抵抗溶接されることになる。
【0016】
よって、外部リード棒3の長さの個体差に関わらず、板状端子1上に載置され、これと重なる外部リード棒3の長さ、即ち溶接長さは一定となるので、溶接の抵抗値は個体間で均一となり、その結果、外部リード棒3と板状端子1との溶接強度に固体差が生じることはなく、外部リード棒3と板状端子1との溶接を確実にすることができる。
【0017】
図2、3に本発明の第2の実施例に係る管型白熱電球の端部構造、及び板状端子の形状を示す。
同図において、図5(イ)、(ロ)に示したものと同一のものには同一の符号が付されている。
図2(a)に示す本実施例の板状端子1は長方形を呈しており、加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する孔2が形成された固定部Q、及び端子の強度を向上させるための補強部Rを有し、補強部Rの接続部P側には、切欠穴4が設けられている。
一方、図3(a)に示す本実施例の板状端子1は長方形を呈しており、加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する孔2が形成された固定部Qを有し、接続部Pと固定部Qの間に切欠穴4が設けられている。
そして、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、各々の板状端子1の接続部P上に各々の外部リード棒3の端部が載置されて抵抗溶接される。
【0018】
尚、板状端子1と抵抗溶接される外部リード棒3は、従来例と同様に、各々発光管の封止部10から管軸Xに沿って外側へ直線状に突出しており、更に、各々の封止部10から突出した部分の外部リード棒3の寸法Eは外部リード棒3が載置される板状端子1の接続部Pの幅寸法Dよりも長く、また、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、外部リード棒3と板状端子1の接続部Pとを接続した時、各々の外部リード棒3の端部が切欠穴4の寸法Fの範囲にあるように、前工程において処理されている。
【0019】
次に、図2、3に示した本発明の実施例の作用を説明する。
本実施例の管型白熱電球では、各々の封止部10から突出した部分の外部リード棒3は前述の前工程において処理され、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、各々の板状端子1の接続部P上に各々の外部リード棒3の端部が載置されるので、図2(b)、3(b)に示すように、外部リード棒3は、板状端子1を横断し、その先端が板状端子1の接続部Pより突出し、外部リード棒3と板状端子1の接続部Pとが抵抗溶接されることになる。
【0020】
よって、外部リード棒3の長さの個体差に関わらず、板状端子1上に載置され、これと重なる外部リード棒3の長さ、即ち溶接長さは一定となるので、溶接の抵抗値は個体間で均一となり、その結果、外部リード棒3と板状端子1との溶接強度に固体差が生じることはなく、外部リード棒3と板状端子1との溶接を確実にすることができる。
【0021】
また、図2(b)に示した本発明の管型白熱電球の端部構造においては、板状端子1は、接続部P側に切欠穴4を設けた補強部Rを有し、外部リード棒3の先端が切欠穴4の内部に配置されるように構成したので、板状端子1の強度を向上させることができ、溶接長さを一定にするために、封止部10から突出した部分の外部リード棒3の長さをより長くする必要もない。
図3(b)に示した本発明の管型白熱電球の端部構造においては、板状端子1は、接続部Pと管軸X方向に孔2を有する固定部Qの間に切欠穴4を設け、外部リード棒3の先端が切欠穴4の内部に配置されるように構成したので、外部リード棒3の先端と白熱電球を固定するときに用いるネジが干渉することはなく、管軸X方向に装置受部が設けられた加熱装置に対応した管型白熱電球を提供することができる。
【0022】
図4に本発明の第3の実施例に係る管型白熱電球の端部構造、及び板状端子の形状を示す。
同図において、図5(イ)、(ロ)に示したものと同一のものには同一の符号が付されている。
図4(a)に示すように、本実施例の板状端子1は、外部リード棒3が載置される接続部P側の板状端子1の幅寸法Dが、加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する孔2が形成されている固定部Q側の板状端子1の幅寸法Gよりも短くなった形状を有している。
そして、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、各々の板状端子1の接続部P上に各々の外部リード棒3の端部が載置されて抵抗溶接される。
【0023】
尚、板状端子1と抵抗溶接される外部リード棒3は、従来例と同様に、各々発光管の封止部10から管軸Xに沿って外側へ直線状に突出しており、更に、各々の封止部から突出した部分の外部リード棒3の寸法Eは外部リード棒3が載置される接続部P側の板状端子1の幅寸法Dよりも長く、また、各々の外部リード棒3の両端間の寸法Cが、各々の外部リード棒3に接続される各々の板状端子1の両端間の寸法Bよりも長くなるように前工程において処理されている。
【0024】
次に、図4に示した本発明の実施例の作用を説明する。
本実施例の管型白熱電球では、各々の封止部10から突出した外部リード棒3は前述の前工程において処理され、各々の板状端子1を外部リード棒3に対して同一方向から接続されるように配設し、且つ、各々の板状端子1の孔2の間隔が既定の取付け寸法Aとなるように各々の板状端子1を保持した状態で、各々の板状端子1の接続部P上に各々の外部リード棒3の端部が載置されるので、図4(b)に示すように、外部リード棒3は、板状端子1を横断し、その先端が板状端子1の接続部Pより突出し、外部リード棒3と板状端子1の接続部Pとが抵抗溶接されることになる。
よって、外部リード棒3の長さの個体差に関わらず、板状端子1上に載置され、これと重なる外部リード棒3の長さ、即ち溶接長さは一定となるので、溶接の抵抗値は個体間で均一となり、その結果、外部リード棒3と板状端子1との溶接強度に固体差が生じることはなく、外部リード棒3と板状端子1との溶接を確実にすることができる。
【0025】
また、図4(b)に示した本発明の管型白熱電球の端部構造においては、板状端子1の孔2が封止部10側を向くように、板状端子1を外部リード棒3に対して配設したので、発光管6の寸法よりも取付け寸法Aの短い装置受部が設けられた加熱装置に対応した管型白熱電球を提供することができる。
【0026】
尚、加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジを挿通する両端の孔2の形状は、円形に限定するものではなく、切欠穴であっても、加熱装置の装置受部側の取付寸法誤差を吸収するために、管軸X方向に長い長穴を形成しても良く、要するに加熱装置の装置受部へ白熱電球を固定するときに用いるネジにより白熱電球が固定できる形状であれば良い。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、管型封体の管軸に沿ってフィラメントが配設され、前記管型封体の両端に形成された封止部から突出する外部リード棒に接続された板状端子を有する白熱電球において、前記外部リード棒は、前記板状端子を横断し、その先端が前記板状端子の接続部より突出し、前記外部リード棒と前記板状端子の接続部とが抵抗溶接されるので、外部リード棒の長さの個体差に関わらず、板状端子上に載置され、これと重なる外部リード棒の長さ、即ち溶接長さは一定となる。よって、溶接の抵抗値は個体間で均一となり、その結果、外部リード棒と板状端子との溶接強度に固体差が生じることはなく、外部リード棒と板状端子との溶接を確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係る管型白熱電球の端部構造、及び板状端子の形状を示す図である。
【図2】 本発明の第2の実施例に係る管型白熱電球の端部構造、及び板状端子の形状を示す図である。
【図3】 本発明の第2の実施例に係る管型白熱電球の他の端部構造、及び板状端子の形状を示す図である。
【図4】 本発明の第3の実施例に係る管型白熱電球の端部構造、及び板状端子の形状を示す図である。
【図5】 従来の管型白熱電球の構造を示す図である。
【符号の説明】
1 板状端子
2 孔
3 外部リード棒
4 切欠穴
5 管型白熱電球
6 発光管
7 フィラメント
8 内部リード
9 金属箔
10 封止部

Claims (4)

  1. 管型封体の管軸に沿ってフィラメントが配設され、前記管型封体の両端に形成された封止部から突出する外部リード棒に接続された板状端子を有する白熱電球において、
    前記外部リード棒は、前記板状端子を横断し、その先端が前記板状端子の接続部より突出し、
    前記外部リード棒と前記板状端子とが重なる部分の全体が溶接されることを特徴とする管型白熱電球。
  2. 前記板状端子は、その接続部側に切欠穴を設けた補強部を有し、前記外部リード棒の先端が前記切欠穴の内部に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の管型白熱電球。
  3. 前記板状端子は、その接続部と管軸に孔を有する固定部との間に切欠穴が設けられ、前記外部リード棒の先端が前記切欠穴の内部に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の管型白熱電球。
  4. 前記板状端子の各々は、その接続部側の幅寸法が、孔が形成されている固定部側の幅寸法よりも短くなった形状を有し、一方の板状端子に形成された孔と他方の板状端子に形成された孔との間隔である取付け寸法が発光管の全長よりも短くなるように前記外部リード棒の各々に対して配設されたことを特徴とする請求項1に記載の管型白熱電球。
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