JP2007311260A - ハロゲンランプ、ランプ取付装置、加熱装置 - Google Patents

ハロゲンランプ、ランプ取付装置、加熱装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ハロゲンランプを口金により更に強度を高めることができるとともに、口金と給電部を同一の部材として小型化を実現する。
【解決手段】ハロゲンランプ11は、放射透過性を有する石英ガラス製バルブ12の内部にフィラメント13が熱源として同心状に収容され、アンカー14でバルブ12に対する同心的な状態が保持され、アルゴン等の不活性ガスとともに所容量のハロゲンガスを封入し、その軸方向に減圧による封止手段を用いて封止部151,152を形成する。封止部151,152内にはMoの金属箔161,162をそれぞれ埋設する。フィラメント13は、金属箔161,162それぞれ介して導入線171,172で外部に取り出す。封止部151,152には導電性の口金181,182を被せるとともに、口金181,182は導入線171,172にそれぞれ電気的に接続する。口金181,182に給電する。
【選択図】図1

Description

この発明は、放射透過性バルブの内部に電気抵抗発熱体を備えたハロゲンランプ、ランプ取付装置、加熱装置に関する。
従来、放射透過性バルブ内部に電気抵抗発熱体を収納した管型白熱電球は、電気抵抗発熱体に金属箔を、金属箔には外部リード棒を接続し 一体化したパーツを 放射透過性バルブ内に組み込み、バルブ外面を加熱バーナーで加熱溶融し左右のモールド型で加圧封着していた。このとき給電部は一般的に複写機、暖房機など赤外線ヒータが搭載される加熱機器の保持部形態に合わせ、外部リード棒にリード線、金属端子などをカシメ、溶接等で電気的に接続し使用されていた。(例えば、特許文献1)
特開平5−182644号公報
上記した特許文献1の技術は、モールド型での加圧封着する封止方法の場合、封止部の強度が弱いためことから、封止部に直接 給電部を設け保持させることは封止部強度を確保する上で難しく、加熱装置として用いるには何らかの補強が必要となり機器を小型化することが困難であった。
この発明の目的は、減圧封止法により封着した上で、円筒状の金属口金などの給電部とベースを同一部材として設けることにより、小型化が実現可能なハロゲンランプ、このランプのランプ取付装置、このランプ取付装置を用いた加熱装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のハロゲンランプは、石英バルブ内に挿入したタングステンコイルと、該コイル両端に一端をそれぞれ溶接した一対のモリブデン箔と、該モリブデン箔の他端に電力供給用の導入線をそれぞれ溶接し、前記モリブデン箔の上部の前記バルブを減圧封止により封止した封止部と、を具備するハロゲンランプにおいて、前記導入線と電気的に接続した導電性の口金で、少なくとも一端の前記封止部を覆ったことを特徴とする。
この発明によれば、減圧封止法により強度に封止された封止部に導電性の口金を取り付けたことから、口金により更に強度を高めることができるとともに、口金と給電部を同一の部材としたことから小型化の実現に寄与することが可能となる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は、この発明のハロゲンランプに関する一実施形態について説明するための、図1は正面図、図2は側面図、図3は図1要部の拡大断面図である。
図1、図2において、11は管型白熱電球の一種のハロゲンランプである。ハロゲンランプ11は、例えば定着用等のヒータとして多用され、放射透過性を有する石英ガラス製等のバルブ12を有する。バルブ12には、その内部に耐火性金属の電気抵抗線の一例であるタングステンフィラメント13が熱源として同心状に収容される。このフィラメント13は、バルブ12内で軸方向に複数配設されたアンカー14により、バルブ12に対する同心状態が保持される。また、バルブ12内には、アルゴン等の不活性ガスとともに、所容量のハロゲンガスを封入し、その軸方向に減圧封止により封止して封止部151,152を形成する。封止部151,152内にはバルブ12と膨張係数が近似した導電性の例えばモリブデン(Mo)で形成された矩形箔状の金属箔161,162をそれぞれ埋設している。
減圧による封止は、封止部以外で一旦ランプを封止し、封止部を含むランプ内部を減圧にした状態で、モリブデン箔を気密封止させる、いわゆるシュリンクシールと言われるものである。この封止方法は、石英ガラスの肉厚がピンチシールによる封止方法のように偏ることがないことから封止部強度が向上する。
金属箔161の一端にはフィラメント13の一端131が、金属箔162の一端にはフィラメント13の他端132がそれぞれ接続される。金属箔161の他端は電力を供給するための導入線171に、金属箔162の他端は電力を供給するための導入線172にそれぞれ接続する。
図3にも示すように、181,182は、導電性の例えばステンレス製の口金である。この口金181,182は、底部191,192を有する円筒形状をしており、底部191,192にはそれぞれ導入線171,172が通過可能な貫通孔201,202が穿設されている。211,212は、貫通孔201,202に位置させ、一片に導入線171,172を通過させる係合孔221,222が穿設されたL字状の金具であり、この金具211,212には、口金181,182の外側の底部191,192に例えば溶接により固着されている。
ここで、図4、図5を参照し、封止部151,152に口金181,182の取り付け方について説明するが、ここでは一方の封止部151に口金181の取り付けについて説明する。他方の封止部152に口金182の取り付けも同様であり、他方については説明を省略する。
すなわち、予め係合孔221を貫通孔201に合わせた状態の金具211を口金181の外側の底部191に溶接して固定する。金具211が取り付けらた口金181の開放側から封止部151を挿入する。この過程の中で、導入線171を貫通孔201、係合孔221を通過させ、封止部151が口金181の底部191に到達するまで挿入する。挿入後の導入線171は金具211の他片に例えば溶接により固定する。
このように構成されたハロゲンランプ11は、口金181,182に給電することにより発光させることができる。
この実施形態では、減圧封止法により強度に封止された封止部に導電性の口金を取り付けたことから、口金により更に強度を高めることができるとともに、口金と給電部を同一の部材としたことから小型化の実現に寄与することが可能となる。
図6、図7は、この発明のランプ取付装置の一実施形態について説明するための、図6は側面図、図7は図6の左側からみた側面図である。
この実施形態は、図6、図7に示すように、上記したハロゲンランプ11の封止部151,152に取り付け、導入線171,172にそれぞれ電気的に接続された口金181,182を、弾性を有する例えばステンレス製のクランパー61,62を用いて電気・機械的に支持し、例えば合成樹脂製のシャーシ63(図7参照)に形成される被取付部64,65に取り付けたものである。クランパー61,62は、口金181,18に係合し、ハロゲンランプ11を支持する。クランパー61,62は、一端が電源に接続されたリード線の他端が接続されている。
クランパー61,62について説明するが、クランパー61,62同じ構造であることから、ここでは、クランパー61が取り付けられた側からハロゲンランプ11の長手方向を拡大して見た図7を参照し説明する。
クランパー61は、図7に示すように一体の両片が常に矢印f1,f2に付勢される状態にある弾性を有する係止部71と被取付部64の係合部641,642にそれぞれ取り付けられる取付部721,722、常に互いが反発するf3,f4方向に付勢される支柱731,732から構成される。
ここで、ハロゲンランプ11のクランパー61,62への取り付けについて説明する。まず、クランパー61,62を支柱の矢印f3,f4の付勢力に抗して被取付部64,65に取り付けることでシャーシ63に取り付ける。
次に、クランパー61,62の係止部71をハロゲンランプ11の口金181,18にそれぞれ当て、矢印f1,f2に付勢させた係止部71の付勢力に抗して矢印f1,f2の逆方向に開き係止部71に把持する。
これにより、予めシャーシ63に取り付けられたクランパー61,62に対しハロゲンランプ11を電気的、機械的に取り付けすることができる。なお、クランパー61,62を口金181,182に取り付けた後、クランパー61,62をシャーシ63に取り付けても構わない。
図8は、ハロゲンランプ11に電力が供給される状態の模式図である。電源11からクランパー61,62を介して電力が供給されると、口金181,18を通してハロゲンランプ11に供給されて点灯させることができる。
なお、クランパー61,62の形状の工夫次第では、ハロゲンランプ11の口金181,182を、予めシャーシ63に固定されたクランパー61,62の開放側から圧入する動作で嵌合させることも考えられる。
この実施形態によれば、減圧封止部を直接導電性の口金を電力が供給される導電性のクランパーで支持することにより、口金により強度の高い減圧封止部の強度を更に強度を高めることができるとともに、口金と給電部を同一の部材としたことから配線処理などが簡単なものとなり、省スペースに寄与することが可能となる。
図9は、ハロゲンランプ11が取り付けられた図6、図7で説明のランプ取付装置100を用いて複写機等のトナーを定着させるこの発明の加熱装置の一実施形態について説明するための概略的な構成図である。
図中901,902は上下に対向配置された長尺の加熱ローラで、これら加熱ローラ901,902はアルミニウムや鉄製の管状体それぞれの表面に、シリコンゴムやテフロン(登録商標)などの被覆材903,904で被覆されている。
また、加熱ローラ901,902のうちのほぼ中心軸上には、ハロゲンランプ11で構成されるランプ取付装置100が図示しない支持部材を介して配設されており、図示しない電源部に接続して通電されると、ハロゲンランプ11のフィラメントがそれぞれ発熱して加熱ローラ901,902がヒートアップ(昇温)する。
図示しない転写ドラムなどからトナーTが所定分布状態に転写された複写紙Pを矢印方向に回転するヒートアップされた加熱ローラ901,902間に送り込ませることで、複写紙Pおよび前の工程で塗布されたトナーT1が上下から加熱され、加熱されたトナーT2が溶融後複写紙P上に定着し、所定の文字や図柄などとして描かれる。
ハロゲンランプを定着用として用いたときは、ヒートローラの温度分布を均一に保つために、配熱分布がヒートローラに対して正しい位置に配置される必要がある。この実施形態の場合、ハロゲンヒータの封止部がクランパーにより所望の配熱分布が得られる位置決めを実現することができる。
ランプ取付装置100に取り付けるハロゲンランプ11の数は、1灯(本)に限らず、2灯以上の複数灯であってもよい。また、加熱ローラ901,902はいずれも加熱ローラである必要はなく、一方は加圧ローラであってもよい。
この発明は、上記した実施形態に限定されるものではない。例えば、クランパーには1本のハロゲンランプの封止部を取り付けるだけでなく、形状を変えることにより2本以上も取り付けることが可能である。
また、各実施形態では、両側の封止部に導電性の口金を設けたことにしたが、何れか一方の封止部に導入線に電気的に接続される導電性の口金を設けたものであっても構わない。導電性の口金としない他方は、セラミック製の口金としここから導入線に一端が接続されたリード線を取り出してもよい。口金をセラミックとした場合のクランパーは、金属製のものであっても合成樹脂製のものであっても構わない。
この発明のハロゲンランプに関する一実施形態について説明するための正面図。 図1の側面図。 図1の要部の拡大断面図。 図1の主要部の取り付け前の状態について説明するための分解斜視図。 図4で示す図1の主要部が取り付けされた後の状態について説明するための斜視図。 この発明のランプ取付装置に関する一実施形態について説明するための側面図。 図6の左側からみた側面図。 図1のハロゲンランプに電力が供給される状態の模式図。 この発明の加熱装置に関する一実施形態について説明するための構成図。
符号の説明
11 ハロゲンランプ
12 バルブ
13 フィラメント
14 アンカー
151,152 封止部
161,162 金属箔
171,172 導入線
181,182 口金
191,192 底部
201,202 貫通孔
211,212 金具
221,222 係合孔
61,62 クランパー
63 シャーシ
64,65 被取付部
100 ランプ取付装置
901,902 加熱ローラ
903,904 被覆材

Claims (4)

  1. 石英バルブ内に挿入したタングステンコイルと、該コイル両端に一端をそれぞれ溶接した一対のモリブデン箔と、該モリブデン箔の他端に電力供給用の導入線をそれぞれ溶接し、前記モリブデン箔の上部の前記バルブを減圧封止により封止した封止部と、を具備するハロゲンランプにおいて、
    前記導入線と電気的に接続した導電性の口金で、少なくとも一端の前記封止部を覆ったことを特徴とするハロゲンランプ。
  2. 前記口金に導電性材料で形成されたクランパーを取着し、該クランパーを被取付部に取り付けたことを特徴とする前記請求項1のランプ取付装置。
  3. 石英バルブ内に挿入したタングステンコイルと、該コイル両端に一端をそれぞれ溶接した一対のモリブデン箔と、該モリブデン箔の他端に電力供給用の導入線をそれぞれ溶接し、前記モリブデン箔の上部の前記バルブを減圧封止により封止した封止部と、前記導入線と電気的に接続するとともに、前記封止部をそれぞれ覆った導電性の口金と、を具備するハロゲンランプにおいて、
    減圧封止により封止された前記封止部を介して前記バルブを弾性のクランパーで附勢し、該クランパーを被取付部に取り付けたことを特徴とするランプ取付装置。
  4. 上下に配置され少なくとも一方は加熱される第1および第2のローラと、
    前記第1または第2のローラ内に配置された請求項3記載のランプ取付装置と、
    予めトナーが転写された複写紙が前記第1および第2のローラとの間を移動させて前記トナーを定着させる手段とを具備したことを特徴とする加熱装置。
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JP2015069100A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 ブラザー工業株式会社 定着装置

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