JP3856678B2 - 無線通信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は無線通信装置に関し、特に、現用系送受信機と予備系送受信機とを有し、現用系送受信機が故障したときに予備系送受信機で送受信を行うような冗長構成の無線通信装置における動作状態診断のための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の冗長構成の無線通信装置の一例を示すブロック図である。図6において、現用系送受信機14と予備系送受信機18とが無線切替スイッチ62を介して主アンテナ13に接続されている。そして、現用系送受信機14で送受信し、現用系送受信機14が故障したとき、無線切替スイッチ62を切替えて予備系送受信機18で送受信が行なわれる。現用系送受信機14で送受信しているときは予備系送受信機18には電源が投入されていて、いつでも動作可能な状態にされている。
【0003】
現用系送受信機14は現用系送信機15と、現用系受信機16と、現用系サーキュレータ17と、無線機内部折り返しスイッチ22とを含み、予備系送受信機18は予備系送信機19と、予備系受信機20と、予備系サーキュレータ21と、無線機内部折り返しスイッチ23とを含む。無線機内部折り返しスイッチ22は現用系送信機15と現用系受信機16をそれぞれ同時に動作させて、両者が正常に動作するかを自己診断するために設けられており、同じく無線機内部折り返しスイッチ23は予備系送信機19と予備系受信機20を同時に動作させて両者が正常に動作するかを自己診断するために設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示した構成例では現用系受信機16,予備系受信機20にて折り返し経路から自信号を常に安定したレベルで受信することは、現用系送信機15と現用系受信機16および予備系送信機19と予備系受信機20間の回路干渉などの問題により困難であり、たとえば受信機が故障していなくても、動作状態診断で不良と誤認識されてしまうこともある。
【0005】
また、図6に示した構成では、折り返しによる動作状態診断を行うと、その期間運用を停止せざるを得ないという問題がある。
【0006】
それゆえに、この発明の主たる目的は、安定した無線信号の折り返し経路を設け、現用/予備系無線機の動作状態診断を可能とし、かつ動作状態診断期間に運用停止とならない冗長構成の無線通信装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、それぞれが送信回路と受信回路とを含む2組の送受信機を備えた無線通信装置において、1つの主アンテナと、1つの補助アンテナと、主アンテナと補助アンテナを交互に切替えて2組の送受信機に接続する切替え手段とを備え、主アンテナに接続された一方の送受信機の送信信号を補助アンテナを介して、他方の送受信機で受信するように切替え手段を切替え、該他方の送受信機で一方の送受信機の動作状態を診断することを特徴とする。
【0008】
これにより、安定した無線信号の折り返し経路を設けることができ、2組の無線機の動作状態の診断を可能とし、かつ動作状態診断中期間に運用停止となることがない。
【0009】
また、切替え手段は、他方の送受信機の受信信号を一方の送受信機に折り返すように主アンテナと補助アンテナと2組の送受信機の接続状態を切替え、主アンテナに接続された他方の送受信機の送信信号を補助アンテナを介して一方の送受信機において受信し、該一方の送受信機で他方の送受信機の動作状態を診断することを特徴とする。
【0010】
また、切替え手段としてトランスファスイッチを用いることにより、2組の送受信機の間で系間折り返し経路を構成することを特徴とする。
【0011】
さらに、切替え手段としてトランスファスイッチを用いることにより、折り返し経路は、一方の送受信機の送信機から他方の送受信機の受信機に対する経路と、他方の送受信機の受信機から他方の送受信機の送信機に対する経路と、他方の送受信機の送信機から一方の送受信機の受信機に対する経路とを形成し、各受信機で動作状態を診断することを特徴とする。
【0012】
さらに、主アンテナはその指向性が分割された複数のセクタアンテナであって、補助アンテナは各セクタアンテナに対応して設けられ、セクタアンテナに接続された一方の送信機の送信信号を対応する補助アンテナを介して他方の送受信機において受信し、該他方の送受信機で一方の送受信機の動作状態を診断することを特徴とする。
【0013】
さらに、補助アンテナに代えて計測器を接続するためのアダプタが切換手段に接続されることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の一実施形態のブロック図である。図1において、現用系送受信機14は現用系送信機15と、現用系受信機16と、現用系サーキュレータ17とを含み、予備系送受信機18は予備系送信機19と、予備系受信機20と、予備系サーキュレータ21とを含み、図6に示した無線機内部折り返しスイッチ22,23は設けられていない。また、現用系送受信機14と予備系送受信機18との間で同期信号が受け渡されて同期が取られている。
【0015】
さらに、この実施形態ではトランスファスイッチ11と、補助アンテナ12と、主アンテナ13とが設けられている。トランスファスイッチ11はポートA〜Dを有しており、ポートAとポートB,ポートCとポートDとを接続するか、あるいはポートAとポートD,ポートBとポートCとを接続するように切替え可能なスイッチである。このトランスファスイッチ11のポートAには現用送受信機14の現用系サーキュレータ17が接続され、ポートBには主アンテナ13が接続され、ポートCには予備系送受信機18の予備系サーキュレータ21が接続され、ポートDには補助アンテナ12が接続されている。
【0016】
次に、系間折り返し経路Aについて説明する。現用系送受信機14が運用中であるとき、現用系送信機15から出力された無線信号は現用系サーキュレータ17を介してトランスファスイッチ11のポートAに入力される。現用系送受信機14が運用中においては、トランスファスイッチ11は、図1の実線矢印のポートA−B間およびポートC−D間が導通状態になっている。このため、トランスファスイッチ11に入力された無線信号は主アンテナ13に伝送され、さらに空間に放射される。
【0017】
補助アンテナ12は主アンテナ13から空間に放射された無線信号を検出するために配置されており、補助アンテナ12で検出された無線信号はトランスファスイッチ11のポートDに入力され、予備系送受信機18の予備系サーキュレータ21を介して予備系受信機20に入力される。
【0018】
現用系送受信機14と予備系送受信機18は、同期が取られているので、現用系送信機15を動作させて無線信号を送出すると同時に、予備系受信機20を動作させることにより、無線信号が予備系受信機20によって受信可能にされる。そして、予備系受信機20で受信された無線信号の受信レベルまたは符号誤り率が予備系受信機20内で測定され、故障判定しきい値との比較が行なわれる。このとき、現用系受信機16は折り返し動作に対して制御を変えることなく動作するため、ヘルスチェック期間中であっても運用が停止されることはない。
【0019】
図1の折り返し経路Bについては後述の図3で説明する。
図2は図1に示した冗長構成の無線通信装置にて予備系送受信機を運用した場合の折り返し経路を示す図である。
【0020】
予備系送受信機18が運用された場合、トランスファスイッチ11は図2の実線に示すように、ポートA−D間およびポートB−C間が導通状態となり、図1の実線で示した系間折り返し経路Aは図2に示した系間折り返し経路A´となる。すなわち、予備系送信機19→予備系サーキュレータ21→トランスファスイッチ11のポートC→ポートB→主アンテナ13→補助アンテナ12→トランスファスイッチ11のポートD→ポートA→現用系サーキュレータ17→現用系受信機16の経路に変わり、現用系受信機16の動作状態診断が可能となる。
【0021】
図3は図1に示した送受信機を構成する無線通信装置のブロック図である。図3において、無線機31は受信機32と送信機33とを含み、受信機32には高周波回路/中間周波回路(RF/IF)を含む受信回路(RX回路)34と、復調部39とが内蔵されており、送信機33には高周波回路/中間周波回路(RF/IF)を含む送信回路(TX回路)35と、変調部40とが内蔵されている。変調部40と復調部39は変復調部36を構成しており、さらにベースバンド折り返し経路を構成するベースバンド処理部37が設けられている。受信機32の入力と送信機33の出力はサーキュレータ38に接続されている。
【0022】
無線機31内に設けられているベースバンド処理部37のベースバンド折り返し経路により、図1に示した補助アンテナ12を介して受信機32によって受信され、復調部39で復調された受信信号がベースバンド信号の段階で送信機33に折り返される。そして、受信信号が変復調部36の変調部40で変調され、送信回路35で無線信号が生成され、トランスファスイッチ11に伝送される。さらに、伝送された無線信号は図1の折り返し経路Bを介して、現用系送受信機14の現用系受信機16によって受信される。現用系受信機16内で受信された無線信号の受信レベルまたは符号誤り率が測定され、故障判定しきい値との比較が行われて予備系送信機19の動作状態診断が行なわれる。
【0023】
図4は図1に示した冗長構成の無線通信装置において主アンテナとしてセクタアンテナを用いた実施形態を示す図である。
【0024】
図1に示した主アンテナ13が無指向性アンテナの場合、十分な指向性利得が得られない場合がある。そのような場合、指向性が分割されたセクタアンテナ41が用いられる。図4に示したセクタアンテナ41はたとえば0〜180°の指向性を有するセクタ0のアンテナと、180°〜360°の指向性を有するセクタ1のアンテナとを有している。そして、各セクタのアンテナに対応して補助アンテナ121,122が設けられる。
【0025】
この実施形態では、予備系受信機20の動作状態診断を各セクタごとに行い、受信レベルを予備系受信機20内で測定し、故障判定しきい値との比較を行う。すなわち、トランスファスイッチ11のポートBはセクタアンテナ41の切替え出力に接続されている。また、ポートDには合成器42を介して補助アンテナ121,122が接続されている。
【0026】
現用系送信機15からの無線信号は現用系サーキュレータ17からトランスファスイッチ11のポートAからポートB,セクタアンテナ41,補助アンテナ122,合成器42,ポートD,ポートC,予備系サーキュレータ21を介して予備系受信機20に伝達される。予備系受信機20は受信レベルがしきい値を下回るとセクタアンテナの故障と判定する。
【0027】
図5はトランスファスイッチの補助アンテナ接続部にアダプタを接続し、送信モニタ端子とした実施形態を示す図である。トランスファスイッチ11のポートDには図1に示した補助アンテナ12に代えて計測器に接続可能なアダプタ51に置き換えたものである。このアダプタ51に計測器を接続することにより、トランスファスイッチ11のポートB−C間のアイソレーション特性を用いて、現用系送信機15の送信信号波形を運用中にモニタすることができる。
【0028】
また、予備系送受信機18が運用中の場合は、トランスファスイッチ11のポートC−D間のアイソレーション特性を用いて、予備系送信機19の送信信号波形を運用中にモニタすることを可能にできる。
【0029】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、1つの主アンテナと、1つの補助アンテナと、主アンテナと補助アンテナを交互に切替えて2組の送受信機に接続する切替え手段とを備え、主アンテナに接続された一方の送受信機の送信信号を補助アンテナを介して、他方の送受信機で受信するように切替え手段を切替え、他方の送受信機で一方の送受信機の動作状態を診断するようにしたので、安定した無線信号の折り返し経路を設けることができ、2組の無線機の動作状態診断を可能とし、かつ動作状態診断中期間に運用停止とならない冗長構成の無線通信装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】 図1に示した冗長構成の無線通信装置にて予備系送受信機を運用した場合の折り返し経路を示す図である。
【図3】 図1に示した送受信機を構成する無線通信装置のブロック図である。
【図4】 図1に示した冗長構成の無線通信装置において主アンテナとしてセクタアンテナを用いた実施形態を示す図である。
【図5】 トランスファスイッチの補助アンテナ接続部にアダプタを接続し、送信モニタ端子とした実施形態を示す図である。
【図6】 従来の冗長構成の無線通信装置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 トランスファスイッチ、12,121,122 補助アンテナ、13 主アンテナ、14 現用系送受信機、15 現用系送信機、16 現用系受信機、17 現用系サーキュレータ、18 予備系送受信機、19 予備系送信機、20 予備系受信機、31 無線機、32 受信機、33 送信機、34 受信回路、35 送信回路、36 変復調部、37 ベースバンド処理部、38 サーキュレータ、39 復調部、40 変調部、41 セクタアンテナ、42 合成器、51 アダプタ、52 モニタ端子。

Claims (6)

  1. それぞれが送信回路と受信回路とを含む2組の送受信機を備えた無線通信装置において、
    1つの主アンテナと、
    1つの補助アンテナと、
    前記主アンテナと前記補助アンテナを交互に切替えて前記2組の送受信機に接続する切替え手段とを備え、
    前記主アンテナに接続された一方の送受信機の送信信号を前記補助アンテナを介して、他方の送受信機で受信するように前記切替え手段を切替え、該他方の送受信機で前記一方の送受信機の動作状態を診断することを特徴とする、無線通信装置。
  2. 前記切替え手段は、前記他方の送受信機の受信信号を前記一方の送受信機に折り返すように前記主アンテナと前記補助アンテナと前記2組の送受信機の接続状態を切替え、
    前記主アンテナに接続された他方の送受信機の送信信号を前記補助アンテナを介して前記一方の送受信機において受信し、該一方の送受信機で前記他方の送受信機の動作状態を診断することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記切替え手段としてトランスファスイッチを用いることにより、前記2組の送受信機の間で系間折り返し経路を構成することを特徴とする、請求項1または2に記載の無線通信装置。
  4. 前記切替え手段としてトランスファスイッチを用いることにより、前記折り返し経路は、前記一方の送受信機の送信機から前記他方の送受信機の受信機に対する経路と、前記他方の送受信機の受信機から前記他方の送受信機の送信機に対する経路と、前記他方の送受信機の送信機から前記一方の送受信機の受信機に対する経路とを形成し、前記各受信機で動作状態を診断することを特徴とする、請求項3に記載の無線通信装置。
  5. 前記主アンテナはその指向性が分割された複数のセクタアンテナであって、
    前記補助アンテナは前記各セクタアンテナに対応して設けられ、
    前記セクタアンテナに接続された一方の送信機の送信信号を対応する補助アンテナを介して他方の送受信機において受信し、該他方の送受信機で前記一方の送受信機の動作状態を診断することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
  6. 前記補助アンテナに代えて計測器を接続するためのアダプタが前記切替え手段に接続されることを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
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