JP3854390B2 - 接続管の離脱防止装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一方の管の受口部内に他方の管の挿口部を挿入することにより、管同士を接続するに際し、その接続部に装着して管同士が離脱するのを防止する離脱防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の離脱防止装置としては、例えば特開平5−263973号公報に開示されているものがある。
【0003】
これは、一方の管の受口部内面に形成したテーパ状の凹部内に、外周面の一部を切欠いた径方向に弾性変形可能な抜け止め具を遊挿しておき、拡径治具によって切欠主部の幅を一旦拡げて受口部内に他管である挿口部を挿入して両者を固定するものであり、他方の管の挿口部を受口部より抜き外したり、挿口部より離脱防止装置を取外したりする際は、拡径治具を抜け止め具の切欠部内に挿入し、切欠部を押し開いて抜け止め具を拡径させることにより行い得るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、抜け止め具を挿口部の外周面に圧接させる形式のものは、離脱防止装置の装着時点で初期の締付力が得られるため、管の離脱防止の効果も大きい。
【0005】
従って、装着時点でより大きな締付力が得られるように、抜け止め具を太くして弾性力を高めたり、抜け止め具を予め可能な限り縮径方向に変形させるなどして、拡径させたときの弾性反発力を利用して挿口部の外周面に強く圧接させることが好ましい。
【0006】
しかし、このようにすると、抜け止め具を拡径させて挿口部に挿脱するときにも大きな拡径力を要し、上述した従来の装置に用いられる拡径治具のように、単に切欠部に挿し込んで拡げる構造のものや、従来の別実施例に開示されているT字状の90度回動型の拡径治具を用いたのでは、大きな拡径力が得られない。そのため、初期の締付力にも限度がある。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、抜け止め具を強い力で容易に拡径することができるようにし、もって、大きな初期の締付力が得られるようにした接続管の離脱防止装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の離脱防止装置は、一方の管の受口部に挿入された他方の管の挿口部の外周面に外嵌することにより、双方の管同士を抜け止めして接続する際に用いる離脱防止装置であって、離脱防止装置本体の内周面に形成された前記挿口部の引き抜き方向に向かって漸次縮径するテーパ面を有する環状の凹部内に、円周方向の一部に所要幅の切欠部を有する欠円形をなし、かつ内周面に爪を有する径方向に弾性変形可能な抜け止めリングを挿入するとともに、前記本体の外周面の一部に設けた前記凹部と連通する筒部に、外部より回動可能な操作ボルトを、その雄ねじ部を筒部内に突出させて回動のみ可能として取付け、この雄ねじ部に、前記切欠部又はその近傍の係止部と係合してこれを拡開し、抜け止めリングを拡径させる拡径機構を螺合したことを特徴としている。
【0009】
上記拡径機構が、雄ねじ部に螺合されたホルダーナットと、このホルダーナットの両側部に、管の径方向を向いて正面視八字形をなすように基端部が枢着され、かつ先端が抜け止めリングの切欠部近傍の外周面に設けた1対の係止段部に係止可能な1対の押圧片とにより構成されているのが好ましい。
【0010】
上記拡径機構が、雄ねじ部に螺合された押圧駒と、この押圧駒に外嵌され、かつ先端部に抜け止めリングの切欠部に挿入可能な先細り部を有する弾性変形可能な拡径板とにより構成されているのが好ましい。
【0011】
上記拡径機構が設けられた部分の本体の内周面に、凹部内に突出することにより、抜け止めリングの切欠部と係合可能な突部を設けるのが好ましい。
【0012】
本発明の離脱防止装置によると、本体の外周面の一部に取付けた操作ボルトの雄ねじ部に、抜け止めリングの切欠部又はその近傍の係止部と係合してこれを拡開させる拡径機構を螺合したことにより、操作ボルトのねじ送り作用により、抜け止めリングは大きな拡径力をもって拡径させられる。従って、抜け止めリングに予め大きな締付力を付与しておいても、挿口部に対し容易に挿脱することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1ないし図3は、本発明の第1実施例を適用した管接続部を示す。
【0015】
図1及び図2において、1は、一方の管の端部に形成された受口部、2は、他方の管の端部の挿口部で、挿口部2は、受口部1内に、その開口端部の大径部1aの内面に挿入した環状パッキン3を介して、着脱可能に挿入されている。
【0016】
4は、本発明の離脱防止装置で、挿口部2の外周面に装着されている。離脱防止装置4の本体5における挿口部2の外径よりも若干大径をなす内周面には、環状の凹部6が形成され、その右半部の内周面は、挿口部2の開口端と反対方向、すなわち引き抜き方向に向かって漸次縮径するテーパ面6aとなっている。
【0017】
本体5の受口部1側には、パッキン3を押圧して水密性を保持するための押輪部7が連設されている。
【0018】
また、本体5の外周には、ほぼ正方形のフランジ部5aが連設され、このフランジ部5aと受口部1の大径部1aに形成されたフランジ部8との4隅を、T頭ボルト9とナット10により締結することにより、離脱防止装置4は受口部1に固定されている。
【0019】
本体5のフランジ部5aの一部には、内部に連通する筒部11が管軸方向を向いて連設され、この筒部11内には、後記する抜け止めリングを拡径するための拡径機構12が収容されている。
【0020】
拡径機構12は、筒部11の外側壁を回動可能に貫通して雄ねじ部13aを筒部11内に突出させるとともに、スナップリング14により抜け止めされた操作ボルト13と、その雄ねじ部13aに螺合された四角形状のホルダーナット15と、その対向する両側面に管の径方向を向いて突設された1対の支持部15aに、ピン16をもって回動可能に基端部が枢着された1対の押圧片17とからなり、両押圧片17は、その基端部の内面が、ホルダーナット15下部の末広がり状の厚肉部15bと接触することにより、通常時は正面視八字形をなして保持されている。なお、押圧片17の先端は、尖鋭にカットしてある。
【0021】
本体5の内周面の凹部6内には、円周方向の一部を所要の長さ切除することにより切欠部18が形成され、かつ内周面を爪として作用する鋸歯状の凹凸面19aとした欠円形の抜け止めリング19が収容されている。抜け止めリング19の切欠部18付近の両側には、その部分の外周面を所要の長さ円周方向に切除して薄肉とすることにより、係止段部20、20が形成されている。
【0022】
この両係止段部20には、上記各押圧片17の先端が係止されるようになっている。
【0023】
抜け止めリング19は、径方向に弾性変形可能なステンレス鋼等よりなり、挿口部2の外周面に圧接される前のフリー状態においては、その内径は挿口部2の外径よりも小径となっている。
【0024】
上記拡径機構12が設けられている部分の本体5の内周面には、凹部6内に向かって突出することにより、抜け止めリング19の切欠部18と係合可能な突部21が設けられている。
【0025】
上記第1実施例の離脱防止装置4において、本装置を挿口部2の外周面に挿入する際は、フリー状態で縮径方向に弾性変形している抜け止めリング19を、拡径機構12により拡径させて行う。
【0026】
すなわち、図3に示すように、操作ボルト13を回動させて、ホルダーナット15及びこれに基端部が枢着された押圧片17を、管軸中心方向にねじ送りすると、両押圧片17の先端が抜け止めリング19の外周面の係止段部20と係合し、ピン16を中心として外方に開かれることにより、抜け止めリング19は切欠部18を中心として拡径させられ、その内径が挿口部2の外径よりも若干大径となる。
【0027】
これにより、抜け止めリング19が挿口部2の外周面と干渉するのが防止され、離脱防止装置4の挿入を容易に行うことができる。
【0028】
離脱防止装置4を所定の位置まで挿入したのち、操作ボルト13を反対方向に回動すると、図1に示すように、ホルダーナット15が外方に移動して、両押圧片17が抜け止めリング19の係止段部20より離れることにより、抜け止めリング19は挿口部2の外周面に弾性的に圧接し、初期の締付力が得られる。
【0029】
また、離脱防止装置4を挿口部2より取外す際は、上記挿入時と同様、操作ボルト13を操作して、両押圧片17を管軸方向に移動させ、その先端を係止段部20に係合させて抜け止めリング19を拡径させればよい(図3参照)。
【0030】
この取外し時において、地盤の振動等により抜け止めリング19が円周方向に回動し、拡径機構12と切欠部18との相対位置がずれているときがある。
【0031】
この際には、T頭ボルト9とナット10を取外すか大きく緩めるなどして、本体5を挿口部2に対して管軸方向に移動可能かつ円周方向に回動可能状態としたのち、本体5又は挿口部2を離脱方向と反対方向に相対的に移動させ、抜け止めリング19を凹部6内におけるテーパ面6aと反対方向に寄せながら、本体5を円周方向に回動する。すると、拡径機構12が設けられている部分における凹部6内に突出している突部21が、抜け止めリング19の切欠部18と係合し、拡径機構12との位置関係が一致することにより、取外し不能となることはない。
【0032】
図4及び図5は、本発明の第2実施例を適用した管接続部の正面図を示す。
【0033】
この実施例の拡径機構12は、筒部11に貫通して取付けられた操作ボルト22と、その雄ねじ部22aに螺合された平面視四角形状をなす押圧駒23と、この押圧駒23に外嵌された、先端部に先細り部24aを有する枠板状の拡径板24とからなっている。
【0034】
操作ボルト22は、雄ねじ部22aを有するねじ杆25の突出端部に、操作ナット26をピン27により結合して構成されており、ねじ杆25に形成された拡径鍔部25aにより抜け止めされ、回動のみ可能となっている。
【0035】
拡径板24は、弾性変形可能な薄肉のばね鋼板等により、管軸方向の両側が開放された枠状に形成されている。
【0036】
抜け止めリング28は、上述のような係止段部を省略して、単に切欠部29を形成しただけの構成となっており、この切欠部29内に上記拡径板24の先細り部24aが挿入されるようになっている。
【0037】
本体5の内周面には、上記実施例と同様、凹部6内に突出して切欠部29と係合可能な突部21が設けられている。
【0038】
この第2実施例の離脱防止装置4において、本装置を挿口部2に挿脱する際は、図5に示すように、操作ボルト22を回動させて、押圧駒23を管軸方向にねじ送りして行う。
【0039】
すなわち、押圧駒23を管軸方向に移動させると、これに外嵌されている拡径板24も共に移動して、その先端部が抜け止めリング28の切欠部29内に挿入され、やがてその先端が挿口部2の外周面に当接する。
【0040】
この状態でさらに押圧駒23を移動させると、その押圧力により、拡径板24の先細り部24aが弾性変形させられて外方に膨出する。
【0041】
これにより切欠部29が拡開させられて抜け止めリング28は拡径され、その内径が挿口部2の外径よりも大となることから、離脱防止装置4の挿脱を容易に行うことができる。
【0042】
以上説明したように、上記各実施例の離脱防止装置4においては、いずれも操作ボルト13及び22を回動させ、それらに螺合したホルダーナット15及び押圧駒23をねじ送りし、押圧片17又は拡径板24により抜け止めリング19、28の切欠部18、29を強制的に拡開させるようにしているため、抜け止めリング19、28に対し大きな拡径力を作用させることができる。
【0043】
従って、線径の大きい抜け止めリング19、28を用いて弾性力を高めたり、又は装着前に予め可能な限り縮径させるなどして、挿口部2に強く圧接させ、装着時において大きな初期の締付力を得ることができる。その結果、管の離脱防止効果を向上させることができる。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0045】
(a)操作ボルトのねじ送りにより、抜け止めリングに大きな拡径力を作用させうるので、抜け止めリングに大きな締付力を付与しておいても挿口部への挿脱のは何ら支障はなく、装着時初期の締付力が増大して管の離脱防止効果を向上させることができる。
【0046】
(b)請求項2の発明によると、1対の押圧片が円周方向に開いて、抜け止めリングを大きく拡径させるので、挿口部への挿脱が容易となる。
【0047】
(c)請求項3の発明によると、構造が簡単で部品点数も少ないので、安価に実施しうる。
【0048】
(d)請求項4の発明によると、万一抜け止めリングの切欠部と拡径機構との相対位置がずれても、本体を回動させて突部を切欠部に係合させれば、拡径機構と切欠部との位置関係を一致させうるので、抜け止めリングを容易に取外すことができる。
【0049】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を適用した管接部一部切欠縦断正面図である。
【図2】同じく、縦断側面図である。
【図3】同じく、抜け止めリング拡径時の要部の縦断正面図である。
【図4】本発明の第2実施例を適用した管接部一部切欠縦断正面図である。
【図5】同じく、抜け止めリング拡径時の要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 受口部
2 挿口部
3 パッキン
4 離脱防止装置
5 本体
6 凹部
6a テーパ面
7 押輪部
8 フランジ部
9 T頭ボルト
10 ナット
11 筒部
12 拡径機構
13 操作ボルト
13a 雄ねじ部
14 スナップリング
15 ホルダーナット
15a 支持部
15b 厚肉部
16 ピン
17 押圧片
18 切欠部
19 抜け止めリング
19a 凹凸面(爪)
20 係止段部
21 突部
22 操作ボルト
22a 雄ねじ部
23 押圧駒
24 拡径板
24a 先細り部
25 ねじ杆
26 操作ナット
27 ピン
28 抜け止めリング
29 切欠部

Claims (4)

  1. 一方の管の受口部に挿入された他方の管の挿口部の外周面に外嵌することにより、双方の管同士を抜け止めして接続する際に用いる離脱防止装置であって、離脱防止装置本体の内周面に形成された前記挿口部の引き抜き方向に向かって漸次縮径するテーパ面を有する環状の凹部内に、円周方向の一部に所要幅の切欠部を有する欠円形をなし、かつ内周面に爪を有する径方向に弾性変形可能な抜け止めリングを挿入するとともに、前記本体の外周面の一部に設けた前記凹部と連通する筒部に、外部より回動可能な操作ボルトを、その雄ねじ部を筒部内に突出させて回動のみ可能として取付け、この雄ねじ部に、前記切欠部又はその近傍の係止部と係合してこれを拡開し、抜け止めリングを拡径させる拡径機構を螺合したことを特徴とする接続管の離脱防止装置。
  2. 拡径機構が、雄ねじ部に螺合されたホルダーナットと、このホルダーナットの両側部に、管の径方向を向いて正面視八字形をなすように基端部が枢着され、かつ先端が抜け止めリングの切欠部近傍の外周面に設けた1対の係止段部に係止可能な1対の押圧片とにより構成されている請求項1に記載の接続管の離脱防止装置。
  3. 拡径機構が、雄ねじ部に螺合された押圧駒と、この押圧駒に外嵌され、かつ先端部に抜け止めリングの切欠部に挿入可能な先細り部を有する弾性変形可能な拡径板とにより構成されている請求項1に記載の接続管の離脱防止装置。
  4. 拡径機構が設けられた部分の本体の内周面に、凹部内に突出することにより、抜け止めリングの切欠部と係合可能な突部を設けた請求項1ないし3のいずれかに記載の接続管の離脱防止装置。
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