JP3850194B2 - リバウンド低減剤、セメントコンクリート、セメントコンクリートの製造方法、及びそれを用いた吹付け工法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、道路、鉄道、及び導水路等のトンネルにおいて、露出した地山面へ急結剤を含有したセメントコンクリートを吹付ける際に使用するリバウンド低減剤、それを用いたセメントコンクリート、その製造方法、及びそのセメントコンクリートを用いた吹付け工法に関する。
なお、本発明でいう部や%は特に規定のないかぎり質量基準である。
また、本発明でいうセメントコンクリートとは、セメントと本発明のリバウンド低減剤を含有するものの総称であり、セメント組成物とはセメントと本発明のリバウンド低減剤以外のセメント混和材を含有するものの総称であり、セメント混合物とは、セメントと本発明のリバウンド低減剤の一部を含有するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
従来、トンネル掘削等露出した地山の崩落を防止するために、急結剤をコンクリートに混合した急結性のコンクリートの吹付け工法が行われている(特公昭60−004149号公報)。
この吹付け工法は、通常、掘削工事現場に設置した計量混合プラントで、セメント、骨材、及び水を混合してコンクリートを調製し、アジテータ車で運搬し、コンクリートポンプで圧送して、途中に設けた合流管で、他方から圧送した急結剤と混合し、急結性のコンクリートとして地山面に所定の厚みになるまで吹付ける工法である。
【0003】
この際に使用する急結剤としては、カルシウムアルミネート、アルカリ金属アルミン酸塩、及びアルカリ金属炭酸塩等の単味又は混合物や、永久構造物用にアルカリ骨材反応抑制型急結剤等が知られている(特開昭64−051351号公報、特公昭56−027457号公報、特開昭61−026538号公報、特開昭63−210050号公報や、特開平08−048553号公報)。
しかしながら、従来の急結剤を使用した場合は、吹付け時の跳ね返り(リバウンド)率が高いという課題があった。
【0004】
本発明者は、前記課題を解消すべく種々検討した結果、特定のリバウンド低減剤を使用することにより、吹付け時のリバウンド率が低減できるとの知見を得て、本発明を完成するに至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】
即ち、本発明は、ポリエチレンオキサイド類、特に、平均分子量が100万〜500万のポリエチレンオキサイド類、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物類(アルキルナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物を除く)、及び尿素を有効成分とするリバウンド低減剤であり、セメントを含有するセメント組成物と、該リバウンド低減剤を含有してなるセメントコンクリートであり、該リバウンド低減剤中の二種又は三種の有効成分を、セメントコンクリート製造の異なる時点で、セメント組成物と混合するセメントコンクリートの製造方法であり、セメント組成物と急結剤を含有してなる急結性セメント組成物と、該リバウンド低減剤とを混合してなる急結性セメントコンクリートであり、セメント組成物と急結剤を含有してなる急結性セメント組成物と、該リバウンド低減剤とを混合して、吹付ける吹付け工法であり、該リバウンド低減剤の有効成分の一部を、吹付け直前に、急結性セメント混合物と混合する吹付け工法である。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を詳細に説明する。
【0007】
本発明で使用するポリエチレンオキサイド類(以下、PEO類という)は、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物類や尿素との相互作用によりセメントコンクリートに粘性を付与し、吹付け直後の吹付け面からのセメントコンクリートのダレを防止し、リバウンド率を低減するものである。
本発明のPEO類には、ポリエチレンオキサイドや、ポリエチレンオキサイドの分子内にメルカプタン、フェニル基、エポキシ基、水酸基、及びカルボキシル基等を含有するものが含まれる。
PEO類の平均分子量は重量平均で、100万〜500万が好ましい。100万未満では、リバウンド率が高い場合があり、500万を越えるとセメントコンクリートの施工性や作業性が低下したり、セメントと急結剤を含有してなる急結性セメントコンクリートの圧送性が低下する場合がある。
PEO類の使用量は、セメント100部に対して、0.01〜0.5部が好ましい。0.01部未満では吹付けセメントコンクリートのリバウンド低減効果が充分でない場合があり、0.5部を越えるとセメント混合物又はセメントコンクリートの圧送性に支障をきたす場合があり、また経済的にも好ましくない。
【0008】
本発明で使用するナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物類(以下、NS類という)としては、ナトリウム塩やカリウム塩のようなナフタレンスルホン酸塩のホルマリン縮合物が通常使用される。
NS類の使用量は、セメント100部に対して、0.1〜5部が好ましい。0.1部未満では吹付けセメントコンクリートのリバウンド低減効果が充分でない場合があり、5部を越えるとセメントコンクリートの強度発現性に悪影響をおよぼす場合がある。
【0009】
本発明で使用する尿素(以下、URという)は、水素結合を介してPEO類と相互作用すると考えられ、NS類と併用すると相乗作用により吹付けセメントコンクリートのリバウンド率が低減するものである。
URの使用量は、セメント100部に対して、0.1〜5部が好ましい。この範囲外では、リバウンド率の低減効果が不充分であったり、急結性セメントコンクリートに使用する急結剤の作用に悪影響をおよぼす場合がある。
【0010】
本発明で使用するセメントは、特に制限されるものではなく、通常使用されている普通、早強、超早強、及び低熱等の各種ポルトランドセメントや、これらポルトランドセメントに、高炉スラグ、フライアッシュ、石灰石微粉末、又はシリカ等を混合した各種混合セメント、さらには、アルミナセメント、膨張セメント、及びコロイドセメント等いずれも使用可能である。
【0011】
本発明で使用する急結剤は、特に制限されるものではなく、無機塩系としては、アルカリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属炭酸塩、及び珪酸塩等が、セメント鉱物系としては、カルシウムアルミネート類やカルシウムサルホアルミネート類などが、並びに、有機質系としては、トリエタノールアミンやグリセリンなどが挙げられ、粉末状、スラリー状、あるいは、液状のいずれの状態でも使用可能である。
急結剤の使用量は、使用材料により適宜決定されるものであるが、使用量の少ないものとしては、無機塩系でセメント100部に対して、3〜5部程度が好ましく、使用量の多いものとしては、セメント鉱物系のカルシウムサルホアルミネート類で、セメント100部に対して、8〜15部程度が好ましい。急結剤の使用量がこれより少ないと急結力が不足してリバウンドが非常に多くなる場合があり、急結剤の使用量をこれより多くしても、それに見合う効果が得られず、経済的に好ましくない。
【0012】
本発明では、セメントコンクリート硬化体の耐衝撃性や弾性を向上させるため、繊維質を使用することが好ましい。
繊維質としては、無機質や有機質、いずれも使用可能である。
無機質の繊維質としては、ガラス繊維、炭素繊維、ロックウール、石綿、セラミック繊維、及び金属繊維等が挙げられ、有機質の繊維質としては、ビニロン繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポリアクリル繊維、セルロース繊維、ポリビニルアルコール繊維、ポリアミド繊維、パルプ、及び麻等が挙げられる。これらの中では効果の面から、金属繊維やビニロン繊維が好ましい。
繊維質の長さは圧送性や混合性などの面から、50mm以下が好ましく、30mm以下がより好ましい。50mmを越えると圧送管が閉塞する場合がある。
繊維質の使用量は、セメントコンクリート100容量部に対して、0.5〜10容量部が好ましい。0.5容量部未満では効果がない場合があり、10容量部を越えるとセメントコンクリートの流動性を著しく損なう場合がある。
【0013】
本発明では、前記各材料の他に、砂や砂利などの骨材、凝結調整剤、AE剤、消泡剤、増粘剤、セメント膨張材、防錆剤、防凍剤、SBRやポリアクリレートなどの高分子エマルジョン、酸化カルシウムや水酸化カルシウムなどのカルシウム化合物、硫酸アルミニウム、アルカリ金属硫酸塩、アルカリ金属亜硫酸塩、及びアルカリ金属重亜硫酸塩等の硫酸塩、ベントナイト等の粘土鉱物、ゼオライト、ハイドロタルサイト、及びハイドロカルマイト等のイオン交換体、無機リン酸塩、並びに、ホウ酸等のうちの一種又は二種以上を本発明の目的を実質的に阻害しない範囲で併用することが可能である。
【0014】
本発明のリバウンド低減剤の混合・混練方法は特に限定されるものではなく、従来の方法が適用できる。
本発明において、セメント、骨材、及び水等を混合する装置としては、既存の撹拌装置が使用可能であり、例えば、傾胴ミキサ、オムニミキサ、V型ミキサ、ヘンシェルミキサ、及びナウタミキサ等が使用可能である。
【0015】
本発明では、NS類とURを吹付け直前、例えば、吹付けノズルにおいて、PEO類をあらかじめ混合した急結性セメント混合物と混合することが好ましい。リバウンド低減剤の有効成分全部をセメント組成物に混合すると急激に圧送性が低下するため、吹付けノズル以外のところで全ての有効成分を添加した場合は、閉塞や脈動を生じる場合がある。
【0016】
また、急結剤の混合方法としては、例えば、セメント混合物又はセメント組成物と粉末急結剤を別々に空気圧送して合流混合する方法や、セメント混合物又はセメント組成物と急結剤が合流混合する手前で粉末急結剤に加水してスラリー化させた急結剤スラリーをセメント混合物又はセメント組成物に合流混合する方法などがあり、いずれも使用できる。
【0017】
本発明の吹付け工法としては、乾式吹付け工法や湿式吹付け工法が使用可能である。乾式吹付け工法とは、例えば、セメントや骨材を混合して空気圧送し、水と急結剤を合流混合して湿潤状態で吹付ける方法であり、また、湿式吹付け工法とは、例えば、あらかじめセメント、骨材、及び水を混合してセメント組成物とし、これを空気圧送して急結剤を合流混合して吹き付ける方法である。このうち、乾式吹付け工法では粉塵量が多くなる場合があるため、湿式吹付け工法を用いることが好ましい。
本発明の吹付け工法においては、従来の吹付け設備等の使用が可能である。吹付け設備は吹付けが充分に行われれば特に限定されるものではなく、例えば、セメント混合物又はセメント組成物の圧送にはアリバ社製商品名「アリバ280」等が、また、粉末急結剤の圧送にはちよだ製作所製商品名「ナトムクリート」等が、さらに、急結剤スラリーの圧送にはプツマイスター社製商品名「アンコマットポンプ」等が使用可能である。
粉末急結剤に加水するには一般的な水ポンプが使用でき、圧送空気と一緒に加水する方法が可能である。
また、急結剤を圧送する圧縮空気の圧力は、湿潤状態のセメント混合物又はセメント組成物が急結剤の圧送管内に侵入して圧送管内を閉塞しないように、セメント混合物又はセメント組成物の圧送圧力より0.01〜0.3MPa程度大きいことが好ましい。
また、セメント混合物又はセメント組成物の圧送速度は4〜20m3/hが好ましい。
さらに、急結剤とセメント混合物又はセメント組成物との合流点は、混合性を良くするために、管の形状や内壁をらせん状や乱流状態になりやすい構造とすることが可能である。
【0018】
【実施例】
以下、実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
【0019】
実施例1
各材料の単位量を、セメント450kg/m3、水190kg/m3、細骨材1,137kg/m3、及び粗骨材493kg/m3としてセメント組成物を調製し、さらに、セメント組成物100容量部に対して繊維質1容量部を添加した。
なお、表1に示すPEO類はセメント組成物にあらかじめ混合して、セメント混合物とし、圧送速度4m3/h、圧送圧力0.4MPaの条件下で、アリバ社製「アリバ280」で圧送した。
一方、急結剤α100部に対して、70部の水を加水して、プツマイスター社製商品名「アンコマットポンプ」で連続的に混練りし、急結剤スラリーを調製した。セメント100部に対して3部のNS類ニと3部のURホを、急結剤スラリーにあらかじめ溶解して使用した。
この調製した急結剤スラリーを、吹付けノズル部でY字管の一方より圧縮空気により、セメント混合物中のセメント100部に対して、急結剤α7.5部となるよう吹き込んで、急結性セメントコンクリートとし、リバウンド率と圧縮強度を測定した。結果を表1に併記する。
【0020】
<使用材料>
セメント :普通ポルトランドセメント、市販品、ブレーン値3,200cm2/g、比重3.16
細骨材 :新潟県姫川産川砂、表面水率4.0%、比重2.60
粗骨材 :新潟県姫川産川砂利、比重2.65、最大寸法10mm
急結剤α :カルシウムアルミネート類、市販品
PEO類イ:ポリエチレンオキサイド、平均分子量200万、市販品
PEO類ロ:ポリエチレンオキサイド、平均分子量100万、市販品
PEO類ハ:ポリエチレンオキサイド、平均分子量500万、市販品
NS類ニ :β−ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物系、市販品
URホ :尿素、市販品
繊維質 :鋼繊維、長さ30mm、比重7.8、市販品
【0021】
<測定方法>
リバウンド率:急結性セメントコンクリートを4m3/hの圧送速度で15分間、鉄板でアーチ状に製作した高さ3.5m、幅2.5mの模擬トンネルに吹付けた。吹付け終了後、跳ね返り落ちた急結性セメントコンクリートと繊維質の量を測定し、(跳ね返り落ちた急結性セメントコンクリート又は繊維質)/(吹付けた急結性セメントコンクリート又は繊維質)から算出した。
圧縮強度 :調製した急結性セメントコンクリートを型枠に吹付けた。材齢3時間の圧縮強度、は、幅25cm×長さ25cmのプルアウト型枠供試体を使用し、プルアウト型枠表面からピンを急結性セメントコンクリートで被覆し、型枠の裏側よりピンを引き抜き、その時の引き抜き強度を求め、(圧縮強度)=(引き抜き強度)×4/(供試体接触面積)の式から算出した。材齢1日以降の圧縮強度は、幅50cm×長さ50cm×厚さ20cmの型枠から採取した直径5cm×長さ10cmの供試体を、使用して測定した。
【0022】
【表1】
【0023】
実験例2
セメント100部に対して0.3部のPEO類イをあらかじめセメント組成物に混合してセメント混合物とし、セメント100部に対して表2に示すNS類と3部のURホを急結剤スラリーにあらかじめ溶解して使用したこと以外は実験例1と同様に行った。結果を表2に併記する。
【0024】
【表2】
【0025】
実験例3
セメント100部に対して0.3部のPEO類イをセメント組成物にあらかじめ混合してセメント混合物とし、セメント100部に対して3部のNS類ニと表3に示すURを急結剤スラリーにあらかじめ溶解して使用したこと以外は実験例1と同様に行った。結果を表3に示す。
【0026】
【表3】
【0027】
実験例4
セメント100部に対して0.3部のPEO類イをセメント組成物にあらかじめ混合してセメント混合物とし、セメント100部に対して3部のNS類ニと3部のURホを急結剤スラリーにあらかじめ溶解し、表4に示す急結剤を使用したこと以外は実験例1と同様に行った。結果を表4に併記する。
【0028】
<使用材料>
急結剤β :カルシウムサルホアルミネート系、市販品
急結剤γ :アルミン酸カリウムと炭酸カリウムの混合物、市販品
【0029】
【表4】
【0030】
【発明の効果】
本発明のリバウンド低減剤を使用することにより、急結性セメントコンクリートの吹付け時のリバウンド率を低減することができる。
Claims (7)
- ポリエチレンオキサイド類、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物類(アルキルナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物を除く)、及び尿素を有効成分とするリバウンド低減剤。
- ポリエチレンオキサイド類の平均分子量が100万〜500万であることを特徴とする請求項1記載のリバウンド低減剤。
- セメントを含有するセメント組成物と、請求項1又は2記載のリバウンド低減剤を含有してなるセメントコンクリート。
- 請求項1又は2記載のリバウンド低減剤中の二種又は三種の有効成分を、セメントコンクリート製造の異なる時点で、セメント組成物と混合することを特徴とするセメントコンクリートの製造方法。
- セメント組成物と急結剤を含有してなる急結性セメント組成物と、請求項1又は2記載のリバウンド低減剤とを混合してなる急結性セメントコンクリート。
- セメント組成物と急結剤を含有してなる急結性セメント組成物と、請求項1又は2記載のリバウンド低減剤とを混合して、吹付けることを特徴とする吹付け工法。
- 請求項1又は2記載のリバウンド低減剤の有効成分の一部を、吹付け直前に、急結性セメント混合物と混合することを特徴とする請求項6記載の吹付け工法。
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Cited By (2)
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| WO2024117122A1 (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-06 | 花王株式会社 | 高圧噴射流体用改質剤 |
-
1999
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