JP3848924B2 - ディスク装填装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録/再生用ディスク(以下、ディスクという)をディスク駆動部におけるローディング位置に自動的に装填するディスク装填装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の光学式ディスク駆動装置において、特公平3−26463号公報に示されているように、トレイにディスクを載置し、トレイを外部から装置内部のローディング位置まで移動させてディスクの自動装填およびローディングを行い、また記録/再生動作終了後にトレイを外部に移動させて、ディスクの取り出しを行うようにしていた。
【0003】
特公平3−26463号公報に示されている装置は、設置面に対して水平状態(横置き)にして使用するものであり、水平状態にあるトレイにディスクを装着するものである。しかし、前記装置を垂直状態(縦置き)にして使用しようとしても、垂直状態にあるトレイからディスクが落下してしまって使用不可能である。
【0004】
そこで、特開平6−251479号公報の装置では、前記横置きと縦置きとの両使用を可能にするため、トレイにディスクが挿入されるポケットとフックを設け、このポケットとフックとによってトレイからディスクが落下しないように保持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平6−251479号公報の装置では横置きと縦置きとの両使用が可能であるが、縦置き使用時には、トレイに設けられたポケットにおけるディスク挿入部分が小さいため、使用者はディスクをディスク挿入部分にねらいを定めるようにして挿入しなくてはならず、またディスクがディスクカートリッジ等に収納されていないものではディスクの記録面に損傷を与えず、しかも指紋等が付かないように挿入しなければならず、挿入作業にはさらなる慎重さが必要となる。
【0006】
そこで、本発明の目的は、横置きおよび縦置きが可能であり、しかもディスクの挿入作業が容易なディスク装填装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、装置本体の一側に形成された開口を通って装置本体の内外間を往復動するトレイにより、装置本体の外部で収納したディスクを装置本体内部の所定のローディング位置まで移動させて、ディスクに対するローディングを行わせるディスク装填装置において、前記トレイに、該トレイの平面に形成され該平面側からディスクが装填されて該ディスクの平面を受ける受け凹部と、該トレイのローディング方向に対して垂直方向の一側面から前記受け凹部に通じるようにディスクの外径に略等しい幅で設けられたディスク挿入用の挿入溝と、該挿入溝が設けられた該トレイの前記一側面から前記受け凹部の略中央部に通じるように形成された切欠き部とを備え、前記トレイを垂直に立てて使用する場合に前記受け凹部からディスクが外れることを防止するために該受け凹部に突出した状態となるストッパ部材を、該トレイに着脱可能あるいはスライド可能に設けたことによって、装置の横置き時には、トレイ上面から受け凹部にディスクを直接装填することができ、また装置の縦置き時には、トレイの上側面の挿入溝を通してトレイの受け凹部にディスクを装填することができ、しかも、受け凹部からディスクが外れてしまうことをストッパ部材によって防止することができる。さらに、ディスクを持つ使用者の指等が、トレイの側面に当接せずに、切欠き部を通ってトレイの一側から受け凹部の略中央部まで移動できるので、ディスクの受け凹部への装填が確実に行われる。
【0009】
また、装置本体の一側に形成された開口を通って装置本体の内外間を往復動するトレイにより、装置本体の外部で収納したディスクを装置本体内部の所定のローディング位置まで移動させて、ディスクに対するローディングを行わせるディスク装填装置において、前記トレイに、該トレイの平面に形成され該平面側からディスクが装填されて該ディスクの平面を受ける受け凹部と、該トレイのローディング方向に対して垂直方向の一側面から前記受け凹部に通じるようにディスクの外径に略等しい幅で設けられたディスク挿入用の挿入溝と、該挿入溝が設けられた該トレイの前記一側面から前記受け凹部の略中央部に通じるように形成された切欠き部とを備え、前記トレイを垂直に立てて使用する場合に前記受け凹部からディスクが外れることを防止するために前記受け凹部部分を覆い、かつ前記切欠き部に対応させて縦長孔を有する板状部材を、前記トレイに着脱可能に設けたことによって、装置の横置き時には、トレイの受け凹部にディスクを直接装填することができ、また装置の縦置き時には、トレイの上側面の挿入溝を通してトレイの受け凹部にディスクを装填した後に、受け凹部を覆う板状部材を設けることによって、受け凹部からディスクが外れてしまうことを防止することができる。さらに、ディスクを持つ使用者の指等が、トレイの側面に当接せずに、切欠き部と縦長孔とを通ってトレイの一側から受け凹部の略中央部まで移動できるので、ディスクの受け凹部への装填が確実に行われる。
【0012】
また、前記挿入溝の奥部分に、ディスクの外縁端部を保持する幅狭部を設けることによって、ディスクの中央部はトレイによって保持させないようにすることができるので、トレイとの接触によってディスクの記録面に損傷を与えてしまうおそれをなくせる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は本発明の第1実施形態を説明するためのディスク駆動装置の斜視図であり、1は右側部に開放口1aを有する矩形箱状の装置本体、2は装置本体1の開放口1aに対して出入り可能であるように図示しないトレイ移動手段によってスライド駆動されるトレイ、3はコンパクトディスク(CD)あるいはCD−ROM等の記録および/または再生可能なディスク状記録媒体としての記録/再生用ディスク(以下、ディスクという)である。
【0015】
トレイ2には、内側面2aの略中央部にスライド方向に長手方向が延在するように長方形状の透孔5が形成され、かつ装填されるディスク3の外形と略同一形状の受け凹部40が透孔5を囲むように形成され、しかも受け凹部40の底部には、透孔5に連続して外部と連通するように連通孔41が切欠き形成されている。
【0016】
また装置本体1内には、図示しないが、トレイ2が装置本体1に収納された状態において、トレイ2の透孔5部分に位置することになる光学式ピックアップ,ディスク3を回転駆動させるディスクテーブル,ディスク3をディスクテーブルへ圧接させるためのディスククランパ等のディスク駆動手段が収納されている。
【0017】
さらにトレイ2の上側面2bには、ディスク3の直径と略同一開口幅で、かつ受け凹部40まで通じる挿入溝42が形成されている。さらに受け凹部40の周部には、受け凹部40内のディスク3が落下しないように止めるための板状のストッパ部材33が、トレイ2の表面を矢印方向へスライド可能に複数個(図では4個)設置されている。
【0018】
挿入溝42は、外方に向かって徐々に狭くなって、ディスク3の外縁端部のみを保持するように外側端部42aがディスク3の厚みと略同一の幅になるように幅狭に形成されている。このようにすることによって、ディスク3の表面、特にディスク記録面がトレイ2に不用意に当接して損傷等が発生してしまうことを防ぐことができる。
【0019】
次に、第1実施形態におけるディスク駆動装置の動作等を説明する。
【0020】
図1,図2の状態はディスク駆動装置を縦置き使用する状態を示している。この縦置き使用の場合には、トレイ2のストッパ部材33は受け凹部40に突出した状態にスライド移動して、ディスクが落下しないようにしておき、ディスク3をトレイ2の上側面2bの挿入溝42から受け凹部40まで挿入する。この挿入に際して、ディスク3を持った使用者の指は、連通孔41を通って透孔5までトレイ2の側壁が邪魔にならずに移動することができ、挿入作業は極めて容易に行うことができる。
【0021】
そして、図2に示すディスク3が装着された状態で、スタートボタン等をオンすると、トレイ移動手段(図示せず)が始動してトレイ2を装置本体1内へ移動させ、トレイ2の引き込みが行われる。トレイ2が装置本体1に完全に収納されると、ディスク3は、ローディング状態になって記録/再生あるいは記録消去の動作が可能になる。
【0022】
前記の状態からディスク3を取り出すには、エジェクトボタン等をオンすると、トレイ移動手段がトレイ2を装置本体1外へ移動させる。そして、トレイ2が装置本体1外部まで移動すれば、ディスク3をトレイ2の挿入溝42を通して受け凹部40から取り出すことができる。
【0023】
また、ディスク駆動装置の横置き使用時には、トレイ2のストッパ部材33を、受け凹部40からトレイ2表面上の待避位置にスライド移動しておく。この状態で装置載置面に対して水平状態にあるトレイ2の受け凹部40にディスク3を直接装着すればよい。装填後は前記と同様にしてトレイ2の引き込み、あるいはエジェクトが行われる。
【0024】
なお、ストッパ部材33は、トレイ2の受け凹部40部分にスライド可能に設置されているが、トレイ2の受け凹部40部分に必要時に取り付けられるように着脱自在の構成にすることも考えられる。
【0025】
図3は本発明の参考例を説明するためのディスク駆動装置の斜視図であり、基本的構成は前記第1実施形態における構成と同様であって、異なる点は、ストッパ部材33を使用せずに、受け凹部40全体を覆う板状部材50をトレイ2に着脱可能に設けることによって、受け凹部40内のディスク3の落下を止めるようにしたものである。板状部材50の4隅には、トレイ2に4箇所形成された受孔51に着脱可能に嵌着される弾性突起部52が突設されている。
【0026】
次に、本参考例におけるディスク駆動装置の動作等を説明する。
【0027】
図3の状態はディスク駆動装置を縦置き使用する状態を示している。この縦置き使用の場合には、トレイ2が装置本体1の外部に出ている状態でディスク3をトレイ2の受け凹部40に装着し、この装着後に板状部材50の弾性突起部52をトレイ2の受孔51に嵌着することによって、板状部材50をトレイ2に固定する。
【0028】
そして、ディスク3が装着された状態で、スタートボタン等をオンすると、トレイ移動手段(図示せず)が始動してトレイ2を装置本体1内へ移動させ、トレイ2の引き込みが行われる。トレイ2が装置本体1に完全に収納されると、ディスク3は、ローディング状態になって記録/再生あるいは記録消去の動作が可能になる。
【0029】
前記の状態からディスク3を取り出すには、エジェクトボタン等をオンすると、トレイ移動手段がトレイ2を装置本体1外へ移動させる。そして、トレイ2が装置本体1外部に突出する位置まで移動すれば、板状部材50をトレイ2から取り外せる状態になるため、板状部材50をトレイ2から取り外すことによって受け凹部40からディスク3を取り出すことができる。
【0030】
また、ディスク駆動装置の横置き使用時には、装置載置面に対して水平状態にあるトレイ2の受け凹部40にディスク3を直接装着すればよく、板状部材50を使用する必要はない。装填後は前記と同様にしてトレイ2の引き込み、あるいはエジェクトが行われる。
【0031】
なお、板状部材50は、トレイ2に対して着脱可能な構成であるが、受け凹部40を閉鎖および開放することが可能なように、トレイ2に対してスライド可能な構成にすることも考えられる。
【0032】
図4は本発明の第2実施形態を説明するためのディスク駆動装置の斜視図であり、基本的構成は前記参考例における構成と同様であって、異なる点は板状部材50の構成である。図4に示すように、板状部材50の側壁に、トレイ2の連通孔41と同方向に外部に対して開口する正面視略U字状の縦長孔55を形成し、例えば使用者が指を連通孔41と縦長孔55との両側から入れてディスク3を挾むようにし、板状部材50をトレイ2から取り外すことなく、ディスク3のみを上方に引き上げて取り出すことができるようにしたものである。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のディスク装填装置によれば、装置の横置き時には、トレイの平面側から受け凹部にディスクを直接装填することができ、装置の縦置き時には、ディスクをトレイの上側面の挿入溝を通し、また使用者の指等が切欠き部を通ってトレイの側面に当接しないように、トレイの受け凹部に装填することができ、しかも受け凹部からディスクが外れてしまうことをストッパ部材によって防止することができるため、容易かつ確実なディスクの装填,保持を実現することができる。
【0034】
また、装置の横置き時には、トレイの平面側から受け凹部にディスクを直接装填することができ、また装置の縦置き時には、ディスクをトレイの上側面の挿入溝を通し、また使用者の指等が切欠き部と縦長孔とを通ってトレイの側面に当接しないように、トレイの受け凹部に装填することができ、その後に、受け凹部を覆う部材を設けることによって、受け凹部からディスクが外れてしまうことを防止することができるため、容易かつ確実なディスクの装填,保持を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を説明するためのディスク駆動装置の斜視図
【図2】 本発明の第1実施形態におけるディスク装着状態を示す斜視図
【図3】 本発明の参考例を説明するためのディスク駆動装置の斜視図
【図4】 本発明の第2実施形態を説明するためのディスク駆動装置の斜視図
Claims (3)
- 装置本体の一側に形成された開口を通って装置本体の内外間を往復動するトレイにより、装置本体の外部で収納した記録/再生用ディスクを装置本体内部の所定のローディング位置まで移動させて、記録/再生用ディスクに対するローディングを行わせるディスク装填装置において、
前記トレイに、該トレイの平面に形成され該平面側から記録/再生用ディスクが装填されて該ディスクの平面を受ける受け凹部と、該トレイのローディング方向に対して垂直方向の一側面から前記受け凹部に通じるように記録/再生用ディスクの外径に略等しい幅で設けられたディスク挿入用の挿入溝と、該挿入溝が設けられた該トレイの前記一側面から前記受け凹部の略中央部に通じるように形成された切欠き部とを備え、
前記トレイを垂直に立てて使用する場合に前記受け凹部から記録/再生用ディスクが外れることを防止するために該受け凹部に突出した状態となるストッパ部材を、該トレイに着脱可能あるいはスライド可能に設けたことを特徴とするディスク装填装置。 - 装置本体の一側に形成された開口を通って装置本体の内外間を往復動するトレイにより、装置本体の外部で収納した記録/再生用ディスクを装置本体内部の所定のローディング位置まで移動させて、記録/再生用ディスクに対するローディングを行わせるディスク装填装置において、
前記トレイに、該トレイの平面に形成され該平面側から記録/再生用ディスクが装填されて該ディスクの平面を受ける受け凹部と、該トレイのローディング方向に対して垂直方向の一側面から前記受け凹部に通じるように記録/再生用ディスクの外径に略等しい幅で設けられたディスク挿入用の挿入溝と、該挿入溝が設けられた該トレイの前記一側面から前記受け凹部の略中央部に通じるように形成された切欠き部とを備え、
前記トレイを垂直に立てて使用する場合に前記受け凹部から記録/再生用ディスクが外れることを防止するために前記受け凹部部分を覆い、かつ前記切欠き部に対応させて縦長孔を有する板状部材を、前記トレイに着脱可能に設けたことを特徴とするディスク装填装置。 - 前記挿入溝の奥部分に、ディスクの外縁端部を保持する幅狭部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のディスク装填装置。
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JP2003025812A JP3848924B2 (ja) | 1996-01-17 | 2003-02-03 | ディスク装填装置 |
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