JP3845282B2 - ホームページの閲覧状態管理システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、インターネットブラウザを使用して表示されるホームページの閲覧状態を管理する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種ホームページの閲覧に際しては、ブラウザに対応させてキャッシュを予め設定し、一度アクセスしたホームページに対しては、そのキャッシュ中に残存するファイルと取得対象のファイルのタイムスタンプを比較し、同一であればファイルの更新がないものと判断してキャッシュ中のファイルを取り出し、ブラウザ上で表示することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したブラウザ側におけるファイル更新の有無判定は、単に専ら通信トラフィックの低減を目的としたものであって、実際にファイルをダウンロードすることなくキャッシュから必要なファイルを読み出すことにより、データ通信にかかる費用と表示時間の減少を図ることを可能とするが、管理といえるものではないし、ましてやそのデータ処理結果が操作者に示されることもない。
【0004】
一方、ホームページの閲覧を会員制とし、会員の個人情報や購買履歴を管理することも行われているが、これらの情報管理は専ら、ホームページの管理者がユーザーの情報を利用するためのものであり、ユーザー自身が利用するホームページの閲覧状態を管理するものではない。
【0005】
本発明は、更新後に複数回アクセスしたホームページに対し、その旨を示す表示を明示的に行うことにより、ホームページの更新状態が容易に判断できるホームページの閲覧状態管理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるホームページの閲覧状態管理方法は、図2(a)の様に、パソコン装置14上においてブラウザ16を用いたホームページ18の表示時に、ページの様な単位データに対するアクセスが複数回行われたことが判定されると、対応する表示画面に対してアクセス済みを示す所定の情報表示が行われることを特徴とする。
【0007】
前記した情報表示は、複数回のアクセスを明示的に示すものであって、例えば図2(b)に例示するごとく、表示画面に重畳させて文字列により示されることが好ましい。
【0008】
前記したアクセス回数の判定を、ホームページ18の提供側において行う場合にあっては、例えば図3の様なデータ構造のデータベース20を用意し、アクセスするユーザー毎に、データ更新後における各ページのアクセス回数情報を個別に管理する。
【0009】
更に、図4に例示する如く、特定ページのタイムスタンプの問い合わせ時に、そのページに対する2回目のアクセスが判定されると、実際の更新時以後のタイムスタンプを返送する工程と、送出要求されたページを構成するデータに、タイムスタンプを更新することなく、アクセス済みを明示する情報を付加して返送する工程と、前記した管理されているユーザー毎のアクセス回数情報を更新する工程とを備えている。
【0010】
前記したアクセス回数の判定を、ホームページ18の表示側において行う場合にあっては、例えば図5の様なデータ構造のデータベース20aを用意し、アクセス済みのホームページ毎に、データ更新後における各ページのアクセス回数を管理しておく。そして、同一タイムスタンプのページに複数回アクセスがなされたことが判定されると、該当のデータを読み出すとともに、読み出したデータ上に、複数回のアクセスを明示する所定のアクセス表示情報を付加してブラウザ16上で表示するのである。
【0011】
【発明の効果】
本発明は上記の如く、そのデータ内容を更新後に複数回アクセスしたホームページ18に対しては、ブラウザ16による表示画面上に、その旨を示す情報表示を明示的に行うことにより、閲覧しようとするホームページの更新状態が容易に判断できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明にかかるホームページの閲覧状態の管理方法を、現在実施されているインターネットを利用したホームページの閲覧方法に実施した一例に基づいて説明するが、企業内でその社員のためにのみ提供された、閉じられた通信環境におけるホームページ形式のデータ表示や、今後実施されるであろう同種のデータ閲覧環境にあっても略同様に実施できることは勿論である。
【0013】
ホームページの閲覧システムは、図1にその全体的な構成を概略的に示すごとく、WEBサーバ10上に格納されたホームページに対し、インターネット回線12を介してアクセス可能にパソコン装置14を接続するとともに、そのパソコン装置14上に備えたインターネットブラウザ16を使用し、ホームページ18を構成するファイル群をダウンロードして図2(a)の様に必要なデータを表示することを基本的な構成とする。
【0014】
更に、パソコン装置14内のブラウザ16側に図示しないキャッシュを設定し、ホームページに対するアクセス時には先ず、ホームページを構成するファイルのタイムスタンプをWEBサーバ10側に要求し、同一のタイムスタンプのファイルがキャッシュ中に存在することが判定されると、ファイルの更新がされていないものと判断して、キャッシュ中のファイルをブラウザ16上で表示する。
【0015】
本発明はかかるホームページの閲覧システムにあって、更にホームページを構成する各ページの閲覧管理を可能とした構成にその特徴を有する。そしてこの管理は、以下で更に詳細に説明するごとく、WEBサーバ10側で全て行う第1の方法と、ブラウザ16側で全て行う第2の方法と、両者が分担して行う第3の方法が可能である。
【0016】
ここで最初に、WEBサーバ10側で行う閲覧状態管理方法について説明する。この方法は、ホームページ18の閲覧が登録した会員に制限される場合に有利な方法であって、図3に例示する様なデータ構造を持ち、各ユーザーA・B・C・・・・の閲覧状態を個別に管理するデータベース20を備えている。
【0017】
そのデータベース20上には、ホームページ18中で閲覧可能な全てあるいは主要なページ毎に、ファイル更新後における1回目のアクセスか2回目以降のアクセスかを示すアクセス回数情報24を格納することにより、2ビットのデータで区別してアクセス状態を管理可能とする。
【0018】
更に、特定のページが更新されると、ファイルのタイムスタンプが更新されると同時に、全てのユーザーにおける該当ページのアクセス回数情報24が「0」にリセットされる。そして、特定のユーザーが該当のページをアクセスすると1回目の項目が「1」にセットされ、次にアクセスした時には2回目を示す項目が「1」にセットされる。それ以上の回数のアクセスに対しては、データベース20を更新しない。
【0019】
その結果、1回目および2回目のアクセス項目が何れも「1」にセットされていないと、該当のユーザーはそのページを1回もアクセスしていないことが判断され、両者がセットされていると、2回以上のアクセスがあったことが判る。
【0020】
また、1回目のアクセスを示す項目のみが既にセットされていると2回目のアクセスであることが、2回目を示す項目のみがセットされているとデータの異常が判るのである。
【0021】
ここでホームページ18の管理者側にあっては、上記したデータベース20を用い、図4(a)に例示する手順にしたがって、図4(b)でその手順を示すユーザーとの間で必要なデータの受け渡しを行う。
【0022】
すなわち、WEBサーバ10をスタートすると、ステップST10で所定の初期設定を行ったのち、ステップST11でユーザーからのアクセスを待つ。一方ユーザー側にあっては、パソコン装置14上でブラウザ16を起動すると、ステップST50で初期設定がなされたあと、ステップST51でホームページ18へのアクセスが待たれる。
【0023】
ここでステップST51において、特定のホームページ18に対するアクセス要求が出されると、ステップST52でタイムスタンプの送出要求が出され、WEBサーバ10はその要求をステップST11で受け取る。更に、ステップST12でデータベース20内のユーザーをIDあるいはIPアドレスで調べ、該当するユーザーが存在しない場合は、新しいユーザーとして登録するとともに、ステップST14に移って要求されたページのタイムスタンプを用意する。
【0024】
ステップST12の判定でユーザーが確認された場合は、ステップST13で更に2回目のアクセスか否かを調べ、1回目あるいは3回目以上のアクセスがなされている場合にはステップST14で該当のタイムスタンプを用意するが、2回目のアクセスの場合にはステップST15でその時点における日時をタイムスタンプとして用意する。そして、この様にして用意したタイムスタンプを、ステップST16でユーザー側に返送したあと、ステップST17に移って次のアクセスを待つ。
【0025】
WEBサーバ10側からタイムスタンプを受け取ったユーザーは、ステップST53においてキャッシュ中に格納した該当ページのタイムスタンプと比較する。そして、一致するタイムスタンプがキャッシュ中に存在する場合には、ステップST54で必要なデータをキャッシュから取り出し、その取り出したデータをステップST55でブラウザ16上に表示する。
【0026】
しかし、ステップST53で一致するタイムスタンプが存在しないことが判定されると、ステップST56において該当ページのデータ読み出しをWEBサーバ10側に要求するとともに、ステップST57でデータの受け取りを待つ。
【0027】
データの読み出し要求をステップST17で受け取ったWEBサーバ10は、ステップST18において2回目以降のアクセスか否かが判定され、1回目のアクセスであれば、ステップST19において要求された該当ページのデータがそのまま用意される。
【0028】
しかし、ステップST18の判定で2回以上のアクセスが確認されると、ステップST20において、要求されたページのタイムスタンプはそのままで、「アクセス済み」を示す文字あるいは図形からなるアクセス表示情報22を付加したデータを用意する。更にステップST21で、データベース20におけるアクセス回数情報を更新したあと、用意したデータをユーザー側に返送する。
【0029】
ステップST57で必要なデータの受け取りを確認したブラウザ16は、ステップST55で所定の表示をしたあと、ステップST51に戻って次のアクセス指示を待つのである。
【0030】
以上の構成により、2回以上のアクセス時に「アクセス済み」の表示が合成されたファイルをホームページ18側から受け取るが、それ以後はキャッシュ中に格納されていればその中から、なければ再び該当のファイル送出を要求することにより、過去にアクセスされたことが明示的に示されたページ表示がなされるのである。
【0031】
なお、上記した「アクセス済み」を示す表示は、該当の文字列を薄墨状の目立たない状態で静止させて重畳表示させ、あるいはJAVA(登録商標)アプレットの様なプログラムを使用し、そのページの表示が始まった後に1回だけあるいは10秒毎の様な所定の時間毎に間欠的に、例えば画面の一端から現れて他端に至って消失する様な動きのある表示をすることも可能である。
【0032】
その他、アクセス済みの状態が判別可能な内容であるなら、その文字列の内容は勿論、文字に代えて所定のマークを表示し、あるいは音響や画面をフラッシュさせるなど、その表示内容、表示位置あるいは表示方法は、適宜変更あるいは追加して実施できる。また3回以上のアクセス回数を区別して保存することにより、何回目のアクセスであるかを表示することも可能である。また、マウス等の指示デバイスで所定の指示動作をした場合にのみ、前記表示をさせることもできる。またアクセス済み情報に加えて前回からの更新情報を付加し、同時に表示させることもできる。
【0033】
次に閲覧状態の管理動作を、上記した場合とは逆に、ブラウザ16側で行う第2の方法を説明する。かかる場合にあっては、WEBサーバ10内に代えてブラウザ16内にデータベース20aを備える。このデータベース20aには、図5に例示する如く、ユーザーがアクセスした全てあるいは主要なホームページについて、例えばページ毎に閲覧回数を特定するアクセス回数情報24を格納する。なお、各項目のデータ構成については、図3の場合と略同様である。
【0034】
またブラウザ16における表示画面上に、図2(b)の様なアクセス済みを示す重畳表示が、ブラウザ16の付加機能として実行できる様にしているが、WEBサーバ10側は特別な機能や手段の付加を必要とせず、従来と同様な動作を行う。
【0035】
次に図6に示す流れ図に基づいて、動作の概略を説明する。以下で言及しない構成は、上記した場合と略同様である。ステップST31でユーザー側からタイムスタンプを要求されたWEBサーバ10は、ステップST32およびST33で該当ページのタイムスタンプをそのまま返送する。
【0036】
タイムスタンプを受け取ったブラウザ16は、ステップST63で該当のホームページ18にアクセスしたことがあるか否かをデータベース20aで調べる。そのホームページ18に対するアクセスが始めてであれば、そのホームページ18をステップST64でデータベース20aに登録するとともに、ステップST65でホームページ18を構成するデータをWEBサーバ10側に要求し、該当のデータをステップST66で受け取ると、ステップST67でデータベース20aを更新したあと、ステップST68で受け取ったデータの表示処理が行われる。
【0037】
しかし、ステップST63の判定でデータベース20aに該当のホームページ18が登録されており、更にステップST69において、目的とするページに対するアクセス回数を調べ、最初のアクセスであれば、ステップST65で対応するページの送出をWEBサーバ10に対して要求する。
【0038】
しかし、2回目以降のアクセスであることがデータベース20aから判断されると、ステップST70においてキャッシュからタイムスタンプが一致する該当ページのデータを探し、見つかるとステップST71においてデータを取り出してそのデータを利用するが、見つからない場合はステップST65に移って、WEBサーバ10側にデータの送出を要求して受け取る。
【0039】
更に、上記の様にして受け取ったデータに対し、ステップST72において「アクセス済み」を示すアクセス表示情報を付加した状態でブラウザ16上において表示することにより、図3(b)の様なアクセス表示情報22が重畳された表示がステップST68においてなされるのである。
【0040】
なお上記した第2の実施例にあっては、アクセス回数の管理をパソコン装置14側のデータベース20aで行う例を示した。しかしながら、各ホームページ18がユーザーの管理用としてパソコン装置14側に送る「クッキー」中に、ページのアクセス回数を示すデータを格納し、そのデータを利用してアクセス表示情報22を画面上に表示させることも可能である。その場合、アクセス表示情報22は、WEBサーバ10側から送られるデータに付加して送ることも可能であるし、ブラウザ16側における表示時に付加することもできる。
【0041】
また上記した実施例では何れも、ホームページ18を構成する各ページを単位とした管理を行う例を示したがこれに限らず、1つのページ中に貼りこまれた一定サイズを超える写真や動画の様なファイル単位でも可能である。逆に、1つのホームページ18や、複数のホームページ18を管理するポータルサイトを単位とするなど、その管理する単位は特に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をインターネットに実施した一例を示す説明図である。
【図2】ブラウザにおける表示状態を示す説明図であって、(a)は1回目のアクセスの場合を、(b)は2回目以降のアクセスがなされた場合をおのおの示す。
【図3】WEBサーバ側に備えるデータベースの構成を例示する説明図である。
【図4】WEBサーバとパソコン装置間におけるデータの受け渡し状態を示す流れ図であって、WEBサーバ側にデータベースを設置した場合を示す。
【図5】パソコン装置側に備えるデータベースの構成を例示する説明図である。
【図6】WEBサーバとパソコン装置間におけるデータの受け渡し状態を示す流れ図であって、パソコン装置側にデータベースを設置した場合を示す。
【符号の説明】
10 WEBサーバ
12 インターネット回線
14 パソコン装置
16 ブラウザ
18 ホームページ
20 データベース
22 アクセス表示情報
24 アクセス回数情報
Claims (2)
- ホームページ閲覧者側のブラウザを用いたホームページの表示時に、特定のページに対するアクセスが複数回行われたことがホームページ提供者側の情報処理装置によって判定されると、対応するページに対してアクセス済みを示す所定のアクセス情報表示が行われるホームページの閲覧状態管理システムであって、
前記ホームページ提供者側の情報処理装置には、
各ページのデータ更新時におけるタイムスタンプと、該タイムスタンプの更新後における閲覧者毎の閲覧回数情報とを個別に保存可能とするデータ管理機能と、
前記ブラウザからの特定ページに対するタイムスタンプの問い合わせがあると、そのページに対する2回目のアクセスか否かを判定し、2回目と判定すると実際のデータ更新時以後の時刻をタイムスタンプとして返送するが、2回目でないと判定すると該当ページのタイムスタンプを返送するタイムスタンプ送出機能と、
前記ブラウザから特定ページに対する閲覧要求があると、そのページに対する2回以上のアクセスか否かを判定し、2回以上と判定すると該当のページデータにアクセス済みを明示する前記アクセス表示情報を付加して送出するが、2回以上でないと判定すると該当ページデータをそのまま送出するページデータ送出機能と、
前記管理されている閲覧者毎の前記閲覧回数情報を更新するデータ更新機能とを備える一方、
前記ホームページの閲覧者側のブラウザには、
前記タイムスタンプ送出機能によって前記情報処理装置から送られたタイムスタンプをローカルキャッシュに格納されたページデータのタイムスタンプと比較し、一致すると当該ローカルキャッシュから対応するページデータを取り出して画面上に表示するが、一致しないことを判定すると前記ページデータ送出機能に対して該当のページデータを要求し、受け取ったページデータを画面上に表示する機能を備えたことを特徴とするホームページの閲覧状態管理システム。 - 前記アクセス情報表示は、複数回のアクセスを明示的に示すものであって、前記ブラウザの画面上に表示される各ページに重畳させて所定の文字列により示される請求項1記載のホームページの閲覧状態管理システム。
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