JP3842005B2 - ボトル胴部の補強リブ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボトル胴部の補強リブ、とくにボトルウェストに設けられた横凹リブ内に縦方向に配設された補強リブに関する。
【0002】
【従来の技術】
ボトル胴部のウェスト部分に、胴部の補強とボトルの把持を容易にするために横凹リブを配設したボトルは、従来より公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のボトルは、横凹リブによって胴部の剛性を向上させることができたが、座屈強度の強化に寄与しないという問題点があった。
これを解決するため、図5に示すように、横凹リブ内に等間隔に縦方向に延びる補強リブを配設し、ウェスト部分の座屈強度を高めるようにしたボトル胴部の補強リブが提案されている。
図5において、Aaは、口部1aと肩部2a、胴部3aと底部4aとからなるボトルであり、aは、胴部のウェスト部分に設けられた横凹リブ、bは補強リブである。
【0004】
しかし、上記ボトルAaは、横凹リブaに補強リブbを設けたことによって、一定の座屈強度を維持できるが、補強リブbの両側は上下にストレートに延びているので、上端部b1、下端部b2の横凹リブaとの接続部が巾狭となり、そこに応力が集中し、座屈強度をさらに高くすることができないという問題があり、とくに樹脂材料を節減するため樹脂量を減量化すると、胴部の肉厚が薄くなって座屈強度が低くなるので、減量化の制約という問題が生じるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点を考慮し、ボトル胴部ウェスト部分に設けた横凹リブの座屈強度をさらに強化したボトル胴部の補強リブを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、ボトル胴部の補強リブとして、口部と肩部、胴部と底部とからなるボトルであって、胴部は、上部胴部と下部胴部、ウェスト部とからなり、ウェスト部には、上部胴部下端に接続する円弧面と、下部胴部に接続する円弧面と谷面とからなる横凹リブが形成され、横凹リブに等間隔に縦方向の補強リブが配設され、該補強リブの端部の横凹リブとの接続部が広巾になっていることを特徴とする構成を採用する。
【0007】
具体的な実施態様として、補強リブの上端部と下端部、またはいずれか一方の接続部が広巾に形成されていることを特徴とする構成を採用する。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aはボトルであって、PETを用いて二軸延伸ブロー成形により成形されており、口部1、肩部2、胴部3と底部4とからなっている。
【0009】
口部1外周には、膨出環5とネックリング6が設けられており、ネックリング6下側の部分は拡径され肩部2に続いている。
【0010】
胴部3は、上部胴部7と下部胴部8と、上部胴部7と下部胴部8との間のウェスト部9とからなっている。
上部胴部7は、断面円形で複数の横リブ10が配設されており、ウェスト部9との境には、拡径段部11が形成されている。
下部胴部8は、上部胴部7より拡径されており、複数のボトル胴壁の支柱となる円弧壁12と、隣り合う円弧壁12間に配設され、傾斜壁13と平壁14とからなる減圧吸収面15とを具えている。
【0011】
図2,3に示すように、ウェスト部9には、上部胴部7の拡径段部11に接続され、下部胴部8に続く横凹リブ16が形成されている。
該横凹リブ16の縦断面の形状は、上下の円弧面16a,bと、緩やかに湾曲する谷面16cとから形成されており、横凹リブ16の谷面16cには、横方向に延びる細条17が配設されている。
横凹リブ16には、縦方向に延びる複数の補強リブ18が等間隔に配設されている。
【0012】
補強リブ18は、その上端部18aと下端部18bでは、横凹リブ16の円弧面の16a,16bの外端部に接続されており、中央部18cでは、横凹リブ16面より所定の高さ突出し、リブの稜線は円弧状に形成されている。
補強リブ18の巾は、上下端部18a,18bでは広巾に、中央部18cでは細巾となり、補強リブ18の両側の横凹リブ16との接続部は中央部がくびれた鼓形となっている。
実施例では、中央部18cの巾に対して上下端部18a,18bの巾は約2.4倍となっている
【0013】
下部胴部8の下端には、横リブ19が設けられ底部4に続いている。
底部4は、底端壁20と底端壁20から上方に隆起する底壁21とからなっており、底壁21には、公知の複数の放射状補強リブ22が設けられている。
【0014】
次に、ウェスト部9に配設した横凹リブ16と補強リブ18の作用効果について説明すると、横凹リブ16によって胴部3の剛性を増大するとともに、ボトルを把持しやすくすることができる。
さらに補強リブ18を設け、補強リブ18の上下端部を横凹リブ16の円弧面の外端部に接続させ、上下の両接続部を広巾にしたことによって、上下端部18a,18bにおける応力が分散され、座屈強度が強化される。
【0015】
次に、ウェスト部の横凹リブに配設した補強リブの変形実施例について説明する。
前記実施形態では、補強リブの上下端の接続部を広巾にしたが、本実施例は、下端部のみを広巾としたものである。
補強リブ以外の構成は前記実施形態のそれと同一であるので、補強リブに関連する構成についてのみ説明する。
【0016】
図4に示すように、ボトルBのウェスト部には、前記実施形態と同一の横凹リブ30が形成されており、横凹リブ30内には、等間隔をおいて補強リブ31が配設されている。
補強リブ31は、その上端部31aと下端部31bでは、横凹リブ30の円弧面の30a,30bの外端部に接続されており、中央部31cでは、横凹リブ30の谷面30cより所定の高さ突出し、リブの稜線は円弧状に形成されている。
【0017】
補強リブ31の両側の横凹リブ30との接続部は、その下端部31bが広巾、中央部31cから上端部31aにかけては細巾で、撥形となっている。
【0018】
次に、作用効果について説明すると、補強リブ31の下端部31bが広巾となっており、横凹リブ30の円弧壁に接続しているので、下端部31bの横凹リブ30との接続部が広がり、補強リブ31にかかる応力が分散されるので、胴部3の座屈強度を高めることができる。
【0019】
〔座屈強度解析〕
次に、本発明ボトルの座屈強度について、強度計算の解析に基づいて説明する。
本発明の第1実施形態ボトルA、第2実施形態ボトルBについて、従来品のボトルAaと比較して座屈強度計算を行った。
ボトルのウェスト部の解析のために、図6に示すような解析形状とした。
図6において、Aa1は、従来品ボトルAaの解析形状、B1は、第2実施形態ボトルBの解析形状、A1は、第1実施形態ボトルAの解析形状である。
【0020】
樹脂材料はPET(ヤング率E=350Kg/mm2 ホアソン比ν=0.35)で、上部胴部、下部胴部の直径、ウェスト部の直径と高さは、従来品ボトルAa、各実施形態のボトルA,Bは同一の寸法とし、上部胴部の直径88mm、下部胴部の直径105mm、横凹リブ谷面の直径78mm、補強リブの高さ26.8mmとし、肉厚を0.333mm均一としてボトルウェスト部の強度計算を行った。
【0021】
強度計算は、各ボトル解析形状品の下部を固定した状態とし、上から圧縮力を加え、解析形状品の上端における変形量を求めた。
その結果、第7図に示すような解析グラフを得ることができた。
グラフにおけるX点、Y点、Z点は、ボトルAa、ボトルB、ボトルAのウェスト部の座屈前、後の平衡曲線の交点であり、各ボトルはそれらの交点、分岐点で座屈が起きる。
【0022】
次に、解析形状Aa1の試験品を作成し、座屈強度を実測したところ35Kgであった。
これをグラフのX点における座屈強度とし、解析値を換算すると、図7に示す数値入りグラフが得られる。
その結果より、ボトルA、ボトルBの座屈強度を求めると、次表のとおりとなった。
【0023】
【表1】
Figure 0003842005
【0024】
以上の解析結果から見ると、第2実施形態のボトルBは、座屈強度40Kgをこえ、従来品ボトルAaに対して33%アップ、第1実施形態のボトルAは172.6%もアップしており、補強リブの作用効果が大きいことは明らかである。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
横凹リブに等間隔をおいて配設された縦方向の補強リブの下端部の接続部を広巾にしたことによって接続部にかかる応力を少なくして、座屈強度をさらに高めることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態ボトルの正面図である。
【図2】図1のA−A線における横断面図である。
【図3】補強リブの縦断面図である。
【図4】第2実施形態ボトルの正面図である。
【図5】従来品ボトルの説明図である。
【図6】ボトル解析形状の説明図である。
【図7】解析結果のグラフである。
【符号の説明】
A、B、Aa ボトル
3、3a 胴部
7 上部胴部
8 下部胴部
9 ウェスト部
10 横リブ
11 拡径段部
12 円弧壁
15 減圧吸収面
16、30、a 横凹リブ
16a,16b、30a,30b 円弧面
16c、30c 谷面
17 細条
18、31、b 補強リブ
18a、31a 上端部
18b、31b 下端部
18c、31c 中央部

Claims (2)

  1. 口部と肩部、胴部と底部とからなるボトルであって、
    胴部は、上部胴部と下部胴部、ウェスト部とからなり、
    ウェスト部には、上部胴部下端に接続する円弧面と、下部胴部に接続する円弧面と谷面とからなる横凹リブが形成され、
    横凹リブに等間隔に縦方向の補強リブが配設され、該補強リブの端部の横凹リブとの接続部が広巾になっていることを特徴とするボトル胴部の補強リブ。
  2. 補強リブの上端部と下端部、またはいずれか一方の接続部が広巾に形成されていることを特徴とする請求項1記載のボトル胴部の補強リブ。
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