JP3837150B1 - 無縫製ニットウエア - Google Patents

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Abstract

【課題】 ニットウエアの形状自体を大きくすることなく、脇下部分に空間的なゆとりが得られるようにした無縫製ニットウエアを提供することである。
【解決手段】 身ごろ部と袖部とが袖付部で接合される無縫製ニットウエアにおいて、
前記袖付部の脇接ポイント23には前記身ごろ部の胴部21の上端25aから上方に編み足した第1編み足し部26と、前記袖部の袖下部22の上端27aから上方に編み足した第2編み足し部28とが形成され、これら第1編み足し部26及び第2編み足し部28を介して前記胴部21及び袖下部22を前記脇接ポイント23で接合した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、身ごろ部と袖部とが袖付部で接合される無縫製ニットウエアにおいて、前記袖付部の脇下部分に空間的なゆとりを持たせるようにした無縫製ニットウエアに関する。
一般に、編み機を使って無縫製ニットウエアを製造する場合は、別々のニードルで身ごろ部の胴部と袖部の袖下部とをそれぞれ筒状に形成したのち袖付部の脇接ポイントで両者を接合し、その後は共通のニードルで周回状に編成して身ごろ部のヨーク部と袖上部とを形成する。図7は、無縫製ニットウエアの一般的な製造方法を示したものである。この方法では、筒状に形成した身ごろ部の胴部1と袖下部2とを脇接ポイント3で接合したのち、一本のニードルで周回状に編成して身ごろ部のヨーク部4と袖上部5を筒状に形成し、最後に襟ぐり6を仕上げて完成させる。ラグラン袖の場合、袖付部としての袖付ライン7は身ごろ部の上部4と袖上部5とを周回状に編成する際に形成される。
しかしながら、上記のようにして製造された無縫製ニットウエアにあっては、身ごろ部の胴部1と袖下部2とをそれぞれ筒状に編成した後に、胴部1の上端1aと袖下部2の上端2aとを脇接ポイント3で直接接合してしまうために、脇接ポイント3の下方に位置する脇下部分に空間的なゆとりができない。そのために、腕を上げた時や腕を大きく動かした時に脇下部分が窮屈に感じられニットウエアの着心地が悪くなるといった問題があった。
図8に示した従来例は、上記の問題点を解決した無縫製ニットウエアの一例であり、それぞれ筒状に形成された身ごろ部の胴部10と袖下部11とを接合する際、胴部部10の上端12および袖下部11の上端13にそれぞれ設けたマチ部14,15同士を接合することで、脇接ポイント16に空間的なゆとりを持たせるようにしたものである(特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来のニットウエアにあっては、マチ部14,15を設けるために胴部10の身幅や袖下部11の袖幅も一緒に増加させることになる。即ち、図8に斜線で示したように、胴部10の左右両側には前記マチ部14と略同一幅の身幅割増部17を形成する一方、袖下部11の内側にも前記マチ部15と略同一幅の袖幅割増部18を形成しているために、ニットウエア自体が大きくなってしまい、着用したときにだぶ付いてフット感が出ない等の問題があった。
国際公開第01/88243号パンフレット
そこで、本発明の目的は、ニットウエアの形状自体を大きくすることなく、脇下部分に空間的なゆとりが得られるようにした無縫製ニットウエアを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係る無縫製ニットウエアは、身ごろ部と袖部とが袖付部で接合される無縫製ニットウエアにおいて、前記袖付部の脇接ポイントには前記身ごろ部の胴部の左右両側部上端から編み目の数を次第に減らして略三角形状に編み足された第1編み足し部と、前記袖部の袖下部の内側部の上端に編み目の数を次第に減らして略三角形状に編み足された第2編み足し部とが形成され、これら第1編み足し部及び第2編み足し部を介して前記胴部及び袖下部を脇接ポイントで接合したことを特徴とする。この発明で脇接ポイントとは、それぞれ筒状に形成された身ごろ部の胴部と袖下部とを接合する際の、袖付部の脇下部分の接合箇所をいう。
本発明に係る無縫製ニットウエアでは、身ごろ部の胴部の上端に形成した第1編み足し部と袖下部の上端に形成した第2編み足し部とを介して身ごろ部と袖部とを接合するようにしたので、脇下部分に空間的なゆとりができる。また、前記第1編み足し部が前記身ごろ部の身幅を増やすことなく形成され、前記第2編み足し部が前記袖部の袖幅を増やすことなく形成されるので、ニットウエアの形状自体は大きさが変わらない。そのため、ニットウエアを着用した時のフィット感が損なわれない。
以下、添付図面に基づいて本発明に係る無縫製ニットウエアの実施形態を詳細に説明する。図1乃至図6に示される実施形態は、本発明に係る無縫製ニットウエアをラグラン袖のインナーウエアとして製造した時の例を示したものである。この実施形態に係るインナーウエア20は、図1及び図2に示されるように、まず別々のニードルによって身ごろ部の胴部21と左右一対の袖下部22とをそれぞれ筒状に形成し、両者の袖付部となる脇接ポイント23で両者を接合させたのち、共通のニードルによって身ごろ部のヨーク部40と袖上部41とを周回状に編成し、最後に襟ぐり42を仕上げて完成させる。また、ヨーク部40と袖上部41とを周回状に編成する際、ラグラン袖の袖付部としての袖付ライン43が同時に形成される。このインナーウエア20は、胴部21とヨーク部40とで身ごろ部が構成され、袖下部22と袖上部41とで袖部が構成されている。
この実施形態において、身ごろ部の胴部21は、周回状に編成されることで前身ごろ21aと後身ごろ21bとが筒状に形成され、その左右両側部25の上端25aに第1編み足し部26が形成される。この第1編み足し部26は、胴部21を周回状に編成した後、引き続いて左右両側部25の上端25aに編み足されたものである。即ち、胴部21を周回状に編成する際には左右両側部25の身幅を増すことなく前身ごろ21aと後身ごろ21bとをメリヤス編みで通常に編成し、左右両側部25の上端25aの位置でそこから上方に略三角形状に編み足されることで第1編み足し部26が形成される。図3及び図4においてニードルの動きを矢印で示したように、左右両側部25の上端25aから前身ごろ21a側と後身ごろ21b側との間に跨って往復編みを繰り返しながら編み目の数を次第に減らして略三角形状に編み足された第1編み足し部26が形成される。
一方、インナーウエア20の左右の袖下部22は、図1及び図2に示されるように、前記身ごろ部の胴部21と同様筒状に形成され、筒状に形成された袖下部22の内側部27の上端27aに第2編み足し部28が形成される。この第2編み足し部28は、袖下部22を周回状に編成した後、引き続いて内側部27の上端27aに編み足されたものである。即ち、袖下部22の内側部27の袖幅を増すことなくメリヤス編みで通常に編成し、内側部27の上端27aの位置でそこから上方向に略三角形状に編み足されることで前記第1編み足し部26と同様の第2編み足し部28が形成される。図3及び図4において、ニードルの動きを矢印で示したように、内側部27の上端27aから左右に往復編みを繰り返しながら編み目の数を次第に減らし略三角形状に編み足された第2編み足し部28が形成される。なお、上記第1編み足し部26及び第2編み足し部28の大きさや形状などは、インナーウエアのサイズや脇下部分に設けるゆとりの程度などによって適宜変更することができる。
上記の胴部21及び袖下部22は、図1に示されたように、別々のニードルによってそれぞれ筒状に形成されたのち、図2に示したように、胴部21の左右両側部25の上端25aと袖下部22の内側部27の上端27aとが脇接ポイント23で接合されるが、この実施形態では前述したように、胴部21の上端25aと袖下部22の上端27aとが第1編み足し部26と第2編み足部28を介して接合されることになる。具体的には図4に示したように、第1編み足し部26の頂部26aの編み目と第2編み足部28の頂部28aの編み目を閉じることで接合される。その後は共通のニードルで第1編み足し部26及び第2編み足部28から編み目を立ち上げて、身ごろ部のヨーク部40と袖上部41とを周回状に編成して筒状に仕上げる。このように、胴部21の上端25aと袖下部22の上端27aとを脇接ポイント23で直接接合することなく、第1編み足し部26と第2編み足部28とを介在させているので、図6に示したように、脇接ポイント23の下方、即ち脇下部分に空間的なゆとりが生まれることになる。
前記第1編み足し部26及び第2編み足部28がいずれも略三角形状に形成されることから、両者の接合部分には、図4に示されるように、左右側に略三角形状の空所30a,30bができる。しかし、この空所30a,30bは、図5に示したように、編み足し部26,28の端にある各編み目(A,B,C・・・)からヨーク部40及び袖上部41の各編み目(A’,B’,C’・・・)を立ち上げ、ヨーク部40及び袖上部41を周回状に編成することで満たされる。なお、胴部21の上端及び袖下部22の上端では前記第1編み足し部26及び第2編み足し部28以外の上端部分の各編み目(k,l,m・・・)からもヨーク部40及び袖上部41に対応する編み目(k’,l’,m’・・・)を立ち上げることでヨーク部40及び袖上部41が周回状に編成される。
本発明では脇接ポイント23が上記のような接合構造を有することで、図6に示したように脇接ポイント23の下方の脇下部分に空間的なゆとりができることになり、腕を上げたり大きく動かしても、その動きに余裕ができるために、脇下部分が窮屈に感じられない。一方、前記身ごろ部の胴部21は、第1編み足し部26を形成する際に左右両側部25の身幅を増やす必要がなく、また前記袖下部22も内側部27の袖幅を増やす必要がないので、インナーウエア20の形状や大きさが両編み足し部26,28を形成したことによって変わるものではなく、結果的にインナーウエア20を着用した時のフィット感が損なわれることがない。
次に、上記インナーウエア20の製造方法を説明する。この種の無縫製インナーウエア20は、例えばニット横編み機によって製造することができ、身ごろ部の胴部21及び袖下部22がそれぞれ分離した状態で編成される。具体的には胴部21は下端部から編み始め、一方袖下部22は袖口から編み始める。胴部21は下端部から周回状に編成して前身ごろ21aと後身ごろ21bを筒状に形成する。一方、袖下部22の方も袖口の方から周回状に編成して筒状に形成する。ここまでの編成工程は従来と変わるところがなく、胴部21の上端までと袖下部22の上端までをそれぞれメリヤス編みによって編成する。
本発明の特徴はこの後の編成工程にある。この編成工程は、袖付部の脇接ポイント23に前記第1編み足し部26及び第2編み足し部28を形成する工程であり、図3及び図4に示したように、前記胴部21の左右両側部25の上端25aおよび袖下部22の内側部27の上端27aに、略三角形状の第1編み足し部26と第2編み足し部28をそれぞれ編み足す。この工程は同時進行で行われるのが好ましい。第1編み足し部26は、前記胴部21の上端25aの位置から左右方向の往復編みをしながら三角形状に形成され、前記第2編み出し部28も第1編み足し部26と同様の手段で三角形状に形成される。次に、これら編み足された第1編み足し部26及び第2編み足し部28の各頂部26a,28aを閉じることによって、分離した状態で編成されてきた胴部21と袖下部22とが脇接ポイント23で接合される。
前記編成工程において、身ごろ部の胴部21と袖下部22とを袖付部の脇接ポイント23で接合した後は、身ごろ部のヨーク部40及び袖部の袖上部41の編成工程に移る。この編成工程は従来と同様の周回状の編成となるが、前記編成工程において第1編み足し部26と第2編み足し部28とが脇接ポイント23で接合された後、共通のニードルによって周回編みされるので、前記第1編み足し部26及び第2編み足し部28から編み目を立ち上げることによって、ヨーク部40及び袖上部41の周回編みが開始される。ヨーク部40及び袖上部41を周回状に編成する際にラグラン袖の袖付部としての袖付ライン43が同時に形成されることになる。最後にヨーク部40の襟ぐり42をかがり編みすることによって無縫製のインナーウエア20の製造が完了する。このようにして、本発明では胴部21及び袖下部22とヨーク部40及び袖上部41とが脇接ポイント23に形成された第1編み足し部26及び第2編み足し部28を介して連続的に編成されるので、身ごろ部と袖部との一体感が出せると共に、脇下部分に空間的なゆとりのあるインナーウエア20が完成することになる。
上記の実施形態ではラグラン袖のインナーウエアについて説明したが、本発明を付袖のニットウエアに適用できること勿論である。この場合は上記の袖下部のみによって付袖の袖部が構成されるので、胴部と袖下部とを脇接ポイントで第1編み足し部及び第2編み足し部を介して接合した後は身ごろ部のヨーク部のみを編成することになる。また、本発明に係る無縫製ニットウエアは、インナーウエアのみならずカーディガンやセーターなどのアウターウエアにも適用されること勿論であり、また、カーディガンのように、前開きで襟のないウエアにも適用されるものである。
本発明において、胴部の上端に形成される第1編み足し部と、袖下部の上端に形成される第2編み足し部の位置をそれぞれ示す無縫製ニットウエアの正面図である。 図1において、第1編み足し部と第2編み足し部とを脇接ポイントで接合した時の無縫製ニットウエアの正面図である。 図2のA部拡大図である。 図3における第1編み足し部及び第2編み足し部を編み目によって具体的に示した説明図である。 前記第1編み足し部及び第2編み足し部からヨーク部及び袖上部の編み目が立ち上げられる工程を示す説明図である。 脇接ポイントに対応する脇下部分に空間的なゆとりが形成された本発明の無縫製ニットウエアの正面図である。 従来における袖付部の脇接ポイントでの接合状態の一例を示す無縫製ニットウエアの正面図である。 従来における袖付部の接合状態の他の例を示す無縫製ニットウエアの正面図である。
符号の説明
20 インナーウエア(無縫製ニットウエア)
21 身ごろ部の胴部
22 袖下部
23 脇接ポイント
25 胴部の左右両側部
25a 胴部の上端
26 第1編み足し部
26a 頂部
27 袖下部の内側部
27a 袖下部の上端
28 第2編み足し部
28a 頂部
40 ヨーク部
41 袖上部
42 襟ぐり
43 袖付ライン

Claims (2)

  1. 身ごろ部と袖部とが袖付部で接合される無縫製ニットウエアにおいて、
    前記袖付部の脇接ポイントには前記身ごろ部の胴部の左右両側部上端から編み目の数を次第に減らして略三角形状に編み足された第1編み足し部と、前記袖部の袖下部の内側部の上端に編み目の数を次第に減らして略三角形状に編み足された第2編み足し部とが形成され、これら第1編み足し部及び第2編み足し部を介して前記胴部及び袖下部を脇接ポイントで接合したことを特徴とする無縫製ニットウエア。
  2. 前記第1編み足し部及び第2編み足し部は、それぞれに編み足された略三角形状の頂部が接合される請求項1記載の無縫製ニットウエア。
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